じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

良心的?

2019年06月08日 | 日々のこと

徳島の郵便貯金センターから妻宛てに密封葉書が届いていた。

親展、ご本人様が開封してください。

 

勝手ながら勝手に開封しました。

「長期間ご利用のない通常貯金のご確認のお願い」

 

以前にも子供名義の同様の通知があって、たしか残高が数100円だったかで・・・

無視して放置したものでした。

こうしたものが国庫に行き、積もり積もって何億円の歳入になるのでしょう。

 

で、今回のは残高が数万円もある。

これは絶対に放っておく手はない ! 

妻が残してくれた 有難いお小ずかいと思いたい。

 

 

今はやたら厳密だが、昔は同一人でも複数の通帳が出来たゆるい時代がありました。

主たる通帳は妻の指示で生前に移したが、他にも記憶に無い通帳があったのだろう。

もちろん今それは手元にあろうはずもない。

よくぞ、郵便局は記録に残してくれていたものです。

通知が無ければ全く気付かないままでしょうね。

多分、10年以上出し入れの無い通帳について、一応? 通知書を出す決まりかな ?

 

月曜日に郵便局へ聞きに行ってみよう。

手続きには、通帳、お届け印、本人確認が出来る証明書がいるって・・・

さて、簡単に払い戻しは出来るのでしょうかね??

 

豆苗の残根を水に漬けていたら、こんなに芽吹いた。

ほんに エンドウのツルのように伸びているね。

 

普通の桜のサクランボ、熟す前には落ちてしまいます

 

今日も少しだけ水遊びしました。

 

人馬専用のレトロ橋、いつもここを渡りながら地震が来たら、、、と心配します(笑

 

コメント (14)
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