DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

DODGE CHARGER R/T 第52号『囲み』

2021-06-22 20:47:33 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
フロアパネルを組み立てるです。
 
 
 
フロアパネルに
 
『フロントサイドパネル』や『リアパネル』を
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『フロアパネル』のフロントの両サイドに
 
『サイドパネル』を組み合わせていきます。
 
 
 
この『サイドパネル』には
 
『L』と『R』の刻印が刻まれていますので
 
組み合わせるときは確認してから作業していきましょう。
 
 
 
左側のサイドパネルから組み合わせますので
 
『L』の刻印が刻まれた『サイドパネル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせた時に
 
『サイドパネル』の『L』の刻印は外側になります。
 
 
 


 
 
 
 
次に
 
『R』の刻印が刻まれた『サイドパネル』を
 
『フロアパネル』に組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせた時に
 
『サイドパネル』の『R』の刻印は外側になります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『フロアパネル』のリア側に
 
『リアパネル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『フロアパネル』のネジ穴部分の突起を
 
『リアパネル』の穴に差し込み
 
ネジは頭のサイズが大きく押え込む形でネジを締めて
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
この『フロアパネル』は
 
後の号でシャシーと組み合わせていきますので
 
組み合わせ方の確認をしておきましょう。
 
 
 
 
DeAGOSTINIはあまり聞かないですが
 
アシェットはこういう大きめな組み合わせな場合
 
穴位置がズレていたり組み合わせが難しかったりと不具合を起こしているのを
 
僕自身が経験していますので
 
ちゃんとシャシーと組み合わせられるかの確認をしておきましょう。
 
 


 
 
 
 
…………と
 
注意点として偉そうに言った割に
 
この組み合わせの画像を撮り忘れてしまってます😭😭😭😭
 
 
 
 
まぁ…
 
アシェットでは無いので大丈夫でしょう。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『ドライバーズシートを組み立てる』です。
 
 
 
 
 

KNIGHT2000 第2号『REPLICA??』

2021-06-21 20:58:37 | ナイトライダー ナイト2000
 
 
 
 
製作を始める前に
 
DeAGOSTINIから定期購読直送便を申し込んでいられる方は
 
『応募券』を集める必要はありませんが
 
直送便以外で購入される方々は
 
読者プレゼントが欲しければ『応募券』を集めていかなくてはならない。
 
 
 
 


 
 
 
今回の『ナイトライダー』では
 
『オリジナルTシャツ』と『ナンバープレート』が
 
読者全員プレゼント商品となります。
 
 
 
しかも
 
応募券の数がいつもより明らかに少ないです。
 
 
 
 
もし製作されている方々で欲しいと思った方は
 
『応募券』を集めて今号で付属されているハガキに貼り
 
期限までに応募しておきましょう。
 
 
 
 
最近
 
Tシャツが主流になっている気がするのは気のせいだろうか?
 
(特に車系週刊シリーズ)
 
 
 


 
 
 
 
さて
 
今回は第2号という事で
 
『魅せるパーツ』として『フロントバンパー』となっています。
 
 
 
『フロントバンパー』といえば
 
あの左右に流れる『ナイトフラッシャー』ですよね!!!
 
 
 
今回のパーツには
 
『スキャナーレンズ』や『スキャナーハウジング』が同梱されていますので
 
どのように『ナイトフラッシャー』が再現されるかも
 
この『ナイト2000』では重要な部分になってきますので楽しみですよね😊😊😊
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
STAGE2
 
『フロントバンパー』
 
 
 
 
まずは
 
『サポートライト(左)』を
 
『フロントバンパー』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
『フロントバンパー』前面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『サポートライト』と言いつつ
 
『ライト』の点灯機能は備わっていません。
 
 


 
 
 
次に
 
『ライトレンズ(左)』を
 
『ライトフレーム(左)』に差し込み
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ライトフレーム』の細かな見た目も
 
再現されていますね。
 
 


 
 
 
次に
 
『ライトレンズ&フレーム』を
 
『ライトハウジング(左)』と組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせですが
 
下記画像のように突起部分の位置が上下で違います。
 
 
 
下記画像の矢印部分と丸印部分を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
あと組み合わせる前に
 
『ライトレンズ』に埃やゴミがあったら
 
取り除いておきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ライトハウジング(左)』の真ん中にある穴は
 
LEDを組み込む穴なので
 
組み込むまでこの穴から埃やゴミが入らないようにしておきましょう。
 
(マスキング貼るとかね)
 
 
 


 
 
 
前面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
もちろん
 
3個のライトレンズの製作をしていきます。
 
 
 
同じ『フロントライト』ですが
 
実車はそうでしたっけ??
 
