◆ 都教委糾弾ビラまきにご参加を!
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。
明後日の3月31日で、都教委の職員がわざわざ千葉県のはずれの拙宅まで来て郵便受けに「分限免職」の紙を入れた封筒を突っ込んでいった日から、満3周年になります。この間、裁判においても、都教委要請においても、この免職がいかに杜撰極まりないものであり、結局は右翼都議・古賀俊昭をはじめとする3右翼都議の介入・干渉によるものであったことが明らかになっています。
違法な増田個人情報漏洩までした都教委と3悪都議との癒着は切っても切れないところまで行っているようで、明らかな3悪都議の教唆扇動による、この都教委の違法行為でさえ、都教委は「3都議は無関係で、あくまでも自分たちが自主的に違法行為をしたのだ」と都議会で答弁する始末です。
3悪都議「俺たちは関係ないことにしろよ」都教委(モミ手をしながら!?)「ええ、ええ、分かっていますとも。『私たちが自主的にやった』って言いますからご安心を」という会話が・・・あったかも・・・悪代官と越後屋さん!?
「この違法行為の教唆扇動行為を謝罪させるように」という請願は27日の都議会本会で自公民によって否決はされましたが、この審議の時に議長から「3都議は退場するように」と命令されたのには、少々、溜飲が下がりました。都議会HPで、数日中にこの時の動画が流れると思います。
さて、以下の内容で、恒例の月末都教委糾弾ビラまきを31日(火)午前8時~9時、都庁第二庁舎前で行います。ご都合のつく方は、参加協力お願いします! ご都合のつかない方は、情報として知っておいていただければ幸いです。
<都議会で、教育長が虚偽答弁!?
不当免職3周年の増田教諭と、どちらが公務員不適格?>
●三都議からの要求もなく、都教委は違法な個人情報漏洩を自主的に行う!?
二月の都議会文教委員会および本会議において、高野指導部長及び大原教育長は、増田都子教諭の個人情報漏洩という違法行為について、古館和憲都議(共産)及び伊沢けい子都議(市民の党)に追及された。
答弁内容は「三都議(土屋たかゆき・古賀俊昭・田代ひろし)の教唆扇動はなく、あくまでも『自らの裁量権』において三都議に個人情報を違法に提供した」
しかし、都教委が東京地裁に提出した文書によれば当時の管理課長の秦正博(注:現都教委福利厚生部長)は書いていた。
「平成十一年十一月二十日前後に、田代都議からの電話で、増田教諭の研修の実施状況を、土屋都議事務所へファクシミリ送付するよう求められました。また、指導企画課長は、平成十二年三月に、土屋都議からの電話で、増田教諭の研修の実施状況を、土屋都議事務所へファクシミリ送付するよう求められました。」
都議会答弁が事実なら秦は虚偽事実を書いて裁判所に提出したことになり、秦の陳述書が事実なら、指導部長及び教育長は虚偽答弁をしたことになる。
もし、答弁が事実なら、その個人情報漏洩という違法行為の悪質さはさらに極まる。しかし、実は三都議自身が裁判所に提出した文書において「いずれも被告ら(注:三都議)が資料請求により、教育庁から提供を受けたものである」と書いているのだから、虚偽答弁であることは明らかだ。
●公務員適格者である増田教諭の分限免職処分を撤回せよ!
侵略正当化教科書として内外に有名な扶桑社歴史教科書及び文教委員会において侵略否定妄言を吐いた都議・古賀俊昭を、増田教諭が千代田区立九段中での授業において「歴史偽造主義」と批判したのは、全く正当なことである。にもかかわらず、都教委は「公務員不適格」などと2006年3月31日、分限免職した。
しかし、「違法行為も虚偽答弁もやりたい放題」!? の教育長・指導部長をはじめとする都教委の面々と、33年間、何の問題もなく生徒たちと信頼関係を結び社会科教師としての授業をやってきた増田教諭と、どちらが公務員不適格か、明らかではないか?
