DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

Ford GT 第3号『怒・キン・苦』

2021-05-13 11:52:46 | Ford GT
 
 
 
 
今回は
 
『右ドア』です。
 
 
 
 
『ボンネット』『エンジン』ときて
 
次に魅せるパーツとして用意されたステージは
 
『右ドア』となります。
 
 
 
 
製作の方も
 
今回用意されているパーツを見ると
 
作業時間もありそうですね。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
Stage3
 
右ドア
 
 
 
 
 
まずは
 
『右ドア』に『右ドアライト』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『右ドアライト』の組み合わせる部分は形状がありますので
 
『右ドア』の組み合わせ部分の形状に合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
残念ながら
 
『ドアライト』ですが点灯はしません。
 


 
 
 
次に
 
『右ドア』の裏側に
 
ドア開閉時に重要となる部分『ヒンジ』を組み合わせていきます。
 
 
 
ここからは
 
『右ドア』にキズが付かないように
 
タオルを敷いて作業をしていきます。
 
 


 
 
 
この『ヒンジ』ですが
 
画像では分かりづらいかも知れませんが
 
平らな部分がありますので
 
こちら側を外側にして組み合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
逆に『ヒンジ』を組み合わせると
 
ドアの開閉時に可動しませんので
 
組み合わせ向きに気をつけてください。
 
 
 


 
 
 
次に
 
この『ヒンジ』を固定する『ヒンジプレート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ヒンジ』が回転するのを確認しながら
 
『ヒンジプレート』のネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここでスムーズに『ヒンジ』が動かないと
 
完成時のドア開閉時に支障が出ますし
 
ドアパネルを組み合わせてこの部分は見えなくなりますので
 
修理するのが大変となってしまいます。
 
 
 
僕は『ヒンジ』の回転する部分には『グリス』
 
『ヒンジプレート』を固定するネジには『ロックタイト』を塗布して
 
念入りに組み合わせています。
 
 
 


 
 
 
しっかりと
 
『ヒンジ』部分の回転をみて
 
作業していきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『開閉操作』するパーツに
 
『スプリング』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
この『開閉操作』部分を
 
『右ドア』の裏側に組み合わせていきます。
 
 
 
『開閉操作』部分にある『ドア取っ手』(上記画像の銀色部分)は
 
『右ドア』に空いている穴に差し込んでいます。
 
 


 
 
 
次に
 
この『開閉操作』を固定する『固定具』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
『開閉操作』に差し込んである『スプリング』が噛まないようにしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『右ドア』の外側から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ドアを開閉するための取っ手なので
 
ここで『ドア取っ手』が
 
スムーズに左右に動くことも確認していきます。
 
 
 


 
 
 
 
あとは今後の作業で
 
ドア開閉がスムーズにいき
 
隙間なくドアが閉まることを祈りますwww
 
 
 


 
 
 
次に
 
『右ドア』の内側の天井に
 
『ルーフ内側パネル』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『ルーフ内側パネル』は
 
ネジ固定ではなく差し込むだけの取り付けとなっています。
 
 
 
『ルーフ内側パネル』の4つの突起を
 
『右ドア』の4つの穴に差し込み
 
しっかりと押し込んで組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
あ……
 
ここまで普通に作業をしていましたが
 
DeAGOSTINIはアシェットなんかよりずっと親切なので
 
右側だよ…っていう刻印の『R』が刻まれていますので
 
この辺の確認もしながら製作していくと良いでしょう。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
次に
 
『ウインドウ』部分を『右ドア』の裏側に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この『ウインドウ』部分ですが
 
下記画像のように空いていますので
 
この部分が作業中に折れないように気をつけながら
 
製作していきましょう。
 
 
 
 
この部分は開閉しません!!!
 
 
 
 
 
 
 
しっかりと組み合わせていますが
 
DeAGOSTINIもアシェット程ではないですが
 
品質が悪い時も多少あります。
 
 
 
『ウインドウ』部分の下側をよく見ると
 
完全には合ってなくて段差が見えていますよね!!!!
 
