▼ 注目の企画!「原発ゼロへ 女たちが手をつなぐ」
転送大歓迎!
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「Nuclear Free Now 2012」
(2012.12.15-16 @日比谷・郡山)
http://npfree.jp
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2012月15~16日(土・日)、東京【日比谷】と福島【郡山】にて
「Nuclear Free Now 2012」を開催します。
「Nuclear Free Now 2012」は、『脱原発世界会議2』や、
『さようなら原発世界大集会』『脱原発世界大行進2』など、
各イベントやデモが同時に行われる国際イベントです。
このメルマガでは、会議に関する最新情報をお送りしています。
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------------Today's Topics------------
【1】注目の企画!「原発ゼロへ 女たちが手をつなぐ」
【2】フクシマ・アクション・プロジェクト、スタート!
【3】「IAEAの正体、チェルノブイリで何が?」
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【ATTENTION!】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
***************************************************
『脱原発世界会議2』、前売りチケットお申込みを!
***************************************************
以下URLから、会議プログラムをチェックして、希望のセッションのチケットをご購入ください!
http://npfree.jp/global-conference2/program.html
─────────────────────
チケットお申込みの近道は、こちら!
◆12/15(土)東商ホールで行うセッションのチケット申込み
http://peatix.com/event/8622/view
◆12/15(土)イイノカンファレンスセンターで行うセッションのチケット申込み
http://peatix.com/event/8632/view
◆12/16(日)東商ホールで行うセッションのチケット申込み
http://peatix.com/event/8630/view
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【1】注目の企画!「原発ゼロへ 女たちが手をつなぐ」
「脱原発世界会議2」でさまざま行われるセッションの中でも特に目玉のこの企画!
社会学者の上野千鶴子さんはじめ、多くの活動する女性たちが結集します。
★゜.:*:.☆。.:*:.゜★。
原発ゼロへ 女たちが手をつなぐ
~日常のモヤモヤから政治へ~
★゜.:*:.☆。.:*:.゜★。
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日時:12月15日(土)16:00~18:00
会場:イイノカンファレンスセンター
<前売りチケットはこちらから!>
http://peatix.com/event/8632/view
─────────────────────
原発事故の後、世論調査では、常に男性よりも多くの女性が、原発をなくしたいと思っていることが浮き彫りになっています。
日本の政治的意思決定の場に、女性の視点をいれなければいけません。
ただ、議会政治や選挙に期待をもてない人もいます。
戸惑いや疑問をかかえ、そうした声が政治に集約されず、モヤモヤの続く日々。
そのモヤモヤを語って政治につなげ、原発ゼロを実現したい!
そんな思いに関心のある方、ぜひ、このセッションに来てください!
出演:
・上野千鶴子(社会学者)
・ミランダ・A・シュラーズ(ドイツ政府環境諮問委員会委員)
・松浦雅代(原発がこわい女たちの会)
・橋本典子(上関原発を建てさせない祝島島民の会)
ほか
<インタビュービデオ上映予定>
「福島・水俣・レスキュアーズ」
取材協力:小渕真理(福島アウシュヴィッツ平和博物館)ほか
★チラシをこちらからダウンロードできます!★
http://npfree.jp/download/C2_nichijounomoyamoya_1207.pdf
★プロモーションビデオ、絶賛上映中!★
http://youtu.be/yIUuiBDJtzg
<12/15、16の会議プログラムはこちら>
http://npfree.jp/global-conference2/program.html
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【2】フクシマ・アクション・プロジェクト、スタート!
原子力推進機関 IAEA(国際原子力機関)は福島県で何するの!?
-事故の過小評価は許しません-
http://npfree.jp/fukushima.html
◆IAEAが福島県にやってくる?!
12月15~17日、日本政府が主催し、IAEA(国際原子力機関)が共催する「原子力安全に関する福島閣僚会議」が郡山市のビッグパレットで開催されます。
IAEAは福島県の要請に応じて、福島県とともに除染と健康管理に関する共同研究プロジェクトを行うとされています。
しかしIAEAは、原子力推進を強力にすすめ、チェルノブイリ事故後の健康影響を過小評価してきた組織です。
こんな巨大権力組織が福島に来て、何をしようとしているのでしょうか。
この動きに対して、立ち上がったのが、フクシマ・アクション・プロジェクトです。
◆フクシマ・アクション・プロジェクトとは
IAEAが2013年に、福島県に研究拠点を設置することに対して、IAEAとは何か、何のために、どんな研究をするのかを知って関心を高め、原発被災者のために真に活かされるかを見極めると共に、原発被災地から望むことをIAEAに届けます。
また、福島第一原発事故を終息させ、「第2のフクシマ」を繰り返さないために最善を尽くすようにIAEA・日本政府・福島県に働きかけます。
上記の目的を達成するために、次の活動を行います。
○原発被災者としてIAEAへの関心を高めるために講演会・学習会・キャンペーン活動などを行う。
○原発被災地からの要望を集めてIAEA・日本政府・福島県に届け、その実行を求める。
○IAEAの研究が透明性をもって行われ、真に原発被災者のために活かされるように働きかける。
◆15日からのアクション
15日 8:30 記者会見 @ビッグパレット前(原発いらない福島の女たち)
9:00~14:00ごろ 県内外の団体との連帯行動 @ビッグパレット前
11:30 IAEA担当者へ申入れ@ビッグパレット前
★みなさんぜひご参集ください!
