東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。
◆ 東京「君が代」裁判三次訴訟結審迫る―戦争への道を許さず
◆ 「君が代」裁判支援を―子どもたちを戦場に送らないために
7月14日の衆議院予算委員会、15日の参議院予算委員会の集団的自衛権の集中審議に合わせて13日~15日3日連続して「解釈改憲 . . . 本文を読む
● ヘイトスピーチに対策迫る=国連人権規約委の対日審査
【ジュネーブ時事】拷問禁止や表現の自由などに関する国連人権規約委員会の対日審査が15日、ジュネーブの国連欧州本部で開かれ、街宣活動で人種や国籍などによる差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)対策で法整備の必要性が指摘された。審査は16日まで。
審査でイスラエルの委員が、日本では昨年、主に在日韓国・朝鮮人らに対する差別的デモが360回以上 . . . 本文を読む
◆ 〈ジュネーブより〉 「同じ高校生なのになぜ差別されるのか」 (朝鮮新報)
スイス・ジュネーブで開催中の国連・自由権規約委員会に参加している在日朝鮮青年学生代表団は15日、委員会による対日審査に先立ち国連欧州本部にて行われた自由権規約委員会の委員たちにむけたNGOランチライムブリーフィング(自由権規約NGOネットワーク主催)に臨んだ。
この会合は、日本から参加したNGOが自由権規約委員会の . . . 本文を読む
◆ 国連審査が始まりました。 自由権規約委員会第6回日本政府報告書審査
国連欧州本部において自由権規約委員会第6回日本政府報告書審査が7月15日から2日間の予定で始りました。
ビラ配布弾圧6事件の問題を訴え、前回20018年に勧告を手に入れ、ビラ配布弾圧事件被害者の無罪を勝ち取るために活動をしてきいる人権NGO言論・表現の自由を守る会の代表垣内つね子事務局長が会の通訳とともに参加し、審査に . . . 本文を読む