(ウインカーもあったような……)
 
 


 
 
 
次に
 
この3個ある『ライトハウジング』を
 
『フロントバンパー』の左側に左から順に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせは
 
『ライトハウジング』の上下にあるエッジの
 
狭い方が上側になります。
 
 


 
 
 
順々に左側から
 
『ライトハウジング』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
前面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ナイト2000』の『ライト』は
 
左右に三つずつありますが
 
今回の作業ではこの左側のみとなります。
 
 
 
結構
 
『フロントライト』の感覚が微妙で隙間が目立つし
 
ライト的にも気になる事がありますが
 
実車はどうなんだろうか??
 
 


 
 
 
 
某youtubeの方が『ナイト2000』のレプリカをあげていましたが
 
その時の映像を見てみましょう。
 
 
 
 
↓通常時
 
 
↓ライトつけた状態
 
 
 
この時点で
 
3個ある『フロントライト』は別々の点灯されていますし
 
外側の『フロントライト』は黄色くなっており
 
やはり『ウインカー』なのかな?って思います。
 
 



他の方の動画も見てみると
 
やはり『フロントライト』は違う光をしていますよね!!!!
 
 
 
 


 
 
 
なぜこのようなことを言うかというと
 
このDeAGOSTINIの『ナイト2000』の冊子でのフロントの点灯ギミックの紹介では
 
下記のように点灯すると言ってましたので
 
僕はこれを見て違和感を感じました。
 
 
 
ただ
 
僕が知らないだけでこの点灯が当っていれば良いのですが
 
今並行して製作しているDeAGOSTINI DODGE CHARGERは
 
『ユニバーサル公認のCHARGERを参考にしていますよ!!!』って
 
ワイスピ映画に出てくるCHARGERではなく
 
ユニバーサル公認のレプリカに似せていると断言していました!!!!!
 
 
 
DeAGOSTINI DODGE CHARGERは
 
完全にドミニク仕様ではないと騙されたので
 
僕は自己流のCHARGER仕様で製作をしていますが
 
今回の『ナイト2000』は
 
なぜいつものように得意げに言っている『レプリカ(複製品)』をベースに製造してないのか?
 
不思議に思うわけです!!!!!!
 
 
 
 
まぁ…
 
先にも言いましたが
 
下記のように『ナイトライダー』で公開されているなら
 
僕が間違っているだけの話ですが。
 
 
 
 
 




さて
 
製作に戻りまして
 
次は『フロントバンパー』に
 
『スキャナーレンズ』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
上から見ると
 
こんな感じになっており
 
『スキャナーレンズ』には向きがありますので
 
間違えないようにしましょう。
 
 


 
 
 
次に
 
組み合わせた『スキャナーレンズ』に
 
『スキャナーハウジング』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『スキャナーハウジング』も
 
『スキャナーレンズ』と同じく向きがありますので
 
同じ方向に合わせ組み合わせていきましょう。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
前面から見ると
 
『ナイトフラッシャー』はこんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
ここで
 
また一つ気になるポイントをあげておきます。
 
 
 
週刊シリーズでは
 
冊子の表紙の画像は完成予定画像が載っています。
 
(大体4〜5種類)
 
 
 
ここで
 
第1号と第2号の完成予想画像を見てみると
 
『ナイトフラッシャー』が微妙に違うと思いませんか!?
 
 
 
 
 
 
 
 
この『ナイトフラッシャー』は
 
僕が知らないだけでDeAGOSTINI公式サイトには記載があるのかも知れませんが
 
『ナイトライダー』をご存知の方は思うはずです。



『ナイトフラッシャー』は
 
左右に流れますよね!!!!!!!……ってね。
 
 
 
 
DeAGOSTINIの説明だと
 
点灯するだけですよね??
 
 
 
なんか
 
この『ナイトライダー』の週刊シリーズは
 
ライブ配信してたよね???
 
(僕は観ていませんがwww)
 
 
 
そこでこういうギミックの紹介もしたのかは分かりませんが
 
今のこの状態で工程が進むと本来の『ナイト2000』とかけ離れていくような気がします。
 
 
 


 
 


ついでにもう一つ言っておくと
 
最初の画像では無かったのですが……
 
 
 
 
 
 
第二号では
 
先程愚痴を言った『隙間部分』に
 
『赤いコード』が存在していますが
 
もう『ナイトライダー』放送時の『ナイト2000』や
 
レプリカで何台かある『ナイト2000』にすら似せる気は無いのかな??
 
