「ここは日本だから」「国旗・国歌だから」「上が決めたことだから」。
そんな言葉で、疑問や反対意見が言えない学校や社会が出来ていくことを、私たちは本当に恐ろしいと思います。卒業式・入学式で日の丸・君が代が強制されていることも、その一つのあらわれではないでしょうか。
人の心を法律や決まりで縛ることが、私たちをどこに導くか、みんなで考えてみませんか。
今、都立高校で何が起きているか
高校生・卒業生と保護者が語る教育の自由
12・16シンポジウム
講師:高橋哲哉さん
東京大学大学院教授(哲学)
著書:「靖国問題」(ちくま新書)「教育と国家」(講談社現代新書)「国家と犠牲」(NHKブックス)など
主催:国際高校・教育を考える会
東京都教育委員会による卒・入学式での「日の丸・君が代」の強制に疑問を持った保護者が中心になって2004年12月から活動しています。不定期に学習会などを開催してきました。保護者・元保護者・卒業生など、どなたでも参加できます。
そんな言葉で、疑問や反対意見が言えない学校や社会が出来ていくことを、私たちは本当に恐ろしいと思います。卒業式・入学式で日の丸・君が代が強制されていることも、その一つのあらわれではないでしょうか。
人の心を法律や決まりで縛ることが、私たちをどこに導くか、みんなで考えてみませんか。
今、都立高校で何が起きているか
高校生・卒業生と保護者が語る教育の自由
12・16シンポジウム
★ 日時:12月16日(土)午後3時(開場2時30分)
★ 会場:東大駒場キャンパス13号館1313教室
(井の頭線・駒場東大前)
★ 講演:高橋哲哉さん
★ パネルディスカッション:高校生・卒業生などによる
★ 資料代:500円(学生は無料)
講師:高橋哲哉さん
東京大学大学院教授(哲学)
著書:「靖国問題」(ちくま新書)「教育と国家」(講談社現代新書)「国家と犠牲」(NHKブックス)など
主催:国際高校・教育を考える会
東京都教育委員会による卒・入学式での「日の丸・君が代」の強制に疑問を持った保護者が中心になって2004年12月から活動しています。不定期に学習会などを開催してきました。保護者・元保護者・卒業生など、どなたでも参加できます。
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