コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)
ラ・セルバ生物研究所にて
まだ明けぬ早朝から 部屋の外でホエザルが大きな声で鳴いて起こされました 「中米に居るのだ!」と実感
宿泊棟
朝探鳥に出かける 地面を見ると細い道
その道に 葉切りアリが行列
緑の葉をゆらゆらと揺らしながら運んでいました
先を歩く ガイドさん
ナマケモノを見つけてくれました 早朝の曇天なので暗いし 最初はどこ?状態でした
大きくトリミング カギ状の爪が見えました
ガイドさんが声を出すと 顔を上げてくれました
「なんだ!」と言っているような顔
小雨がぱらつく中 散策を続けます
バフムジツグミがいました
セルバ生物研究所のレセプション付近 遠く遠くにクビワヤマセミ
大きくトリミングすると クビワを確認
レセプションの入り口にあった 葉切りアリのモニュメント
前日ここで 鳥の図鑑とピアスを買いました
つづく
ラ・セルバ生物研究所にて
まだ明けぬ早朝から 部屋の外でホエザルが大きな声で鳴いて起こされました 「中米に居るのだ!」と実感
宿泊棟
朝探鳥に出かける 地面を見ると細い道
その道に 葉切りアリが行列
緑の葉をゆらゆらと揺らしながら運んでいました
先を歩く ガイドさん
ナマケモノを見つけてくれました 早朝の曇天なので暗いし 最初はどこ?状態でした
大きくトリミング カギ状の爪が見えました
ガイドさんが声を出すと 顔を上げてくれました
「なんだ!」と言っているような顔
小雨がぱらつく中 散策を続けます
バフムジツグミがいました
セルバ生物研究所のレセプション付近 遠く遠くにクビワヤマセミ
大きくトリミングすると クビワを確認
レセプションの入り口にあった 葉切りアリのモニュメント
前日ここで 鳥の図鑑とピアスを買いました
つづく