ハイバラエメラルドハチドリ(灰腹エメラルド蜂鳥)

2023-05-25 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

ラ・セルパ生物研究所にて

朝探

朝方の小雨も止み 探鳥に支障もなく朝食時間になった 
入り口に掛けてあったズグロハゲコウ


テーブル席もありましたが 折角なので庭を見ながらのカウンター席にした


パイナップル🍍にクワガタが止まっていた



大きくトリミング


飛んで来るハチドリを見ながら 朝食  


ハイバラエメラルドハチドリ 全長約10㎝


ハチドリは飛んでくると


頻繁に同じ所にとまる なぜ?


良く見ていると ごちゃごちゃした場所に巣があるようでした

つづく

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ワキチャアメリカムシクイ(脇茶アメリカ虫食)

2023-05-24 | コスタリカ探鳥記
カーテンを開けると飛び込んでくる富士山
 
今朝の富士山は雲一つない青空の中でとても綺麗だ! 昨日は一日中雨だった
昨夜のプロ野球阪神とヤクルト戦 解説の古田さんとアナウンサーが「寒いですね」と言っていて
気温が13℃🥶 アナウンサーの方はカイロを貼っていますと! 
なので、昨日は富士山も山梨側は雪だったのか?
今年の阪神はやっと調子復活 このままいけるか? 交流戦が心配だ  

***ダラダラと続いているコスタリカの続きです***

コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

ラ・セルパ生物研究所にて

朝探

コスタリカの地図がありました


大きくトリミング 今いるのはカリブ海側


この鳥も最初は暗い木々の中


見上げる先で採餌に忙しく


撮れるのはおしりばかり


やっと明るい場所に出て来た


ワキチャアメリカムシクイ


全長約13㎝


見上げる先にいる鳥を撮ってる 鳥も何かを見上げる 


採餌に忙しそうだ


尾羽をピ~ンと立てる子なんだね

つづく

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ハシナガタイランチョウ(嘴長大蘭鳥)

2023-05-23 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

ラ・セルパ生物研究所にて

朝探

吊り橋の側 環境を考えてゴミは細かく分別 大事ですよね
ここでは日本人スタッフ(女性)が働いていました 私たちのガイドに憧れてコスタリカに来たとの事で
ガイドに会えてとても喜んでいましたよ(^^♪


赤い実 鳥は食べるのだろうか?


小さな鳥が 木々の間に見え隠れ


良く動くので ピントを合わせるのが容易でなかったが何んとか数枚ゲット この子はだれ!?


ハシナガタイランチョウ 全長約10㎝


ビックリマナコ(目)のような子だった 直ぐ森の奥へと行ってしまった

つづく


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オグロキヌバネドリ(尾黒絹羽鳥)

2023-05-22 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

ラ・セルパ生物研究所にて

早朝の朝探

まだ暗い中 宿泊棟の近くの木で鳴いていました 捜すと高い木にいましたが撮影は厳しかった


散策しながら 吊り橋まで来た


渡ったら広場になっていました


ここで また、オグロキヌバネドリに会えましたが (全長約30㎝)



逆光空抜けで厳しい
 


どうにもならない撮影



半場諦め感が・・・



すると、少し飛んでくれたが



今度は嫌なツルが垂れ下がっていた


オスはアイリングとクチバシがオレンジ色 
顔周りから喉までは黒 頭から胸まで緑色 胸からはらが赤 この子は若鳥?宿泊棟のは成鳥なのだろう

つづく


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シロチドリ(白千鳥)

2023-05-21 | チドリ科
留鳥として全国で見られますが シロチドリのヒナを見たのは初めてです

この日の気温は 予報では30度を超えるとの事で 早朝到着



日差しはすでにジリジリと暑い中を


元気にヒナ2羽は走り回っていました


遠くなので 砂浜の上に居ると 保護色で動かないと見つけるのは容易でなかったです 


親から教えてもらわないでも 


自分で食べ物は探します


コチドリのヒナは何度か見ていますが コチドリと親も子もよく似ていますね






正面顔





親は遠くから監視


こちらはお父さんでしょうか?


怪しい?私を見て こちらに向かってやって来て


鳴き声でヒナたちに知らせていましたので


ヒナたちは警戒して砂浜に伏せていたのでしょう 見回しても探せませんでした 
 

こちらはお母さんでしょうか?





少しすると ヒナは又、速足で歩き回り始めました

何羽孵ったのかは分かりませんが 2羽とも元気に育って欲しいものです



 


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