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。
明後日の3月31日で、都教委の職員がわざわざ千葉県のはずれの拙宅まで来て郵便受けに「分限免職」の紙を入れた封筒を突っ込んでいった日から、満3周年になります。この間、裁判においても、都教委要請においても、この免職がいかに杜撰極まりないものであり、結局は右翼都議・古賀俊昭をはじめとする3右翼都議の介入・干渉によるものであったことが明らかになっています。
違法な増田個人情報漏洩までした都教委と3悪都議との癒着は切っても切れないところまで行っているようで、明らかな3悪都議の教唆扇動による、この都教委の違法行為でさえ、都教委は「3都議は無関係で、あくまでも自分たちが自主的に違法行為をしたのだ」と都議会で答弁する始末です。
3悪都議「俺たちは関係ないことにしろよ」都教委(モミ手をしながら!?)「ええ、ええ、分かっていますとも。『私たちが自主的にやった』って言いますからご安心を」という会話が・・・あったかも・・・悪代官と越後屋さん!?
「この違法行為の教唆扇動行為を謝罪させるように」という請願は27日の都議会本会で自公民によって否決はされましたが、この審議の時に議長から「3都議は退場するように」と命令されたのには、少々、溜飲が下がりました。都議会HPで、数日中にこの時の動画が流れると思います。
さて、以下の内容で、恒例の月末都教委糾弾ビラまきを31日(火)午前8時~9時、都庁第二庁舎前で行います。ご都合のつく方は、参加協力お願いします! ご都合のつかない方は、情報として知っておいていただければ幸いです。
<都議会で、教育長が虚偽答弁!?
不当免職3周年の増田教諭と、どちらが公務員不適格?>
●三都議からの要求もなく、都教委は違法な個人情報漏洩を自主的に行う!?
二月の都議会文教委員会および本会議において、高野指導部長及び大原教育長は、増田都子教諭の個人情報漏洩という違法行為について、古館和憲都議(共産)及び伊沢けい子都議(市民の党)に追及された。
答弁内容は「三都議(土屋たかゆき・古賀俊昭・田代ひろし)の教唆扇動はなく、あくまでも『自らの裁量権』において三都議に個人情報を違法に提供した」
しかし、都教委が東京地裁に提出した文書によれば当時の管理課長の秦正博(注:現都教委福利厚生部長)は書いていた。
「平成十一年十一月二十日前後に、田代都議からの電話で、増田教諭の研修の実施状況を、土屋都議事務所へファクシミリ送付するよう求められました。また、指導企画課長は、平成十二年三月に、土屋都議からの電話で、増田教諭の研修の実施状況を、土屋都議事務所へファクシミリ送付するよう求められました。」
都議会答弁が事実なら秦は虚偽事実を書いて裁判所に提出したことになり、秦の陳述書が事実なら、指導部長及び教育長は虚偽答弁をしたことになる。
もし、答弁が事実なら、その個人情報漏洩という違法行為の悪質さはさらに極まる。しかし、実は三都議自身が裁判所に提出した文書において「いずれも被告ら(注:三都議)が資料請求により、教育庁から提供を受けたものである」と書いているのだから、虚偽答弁であることは明らかだ。
●公務員適格者である増田教諭の分限免職処分を撤回せよ!
侵略正当化教科書として内外に有名な扶桑社歴史教科書及び文教委員会において侵略否定妄言を吐いた都議・古賀俊昭を、増田教諭が千代田区立九段中での授業において「歴史偽造主義」と批判したのは、全く正当なことである。にもかかわらず、都教委は「公務員不適格」などと2006年3月31日、分限免職した。
しかし、「違法行為も虚偽答弁もやりたい放題」!? の教育長・指導部長をはじめとする都教委の面々と、33年間、何の問題もなく生徒たちと信頼関係を結び社会科教師としての授業をやってきた増田教諭と、どちらが公務員不適格か、明らかではないか?
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