じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ちょっと不安 ?

2012年03月28日 | 

 「じいじ、ちょっとだけ気がかりなことがあるんだけど・・・」<o:p></o:p>

 昨夜の電話でのriku<o:p></o:p>

 「何だい」<o:p></o:p>

 「新居浜弁(方言)がなおるかなあ、ちょっと恥ずかしい」<o:p></o:p>

 そういえば、rikuyuuも一年ですっかり方言が身に付いていた。<o:p></o:p>

 これは仕方がない。<o:p></o:p>

  <o:p></o:p>

 「大丈夫だいじょうぶ、恥ずかしくないし、直ぐに治るよ」<o:p></o:p>

 「そうかなあ・・・」<o:p></o:p>

 

 行って早々の月曜日、新しい中学の登校日だったそうで、<o:p></o:p>

 皆んな都会っ子、まじめで賢こそうな子ばかりに見えたとも言っていた。<o:p></o:p>

 うーん方言だけでなく、最初はいろいろと不安はつきもの、<o:p></o:p>

 でも各地で順応してきたrikuのこと、一ヶ月もすれば横浜っ子になれるよ。<o:p></o:p>

 1203282
ちなみに6年前に2,3年間住んでいた街でもある。<o:p></o:p>

 

 <o:p></o:p>

 土筆が出終わり、桜の蕾が日一日、色づいてきた。

 

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1203281

 

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コメント (6)
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