やはり三本目の柱は必要なのか？

こんばんは、おずもーるです。

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不動産投資の健美家

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８月に入っていろいろと今後の不動産屋の事を考えています。


不動産屋を開業し、自分も不動産屋専任になったものの現状なかなか上手く行っていない状況が続いています


近隣に物件は多数あるのですが、どこの物件にもほぼ「専任不動産屋」がついています。


しかしいつまで経っても借主が決まらない物件が相当数存在しているのも確かです。


本来であればそのような物件オーナーを調べ、直接客付けの交渉をするのも有りなのかもしれません。しかし今の時代なかなか飛び込み営業なんぞに会ってくれる大家さん、オーナーさんなんていないですよね．．．


こうなるとお店の宣伝を充実させ、どこかの大家さん、オーナーさんに来てもらうしかないような感じです


来店頂ければ今までの自分の経験を元にスムーズに営業を行う事は出来ますが、お客が来ない事には始まりません。


そんな状況の中、自分が考えている事とは？


当初の予定通り三本目の柱を再度追加する事です（笑）


さすがに長い間経理業務に従事し、財務会計、税務会計は何ら問題無く全て熟せ、マネジメント経験もあり、管理会計による経営陣へのアドバイス、そして国税局対応、税務署対応も何ら問題無くこなせるとなれば、やはり再度自分のやりたい業種への転職も良いのかとも考えています


正直上記のスキルは今の当店の不動産屋では全く必要ありません


逆に時間の経過と共に失われる知識、経験を考えると、早いタイミングで三本目の柱の獲得を検討しなければならないと考えています。


ぶっちゃけ、現在軽い転職活動をしており数社より面接の連絡が来ているので行ってみようと思います。


さすがに今回は自分の興味のある企業だけに応募、連絡を頂きました。


やはりやりたい事をやるべきですよね！！！