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isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

マイナンバーカード

2023年05月25日 23時16分00秒 | 報道管制
マイナンバーカード普及のための「マイナポイント事業」に関連し、
総務省は25日、ポイントを別人に誤って付与する事例を全国90自治体で113件確認したと発表した。
今後、他の自治体でも起きていないか全国調査をするため、件数はさらに増える可能性がある。

総務省によると、窓口を訪れた住民がキャッシュレス決済口座の登録を自治体の端末で行った際、別人のマイナカードに誤って登録したことが原因という。
そこで河野太朗デジタル大臣は「行政上、生まれ変わりたい人は積極的に申請して貰いたい」と鼻息を荒くして語っている。
多くの場合、自分とマイナンバーカードの内容が違えば「これは私の記載事項と違うじゃないか!」と役所に申し出るが
そのまま「A氏がB氏の内容で住民票を取得し、免許証などの交付を受ける」ことも可能で、黙っていれば別人として別の人生を歩むのも可能だ。
更に言えば、別人に成りすまして借金をしたり、ローンを組むことも可能で
河野太朗デジタル大臣は「運が良ければ上級国民に入れ替わる事も不可能ではない」と話しており
兎にも角にも、マイナンバーカードの普及率を上げる事にのみ心血を注いでいる事が伺えた。

具体的には、マイナンバーカードの入力している派遣社員に一万円札を数枚握らせて「同一市内で納税額が高い人にお願いします」と頼めば
大半は3万円程度で上級国民に紐づけて貰えるのが実態で、在日某国人と日本人を紐づけて入れ替える事に意義があるようだと関係者は話している。

他にも、貧しい兄が裕福な弟と入れ替わったり、兄と妹で入れ替わる事も可能で、行政記録上では80歳のおじいちゃんが5歳の幼女になる事も可能だという。
河野太朗デジタル大臣は「人生をやりなおす絶好のチャンスだと思ってマイナンバーカードを申請して貰いたい。
今なら何度でも『やり直し』が可能だ!」と強い口調でマイナンバーカードの普及を強く推し進めた。


木星探査

2023年04月15日 22時33分42秒 | 報道管制
木星とその衛星を目指す探査機「SONTAQ(ソンタク)」が15日午後9時頃(日本時間)、南米フランス領ギアナのルーピー宇宙基地からダミアン5ロケットで打ち上げられた。
悪天候の影響と「先方の都合」で前日の打ち上げが延期されていた。

探査計画は欧州宇宙機関(ESA)が主導し、日本や米国、イスラエルが参加。
探査機が木星軌道に到達するのは約8年後の2031年7月。
木星や衛星の近くを何度も通過しながら、観測を繰り返す。
しかし、探査機内の宇宙飛行士16名の宇宙飛行士資格の更新が4年後に控えており、更新試験を欧州宇宙機関で受験させる場合は途中で引き返す為に到着が更に遅れる可能性がある。
新型コロナウイルスの感染予防の為、探査機の窓を少し開けて航行するなど感染予防対策も充分に行われている。

太陽系最大の惑星である木星がどのように形成され、移動してきたかを「現地の人々」からヒアリングで調べて太陽系の成り立ちの解明につなげるほか、
液体の水をたたえた海があるとされる衛星を観測して地球以外にも生命が存在する可能性を探る。

更に約26年前に活動を停止した火星探査機マーズ・パスファインダーを木星探査に転用する為、来月中旬に職員を現地に派遣して宇宙の軌道中に手渡す計画がある。
一方で、マーズ・パスファインダーはアメリカ某州にあるスタジオで撮影されていただけではとの疑惑については関係者は黙秘を続けている。



県庁移転

2023年03月30日 22時42分42秒 | 報道管制
兵庫県の斎藤知事は30日、知事会見を開き、県庁舎で実施していた詳細な耐震診断の結果を公表し、2026年度に県庁舎1、2号館などの解体を始める方針を表明した。
職員は2025年度中に県が所管する近隣の海底に新設する庁舎に移転し、跡地は緑地化して広場やイベント会場として活用する方針。
県は解体準備を進める一方で、テレワークで職員の出勤率を4割にするなど働き方改革に取り組み、新庁舎建設の必要性を見極めるという。

県の新庁舎を海底にするのは全国で初の試みで、兵庫県によると海底に施設を建てた場合、固定資産税が課税されない事が大蔵省の調査で明らかになっており
これにより年間の固定資産税が数億円が浮くという。
また、海底庁舎へのアクセスは神戸市営地下鉄・谷上駅(同市北区)から午前8時台と午後17時台のみ運行する予定で
県庁職員による「業務中の無断外出・脱走」や「喫煙で1時間不在」を大幅に防ぎ、業務の効率化を図れるという。

