つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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日本料理ひろ

2013年03月16日 | 遠征・旅行
風呂上がりに携帯が鳴った。
095×××・・・
「九州の局番だな」
誰だろう??

今夜予約している料理屋さんからだった。
何故に携帯番号知ってる?
妻が予約した時に俺の番号を伝えたのか??

電話の内容は予約の確認だった。
ちゃんと唐津に来てるし、ちゃんとお店に行きますよと伝えた。
電話番号の謎は解決しないまま、身支度整えシーサイドホテルからタクシーで材木町方面へ移動した。




前回訪れた時には無かった提灯が店内に飾られ、
カウンター席の隅には前回も居た等身大の子どもの人形が。

そして、大将と女将さんと再会を喜び合い、
謎の番号に付いて伺った。

「名刺をいただいてます」

なるほど納得。

しかも日付まで教えて下さり、
沸々と2010年10月14日を思い出し始めた。



子どもたちも一緒のため、今回は座敷を用意してくれた。
しかも一番広く、中庭付きのお部屋を。



最後は女将さんと記念撮影。
前回訪れた際に約束した「家族連れ再訪」を実現できた。

ちなみに、こちらのお店は超地元的なお店で、
県外の客は先ず来ないようだ。
どうして知ったかというと、
その当時、YAHOOで質問したら、地元の人っぽい方が丁寧に回答して下さったから。
質問の内容は、
「観光客がまず来ない地元の小料理屋を紹介ください。
日本酒が特に好きです」と。
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唐津散策

2013年03月16日 | 遠征・旅行
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透明な烏賊の刺身定食

2013年03月16日 | 遠征・旅行
烏賊の姿造りといえば「呼子」だけど、
今回は呼子まで行けるほどの時間はなく、
全てを唐津で賄うことにした。

地元のバス会社でお目当ての料理が食べれるお店を紹介いただき、
宝当神社がある島への定期船に乗船するまでに昼食を済ませようと思った。

が、透明な烏賊の刺身定食はお値段もさることながら、
量もかなりのもので、烏賊の上部は刺身で、下部の"ゲソ"はてんぷらに調理。
茶碗蒸し他ついて食事の時間は予想外にかかってしまった。
しかも子どもたちが食事場所である個室の備品をいたずら。
かたづけにも時間がかかり、結局宝当神社へは行けなくなった。。。

唐津・呼子に行ったら、この透明烏賊は食した方が良いでしょう。
決してガッカリしないし、きっと満足するはず。
「たかが烏賊でこの値段?」と思う方は辞めておきましょう。
コメント (2)
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ちょい咲き

2013年03月16日 | 枕草子(激談四季)
唐津城の桜は一分咲き。
見ごろは来週っぽい。
残念!
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唐津城(100名城番外)

2013年03月16日 | 遠征・旅行
前回の唐津訪問は夜到着になったため唐津城は遠くから夜景を眺めるに留まった。

今回はたっぷり時間があるので天守閣まで登ることにした。
しかし、この城は100名城に選定されていないのでスタンプの設置は無し。
ゆえに"必須"な城ではない。

でも、城下町としての魅力はたっぷりで、
唐津くんち、唐津焼、新鮮な魚介類、海水浴、虹の松原を考慮すれば、
100名城の基準に満たされていないのが惜しい。
お城初心者にとっては、天守閣の存在は大きいだろうから、
余所の石垣・お濠だけの100名城よりは見どころ満載だろう。

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