《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
● 6月20日都教委定例会を傍聴して
● 学校への情報端末の持ち込み 禁止から可へ
――なぜ? 子どもの教育を受ける権利よりも、企業の利益優先か
これまで子どもたちが携帯電話やスマホなどの情報端末を学校に持ち込むことを、都教委は通知(2009年)によって、小学校から高校まで禁止し、特別支援学校では生徒の実態に応じ . . . 本文を読む
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
先日(7月11日)、▲ 都教委定例会を傍聴した。
そこでは、都立特別支援学校が2020~2023年度に使用する「教科書採択資料」(膨大なもの)が提出された。
果たして誰がこのような膨大な資料を読むのだろうかと思った。
その中で、各教科 . . . 本文を読む
◆ 永井愛・望月衣塑子が語る「日本のジャーナリズムのいま」 (多面体F)
6月12日(水)夜、東京藝大音楽学部の大教室で「憲法講座《女・憲法・演劇――この国の「ザ・空気」に私たちは声をあげる》」という講演会が開催された(主催:東京藝術大学音楽学部楽理科、共催:自由と平和のための東京藝術大学有志の会)。
講師は、劇作家の永井愛さんと東京新聞社会部記者・望月衣塑子(いそこ)さんの2人だった。
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◆ 戦う!東京新聞 望月記者 《前編》 (星の金貨new)
モトコ・リッチ / ニューヨークタイムズ 2019年7月5日
The reporter Isoko Mochizuki at The Tokyo Shimbun’s offices. Her interrogations of Japanese officials have made her something of a cel . . . 本文を読む
◆ 「暮らしにお金を! 反緊縮!」
薔薇マークキャンペーンが参院選で47人を認定
「暮らしにお金を! 反緊縮!」をかかげて、人びとの暮らしのための大胆な財政出動を訴えてきた薔薇マークキャンペーンは、7月11日までに参議院選挙で、政党を問わない47名の候補者を薔薇マーク認定候補として公表しました。
この間、同キャンペーンは候補者に対して、
(1) 消費税10%引き上げの凍結、
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《電磁波研会報から》
◆ 20~30年後の日本、世界が心配
佐々木信也さん(会員)当会の古くからの会員である佐々木信也さん(元プロ野球選手、元「プロ野球ニュース」キャスター)から投稿をいただきました。 ごぶさたしています。元気ですが、何も言わないで[編注・定例会の]次席が続き、申しわけなく思っています。
目で苦戦しているんですが、車のライトがまぶしくて夜の車の運転がやりにくい。ドライアイも . . . 本文を読む