 
 
こういうアシェット品質が無くなってくると
 
DeAGOSTINIももう少し売れる気がするのですがね。
 
 
 
ただ
 
DeAGOSTINIはクレーム等は聞き入れてくれますので
 
向上していく可能性は十分にあると思います。
 
(アシェットはクレームは他人事なので絶対に向上はしませんよ)
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
次に
 
『ドア内側パネル』に『ドアコンパートメント』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
まぁ…
 
先程刻印の話をしましたが
 
完全に右側だね……って思うパーツでも
 
DeAGOSTINIはちゃんと刻印表示を怠りません。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『右ドア』と『ドア内側パネル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
この組み合わせで
 
何人かは苦労されているかと作業しながら思っていますが
 
苦労された方いますかね??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……僕は苦労しました。
 
 


 
 
 
組み立てガイドでは
 
下記画像部分を先に組み合わせ
 
『右ドア』と『ドア内側パネル』を組み合わせると
 
記載されていたと思いますが
 
ここを組み合わせてドッキング体制を整えても
 
『開閉操作』部分や『ウインドウ』固定ネジ部分の凸部分で
 
『ドア内側パネル』がドッキングする可能性が
 
僕のは全然する気配がありませんでした!!!!!
 
 


 
 
 
…………なので
 
これはあまりお勧めができませんが
 
僕のように絶対ハマる気がしない方は自己責任で真似てみてください。
 
 
 
 
まぁ… 感づいているかと思いますが
 
先に上記部分を組み合わせるのではなく
 
『開閉操作』部分や『ウインドウ』固定のネジ部分の方を先に組み合わせ
 
力の入れ方に気をつけながら最後に上記部分の組み合わせをしました。
 
 
『ドアパネル』は『ABS樹脂』なので
 
多少曲げても問題ないので組み合わせに苦労されている方々は
 
自己責任でこの方法をしてみてもいいかと思います。
 
 
 
僕のはこの方法がすんなりとドッキング出来ましたよ😊😊😊
 
 


 
 
 
ドッキングが成功したら
 
『ドアコンパートメント』にあるネジ穴部で
 
『右ドア』と『ドア内側パネル』のネジ固定をしていきます。
 
 
 
ネジ固定が終わったら
 
『ドアコンパートメントカバー』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
この『ドアコンパートメントカバー』はネジ固定ではなく
 
サイドにあるツメを差し込んで固定する方法となります。
 
 
 
 
………なので
 
最初の方で言いましたが
 
『ヒンジ』の回転をよくしておかないと
 
この『ドアコンパートメントカバー』を外しさないといけませんし
 
ネジ固定ではなくツメ固定なので解体するのが大変となりますので
 
『ヒンジ』の回転が悪い方はこの作業をする前に直しておきましょう。
 
 
 
まぁ…
 
『ドア』なんか開けませんよ……って方は
 
気にせず作業していきましょうね。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
隙間もないので
 
万が一『ドアコンパートメントカバー』を外す方がいたら
 
パネルにキズをつけそうで怖いですよね。
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
こうやって
 
『ゼッケン』や『ステッカー』が印刷されているのは
 
水転写シールが苦手な僕にとっては嬉しい限りです。
 
(インプの時は失敗ばかりでしたからね)
 
 
 
 
まぁ…
 
印刷されていると
 
このドアでもそうですが分割されていると
 
位置がズレてしまう可能性があるのがデメリットですがね。
 
 
 

↓右ドア外側
 
 
↓右側内側
 






 

Ford GT 第2号『魅せるエンジン!?』

2021-04-12 09:36:11 | Ford GT
 
 
 
 
今回は
 
『キャブレター』です。
 
 
 
ウェーバー製の2バレルキャブレター48IDAの製作をしていきます。
 
 
 
 
『キャブレター』や『ダイヤフラム』の色感
 
『インテークマニホールド』のダイキャスト製に加え
 
ダウンドラフトキャブなので
 
エンジンルームの見た目もカッコよくなりそうですね。
 
 
 
あとは
 
どれだけ実車に近づけてくれるか
 
DeAGOSTINIの力の見せ所でしょうね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『スロットルアーム』の製作をしていきます。
 
 


 
 
 
『スロットルアーム』には組み合わせがあり
 
軸の両サイドは形状(下記画像赤丸)が違うのと
 
サイドにくる『スロットルアーム』の形状(下記画像黄丸)も違いますので
 
組み合わせ前にしっかりと確認していきましょう。
 
 
 
