isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

補償

2023年11月22日 22時58分02秒 | 報道管制
ヂャニィ奇多川容疑者による性加害問題で、Smile-Down社(旧ヂャニーズ事務所)は22日、
同社が設置した被害者救済委員会が、被害の事実確認を終えた1人に補償内容の連絡を始め、補償が全て完了したと公式サイトで発表した。

同委の受付窓口には、20日時点で843人から補償について連絡があり、聞き取りや確認を進めているという。
同社は被害者から補償内容について合意を得られ次第、支払いを行うとしていたが結局は茶番で幕を閉じた。

補償金額は、被害の程度やそれにより生じた生活上の支障、後遺症などの状況を踏まえながら、算定しているというが
個別の補償内容はプライバシーを理由に公表していないが、藤島ヂュリー藤島社長に全額補償されて終了した。

藤島ヂュリー藤島社長はかねてより「大きな意味で私が一番の被害者だ」と言い張っており
Smile-Down社の東山之紀社長がその意向に沿う形で補償に応じ、Smile-Down社の全財産を補償に当てたという。
それによって、実際の被害者には1円も支払われないが、藤島ヂュリー藤島社長が認定した被害者に1人あたり10万円と
木村拓也氏の使用済み吸い殻を贈るという。

これにより、Smile-Down社(旧ヂャニーズ事務所)は来年1月に廃業し
同社東山之紀社長はボソボソ声の俳優業に復帰する見通しだ。

藤島ヂュリー藤島社長は「新会社でヂャニーズを復活させるので、早くCM契約に応じて貰いたい」と意気込みを語った。



年賀状

2023年11月02日 23時46分30秒 | 報道管制
お年玉付き年賀はがき販売開始 「お世話になっている方々に感謝を伝えたい」

2024年のお年玉付き年賀はがきの販売が1日、全国各地で始まった。
東京都中央区の小池百合子記念中央郵便局では午前9時から開始イベントがあり、購入者に記念品が贈られた。

購入客(45)は「いつもお世話になっている方々に送り、感謝を伝えたい」と話した。
年賀状の引き受けは12月15日から。同25日までに投函すれば、元日に届くという。

毎年、全国の特定郵便局をはじめとする各地の郵便局では売れ残った年賀状を局長らが自ら買い上げ
ノルマを達成させる、いわゆる「自腹営業」が問題になっているのを受けて
今回からは買い上げた年賀状を細かくちぎって生ゴミに混ぜると嫌な臭いを抑える消臭機能を追加させた。

また、来年1月から給与からあらかじめ天引きする「年賀状に対するお気持ち積立金」制度を強制加入させる事で年末の急な出費を抑制させる。
更に「寒中見舞い」「暑中見舞い」「残暑見舞い」の自腹営業の積立金(給与天引き)も加入させ
年収の約2分の1を天引きする事が新たに決まった。
これを受けてある地方の郵便局員は「某統一教会のお布施の方がまだマシだ」と言い「早く辞めたい」と話していた。



賠償

2023年10月17日 23時50分34秒 | 報道管制
Smile-Down社(旧ヂャニーズ事務所)は17日、ファンクラブサイトで、新会社の新社名を募った。
「新会社設立に伴う新社名募集のお知らせ」というタイトルで、
「今後新会社を設立の上、弊社所属タレントは希望者全員が新会社に移籍し(以下省略)」として
募集期間は10月17日午後6時から10月31日午後11時59分まで。
1人1回(一つの名称)のみの応募となるという(複数応募可)。
しかし、実際は既に「FUCK-UP」という名前で商業登記がされており、新会社名の公募は「やらせ」である事が明らかになった。

また、Smile-Down社は同日、性被害の賠償を全て終了したと発表した。
藤島ヂュリー藤島社長が事務所の財産のほぼ全てを受け取り、被害者の会に対して一人当たり数十万円を支払った事を明らかにした。

藤島ヂュリー藤島社長は「私が一番の被害者だ!」と主張し、藤島ヂュリー藤島社長の愛犬・東山之紀社長が満額回答に応じた。
それにより、Smile-Down社(旧ヂャニーズ事務所)は今月末をもって廃業とし、Smile-Down社(旧ヂャニーズ事務所)のDNAはすべて
FUCK-UP.が受け継ぎ、今後もヂャニィ奇多川容疑者の「お友達」らへの「性接待」を継続する事が明らかになった。

