じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

若い女友達

2019年02月22日 | 日々のこと

朝一、温泉へ行った後、その足で確定申告(還付申請?) を出してきました。

書類がそろっていれば待ち時間なしで即受領印を押してくれます。

僅かばかりの還付金を求めて、多くの人が列をなしていました。

 

さて午後のサロンでのこと、

PPK筋肉体操後に1時間余り茶話会をしています。

その途中、私と同年の後期高齢者爺の携帯に着信あり

話し言葉はまるで猫なで声、

「いま他のところに居るんだよ、、困ったなあ」

「じゃ、直ぐに帰るからね、待っていてね~~」

漏れ聞こえる声は明らかに若い女の子の声・・・・怪しい(笑

いそいそと帰って行かれた。

 

間もなく連れてきた女の子は、可愛い盛りの幼稚園児。

隣に住んでいる3人兄妹の一人で、孫のように可愛がっているらしいのでした。

丁度70歳違いの友達だそうです。

幼稚園の発表会のタヌキさん衣装のまま、見て欲しかったようですね。

直ぐに年寄り連にも馴染んで、お歌なども歌ってくれました。

たまには頼まれ幼稚園のお迎えまでも行っているそうでした。

実の孫ではかえって負担も感じるだろうが、適度な良い関係ですね。

同年にしては生き生きと若々しい理由が分かった。

 

風邪の方はすっかり治って、ビールも美味しくなりました。

(薬は残り二日続けます)

 

今日はコンデジ写真、、春が近いですね

 

コメント (14)
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