テロと独裁者

ちょっと前の話になりますが、自民党の某石破幹事長が自身のブログで
「（前略）単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない（後略）」と書いたそうです。

某石破氏の器量の小ささと意に反する民衆を卑下するその姿勢は
独裁者のその本質においてあまり変わらない。と思います。


個人的な見解ですが、石破氏の容姿風体は怖いと思います。
暗闇で遭遇したら声も出せない位に戦慄するような面相です。

どんなに心穏やかで、優しい人だったとしても、小学校の先生には不向きだと思います。


これ以上の事を書いたら、特定機密保護法によって処罰されるのでしょうか？
シベリアの刑務所に送られたり、北朝鮮や中国で強制労働させられるのでしょうか？

噂では、今後は首相動静は機密になり、言論の自由が制限され、集会を開けば射殺されるそうですが、本当ですか？
公園で鳩を蹴散らしたら逮捕され、公衆電話は盗聴され、学校に銃が配置されるのは本当ですか？
各地で尾ひれの付いた風説が流布しております。

何が本当で、何が嘘なのか、本意は何処にあるのか、誰を逮捕するのか
人任せにせずに総理自身が自分の声で説明して貰いたいものですな！


真意が見えないから、人々は不安を抱き、マスコミが空騒ぎをし
文化人や知識人が声明を上げるのでしょう。


それを幹事長が「テロ行為」と茂さんに蔑むように一蹴されれば、私達の声など野辺の煙になるのでしょうね。

正直に何処かの人民共和国の傀儡を逮捕する為だと言えば、分かる人には分かって貰えるのに。