
JJ達3人は、車



我と1号さんは、明日のチケット引換券を預かる為、
Oさんに会いに、今から彼女のお店「一富士」さんに行くのだが、
今日の皆さんとは明日も会えるけど、もしも時間あるのなら…と、
「一富士」さんに誘ってみると、3&4号さんは都合が悪くて先に帰られたけど、
2・5・6号さんは、まだ話し足りないのか

大阪市内に戻る途中、携帯

荷物を持って走ったせいか…手が震えてキーが打てない。
なので、あの時のコメントは、超短いっすけど、あれでも精一杯だった

お腹がグ~グ~になった19時前、「一富士」さん到着。
まずはOさんに本日のJJ報告を一気にし、その後は飲んで、食べて…



関空では立ったままオフ会してたけど、やっと腰を据えて話しが出来る!
ってことで、今日1日の復習やら、運動会

さらに、ネットでは語れない、アンナ話し、コンナ話しがドンドン飛び出し、
お初のメンバーとは思えないほど、突っ込み合って楽しかった

5号さんは明日のイベントチケットを持ってなかったけど、
それでも、JJに会いたい一心で、急遽、今日のお出迎えに参加され、
明日は会場の入り待ちでJJに会えれば十分、と、それだけのつもりで、
わざわざ遠方から大阪までいらしてたのだが、
なんと今日、関空で知り合った人が、快く、「1人分、余裕あるから…」と、
チケットを譲って下さることになったんだって~

(5号さんのお人柄もあるけど、同じ趣味を持ってるってのは強みで、
こうやって自然に仲間の輪が広がってくんだネ~)
電車の関係で2号さんは先に帰られ

それでも話し足りない皆は、「もう1軒行こう!」って事に。
んが、我&1号さんは、まだホテルのチェックインしてないし、
それより我は、腕がダルくてダルくて…

明日も会場で会えるから、「今日はこの辺で失礼します」と、一旦お断りした

んが、二次会は、5号さんが泊まるホテル内でする事になって、ソコは…、
我らのボロ安ホテル


冗談で「JJが泊まってるかもヨ~」などと話してたら行きたくなってしまい、
少々の腕の痛みは我慢できるし、それより、こうして知り合えたのも何かの縁

またいつこのメンバーでオフ会出来るか分からないので、
結局、我も皆とタクシー飛ばし

ホテルに着くと、6号さんが、我らのタクシー後ろに止まってる車を見て、
「この車って…」と、
ホテル入り口前に並んでる3台の車



これって、これって、これってーーーーーーーーーーぇ




そうダス、関空でJJ達が乗った「アノ車」じゃないっすかぁ

6号さんは、ジョンジェが乗った

「間違いない!」と断言した

よくそんなこと覚えてるもんだ!と、我らはキョット~ン

そんなことより…
JJ達、このホテルに泊まってんの?それとも、ココで食事してんの?
もしや、来日早々、インタビューのお仕事してんの?
色んなことを想像してたら、胸がドキ


(6号さんがいなかったら、我ら3人、

まずは、5号さんがチェックインを済ませ、部屋に荷物を置いてくる間、
我らはロビーで彼女を待ちながら、JJと同じ屋根の下にいるのかと思うだけで、
会えるわけでもないのに、トイレに行ってお化粧直しした

んで、「5号さんが下りて来たら、あのお店で二次会しよう」なんぞと話してたら…
ちょっと、ちょっと、ちょっと~~~



あの素敵な殿は、もしかして…JJじゃない



ロビー奥から、JJとスタッフ5~6名が我らの方に向かって歩いて来るじゃないかぁ!
落ち着け、落ち着け、オチツケーーーーーーーーッ

そう自分に言い聞かせる。
ここはホテルだし…、
こんなトコまで追いかけて来たなどと思われたくないし…、
それより何より、JJに迷惑かけちゃいかんし…、
と、きっとこの時3人は同じ事を考えてたと思う。
我らはJJが通り過ぎるのを、ただ息を止め、柱のかげからジィッと見つめてた。
我はJJと目を合わせるのが恥ずかしい、チュうか、カッコ悪くて、
(だって、我らストーカーみたいジャン

んが、あまりにも素敵過ぎて

(だって、空港と違って、サングラスしてないんだも~~~ん

我の前を通り過ぎる時


その後はJJの後姿を、お尻にアナが空くほど (いや、空いたかも

JJの足は細く、お尻はジーンズに余裕あってユルユルで、
ほんまスリムだったーーーーー

JJがホテル前の

でも、我らはホテルからは出ず、離れたトコからJJに手を

JJは我らがロビーにいた時から気付いてたみたいで、車内から手を

きっと、JJの大事な時間に踏み込まなかった我らへの感謝の気持ちでは…と、
良い方に解釈しておりますが(笑)、もしや…、
関空でヨタヨタになりながらも、4Fまで走って来たアジュンマだと気付かれたかな?