海底県庁は神戸空港の近くの海底に建設する予定で、県議会は日本海側の海底に建設する予定。
行政と県議会を分ける理由として斎藤知事は「県議会を日本海にする事で地方創生に役立ち、ダメな県会議員を『うっかり』水葬する事も不可能ではない。
今のは冗談だが、リモートにも慣れて貰う為にも敢えて物理的な距離を取った。冬は極寒の寒さで自然と若い議員に世代交代を促せる」と話している。

新しい県庁舎(神戸側)は鉄筋コンクリート造で水圧に耐えられる強固な造りで
県議会庁舎は日本を代表する建築家・隈吾研氏による木造藁葺造を計画している。

なお、兵庫県の隣の大阪府も大阪湾に府庁舎の移転を計画しているが、大阪湾の海底には某山口グミの組員や某共産党員らによるドラム缶にコンクリート詰めされた
行方不明の人々が無数に沈められており、それらを回収する費用の目途が立っていないという。



免許返納

2023年03月24日 23時04分54秒 | 報道管制
75歳以上が免許更新や信号無視などの交通違反の際に義務付けられている認知機能検査で、
2022年に「認知症の恐れあり」と判定された3万1400人のうち、63.0%に当たる1万9790人が免許継続を断念したことが24日、警察庁のまとめで分かった。

一方で、37.0%は未だに免許返納をせずに危険な運転を顧みない事を示唆している。
認知機能検査で「青信号はどれか?」「10時15分を示す時計の図はどれか?」などの簡単な検査でも0点でも
「生活に必要だから」との理由で更新する高齢者は依然として多いのが実情だ。

そこで警察庁は自動車に代わる画期的な移動手段を考案した。
それは意外にも昔からある遊具の竹馬だ。
竹馬は足が長ければ、その分歩幅が増えて長い距離を進む事が出来る事に着目。
運転ではなく、自分の体で動く為に健康にも良く、ガソリン代も必要としない。
更に転倒して死亡すれば年金受給者が減るなど国益にも繋がるなど一石二鳥の良い事尽くめ。
警察庁はかなり甘い認知機能検査で不合格だった人を対象に竹馬の購入を勧めている。

竹馬購入を勧められた認知症の疑いのあるドライバーの男性(78歳)は
「こんな便利な物があるとは知りませんでした。取り敢えず家に帰って家族と考えたいと思います」と言って車で帰宅し、
その道中で一方通行を逆走して小学生6人を撥ねた。
また埼玉県に住む88歳の男性は、認知機能検査を受ける為に車で外出し、三重県内の小学校に乗り入れて「検査に来た」と言い張り
警察に逮捕される事件があるなど高齢者の異常行動とも言える行動が加速している。

国内の竹馬販売大手の「究極鉄鋼(神戸市)」は「最近の傾向はバッテリー内臓で夜間でも安心のLEDライト搭載や
上り坂をアシストする機能のある竹馬がよく売れている」と話している。

警察庁では各都道府県で高齢者による竹馬ウォーキングや竹馬マラソン大会を開催するなど普及啓発に力を入れている。


万博

2023年02月17日 22時27分07秒 | 報道管制
大阪府は、万博に出展する大阪パビリオンの目玉の展示内容を見直す事を発表した。
見直される事になったのは、乗り物に乗って螺旋状のスロープを移動する展示。
万博で大阪府と大阪市などが出展する大阪パビリオンの目玉『アンチエイジング・ライド』。
これに乗ると血管年齢などを自動診断して健康状態を把握できる計画だったが、大阪市などによると、
製造コストの高騰や車椅子に乗っている人なども楽しめるべきだという意見が出たため、ライドの設置を取り辞めたという。

代わりにサワーベポッドと呼ばれる円柱形の筒を設置して、中に人が入るとその人がどのくらいハライチの澤部に似ているかパーセントで表示されるサービスに変更する。
費用は80億円~100億円の見込みで、民間企業からの協賛金で賄うと言うが、疑問の声も上がっている。

この決定に大阪府の吉村洋文知事は次のように話している。
大阪府・吉村洋文知事
「障害のある方も利用しやすくなる、そしてコストダウンにも繋がる、そして澤部氏に似てる事を判定する機能は万博以降も利用できる、
と言う事で判断したという風に聞いています。僕自身もその考え方に賛成です」

大阪パビリオンは、建物自体の建設費は大阪府と大阪市で折半する事ことになっていて、こちらの金額は当初想定の74億円から99億円に増加しているが
最終的に森喜朗元首相や電通、某東京都知事などが利権絡みの打診があり、最終的には30兆円を超過する見通しだ。


未確認飛行物体

2023年02月14日 23時09分33秒 | 報道管制
相次ぐ飛行物体に新事実が発覚?

