今日から「モスラを待って」の稽古が本格スタート!
昨日から、舞台監督・鈴木田竜二の指揮の下、稽古場には舞台セットが荒仕込みされました。
さすが仕事が早い!
作者の鄭 義信さん、演出の内藤裕敬さん、東京公演の池袋あうるすぽっとからは、崎山さん、ヲザキさん、岐阜公演の可児市文化創造センターからは、若尾さんも遠路はるばる駆けつけて下さいました。
写真は、読みあわせ風景。
手前のビールケースはけして劇団員が飲んだくれた後ではありません。
れっきとした舞台道具で、その活躍ぶりは本番の舞台でご確認ください。
スタッフ陣も勢揃いし、早速台本読み開始。
写真は、本読み中の劇団員(主演の山田裕と、手前に吉村祐樹、橘義)
8月末の本読みから、鄭さんがさらに練り直して下さった台本は、深みが増して随所に遊び心が!
稽古の詳しい状況は、近日中に劇団員がブログを公開します。
お楽しみに!
広報☆古川