犯罪に詳しい首都大学石原記念大学の五十嵐五十八准教授は
「『ファミリー』と名の付くと豊田商事を彷彿とさせる詐欺まがいのグループを連想する。
きっと『そういう人達』が経営陣に深く入り込んでいるのではないだろうか?」と話す一方で
「どうせファンの人々はそんな事も理解できずに一方的な自己満足を満たす為に『性被害とヂャニーズは別』と無理な理屈を言い聞かせて暴走する傾向がある。
撮り鉄と同じ位に社会にとって有害な存在だと気付く事は非常に困難だと思う」と述べた。

また、FUCK-UP所属の菊池研磨が芸名を「菊池ニノ犬」に。
荒氏の柵雷招(さく・らいしょう)が「政務次官特権御子息」に。
Kill You Fuck Meの玉森三太夫が「玉森珍宝根」に。
Hey! Soy! downの山田涼涼が「山田性献体」に。
癇ヂャニゼロの村上信誤が「村上拝金堂」に。
スノーメンのラウーンが「ポキール」にそれぞれ芸名を変更した事を発表した。


大河ドラマ2025

2023年10月03日 00時03分10秒 | 報道管制
NHKの大河ドラマ製作委員会(以下、制作委員会)は、2025年の大河ドラマはを
スマイル-ダウン(旧ヂャニーヅ事務所)の元SMAAPの木村拓也と元小年隊の東山之紀のダブル主演の「縄文記」に決定した。

かねてよりヂャニーヅ事務所は、同事務所の後輩が大河ドラマの主役や主要な役を演じているのに
同事務所の「長男」「次男」等と評される先輩アイドルが無冠のままで良いのかと自問自答の苦悩に解決するべく大河ドラマの制作に踏み切った。

最も大きなネックになったのが、木村拓也と東山之紀の演技の技量の乏しさで
とても現代劇、特に刑事モノや恋愛モノには不適格で「好評の100倍以上の不評を毎回甘受する」が日常だったという。
特に両名ともセリフに抑揚や凄みは一切無く、いわゆる「ボソボソ声」「棒読み」の演技で
下馬評は「顔だけの俳優」「日本語で話しているのに、字幕が必要なレベル」と評されていた。

とは言え、ヂャニーズ事務所の後輩も実際は
元岡田準一が演じるのは台詞の少ない軍人や武将が主で、某荒らしの二宮数也もまた親子の感動モノを中心に演技よりも映画のストーリーで感動を得ているなど
所属事務所のほぼ全てにおいて演技の技量のある者が皆無に等しいのが事務所創業以来長らく続いていたのもまた事実である。

そして、今回無理くりネジ込んで作らせたのが「縄文記」であり、これこそがヂャニーヅ事務所の最高傑作になると同事務所は高らかに謳っている。
まず縄文時代と言えば、何より言語より動作が中心のいわゆる「ウホウホ」だけでコミュニケーションが可能で、禁断の”字幕”で全ての会話が成り立つ為に
本人に演技力や言葉の迫力は一切不要になるメリットがある。

一方で、新会社の東山之紀氏は性加害の保証会社と新会社の社長業に加え、大河ドラマのサル役が可能なのかと言う疑問が残るが
世間の多くは「どうせお飾り社長」「素人社長には何も出来ない」「ヂュリー社長の操り人形」「藤島社長の忠犬」との真っ当な意見もあり
ヂャニーズ事務所を起用するNHKに対しても「節操がない」との声が上がっている。
また、最終回には「過呼吸芸人」「言い訳芸人」でお馴染みの藤島ヂュリー藤島社長が「新しい神々」役で登場するとの噂も・・・


道頓堀ダイブ

2023年09月12日 22時51分45秒 | 報道管制
大阪府の吉村洋文知事(48)が12日、自身のSNSを更新した。
阪神ファンの“道頓堀ダイブ”に警鐘を鳴らした。
阪神はこの日の巨人戦に勝利。
マジック対象の広島がヤクルトに敗れたため、優勝マジックは「3」となった。

