◎ 第55回日本弁護士連合会人権擁護大会プレシンポジウム
「学校に心の自由はあるのか」
*日時 7月4日(水)(午後5時30分開場)午後6時~午後8時30分
*場所 弁護士会館2階講堂クレオBC
→http://www.toben.or.jp/know/access.html
東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口より直通 A1出口より徒歩2分 C1出口より徒歩3分
*パネリスト
尾木 直樹氏(教育評論家、法政大学教授・教職課程センター長)
渡部 謙一氏(都留文科大学講師、元都立久留米高等学校校長)
太田 健義氏(弁護士、門真市立第三中学校「君が代」不起立処分裁判弁護団)
*対象 市民・弁護士
*主催 東京弁護士会
*入場無料・予約不要
*担当委員会 東京弁護士会人権擁護委員会
問い合わせ先 東京弁護士会人権課 古谷 03-3581-2205
卒業式の「君が代」斉唱時に起立しなかった教職員が処分を受けたり,教職員に対する監督を強化する条例が施行されたりするなど,行政による教育現場への介入・統制が強化されています。
いま,教育現場には何が起きているのでしょうか?
子どもたちへの影響は?
教育の専門家を招いて,教育現場の自由をテーマにパネルディスカッションを行ないます。今後,教育が向かうべき方向について一緒に考えてみましょう。
本シンポジウムは、第55回日本弁護士連合会人権擁護大会シンポジウム第1分科会「どうする どうなる 日本の教育~子どもたちの尊厳と学習権を確保するための教育の在り方を問う」のプレシンポジウムとして開催します。
多くの方のご参加をお待ちしています。
○ 上記プレシンポは、東京弁護士会人権擁護委員会が中心になって企画しています。担当副委員長は、われらが新村響子先生です。
○ 日弁連の人権大会(10月4・5日、佐賀)の分科会の1つのテーマは、国旗国歌強制問題をふくむ「教育問題」。われらが加藤文也先生が中心になってすすめています。
◎ 第55回人権擁護大会・シンポジウムのご案内
1.シンポジウム
日時 2012年10月4日(木)12時30分~18時
2.人権擁護大会
日時 2012年10月5日(金)10時~17時
場所 佐賀市文化会館大ホール(佐賀市日の出1丁目21-10)
「学校に心の自由はあるのか」
*日時 7月4日(水)(午後5時30分開場)午後6時~午後8時30分
*場所 弁護士会館2階講堂クレオBC
→http://www.toben.or.jp/know/access.html
東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口より直通 A1出口より徒歩2分 C1出口より徒歩3分
*パネリスト
尾木 直樹氏(教育評論家、法政大学教授・教職課程センター長)
渡部 謙一氏(都留文科大学講師、元都立久留米高等学校校長)
太田 健義氏(弁護士、門真市立第三中学校「君が代」不起立処分裁判弁護団)
*対象 市民・弁護士
*主催 東京弁護士会
*入場無料・予約不要
*担当委員会 東京弁護士会人権擁護委員会
問い合わせ先 東京弁護士会人権課 古谷 03-3581-2205
卒業式の「君が代」斉唱時に起立しなかった教職員が処分を受けたり,教職員に対する監督を強化する条例が施行されたりするなど,行政による教育現場への介入・統制が強化されています。
いま,教育現場には何が起きているのでしょうか?
子どもたちへの影響は?
教育の専門家を招いて,教育現場の自由をテーマにパネルディスカッションを行ないます。今後,教育が向かうべき方向について一緒に考えてみましょう。
本シンポジウムは、第55回日本弁護士連合会人権擁護大会シンポジウム第1分科会「どうする どうなる 日本の教育~子どもたちの尊厳と学習権を確保するための教育の在り方を問う」のプレシンポジウムとして開催します。
多くの方のご参加をお待ちしています。
○ 上記プレシンポは、東京弁護士会人権擁護委員会が中心になって企画しています。担当副委員長は、われらが新村響子先生です。
○ 日弁連の人権大会(10月4・5日、佐賀)の分科会の1つのテーマは、国旗国歌強制問題をふくむ「教育問題」。われらが加藤文也先生が中心になってすすめています。
◎ 第55回人権擁護大会・シンポジウムのご案内
1.シンポジウム
日時 2012年10月4日(木)12時30分~18時
2.人権擁護大会
日時 2012年10月5日(金)10時~17時
場所 佐賀市文化会館大ホール(佐賀市日の出1丁目21-10)
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