フロッケン・ザ―ネ・トルテの、シュー生地の焼きあがり。
くっついて焼けていますが、これで大丈夫。
セルクルで抜けば、問題無し。
先日の写真よりも、今日の方が良いかな。
うねって焼きあがる方が良いのです。
くっついて焼けていますが、これで大丈夫。
セルクルで抜けば、問題無し。
先日の写真よりも、今日の方が良いかな。
うねって焼きあがる方が良いのです。
オレンジのタルトレットを作りました。
タルトレットとは小さいタルトの事。
クリームは、オレンジジュースで炊いたカスタードクリームと生クリームを混ぜて、オレンジ風味のディプロマットに。
もちろん、オレンジの皮をすりおろして加えます。
タルトレットとは小さいタルトの事。
クリームは、オレンジジュースで炊いたカスタードクリームと生クリームを混ぜて、オレンジ風味のディプロマットに。
もちろん、オレンジの皮をすりおろして加えます。
シュー生地を薄く焼き、間にクリームを挟んでケーキを作りました。
固めに焼いた生地にクリームをサンドすると、生地がクリームを吸って柔かくなり、
とっても美味しくなります。
クリームは、軽い35%の生クリームを使用。
重い生しか手に入らない人は、少し牛乳を混ぜると軽く仕上がります。
フロッケンとはフワフワしたという意味。
名前のごとく、フワフワした軽いケーキです。
ちなみにドイツでは、シュー生地を風船生地と呼びます。
シューはフランスの呼び方。
所かわれば・・・ですね!
固めに焼いた生地にクリームをサンドすると、生地がクリームを吸って柔かくなり、
とっても美味しくなります。
クリームは、軽い35%の生クリームを使用。
重い生しか手に入らない人は、少し牛乳を混ぜると軽く仕上がります。
フロッケンとはフワフワしたという意味。
名前のごとく、フワフワした軽いケーキです。
ちなみにドイツでは、シュー生地を風船生地と呼びます。
シューはフランスの呼び方。
所かわれば・・・ですね!
へーゼルナッツとチョコレートのケーキを作りました。
生地はしっかりへーゼルナッツ。
クリームには、キャラメリゼしたアーモンドダイスと、苦めの刻んだチョコを混ぜます。
仕上げも、焼いたアーモンドスライス。
へーゼルナッツのスライスがあれば、文句無かったのだけれどね。
生地はしっかりへーゼルナッツ。
クリームには、キャラメリゼしたアーモンドダイスと、苦めの刻んだチョコを混ぜます。
仕上げも、焼いたアーモンドスライス。
へーゼルナッツのスライスがあれば、文句無かったのだけれどね。
レーズンサンドの様なクッキーの、レモンバージョンを作ってみました。
生地と生地の間にサンドしたクリームは、レモンの酸味と香りのきいたバタークリーム。
バタークリームは、夏には向きませんが、レモン風味にする事で、さっぱり美味しくいただけます。
奥にラッピングしてあるエクレアは、クッキーシューのエクレアバージョン。
クリームは、キャラメル風味です。
ちょっと生地が太過ぎた!?
生地と生地の間にサンドしたクリームは、レモンの酸味と香りのきいたバタークリーム。
バタークリームは、夏には向きませんが、レモン風味にする事で、さっぱり美味しくいただけます。
奥にラッピングしてあるエクレアは、クッキーシューのエクレアバージョン。
クリームは、キャラメル風味です。
ちょっと生地が太過ぎた!?
焼き上がり。
ちょっと色付けが薄かったみたい…。
スーパーに売られている様な、市販品の色粉は、熱を加えると、色が飛んだり焼けたりするので、気をつけてくださいね。
それを見越して色付けをする事が大事です。
あっ!
天然の色粉とそうでない色粉があると思いますが、天然だからといって、必ずしも体に害が無いとは限りません。
色粉は、よくよく理解して使わなければいけないのです。
ちょっと色付けが薄かったみたい…。
スーパーに売られている様な、市販品の色粉は、熱を加えると、色が飛んだり焼けたりするので、気をつけてくださいね。
それを見越して色付けをする事が大事です。
あっ!
天然の色粉とそうでない色粉があると思いますが、天然だからといって、必ずしも体に害が無いとは限りません。
色粉は、よくよく理解して使わなければいけないのです。