組み合わせは下記画像の通りになります。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここでサイドに組み合わせた『スロットルアーム』が緩かった場合は
 
接着剤を塗布しての固定(自己責任)になるかと思いますが
 
その場合はここでの組み合わせは待ったほうがいいかもしれません。
 
 


 
 
 
次に
 
組み合わせた『スロットルアーム』を
 
『キャブレターベース』に組み合わせていきます。
 
 
 
この時に
 
差し込み穴が小さい場合もありますので
 
『スロットルアーム』の組み合わせをしないで
 
先に『スロットルアーム』の軸を差し込んだ方が作業しやすいかと思います。
 
 
 
現に僕のは穴が小さく『スロットルアーム』が細いので
 
差し込む力加減が難しかったです。
 
(下手に力を入れたらスロットルアームが折れてしまう可能性があります)
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組立ガイドを見て『スロットルアーム』の位置と合わせていますが
 
画像の左サイド側の『スロットルアーム』の位置をここにしておくと
 
次に『キャブレター』を組み合わせるときに邪魔になってしまいますので
 
この左側にある『キャブレターベース』のリング側に寄せておいた方がいいです。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『キャブレター』を『キャブレターベース』に
 
組み合わせていきます。
 
 
 
『キャブレター』には
 
『1』『2』と刻印が刻まれていますので
 
確認していきます。
 


 
 
 
『キャブレター』の番号を確認したら
 
『キャブレターベース』に刻まれている番号と合わせ
 
組み合わせていきます。
 
 
 
この組み合わせの時に向きがありますが
 
差し込む形状が片側が『D状』(下記画像赤丸)になっていますので
 
組み合わせを間違えることはないかと思います。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この組み合わせた『キャブレター』に『ダイヤフラム』を組み合わせは
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
この『ダイヤフラム』にも差し込み形状がありますので
 
しっかりと確認して組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
もう一つも同じように組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
残りの『キャブレター&ダイヤフラム』も
 
番号を間違えないように組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになりますが
 
中々色感もあり良い感じになっていると思います。
 
 


 
 
次に
 
『燃料ホース』を組み合わせていきます。
 
 
 
『燃料ホース』の先端は下記画像のように違いますので
 
組み合わせに間違えないように確認をしていきます。
 
 


 
 
 
確認をしたら
 
『キャブレターベース』にあった『リング』に通していきます。
 
 
 
この時
 
先程確認した『燃料ホース』の先端の違いは
 
『キャブレター』を組み合わせた時の番号『1』側に長い方
 
番号『2』側に短い方となります。
 
 


 
 
 
次に
 
『キャブレター』のピンを『燃料ホース』にある穴に
 
差し込んでいきます。
 
 
『燃料ホース』の穴は片側にしかないので
 
差し込みは分かりやすいかと思いますが
 
差し込みスペースが狭いので苦労しちゃいました。
 
 


 
 
4つある『キャブレター』と組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ぶっちゃけ
 
『燃料ホース』と『キャブレター』が組み合わせて
 
『燃料ホース』が固定されるので
 
『キャブレターベース』にあった『リング』は
 
無くても良かったのかな?……って思います。
 
 
 
実車はあったっけ??
 
 


 
 
 
次に
 
『燃料ホース』の先端を『キャブレターベース』にある穴に
 
通していきます。
 
 


 
 
次に
 
『キャブレターベース』の裏側に
 
『インテークマニホールド』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『インテークマニホールド』には向きがありますが
 
形状の向きを合わせればいいので問題ないと思います。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『インテークマニホールド』は先程も言いましたが
 
ダイキャスト製となっています。
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
『キャブレターカバー』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
組み合わせは
 
『キャブレターカバー』にあるツメを
 
下記画像赤丸部分に差し込んでいきます。
 
 
『キャブレター』にあったピンの位置がズレていて
 
『キャブレターカバー』のツメの間にくるように差し込む感じになります。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
そして
 
第一回目の定期購読が終了致しました。
 
 
 
次の第2回目の定期購読が5月11日予定となります。
 
 
 
この『Ford GT』の申し込み期限が4月25日なので
 
購入したい方々は『DeAGOSTINI Ford GT』のサイトから
 
定期購読の申し込みをしましょう。
 
 
 