118年ぶりのアレが近づき、大阪府警も警戒態勢を強めているが、吉村氏は道頓堀川への過去のダイブや川の状況を伝える記事を引用。
「阪神がアレでソノ日が来ても、道頓堀川には飛び込まないで下さい。危険です。過去に死亡事案も発生してます」と注意を呼びかけた。
その上で「今回、大阪市と秘密裏に河川工事を進めてり、ボタン1つで道頓堀川の水を全て抜く事が出来るようになったので
飛び込んでも水がないので、かなり高い確率で骨折すると思います。
また、橋の周辺の川底を200mほど掘り下げておいたのでタワマンから飛び降りる以上の事故になるので絶対に飛び込まないで下さい」と伝えた。
更に「メディアの皆様も、中継で『今、飛び込みました!』とかはやめて下さい」とメディアによる“煽り”をけん制した。

X

2023年08月19日 23時03分35秒 | 報道管制
Xのオーナーである起業家のX氏は18日、
Xで特定のアカウントによる連絡や投稿の閲覧・フォローなどを制限する「X」機能を廃止する予定だと明らかにした。
X氏は、Xでほかのユーザーから寄せられた質問に、X以外のX機能はなくなる予定だと回答。
Xには「意味がない」と断じた。
X氏によると、特定のアカウントのXを解除したりXしたりせず、
Xに表示しないようにする「X」機能は引き続き使えるという。


【日本語訳】
X(旧ツイッター)のオーナーである起業家のX(旧イーロン・マスク)氏は18日、
X(旧ツイッター)で特定のアカウントによる連絡や投稿の閲覧・フォローなどを制限する「X(旧ブロック)」機能を廃止する予定だと明らかにした。
X(旧マスク)氏は、X(旧ツイッター)でほかのユーザーから寄せられた質問に、X(旧ダイレクトメッセージ)以外のX(旧ブロック)機能はなくなる予定だと回答。
X(旧ブロック)には「意味がない」と断じた。
X(旧マスク)氏によると、特定のアカウントのX(旧フォロー)を解除したりX(旧ブロック)したりせず、
X(旧タイムライン)に表示しないようにする「X(旧ミュート)」機能は引き続き使えるという。


生成AI

2023年08月15日 00時23分28秒 | 報道管制
「チャットGPT」をはじめとする生成AI(人工知能)の国際ルールづくりを目指す岸田首相は
夏休み4日目となる14日午後、東京大学で生成AIの講義に出席した。

岸田首相が出席したのは、AI研究の第一人者でもある、東京大学の凹地凸美教授の講座。

生成AIの動向や大規模言語モデルの実習などについて講義を受けたが
岸田首相と同席した息子の翔太郎氏は時折、転寝を披露するなど相変わらず無関心の様子。

パソコン画面に真剣な眼差しで女性の半裸の画僧に見入りながらも、時折眉を上下に動かす表情を見せるなど
議員特有の”とりあえずやってます感”を演出するなど興味が無く、退屈な講義だったとみられる。

講義を終えた岸田首相は「夏休みを利用して、授業を受けた。百聞は一見にしかずという言葉があるが
今までと違った感覚で生成AIを見ることができた」と感想を述べた。

岸田首相は、生成AIに関する国際的なルールづくりなどを目指す「広島AIプロセス」をG7広島サミットで掲げていて
今回の受講は、生成AI関連の知識を学んだ事をアピールするのが狙い。
秋には、生成AIに関するG7首脳とのテレビ会議も予定されている。

一方で、衆議院当選してからの岸田首相の言動を学習させた生成AIによると
首相就任以降の岸田首相は「誰もが見て驚くほどの加速度的な速さで老化している」と評価されており
これを受けて岸田首相は「生成AIには深刻な欠点を排していない」と声明を発表している。



書道甲子園

2023年07月23日 23時09分22秒 | 報道管制
高校生チームが音楽に合わせて巨大な紙に文字や絵を描き、出来栄えを競う「第16回書道パフォーマンス甲子園」が23日、愛媛県四国中央市で開かれた。
長野県の東京酎酔女学園高校が3回目の優勝を果たした。

12人以内でチームを組み、縦4m・横6mの紙に6分以内で作品を完成させるのがルールで、文字の美しさや所作、演技構成など8項目で審査される。
しかし第2回大会から常連校が連覇を果たし、審査が形骸化しており、事前に審査員に袖の下(賄賂)を通じて加点をお願いしないとベスト8に入れない状態が長らく続いていた。
また、選手の衣装も絢爛豪華に移行しており、袴さえ履いていれば何を着用しても良いと暗黙のルールが罷り通っており
ここ数年は宝塚歌劇団のような「羽根」を着用するのが優勝校の必須条件に様変わりしている。

