こんばんは、おずもーるです。
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「木造一戸建」建替えに対する借地権の建替え承諾関連の条件が地主側でまとまったようです。
先日母より地主に電話にて連絡をした結果、今週のどこかで先方の事務所にて条件を提示されるようです。
今回については母、そして奥さんの2人で事務所に行ってもらう事になります。
母一人だけでの訪問となると私自身不安な事ばかりとなりますし、母自身も一人で行くのに若干の抵抗があるようです。
そんな時に奥さんが一緒に行ってくれると本当に助かります!!!
昨年の宅建主任者試験に合格し、今年に入り実務者講習を終え、宅建主任者登録、主任者証の発行も受けています。
全く借地権に関して知識を持っていない人が薄い情報だけを携えて行った場合、地主側に上手い事やられる可能性はありますが、今回はそのように簡単にはこちらもやられるわけにはいきません。
今回はまずは地主サイドの条件提示を受けるだけになりますが、その条件で果たして当方としても採算があうのか問題です。
いまどき借地何て時代遅れなんですよね...
こんな土地に無駄な資金投資は避けたいものではありますが、現状維持のままにしておくわけにはいかないため当方としても動かなくてはなりません。
確かに自己使用物件の借地であれば本当に必要かと思いますが、当方の場合現状は、車庫としての使用+倉庫として使用しているだけです。
個人的な計算では、建替え許諾料等として概算値ではありますがMAX120万円程度を見込んでいますが、さてさてどうなんでしょう???
まっ、吹っかけて来たら吹っかけて来た代金での買い取りを打診しようと考えています。
安ければ借りる。高ければ回収して貰うという2段構えです。