じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

一年ぶり? かな

2019年02月09日 | 

朝一で九州の息子家族が来ました。

雨こそ降りませんでしたが、生憎の曇り空で寒い一日。

 

子供たちは一日中室内で我慢 出来ようはずもなく、

寒い中ラヴ散歩を兼ねて公園まで出かけました。

孫4号は大きなラヴを一人で連れ歩くことを夢見ていたようで、意気揚々

ラヴもおとなしく従っていました。

上の兄ちゃん(孫3号 中1)は部活のバレーボールに熱中で、

父ちゃんもその相手をしてやっていました。

若いなあ・・・

 

夜は恒例の焼き肉、その後ホテル泊まり・・・・助かる。

コメント (6)
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