じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

臭木の花

2016年07月29日 | 日々のこと
子供の頃、悪ガキ同士でよくやっていましたね。
木切れで枝葉を叩くと鼻をつまむ悪臭がするのです。
その臭いはいまだに脳裏に残っていて、今でも近寄れない程です。
触らなければ何ともないのですが。

ところがこの時期に咲く花は、ジャスミンのような良い香りが漂う。
不思議な木です。



畑から這い出してきた南瓜が道端にごろごろしていました。



可愛らしい「ウナたま」がありました。
タクショクはささやかですが、忘れず季節の食文化が添えられているのがいい。
明日ですね、土用は土曜なのでタクショクお休み



コメント (8)
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