ゲームが国を滅ぼす・・・かも

私は知らないが、今やスマホゲームは大人の遊び
アメリカで先行発売されたポケモンＧＯというゲームソフトは恐ろしいほど。

ファミコン、ニンテンドーDSなど子供を虜にして中毒にしてきた。
Wii U になると大人も夢中にさせて(私も一時は・・)、
最近はGPS機能を使ったケームソフトになっているらしい。
その行き着いた先が「ポケモンＧＯ」と言う事なのか。
ゲームに没頭する時間の浪費? はどんだけー・・と思ってしまう。

学生や若者を中心に、一度やると誰もが中毒になってしまうらしい。
街中であろうとどこであろうと、ポケモンが居るとｽﾏﾎが振動して知らされるので、
慌ててスマホを取り出してボールを打ってポケモンをゲットするらしい。
ポケモンを探すためスマホをかざして街中を歩きまわる若者で溢れているのです。
弾切れすると、今度はボール(弾)を求めて特定の場所へ行かねばならず、
そこには大勢のゲーマーがたむろしている。
交通事故に巻き込まれたり、トラブル多発しているとも・・・

よくは分からないが、どうもゲームの域を逸脱しているのではないだろうか。
幸い日本ではまだ発売されていないが、早晩発売されることになるのだろう。
ゲームソフト開発にも一定のルール規制が必要ではなかろうかねぇ。
撃墜ゲームなども、、、そのまま実戦に繋がっているところがあるような。

私の知っている任天堂といえば単なる花札メーカーであった。
ちょっとダークな雰囲気のゲームであったが、あの頃が懐かしい。


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