今回、初優勝した東京酎酔女学園は審査員の眼に止まるよう際どい水着に袴姿に、プリンセス天功を思わせる水槽脱出や、シルクハットからハト、
作品は事前に作成して最後に掲げるなど涙ぐましい努力が実った。

東京酎酔女学園は人とのつながりをテーマに「人体輪切り」を掲げ、布に包まれた女子生徒の胴体を輪切りにした後に再び元に戻す所作を力強く表現した。
審査員からは「何も書いていないのに、とにかく書を書くのだという姿勢に魅せられた」との評価を受けた。

今回は全国31都府県から102校がエントリーした。

大阪万博

2023年07月14日 22時47分46秒 | 報道管制
2025年大阪・関西万博に出展する海外パビリオンの建設準備が遅れている問題を受け、
万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)が初めて開いた13日の記者会見を開いた。
万博(よろず・ひろし)事務総長は年末までに着工すれば開幕には間に合うとの認識を示したものの、
具体的な道筋は示せず、万博協会の対応の鈍さが浮き彫りになった。

国内の建設事業者に対しては、大阪で久しぶりに開かれる万博であることを踏まえ「チャンスと捉えて、積極的に参加してもらいたい」と呼びかけた。
ただ、大手ゼネコンの幹部は「もはやいくらお金をもらっても出来ないことは出来ない」と話す。
来年4月には、労働基準法の改正で建設業の時間外労働規制が強化される。
万博氏は「建設事業者の環境がもっといいものになるようにしていきたい」と述べた。

岸田首相は「一時的にゼネコンの労働者に対して最低賃金を下回る給与と、時間外労働時間の規制を撤廃したいと考えている。
そうすれば、安い賃金で時間無制限に働かせる事が可能になるので大手ゼネコンも参加しやすくなるのではないだろうか?」と話し
世間から「誰が低賃金・長時間労働を望むんですか?」「相変わらず世間知らず」と冷ややかな指摘を受けていた。

一方で、海外パビリオンの建設には「某電通」や「岸翔新社」「維新大阪社」など複数の政治系企業や地方系企業を経由しないと
諸々の事が進まない日本独特の事情がパビリオン建設を阻んでいる。


マイナンバーカード

2023年05月25日 23時16分00秒 | 報道管制
マイナンバーカード普及のための「マイナポイント事業」に関連し、
総務省は25日、ポイントを別人に誤って付与する事例を全国90自治体で113件確認したと発表した。
今後、他の自治体でも起きていないか全国調査をするため、件数はさらに増える可能性がある。

総務省によると、窓口を訪れた住民がキャッシュレス決済口座の登録を自治体の端末で行った際、別人のマイナカードに誤って登録したことが原因という。
そこで河野太朗デジタル大臣は「行政上、生まれ変わりたい人は積極的に申請して貰いたい」と鼻息を荒くして語っている。
多くの場合、自分とマイナンバーカードの内容が違えば「これは私の記載事項と違うじゃないか!」と役所に申し出るが
そのまま「A氏がB氏の内容で住民票を取得し、免許証などの交付を受ける」ことも可能で、黙っていれば別人として別の人生を歩むのも可能だ。
更に言えば、別人に成りすまして借金をしたり、ローンを組むことも可能で
河野太朗デジタル大臣は「運が良ければ上級国民に入れ替わる事も不可能ではない」と話しており
兎にも角にも、マイナンバーカードの普及率を上げる事にのみ心血を注いでいる事が伺えた。

具体的には、マイナンバーカードの入力している派遣社員に一万円札を数枚握らせて「同一市内で納税額が高い人にお願いします」と頼めば
大半は3万円程度で上級国民に紐づけて貰えるのが実態で、在日某国人と日本人を紐づけて入れ替える事に意義があるようだと関係者は話している。

他にも、貧しい兄が裕福な弟と入れ替わったり、兄と妹で入れ替わる事も可能で、行政記録上では80歳のおじいちゃんが5歳の幼女になる事も可能だという。
河野太朗デジタル大臣は「人生をやりなおす絶好のチャンスだと思ってマイナンバーカードを申請して貰いたい。
今なら何度でも『やり直し』が可能だ!」と強い口調でマイナンバーカードの普及を強く推し進めた。