じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

どうでもいいこと

2019年02月02日 | 日々のこと

残り少なくなっていた筈と、他の買い物ついでに歯磨き粉を買った。

多分この銘柄だと思って買ったものが、見事に他の銘柄品でした。

一年中毎日使っているのに、無関心なのですね。

洗剤も同様、同じだと思ったものが、買う度に違っているし・・・

テレビCMに毒されているのかも知れませんね。

特にこだわりが無いので何でもいいのだけれど(笑

 

ところで、適当な呼称が無くいつまでたっても「歯磨き粉」とはこれいかに?

子供の頃は確かに粉だった、、、練り歯磨きと言われた時もありましたが・・

今でも店頭棚の表示は歯磨き粉

洗剤はその点、すんなりと粉から液体に移行した。

歯磨き剤でどうでしょう・・・やはりしっくりとは来ないですね。

下駄箱→靴箱、、、これはほぼ定着かな、

 

どうでもいいことですが(笑

 

 

今日はスッキリとした冬晴れ、

 

庭の隅に数年放置していたシンビジウムが、久しぶりに花を咲かせていた。

向こう側にも2,3本 蕾を伸ばしています。

ここへは去年死んだ二羽のニワトリを葬った場所・・・

あたかも弔ってくれているように思えました。

コメント (8)
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