13:00~17:00 脱原発をめざす首長会議 @郡山労働福祉会館
18:00~20:30 市民交流会 @ビッグアイ
16日 14:00~17:00 フクシマ・アクション・プロジェクト市民会議
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【3】「IAEAの正体、チェルノブイリで何が?」
ユーストリーム配信で「FFTV」で、IAEAについての特集が配信されました。
(こちらからアーカイブが見られます)
http://goo.gl/27svW
「IAEAの正体~IAEA基準とは何か?チェルノブイリで何をしたのか?」
この番組(FFTV)は、
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)とFoE Japan原発チームが、
活動を通してみえてきたこと、原発、エネルギーに関する最新の動向を、市民の目線からわかりやすくお伝えするためにはじめられた「フクロウ・FoEチャンネル(FFTV)」です。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次号をお楽しみに…
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<連絡先>
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 B1
ピースボート内 「Nuclear Free Now」事務局
Tel: 03-3363-7561 (担当:越智・小鍋)
Fax: 03-3363-7562
mail: office@npfree.jp
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2012月15~16日(土・日)、東京【日比谷】と福島【郡山】にて
「Nuclear Free Now 2012」を開催します。
「Nuclear Free Now 2012」は、『脱原発世界会議2』や、
『さようなら原発世界大集会』『脱原発世界大行進2』など、
各イベントやデモが同時に行われる国際イベントです。
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◆12/15(土)イイノカンファレンスセンターで行うセッションのチケット申込み
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「脱原発世界会議2」でさまざま行われるセッションの中でも特に目玉のこの企画!
社会学者の上野千鶴子さんはじめ、多くの活動する女性たちが結集します。
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原発ゼロへ 女たちが手をつなぐ
~日常のモヤモヤから政治へ~
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日時:12月15日(土)16:00~18:00
会場:イイノカンファレンスセンター
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原発事故の後、世論調査では、常に男性よりも多くの女性が、原発をなくしたいと思っていることが浮き彫りになっています。
日本の政治的意思決定の場に、女性の視点をいれなければいけません。
ただ、議会政治や選挙に期待をもてない人もいます。
戸惑いや疑問をかかえ、そうした声が政治に集約されず、モヤモヤの続く日々。
そのモヤモヤを語って政治につなげ、原発ゼロを実現したい!
そんな思いに関心のある方、ぜひ、このセッションに来てください!
出演:
・上野千鶴子(社会学者)
・ミランダ・A・シュラーズ(ドイツ政府環境諮問委員会委員)
・松浦雅代(原発がこわい女たちの会)
・橋本典子(上関原発を建てさせない祝島島民の会)
ほか
<インタビュービデオ上映予定>
「福島・水俣・レスキュアーズ」
取材協力:小渕真理(福島アウシュヴィッツ平和博物館)ほか
★チラシをこちらからダウンロードできます!★
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http://youtu.be/yIUuiBDJtzg
<12/15、16の会議プログラムはこちら>
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【2】フクシマ・アクション・プロジェクト、スタート!
原子力推進機関 IAEA(国際原子力機関)は福島県で何するの!?
-事故の過小評価は許しません-
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◆IAEAが福島県にやってくる?!
12月15~17日、日本政府が主催し、IAEA(国際原子力機関)が共催する「原子力安全に関する福島閣僚会議」が郡山市のビッグパレットで開催されます。
IAEAは福島県の要請に応じて、福島県とともに除染と健康管理に関する共同研究プロジェクトを行うとされています。
しかしIAEAは、原子力推進を強力にすすめ、チェルノブイリ事故後の健康影響を過小評価してきた組織です。
こんな巨大権力組織が福島に来て、何をしようとしているのでしょうか。
この動きに対して、立ち上がったのが、フクシマ・アクション・プロジェクトです。
◆フクシマ・アクション・プロジェクトとは
IAEAが2013年に、福島県に研究拠点を設置することに対して、IAEAとは何か、何のために、どんな研究をするのかを知って関心を高め、原発被災者のために真に活かされるかを見極めると共に、原発被災地から望むことをIAEAに届けます。
また、福島第一原発事故を終息させ、「第2のフクシマ」を繰り返さないために最善を尽くすようにIAEA・日本政府・福島県に働きかけます。
上記の目的を達成するために、次の活動を行います。
○原発被災者としてIAEAへの関心を高めるために講演会・学習会・キャンペーン活動などを行う。
○原発被災地からの要望を集めてIAEA・日本政府・福島県に届け、その実行を求める。
○IAEAの研究が透明性をもって行われ、真に原発被災者のために活かされるように働きかける。
◆15日からのアクション
15日 8:30 記者会見 @ビッグパレット前(原発いらない福島の女たち)
9:00~14:00ごろ 県内外の団体との連帯行動 @ビッグパレット前
11:30 IAEA担当者へ申入れ@ビッグパレット前
★みなさんぜひご参集ください!
13:00~17:00 脱原発をめざす首長会議 @郡山労働福祉会館
18:00~20:30 市民交流会 @ビッグアイ
16日 14:00~17:00 フクシマ・アクション・プロジェクト市民会議
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【3】「IAEAの正体、チェルノブイリで何が?」
ユーストリーム配信で「FFTV」で、IAEAについての特集が配信されました。
(こちらからアーカイブが見られます)
http://goo.gl/27svW
「IAEAの正体~IAEA基準とは何か?チェルノブイリで何をしたのか?」
この番組(FFTV)は、
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)とFoE Japan原発チームが、
活動を通してみえてきたこと、原発、エネルギーに関する最新の動向を、市民の目線からわかりやすくお伝えするためにはじめられた「フクロウ・FoEチャンネル(FFTV)」です。
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〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 B1
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Tel: 03-3363-7561 (担当:越智・小鍋)
Fax: 03-3363-7562
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