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コチラ の記事 インタビュ~その3 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apple_up.gif)
「カリスマ脱いで、本当に楽しく崩れたよ」
『1724キバン乱闘事件』イ・ジョンジェ
登場だけで女心を揺るがす悪知恵男 イ・ジョンジェ(35)が、
カリスマを脱いで露店市を行った。
3年の空白を破ってスクリーンに戻った彼は、
彫刻のような体つきのズバ抜けたスタイルではなく、
恨みをはらす、はだけた人間、イ・ジョンジェの姿を、
フュージョン史劇『1724キバン乱闘事件』で広げた。
(来月4日封切り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/97/132affb0304a5362caedc38515d28834.jpg)
■朝鮮最高拳師組…誇張大きくて
エクストーリム史劇という修飾語がついた『1724キバン乱闘事件』は、
莫大なCG作業を経て、
マーブル コミックスの要素を取り入れた独特の映像が引き立つ映画で、
ヨ・ギュンドン監督特有の奇抜なアイディアが、イ・ジョンジェの関心をつかんだ。
「映画界が難しいほど、軽い素材で構成が粗雑な映画が多く出るのに、
この映画はシナリオの仕組みや楽しさのポイントが確かに違いました。
特に男の義理に対する感動が心をつかみました」
(
単なるコメディかと思ってたけど、
義理と人情、はたまた涙で締める感動作となるのか?期待大
)
1724年、朝鮮最高の拳師たちの全国平静期を扱った今回の映画で、
彼は最高に喧嘩早いチョンドン役を引き受けた。
グニャグニャしたヘアースタイルから、床に横になって寝てヨダレを垂らし、
引き伸ばすように昼寝をするなど、多様なコミック的な姿を見せてくれる。
「私はそれほど破格だと思わないです。 ただ平凡な私の姿であるだけです。
外形的に冷汗かくイメージだと言えるのに。
そう言えば、このように緩んだ姿を見せるのも初めてですね」
自分の出演作の中で最も誇張が多い映画で、初めての史劇挑戦である上に、
既存史劇と違う要素のため、演技トーンを調節するのに困難な経験をしたりもした。
「『タイフーン』の時は、特殊要員という性格上、拳1つ伸ばすにも、
徹底的に角度を計算しなければならない為、ストレスが多かったが、
今回の映画では、そのまま‘犬の喧嘩’と、思いっきりオーバーにして、
愉快に撮影を楽しむことができました」
■3年間旅行…ダンス・声楽も学んで
2005年『タイフーン』封切り後、昨年ドラマ「エアーシティ」に出演したのが、
最近の彼の活動全部。
人々が感じる空白と違い、彼は退屈する余裕がなく毎日忙しく暮らしたと話す。
「ヨーロッパ・香港・日本を旅行して写真も撮り、
韓国にいる時はこまめに1人家で遊べるものなどを探したら、
毎日がとても短かったんですよ」
(
そう言えば、何度もお忍びで日本に来てたけど、
せっかくプレイベートで来ても、すぐバレちゃうから大スターは辛い
)
3年前からしてきたヨガを着実にしたし、声楽と舞踊を習った。
全て家で個人レッスンを受けるから、午前8時からの日課表はぎっしり構成される。
「声楽は演技の発声に、ラテンダンスは体にリズム感を持つようにして、
体形を正しくするのに多く役に立ちます。
今は男の先生がパートナーになってくれますが、
女性と共に格好よく踊る日がくるでしょう」
(
本当にラテンやってたんだ~
んが、声楽までとなると、
目指せミュージカルスター
なのか?)
長い間、自分を振り返りながら、作品を見る視点にも変化が生じた。
完璧に揃った状態で出演を決めたのと違い、これからは自分から入って行き、
一緒に作品を作って行かなければならないと考えるようになった。
年を重ねながら、大きくなる責任感のためだと言う。
■来月演劇出演…負担百倍
彼は、デビュー後初めて演劇舞台に上がる。
演劇出身の映画俳優には有り勝ちだが、映画界トップスターが演劇に回る場合は珍しい。
母校・東国大の同窓らと公演するシェークスピア原作の「ハムレット」で、
主人公を引き受けた。
来月24~28日、キャンパス内に新しく開館する公演会場の開館記念作で開かれる。
「最近、最も大きいストレスです。
新人ならば前後区別なく、むやみに飛びかかるはずなのに、心配です。
台詞だけ忘れなければ、と思います」
この様に大袈裟に騒いでるけれど、誰よりも練習に熱中している彼は、
“演劇は、演技を訓練するのに最も良い方法だ”と言いながら、
機会があれば、倦まず弛まず舞台に上がりたいと望みを伝えた。
(
芝居はやり直しが出来ないからプレッシャーも大きいけど、
客席の歓声や拍手
が直に反応得られるから、喜びも大きいだろうナ。
…JJのナマ演技、息遣いを感じるくらい近くで見てみたいヨォ…
)
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「カリスマ脱いで、本当に楽しく崩れたよ」
『1724キバン乱闘事件』イ・ジョンジェ
登場だけで女心を揺るがす悪知恵男 イ・ジョンジェ(35)が、
カリスマを脱いで露店市を行った。
3年の空白を破ってスクリーンに戻った彼は、
彫刻のような体つきのズバ抜けたスタイルではなく、
恨みをはらす、はだけた人間、イ・ジョンジェの姿を、
フュージョン史劇『1724キバン乱闘事件』で広げた。
(来月4日封切り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/97/132affb0304a5362caedc38515d28834.jpg)
■朝鮮最高拳師組…誇張大きくて
エクストーリム史劇という修飾語がついた『1724キバン乱闘事件』は、
莫大なCG作業を経て、
マーブル コミックスの要素を取り入れた独特の映像が引き立つ映画で、
ヨ・ギュンドン監督特有の奇抜なアイディアが、イ・ジョンジェの関心をつかんだ。
「映画界が難しいほど、軽い素材で構成が粗雑な映画が多く出るのに、
この映画はシナリオの仕組みや楽しさのポイントが確かに違いました。
特に男の義理に対する感動が心をつかみました」
(
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
義理と人情、はたまた涙で締める感動作となるのか?期待大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
1724年、朝鮮最高の拳師たちの全国平静期を扱った今回の映画で、
彼は最高に喧嘩早いチョンドン役を引き受けた。
グニャグニャしたヘアースタイルから、床に横になって寝てヨダレを垂らし、
引き伸ばすように昼寝をするなど、多様なコミック的な姿を見せてくれる。
「私はそれほど破格だと思わないです。 ただ平凡な私の姿であるだけです。
外形的に冷汗かくイメージだと言えるのに。
そう言えば、このように緩んだ姿を見せるのも初めてですね」
自分の出演作の中で最も誇張が多い映画で、初めての史劇挑戦である上に、
既存史劇と違う要素のため、演技トーンを調節するのに困難な経験をしたりもした。
「『タイフーン』の時は、特殊要員という性格上、拳1つ伸ばすにも、
徹底的に角度を計算しなければならない為、ストレスが多かったが、
今回の映画では、そのまま‘犬の喧嘩’と、思いっきりオーバーにして、
愉快に撮影を楽しむことができました」
■3年間旅行…ダンス・声楽も学んで
2005年『タイフーン』封切り後、昨年ドラマ「エアーシティ」に出演したのが、
最近の彼の活動全部。
人々が感じる空白と違い、彼は退屈する余裕がなく毎日忙しく暮らしたと話す。
「ヨーロッパ・香港・日本を旅行して写真も撮り、
韓国にいる時はこまめに1人家で遊べるものなどを探したら、
毎日がとても短かったんですよ」
(
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
せっかくプレイベートで来ても、すぐバレちゃうから大スターは辛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_acha.gif)
3年前からしてきたヨガを着実にしたし、声楽と舞踊を習った。
全て家で個人レッスンを受けるから、午前8時からの日課表はぎっしり構成される。
「声楽は演技の発声に、ラテンダンスは体にリズム感を持つようにして、
体形を正しくするのに多く役に立ちます。
今は男の先生がパートナーになってくれますが、
女性と共に格好よく踊る日がくるでしょう」
(
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
目指せミュージカルスター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
長い間、自分を振り返りながら、作品を見る視点にも変化が生じた。
完璧に揃った状態で出演を決めたのと違い、これからは自分から入って行き、
一緒に作品を作って行かなければならないと考えるようになった。
年を重ねながら、大きくなる責任感のためだと言う。
■来月演劇出演…負担百倍
彼は、デビュー後初めて演劇舞台に上がる。
演劇出身の映画俳優には有り勝ちだが、映画界トップスターが演劇に回る場合は珍しい。
母校・東国大の同窓らと公演するシェークスピア原作の「ハムレット」で、
主人公を引き受けた。
来月24~28日、キャンパス内に新しく開館する公演会場の開館記念作で開かれる。
「最近、最も大きいストレスです。
新人ならば前後区別なく、むやみに飛びかかるはずなのに、心配です。
台詞だけ忘れなければ、と思います」
この様に大袈裟に騒いでるけれど、誰よりも練習に熱中している彼は、
“演劇は、演技を訓練するのに最も良い方法だ”と言いながら、
機会があれば、倦まず弛まず舞台に上がりたいと望みを伝えた。
(
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
客席の歓声や拍手
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…JJのナマ演技、息遣いを感じるくらい近くで見てみたいヨォ…
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