※ 画像はイメージです

JJは何度も笑顔で手を

我は、なかなか5号さんがロビーに下りて来ないのが気になり、
(だって早く来ないと、JJが行っちゃうヨォ~)
1&6号さんから離れ、5号さんを探しにロビーに戻った。
JJは「あのオバサン、関空4Fでも意識朦朧でオレよりケサンを見に行ったけど、
またオレを無視するんかぁーーー


んで、ロビーに行くと、ちょうど5号さんが来たので、「早く早く!」と手招きをし、
彼女も何とか車内にいるJJを拝めたましたダ

しかし、このあとJJは我らを残し、ドッカ行っちまいました。クスン

…泣いてる場合ぢゃないダヨ

まだ2台


ってことは…、
ってことなの?


そう思ってる間もなく、いきなりソンギュン氏ご一行様が目の前に現れた

我らはズッと入り口に立ってたので(予期せぬJJとの遭遇で、腰が抜けて動けないだけ)
ソンギュン氏が通り過ぎる時、食い入るように見つめ、手を

彼は我らをシッカリ見て、軽く会釈しながら(年寄りを敬ってくれた…笑)
もの凄~く可愛い笑顔を見せてくれたのヨーーーーーー



…スンマソン

ここで我&1号、ソンギュン氏に堕ちました


撃沈です






(空港では彼の存在にすら気付かなかったのに…

JJを見た時は声を出さなかったけど(突然過ぎて声が出なかっただけ?笑)
ソンギュン氏の時は、彼が通り過ぎると、「可愛ぃ



(思えば、2年前の忠武路映画祭開幕式、この時も我はソンギュン氏に堕ちたっけ…

翌日のイベントで、ソンギュン氏は「寝たの6時」って言ってたけど、
この時(22時位?)、ドッカに飲みに



※ 画像はイメージです

ソンギュン氏の余韻に浸ってると、ロビー奥にケサン軍団の姿が!

群れをなしてるスタッフの中に、似たような背格好の男性がいたので、
最初はドッチがケサン君?と、思った…。
(6号さんはJJ一筋なので、ソンギュン氏もケサン君も判別出来なかったらしい…)
ケサン君は芸能人らしく?帽子をかぶってて、その下の顔は…小さっ!
我らが手を振る間もなく、凄い勢いで通り過ぎてしまったけど、
彼には、微動だにしない我らがオブジェ(骨董品?笑)にしか見えなかったのかも

しかし…、間近で見ると、JJよりウ~~~ンと若いネ


ケサン君が車に乗ろうとした時、彼を見つけたファンが近付いて話しかけてたので、
我らはもぅ出入り口から離れ、二次会へと向かった。
二次会では…
5&6号さんは、JJとの運命に妄想

んが、我と1号さんは、何かってぇと「ソンギュン氏、素敵だったネ~

と、ため息の連続で、彼の優しくって可愛い笑顔が忘れられず。。。
おい!我らに手を振ってくれたJJの愛はドコ行った?

でもさぁ、市内にホテルは沢山あるのに、
それも、我らがホテルに着くのがあと少し遅かったり早かったら会えなかったわけだから、
これは

一次会が終わった時、疲れて安ホテルに行かなくて良かったぁ~~~~

それに、JJに会っても、声出したり近付いて騒がなくて良かったぁ~~~!
そりゃぁ、握手やサインをお願い出来たかもしれないけど、
それでもしも我らがスタッフに叱られたら、JJに恥かかせちゃうもんネ。
空港では盛大に声出して歓迎したけど、やっぱココでは良識あるファンでいないと…。
一緒にいたお仲間さんが、奥ゆかしく


とにかく…、この奇跡の様な幸せは


我らのボロ安ホテルでは、絶対JJ達となんて遭遇出来ませんから!
5号さん、感謝・感謝であります

二次会を終え、解散。
我と1号さんは同じホテルなので、我部屋にて2人で三次会が…


「アンタら、どんだけ話したら気が済むん?」ってくらい、
ワテラ2人、朝の8時前からズ~ット喋り続けてます

今日は、お出迎えやらJJ達との遭遇、愉快なお仲間さん達とのオフ会で、
興奮しっぱなしのメチャ濃い1日だったから、
すっかり目が冴えてしまい、この夜は2時間ほどしか眠れなかった。
(前日も、ウチワ&カード作りで寝てないチュ~のに)
メインイベントの明日を前に、燃え尽きたP子でした


今回のイベントに行けるだけでも我らは恵まれてるのに、
なのに、たとえ偶然とは言え、JJ達にまで会って(見て?)申し訳ない気持ちもあり、
ホントは書かずにおこうかな~

でも、JJペンとしてのモラルを守り、
マナーを弁えた皆さんがチョット誇らしかったので、
どうしても「グリコのオマケ編」を書きたくなった。
だって、こんな我らだからこそ、JJは気持ち良く手を振ってくれた…
そう信じてますからぁ

今回、道頓堀のグリコ看板は見に行けなかったけど、
その代わり、大きなオマケ



画像提供元 グリコ

