銀座の蜂蜜

昨夜に引き続き今夜も夕凪にどっぷり。
最初に飲んだ「銀座の蜂蜜＆ミントのカクテル（ジンベース）」は
爽やかで、汗を引かせるには最高。
ビール呑まなくて正解。

今回は珍しく夕方からウイスキーもしっかり呑んで、
まさにフル夕凪モード。
コリドー街での宴会を挟み、更に夕凪に戻りモヒート。

連夜の銀座でした。

方舟 四ツ谷店

先日のランチに続いて今回は酒宴で利用した。
今や、お店選びは場所以上に店員さんとの人間関係重視。

方舟は長らく新橋店を利用してきたが、
原さんの移動に続きカナちゃんも銀座店に移動したらしい。
これで俺が新橋店に行く理由は無くなった。

今後方舟は四ツ谷店か銀座店の利用となるだろう。

昨夜は早めに始まり早めに終宴。
が、曙橋から座れてしまったため敢無く本八幡終点まで寝過ごし。
あぶなく折り返しも寝過ごすところだった。。。

そうそう、噂のスーパードライエクストラコールド、
確かに冷たいが、味は普通にスーパードライなので薄い！

無冠の無敵艦隊

ドイツの敗戦は意外であったため驚いた。

万年、無敵艦隊と呼ばれる割に優勝争いすら演じてこなかった
スペインがドイツを撃破するとは。
ユーロチャンピオンは伊達じゃなかったのか！？

今大会は予想が外れまくり！
残すところは３位決定戦と決勝戦。
どこが優勝しようと構わない。

その先に見据えるのは１４日の鹿島対湘南戦。
Ｊリーグの中断がいよいよ明ける！

七夕

以前にも書いたかな？
私にとって今日は七夕というより姪っ子「あおい」の誕生日。
今日で５歳になる。
すっかりモテモテの可愛い幼稚園児だ。

で、今年は七夕について触れる。

やはり今年も曇天ゆえにお星様を眺めるということは、
ここ東京では厳しそうだ。
沖縄以外はまだ梅雨から抜け出せないからね。

夢のある七夕物語。
はなしを聞いた子どもたちが空を見上げても星ひとつ見えないことは残念だ。
"７"がふたつ並ぶ日だけど、体育の日同様、晴れる確率が高い夏の日にならないものかな。

東京では見えない"彦星と織姫"の"天の川"、
南の島（屋久島）で且つ、
雨上がりの夜に見た時の感動は忘れない。

オランダって強いな！

日本戦で決勝点を決めたスナイデル。
スナイデル？それともスナイダー？
よくわからん。

このハゲチャビン、マジで巧いな。

とうとう万年優勝候補のオランダが何十年振りかに決勝進出だ。

晴耕雨読

焼き鳥屋「一鳥」でいつも呑んでいる焼酎のことではない。
本当に最近は雨の時期は外出を酒、ではなく避けて
ひたすら龍馬伝と並走するが如く「竜馬がゆく」を読みふけっている。

昼休み、夕食後、就寝前などサンシャイン牧場と天下布武（ＴＶゲーム）に
時間を割かずに読みふける。

私がすごいのか、作者がすごいのか。

戦国時代に重点を置いてきたが、
この歳になって幕末にも注目。

今晩秋の訪問を予定している萩は１００名城スタンプだけでは済まなそうだな。

１冊を２日で読み終えるスピードに自分自身も驚く。
龍馬伝に追いついてしまった・・・。

洗車

雨がいつ降るか分からないこの時期、
車の洗車に対してシビアになる。

洗った直後に雨にやれてしまうと正直萎えるし・・・。

そんな訳でこれから栃木に向かうのだが、
お客さんを乗せるとはいえフル洗車は厳しいな・・・。

とりあえず汚れは目立たないように軽く洗いはするか。

武射田

千葉県東金市の武射田というところに会社保有の老朽化した施設と荒れた土地がある。
その施設を改修し、敷地の草刈りを行いＢＢＱをするという
無謀な計画が進んでいたのだが昨日実行してしまった。

何で冷蔵庫も無い不便な場所で、しかも天候が不安定なこの時期にＢＢＱ
なのか誰もが疑問を持った。
購入した肉類は専門店からなので上質だが。

この場所、夏になると大量の藪蚊が大量に発生するので近づきがたいのだ。



う～ん、よくぞやりきったな。
男ばっかしだし、首謀者はほとんど仕事しないし・・・。

義弟にＭＶＰを送りたい。

もう半年、でもまだ半年

今日から７月ですね。
２０１０年も後半突入ってなわけで、
除夜の鐘・元旦から６カ月経過したのです。

振り返ると、、、

大きな出来事こそ昨年に比べれば無いけれど、
毎月充実しているなあとは思う。

沙和は健康に成長しているし、
毎月の遠征も充実しているし、
仕事も昨年に比べれば落ち着いたものだ。

外に出るのは楽しいけど、
どんどん成長していく娘を見るのも楽しい。
だから梅雨のこの時期は外出は控え、子どもと戯れるのと読書を楽しんでいる。

あと半年で１歳になる。
どんな子どもになるのだろうか？
まもなくハイハイが始まると思うので、年末には歩いているかな！？

自分の時間は早く過ぎて行く感があるが、
沙和を見ていると早いのか遅いのかわからない。
そういう意味では時間の感覚が異なる人間が一緒に過ごすというのは面白い。

子ども以上に自分の人生を楽しみたいと思う(笑)