じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

どうなる

2019年02月26日 | 日々のこと

何故にあの国の若い指導者? をあれほど持ち上げ、恐れ

あのトランプでさえも手を焼き振り回されている。

アメリカとまるでサシで交渉するしたたかさは、、やはり核保有の威力

 

それにしても、あの態度は何とも横柄で尊大で鼻持ちならぬ・・・・

ちょっと海外へ行くだけで、あの取り巻きと警護、専用車の事前輸送

(これは写されないだけで日本でも同様かな? 専用機を2機運航するなど)

 

防弾仕様の重量級豪華列車でクルージングのようなゆったり旅、

4500kmの沿線では中国側の列車を止め、くまなく警備がされていたそうですし。

どんだけ費用がかかっているのか、どこから金が出ているのだろうね。

ベトナムではホームにも道路にも赤絨毯、、国賓以上の熱烈歓迎ぶり、

各国のメディアが、どこの国のトップよりも注目して追い続ける異様さ。

 

ベトナムはアメリカから筆舌尽くせぬ責め苦と犠牲を負った。

にも関わらずまるで水に流したかのように許し、経済発展に舵を切った。

出来ればキムさんもそこん所を学んで帰ってほしいものですなあ。

 

 

スクープ映像、どこかの駅のホームで夜中に隠し撮りされた場面は笑えた・・

紙巻きタバコ、まるでプロ並の慣れた手つきで自分でマッチをすって火を点けてた。

へー、日本なら誰かが即座に火を運ぶところだが・・・・

 

日本政府は手も足も出せぬ、アメリカ頼みでただ見守るだけ ?

 

今日もあたたか、快晴

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする