<板橋高校卒業式> 杜撰きわまりない高裁判決!
☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
★ 最高裁は国民が素直に理解できる公正な判決を! ★
9月8日第3回最高裁要請行動行われる
■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf
「ナナカマド」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
《ビラ配布・言論弾圧事件》
◎ 板橋高校君が代弾圧事件・葛飾ビラ配布弾圧事件についての上申書
最高裁判所
第一小法廷 桜井龍子 裁判長 殿
第二小法廷 今井 功 裁判長 殿
藤田さんと荒川さんは無罪です。
世界人権宣言60周年に最高裁において、国際人権規約と日本国憲法を遵守し、国連自由権規約委員会の勧告を受け入れ、大法廷を開き公正な審理を行い、藤田勝久さんと荒川庸生さんを無罪とするよう要請します。
藤田さんと荒川さんの「犯罪とされた行為」は、平和な世界を希求する国民・地球に生きる人々にとって模範とすべき行為です。藤田さんと荒川さんの原判決には事実の誤認があります。
最高裁判所において、大法廷で口頭弁論を開き憲法と国際人権規約に照らし、事実にもとづいて慎重な審理をし、公正な判決を行うことを求めます。
昨日、国連では軍縮への努力を掲げ「核のない世界」が決議されました。
日本でも、自公政権は国民の手によって倒され歴史的な内閣が発足しました。
9月16日に発足した鳩山内閣の閣僚就任会見での千葉景子法務大臣による、新政権下で取り組むべき課題についての発言では、『人権救済機関の設置』『個人通報制度の受諾』そして『取調べの可視化』という3点に言及しました。
いずれも国連からの再三の勧告にもかかわらず、旧政権下では実現の見込みがなかったものですが、政権交替によって実現が確実となりました。
< 民主党の2009総選挙マニフェストより人権の項を抜粋 >
人権侵害救済機関を創設し、人権条約選択議定書を批准する。
[政策目的] 人権が尊重される社会をめざし、人権侵害からの迅速かつ実効性ある救済を図る。
[具体策] 個人が国際機関に対して直接に人権侵害の救済を求める個人通報制度を定めている関係条約の選択議定書を批准する。
当会は、ビラ配布に対する言論弾圧事件全ての無罪を勝ち取るために、国際人権規約を市民に普及し、司法の場において憲法とともに国際人権規約を遵守・活用されるよう裁判要請などを行っています。
今回の法相の発言を心から歓迎し、『人権救済機関の設置』『個人通報制度の受諾』などの一日も早い実現に向けて行動しています。
最高裁において、大法廷を開き、人権を守る歴史的な判決を出してください。
世界人権宣言60周年に、国際人権規約を誠実に遵守し公正な裁判を行い、
藤田さんと荒川さんを無罪とするよう重ねて強く要請します。
『今 言論・表現の自由があぶない!』
http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/7511671.html
☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
★ 最高裁は国民が素直に理解できる公正な判決を! ★
9月8日第3回最高裁要請行動行われる
■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf
「ナナカマド」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
《ビラ配布・言論弾圧事件》
◎ 板橋高校君が代弾圧事件・葛飾ビラ配布弾圧事件についての上申書
2009年9月25日
最高裁判所
第一小法廷 桜井龍子 裁判長 殿
第二小法廷 今井 功 裁判長 殿
NGO 言論・表現の自由を守る会
Japanese Associationn for the Rights to Freedom of Speech
Japanese Associationn for the Rights to Freedom of Speech
藤田さんと荒川さんは無罪です。
世界人権宣言60周年に最高裁において、国際人権規約と日本国憲法を遵守し、国連自由権規約委員会の勧告を受け入れ、大法廷を開き公正な審理を行い、藤田勝久さんと荒川庸生さんを無罪とするよう要請します。
藤田さんと荒川さんの「犯罪とされた行為」は、平和な世界を希求する国民・地球に生きる人々にとって模範とすべき行為です。藤田さんと荒川さんの原判決には事実の誤認があります。
最高裁判所において、大法廷で口頭弁論を開き憲法と国際人権規約に照らし、事実にもとづいて慎重な審理をし、公正な判決を行うことを求めます。
昨日、国連では軍縮への努力を掲げ「核のない世界」が決議されました。
日本でも、自公政権は国民の手によって倒され歴史的な内閣が発足しました。
9月16日に発足した鳩山内閣の閣僚就任会見での千葉景子法務大臣による、新政権下で取り組むべき課題についての発言では、『人権救済機関の設置』『個人通報制度の受諾』そして『取調べの可視化』という3点に言及しました。
いずれも国連からの再三の勧告にもかかわらず、旧政権下では実現の見込みがなかったものですが、政権交替によって実現が確実となりました。
< 民主党の2009総選挙マニフェストより人権の項を抜粋 >
人権侵害救済機関を創設し、人権条約選択議定書を批准する。
[政策目的] 人権が尊重される社会をめざし、人権侵害からの迅速かつ実効性ある救済を図る。
[具体策] 個人が国際機関に対して直接に人権侵害の救済を求める個人通報制度を定めている関係条約の選択議定書を批准する。
当会は、ビラ配布に対する言論弾圧事件全ての無罪を勝ち取るために、国際人権規約を市民に普及し、司法の場において憲法とともに国際人権規約を遵守・活用されるよう裁判要請などを行っています。
今回の法相の発言を心から歓迎し、『人権救済機関の設置』『個人通報制度の受諾』などの一日も早い実現に向けて行動しています。
最高裁において、大法廷を開き、人権を守る歴史的な判決を出してください。
世界人権宣言60周年に、国際人権規約を誠実に遵守し公正な裁判を行い、
藤田さんと荒川さんを無罪とするよう重ねて強く要請します。
『今 言論・表現の自由があぶない!』
http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/7511671.html
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