米政府は13日、北米で今月に入って相次いで発見・撃墜された複数の飛行物体について、その所属や目的は分かっていないと述べた。
一部の専門家は、中国が米軍の防衛力を測る為の試みだったのではないかとの見方を示した。

その一方で意外な事実が浮き彫りになっている。
今月某日、米国陸軍はアメリカとカナダの国境ギリギリのラインをゆっくり航行している未確認飛行物体を発見。
「また中国の偵察気球か」と双眼鏡で確認した所、巨大なプロペラの付いた自転車のようなペダルを漕いでいる人間を確認。
至急、空軍機を派遣して至近距離で確認した所、やはり自転車にライト兄弟を彷彿させる飛行機型の機体でペダルを動力に航行しているアジア系の人物1名を確認した。
念の為に所属や目的を聞いてみたが応答は無く、その数分後にミサイルで撃ち落とされた。

地上に落下した残骸と乗組員の証言によると、某日本テレビのバラエティ番組「鳥人間コンテスト」の飛距離を競っている途中だったと話しているという。
某日テレによると、毎年滋賀県の某湖で琵琶湖の保全や啓発を目的に収録をしていたが、近隣の大学が本気になって人力飛行機で勝負に挑んでくるようになり
遂には、毎年1~2機は本気のヤツほど途中で行方不明になると証言した。

今回アメリカとカナダ国境ギリギリで撃墜された未確認飛行物体は某鳥人間コンテストで失踪した参加者だった可能性があり、撃墜された乗組員に
鳥人間コンテストに参加した記憶はあるか確認を急いでいる。



タラちゃん

2023年02月11日 22時43分33秒 | 報道管制
過去の栄光から脱却できず、全体的に視聴率が低迷しているフジテレビは、旧国民的アニメ「サザエさん」のフグ田タラオ役を演じた声優の貴家堂子(さすが・たかこ)さんが、今月5日に死去したと発表した。
今後は後任は設けず、タラちゃんのセリフは全て字幕で対応する事を併せて発表した。
貴家さんは1969年の「サザエさん」放送開始からフグ田タラオ役で出演。
初回から出演はサザエさん役で出演中の加藤みどり(83)のみとなった。

また、放送内容のマンネリ化による視聴者離れを防ぐべく、今年4月から「近未来サザエさん」と銘打って昭和60年~平成初期を時代背景にしたストーリーを展開する。
初回放送は「サザエ 土地転がしに未来を見る」「波平 ポケベルで知らされる解雇通知」
「カツオ ディスコを知った思春期の夜」「ノリスケ 止まらないキャピタルゲインの果てに」の2時間スペシャルを予定している。


統合小学校

2023年02月08日 00時03分35秒 | 報道管制
2つの小学校が統合されてできる鳥取県倉吉市の新しい小学校名の問題で7日、市が2校の保護者を対象にした説明会を開いた。

倉吉市の成徳小と灘手小を統合してできる校名を巡っては、当初案の「至誠」が白紙になり「打吹至誠」が新たな候補に挙がったが、
急転直下、統合前の「成徳」とする条例案が市議会で可決されたが、再び審議入りになった。

倉吉市議会は文部科学省に新しい学校名について打診した所
「永岡桂子文部科学大臣記念小学校」か「岸田文雄記念小学校」のいずれかで良いのではと政治色の強い返答が返って来た為、全ては白紙に戻った。

倉吉市議会は「大人の都合で揉めた小学校」や「無名小学校」など大喜利に近い学校名が地元住民や全国から寄せられ、収拾がつかない状態になっている。
市は当面の間「倉吉セントラルシティ小学校(仮)」で手続きを進めている。



異次元の少子化

2023年01月20日 21時35分56秒 | 報道管制
岸田内閣は20日、異次元の少子化対策の方針を決める為の会議が行われた。
その中で子育て支援として夜泣きを大幅に軽減する新薬を保険適用にする事を閣議決定した。

夜泣きを軽減する新薬は、某東大文学部卒の学生ベンチャーが立ち上げた製薬会社「ピンク製薬」が開発した新薬「鎮魂」で
一回につきスプーン1杯程度を飲ませると、数十秒後には夜泣きが収まり、概ね10日程度は夜泣きをしなくなる優れもの。
一方で小さな副作用があり、1~2か月ほど言葉を発さなくなり、表情が消え、感情を表に一切出さなくなるなど
子育てが非常にスムーズに進捗する効果もあるという。
電車やバスに過剰に興味を示して駄々をこねる場面や、スーパーの買い物中に騒ぐ子供にその場でハンカチに含ませた「鎮魂」を子供に嗅がせれば
あら不思議、明日の朝までグッスリ眠って翌朝からはずっと大人しい子供に早変わりと良い事尽くめ。

