高住神社の参道口です
正面に大きな輪が見えます
ん?なにかな?
この茅埜輪くぐりは、特別のお参りの仕方があるらしいです
ひだりみぎ茅の輪の軌跡 [∞] 無限大
輪のくぐる順序らしいのですが、
まず左側を中心にしてグルりとまわり、
次に右側を回り、
最後に真ん中を通り抜ける
つまり、その後をたどれば、無限大のマークになる
ということで、σ(^^)もその通りに!
萱の輪くぐり・・・
年二回の「大祓」の日、平安朝の頃には、
京都朱雀門前の広場で、親王以下百官男女をあつめ、
国家・万民の罪穢(つみけがれ)を祓う神事がとりおこなわれた。
「大祓」はその時代、国家的な祭祀、いわゆる政(まつりごと)であり、
今も宮中をはじめ各地の神社でおこなわれている。
年二回の「大祓」の日、平安朝の頃には、
京都朱雀門前の広場で、親王以下百官男女をあつめ、
国家・万民の罪穢(つみけがれ)を祓う神事がとりおこなわれた。
「大祓」はその時代、国家的な祭祀、いわゆる政(まつりごと)であり、
今も宮中をはじめ各地の神社でおこなわれている。
境内の様子とお花たち
イワギボウシは蕾がついています
もう少し先でしょうか?
さぁお山にはいります
降り返って、本殿の屋根
登り道、、、夏~~って感じ
木々の葉っぱの間から
強い陽差しが歩く足元に落ちています
ここまで上がってくると
木立に茂る葉っぱが陽ざしを和らげてくれています
ここは本堂からほんの少し上です