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ヨンジュン(イ・ジョンジェ)
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ギョンビン(イ・ビョンホン)は99%登場しないと思います…
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展示会のため、偶然ヨンジュンのいるモスクワに来たソンシム。
彼と会うことを恐れたソンシムの父は、副官に娘の監視役をさせ、
大使館で厳重に見張らせることにした。
その頃ヨンジュンは、まぁ~た大使館の受付嬢をクドイております
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
受付嬢は事務的な応対を努めてはいるものの、
この女がヨンジュンに気があるのは確かなのダ!
それを知ってるヨンジュンは、投げたコインの裏表で今晩の食事に付き合えと言い出し、
その賭けにヨンジュンは勝った。
(この時のJJの「アハハハ」って笑い声が若~~~ぃ
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ウソくっさ~!と思った受付嬢は、もう1度やり直しをさせる。
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再度ヨンジュンがコインを投げると、今度は受け損ねてしまい…
落ちたコインを拾おうとした時、大使館に現れたソンシムと再会する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
まさかこんなトコで会えるとは思ってもいなかったので、
ヨンジュンは瞬きもせず、ひたすらソンシムを見つめる。
逆にソンシムは、なしてこんなトコまで来て会うんだ?と怪訝になりながらも、
微かに心が揺れる自分を気付かれまいと、その場を去ってしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
当然ヨンジュンは追いかけますナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_run.gif)
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「モスクワにはいつまで?今夜の予定は?先約あるならキャンセルして~!」
ヨンジュン君、もぅさっきの受付嬢はどうでもエエ存在になってます
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「どうして私を?」
「そんなの聞くだけ野暮だ」
(ソンシムめぇ、自分を好いてくれてること確認したいんかい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
あなたには関心ナイ!そう言って去ってしまう彼女に
「ウソだっーーー!」
彼女の後ろ姿に叫ぶヨンジュンなのダ。
自惚れが強く、自意識過剰なトコあるけど、この時の彼の勘は当たってそうだナ…
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ヨンジュンは“ハナ…トゥル…セッ!”とカウントするけど、
ソンシムは振り向くことなく行ってしまった。
…んが、ヨンジュンは知らないんだナ~。
彼が諦めて帰った時、ソンシムが彼の背中を見つめてたこと。
関心なさ気な振りししても、彼のことが気になるソンシムなのだった。
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テッヒョンは、プルトニウム&核ミサイルを購入する為、イルクーツクに行く事になり、
ヨンジュンを同行させることにしたが、
ヨンジュンにしたら、また危険
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0220.gif)
それより、これから毎日ソンシムに会えると思ってただけに怒っちゃったダヨ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_5.gif)
「生死を分けた仲なのに、助けてくれたって良いじゃないっすか。
少佐とは性格も合わないし、ボクが同行する必要ないっしょ!」
「向こうはココより寒いぞ」
いつも聞いたことに対して答えないテッヒョンだけど(こういう人、いるよネ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
テッヒョンにとってはヨンジュンが大切な存在になって来たのかな…笑
「無理だよ、一緒に行けない!彼女がモスクワにいるんだ!」
…とにかくヨンジュンは何があっても彼女が優先なのダ。
これを聞いてテッヒョンは嫉妬に燃え
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いやいや嘘です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
女々しく騒ぐヨンジュンがウルサイから脅したんでしょ。
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「少佐、あなたは…ホントに情がない人だ」
キツイ一撃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
罵るヨンジュンを悲しそ~に見つめてたワ。
こんなにボクはキミと一緒にいたいのに…、友達になりたいのに…、
どうして分かってくれなんいだ!って目で(ホントか?
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なのにヨンジュンは彼の気持ちに気付かず、怒って
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結局…イルクーツクに強制的に連れて行かれるヨンジュン。
移動中のヘリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/airplane.gif)
本当なら、今頃ソンシムを口説いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
な~んて妄想するもんだから、余計に腹が立ったのかな?
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ヘリの中から下を見下ろしたヨンジュンは…
なにやら基地(ハムスター基地)みたいなトコに着くので「???」な顔してる。
ヨンジュンは何のため、どんな任務でココに来たのか知らされてないようで…、
でも、教えてもらいたいのに、テッヒョンとは口を聞きたくない様子。
ヨンジュン君は、かなり根に持つ性格のようダス
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テッヒョンは基地の司令官と会い、プルトニウムの取引をし、さらに、
核ミサイルの取引も始めるが、入手し難いモノだから…と、条件を出される。
それは…
この基地にいたアナトーリ博士が、この取引に気付き逃げてしまった。
なので、まずはその男を始末して欲しい…と。
国のため、核ミサイルが手に入るのなら…快諾のテッヒョン。
この時の彼には、アナトーリ博士がアナスターシャの父だってこと、
知るわけもないわナ…
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次に、核ミサイルの貯蔵庫に案内される。
ヨンジュンはテッヒョンが何をするつもりなのか、
自分が何に巻き込まれようとしてるのか、急に不安になる
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「白夜」ヨンジュン編 6話 に続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)