このシリーズも第1弾の『Ford Mustang』みたいに
 
追加限定の申し込みが発生するか分かりませんが
 
通常の週刊シリーズみたいに手に入れる方法は難しいかと思いますので
 
購入したい方は申し込みを忘れないようにしましょうね。
 
 
 


 
 
 






 

Ford GT 第1号『国内未発売シリーズ第二弾』

2021-04-11 21:29:02 | Ford GT
 
 
 
 
国内未発売シリーズ第1弾の『Ford Mustang』が好評だったのか
 
第2弾として『Ford GT』が発売されています。
 
(僕が知る限りの国内未発売シリーズです)
 
 
 
 
DeAGOSTINI公式サイトからの購入となりますので
 
購入したいと思った方やこのブログを見て購入したいと思った方は
 
『Ford GT』のサイトがありますので
 
そこから手続きしてくださいね。
 
 
 
第一回目の定期購読のパーツは
 
下記のようになります。
 
 
 
やはり
 
最初の号なので完全なる魅せるパーツが
 
メインとなっていますね。
 
 
 
 
 
 


今回は2号分のパーツ数なので
 
Stage1・2と分かれてブリスターに入っています。
 
 
また
 
ドライバーも同梱されています。
 
 
 
 
 
 
 
Stage1は『ボンネット』ということで
 
ボンネットがある方のブリスターを解放していきます。
 
 
パーツの取り方ですが
 
ブリスター内のパッケージが
 
『ボンネット』と『ヘッドライト部分』が分かれており
 
ブリスターの底紙を剥がすとそのまま『ボンネット』が落ちてきますので
 
底板を剥がす際は下記のように上側にして剥がしていくと
 
『ボンネット』が落ちる現象が回避されます。
 
 
 
そう
 
ブリスターが覆っている部分は
 
『ヘッドライト部分』だけです。
 
 
 
せっかくのダイキャスト製の『ボンネット』に
 
傷がつく可能性がありますので
 
慎重に扱っていきましょう。
 
 
 


 
 
 
………ということで
 
Stage1の『ボンネット』のパーツは
 
こちらになります。
 
 
 


 
 
 
 
さて
 
上記画像に何食わぬ顔で貼り付けた『Stage画面』ですが
 
この国内未発売シリーズはパーツしか届きませんので
 
DeAGOSTINI Ford GTのサイトから
 
組み立てガイドを開けなければなりません。
 
 
 


 
 
 
このサイトには色々ギミック情報や定期購読情報
 
このモデルの仕様等色々掲載されています。
 
 
その中の『組立説明書』をクリックして
 
製作をしていくスタイルとなっています。
 
 
 


 
 
 
さて
 
初回の製作は『ボンネット』だから
 
胸おどる製作が待っていると思いつつ
 
先程パーツ画像を上げた時に気づきましたが
 
今回のパーツの中に肝心な『ネジ』が同梱されていなかった。
 
 
 
ブリスターの中に潜んでいるのかとも思いましたが
 
どこにも見当たらなかったです。
 
 
 
『最初からネジの入れ忘れかよ!!』って思いつつ
 
組立ガイドを見てみると……
 
 


 
 
 
なんと
 
『提供されるパーツの位置確認をする』と表記されており
 
早い話は今回は作業が一切無く見てるだけの『取り置き』号となっています。
 
 
 
恐る恐るブリスターから取り出さなくても良くね?……って思いがちだが
 
週刊シリーズを製作されている方々はご存知であろうと思いますが
 
違うパーツの混入という怪奇現象が他のシリーズでは多々見られますので
 
しっかりとパーツの位置確認をしてのちの号の製作に備えておきましょう。
 
 
 
 


 
 
 
実際今回のパーツを使用するのは
 
『Stage6』みたいです。
 
 
まぁ…
 
早い話は第3回目の定期購読で
 
最速でも6月8日に届くので
 
それまではキズや埃に気を配りながら『取り置き』となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………ということで
 
今回のStageはこれで終了です。




 
 
 
僕は今回のパーツを使用するまで
 
パーツが入っていたブリスターに収めておきます。
 
 
 


 
 
 
今回はせっかくなので
 
国内未発売シリーズの『Ford Mustang』と並べてみました。
 
 
 
この『Ford GT』が完成するのは二年後なので
 
二年後にこの『Ford Mustang』の横に並べるのを
 
今から楽しみにしていますwww