9月6日(土)・7日(日)、「全国子ども文化・芸術サミット」と題して、子どもとアートの関係について考えるシンポジウムやワークショップが、東京・下北沢を中心に、世田谷のあちらこちらで開催されました。
その一環で、7日の13時より、下北沢の北沢タウンホールで、兵庫県立ピッコロ劇団が県内外で実施しているワークショップを世田谷の子どもたちに体験してもらいました。
指導にあたったのは、劇団員の本田千恵子、山田裕、広瀬綾子の3人。
演劇の方法による、身体と声を使った鬼ごっこや図形ゲーム、表現ゲームなどで楽しい時間を過ごすことができました。
また、東京で活躍するワークショップ指導者との交流もあり、指導にあたった劇団員にとってもたいへん貴重な機会となりました。
劇団部:田窪
その一環で、7日の13時より、下北沢の北沢タウンホールで、兵庫県立ピッコロ劇団が県内外で実施しているワークショップを世田谷の子どもたちに体験してもらいました。
指導にあたったのは、劇団員の本田千恵子、山田裕、広瀬綾子の3人。
演劇の方法による、身体と声を使った鬼ごっこや図形ゲーム、表現ゲームなどで楽しい時間を過ごすことができました。
また、東京で活躍するワークショップ指導者との交流もあり、指導にあたった劇団員にとってもたいへん貴重な機会となりました。
劇団部:田窪