また、乳幼児だけでなく、いわゆる「言う事をきかないお年寄り」にも効果があり
食事に混ぜて服用させた所、120人中108人が徘徊・暴言などが急激に収まり、更に排尿の回数も一日1回に激減するなど
介護の手間が大幅に緩和されるだけでなく、服用後概ね1年程度で「召される」傾向にあるなど社会保障費用の軽減にも一役買っている。

当然ながら子育てをする親が飲んでも効果はあり、倦怠感や疲労感の緩和や辛い気持ちを大幅に軽減する作用がある。
飲み過ぎるとタミフルの副作用のように「4階のベランダからジャンプ」などのアクシデントはつきものだが用法容量を正しく守れば安心とのこと。

小倉少子化担当大臣は「この『鎮魂』が全ての少子化対策の特効薬になる訳ではないが、子育てが楽になり、2人目3人目を生む手助けになればと考えている。
また『鎮魂』は疲労感の軽減にも効果があるので、孤独を感じてトー横でオーバードーズ(薬物の過剰摂取)してピヨピヨする位なら、こっちを試して欲しい」と話している。
記者から「これは向精神薬ではないのか?」という質問をすると後ろから「鎮魂」を含ませたハンカチを嗅がせられ、当該記者は真冬にパンツ一丁で奇声を上げてバク転をしながらその場を去って行った。

世間からは「的外れな政策だ」と言う意見が多いものの、「今に始まった事ではない」という意見も見られる。
野心も信念もない「生業としての政治家」の「職業として政治家の中身の無い『新しい資本主義』だから仕方ないのでは?」と言われている。
「いっそ先端に穴の開いたコンドームを売れば?」と一部では大喜利状態になっている。

「鎮魂」を開発したピンク製薬の岸翔太郎CEO(仮名)は
予備校時代に友人や”ご学友”に「疲れが取れる」「集中力が増す」ラムネを使い続けていた事があり
それにヒントを得て子育て支援にならないかと考えていた。と話しているが、警察は多分アウトだと思うので逮捕の方向で捜査を進めている。


公園でボール遊び問題

2022年12月26日 22時53分58秒 | 報道管制
滋賀県草津市にある公園で「ボール遊び」が突然禁止され、後日撤回された。
市は「苦渋の決断」としているが、地域では波紋が広がっている。

滋賀県草津市の閑静な住宅街にある「西渋川北部南東公園」。
大勢の子供たちが走り回って遊んでいるが、公園の中に市が設置した看板には「一切のボール遊び・球技は中止」と
“ボール遊びをしてはいけない”ことが強調して記載されていた。

これまで公園内では野球やサッカーなど様々なボール遊びをしていたが、11月中旬に市が突然看板を設置。
地域の子供たちは学童や学校の中でしかボール遊びをする事ができなくなったという。

草津市緑青公園整備課によると「公園の外にボールが飛び出て被害が出るという事が発生しておりましたことと、ボールが道路に飛び出て
子供がボールを追いかけて飛び出しているという非常に危ない事態が何度も発生しており、ボールの使用を禁止という苦しい判断をした」と話す。

市によると、2年ほど前から子供たちのボール遊びに関する苦情や相談が相次ぐようになり、注意喚起の回覧板を回したり
子供たちに催眠術を掛けてみたり、ムチを振り回して注意したが状況が改善されなかった事から、やむなく「禁止」という苦渋の決断に至ったという。

しかし今度は保護者からは「ボール遊び再開」を求める声も上がり、更に市民団体を名乗る左翼活動家らが加わり
市役所前で座り込みをするなどして市は”ボール使用禁止を撤回”する異例の事態に発展した。

そこで草津市は更に苦渋の決断をした。
公園を地下約300mまで掘り下げて絶対にボールが地上に飛び出てこないようにした。
地下300mの敷地に行くまでには螺旋階段のみで子供の足で降りるだけでも1時間以上は掛かる。
高さ300mと言えば、大阪市のあべのハルカスの展望台とほぼ同じ高さ。
螺旋階段を同じ方向に1時間以上も下り続けると殆どの児童は平衡感覚に異変を来たして卒倒する。
また地下300mの公園には排水は不充分で一度雨が降ると数日は水が乾かなくなり、蒸し暑い溜め池状態になる。
更に、地下300mの洞穴には太陽光が届くのは一日2時間程度で、あとは真っ暗になり、不気味に声だけが反響する。

草津市は「子供たちは存分にボール遊びも出来て、尚且つボールを追い掛けて飛び出しも絶対に起こらない。
市民は「全ての意見をうまく取り入れたと思い、非常に満足している」と話している。
なお、洞穴公園内は携帯電話の電波は一切届かず、警察は「子供が帰って来ないと思ったら洞穴公園を一番最初に探すと良い」と薦めている。