ヒノドハチドリ(火喉蜂鳥)

2023-09-26 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

ヒノドハチドリ 全長約10㎝


喉元が燃えるような赤、橙、黄色と輝くようで


その美しさは光の加減による一瞬 運が良いと撮れるほど超難易度高い 


そして、頭頂も青紫 喉から胸にかけて青、紫、緑、と「空飛ぶ宝石」と呼ばれている


それもすべて光の加減による一瞬


ブンブン飛んで


お休みしたり


するけども


玉虫色の光沢 時々見られるが


ヒノドは撮れないよ!










果たして「空飛ぶ宝石」は撮れるのでしょうか?

つづく

コメント (4)
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