 
 
 



 
 
しかもこの画像見て
 
声を大にして言いたい!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『ナイトフラッシャー微妙じゃね?』
 
 
 
 

西部警察 RS1 第17号『向上心!?』

2021-06-19 11:42:20 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
コンピューターパネルの組み立てです。
 
 
 
 
『エンジン』の組み上げを保留して
 
『コンピューターパネル』の製作になっていますが
 
西部警察を観ている方々はご存知かと思いますが
 
助手席には『コンピューターパネル』がギッシリと搭載されていて
 
その製作をしていく訳なのですが
 
チャチャっと終わる作業とはならず
 
『コンピューターパネルプラモデル』として
 
号数を費やすことは間違い無いと思います。
 
 
 
なぜに『エンジン』製作を途中で切り上げ
 
『コンピューターパネル』製作に切り替えたのかは分かりませんが
 
2・3ヶ月くらいはかかりそうな『コンピューターパネル』となりそうですね。
 
 
 
 
 


 
 
 
製作に入る前に
 
『コンピューターパネル』のパーツは小さなものばかりで
 
取り扱いに気を付けなければいけません。
 
 
 
また
 
アシェットにしては珍しくツマミ表示もアバウトですが
 
存在しておりますので
 
僕は『西部警察』第16号のコクピット紹介画像を見て
 
ツマミ位置も同じ再現をしていこうかと思います。
 
 
 
↓『西部警察』第16号より抜粋
 
 
 
それでは

製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
コンピューターパネルの組み立て
 
 
 
『コンピューターパネル』に
 
『オシロスコープ』の周波数パネルを
 
裏面の剥離紙を剥がし貼り付けていきます。
 
 


 
 
 
『オシロスコープ』の周波数パネルの表記ですが
 
これまたアシェットとは思えない技術がされていて
 
細字ながらもちゃんとしたパネルとなっています。
 
 
 


 
 


貼り合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
貼り合わせの時は
 
パネル表示が上下逆にならないようにします。
 
 
また
 
パネルの中央にはツマミを組み合わせますので
 
『パネル』と穴の位置が均一になるように貼っておきます。
 
 
 


 
 
 
貼り付けたら
 
この『パネル』の表面の保護シートを剥がすと
 
組み立てガイドには記載されていましたが……
 
 


 
 
 
僕のは『保護シート』なんて
 
貼られていませんでしたよ??
 
(アシェットらしいw)
 
 
 
『保護シート』が無いものを剥がそうとした結果
 
下記画像の周波数パネルの左上を見てもらうと分かりますが
 
アシェットのおかげさまで斜めに型が付いてしまいましたよ!!!!!
 
 
 
せっかく今回アシェットのことを少し褒めては見たものの
 
やはりアシェットらしい結末も備えていたんですね😅😅😅
 
 
 


 
 
 
次に
 
貼り付けた『パネル』の上側に
 
『SWEEP RANGE』のツマミを接着剤を塗布して
 
差し込み組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
先程言いましたが
 
このツマミたちにはアバウトながら切り替え表示がありますので
 
組み立てガイドでは記載されていませんが
 
せっかく切り替え表示があるので少しでも実車に近づけたい方々は
 
僕と同じように『西部警察』第16号のコクピット画像を参考にして
 
ツマミ位置も合わせてみるのも良いかと思います。
 
 
 
 
あと気になっていたのですが
 
組み立てガイドのツマミを見るとこの切り替え表示は無くて
 
変な線が入っているだけですよね!!
 
 
 
後々に切り替え表示が変更されたのか思いますが
 
この指示をした方に感謝ですね。
 
 
 
だって
 
組み立てガイドのツマミだと
 
雰囲気がだいぶ変わってしまい残念なものになっていたでしょう。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
上記のことを踏まえて
 
僕は『SWEEP RANGE』のツマミは『10−100』に合わせています。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『V.ATT』のツマミを接着剤を塗布して
 
差し込み組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
この『V.ATT』のツマミは
 
『1/10』に合わせています。
 
(画像は少しズレてしまいましたが…)
 


 
 
 
次に
 
『波線パネル』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『波線パネル』は表裏ありますので
 
組み合わせを間違えないようにします。
 
 
 
ちなみに
 
『波線』がカラーで描かれている面が『表』となります。
 
 
 
あと個体差があるかと思いますが
 
僕のは組み合わせが緩くすぐ外れてしまいますので
 
接着剤を塗布して組み合わせましたが
 
もし同じように接着剤を塗布される方(自己責任)は
 
接着剤は『波線パネル』のサイドに極少量付けてくださいね。
 
 
 
接着剤が多すぎると
 
『コンピューターパネル』と『波線パネル』の合わせ面に
 
滲んでしまいますので気を付けてくださいね。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターディスプレイ』を
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この組み合わせは大丈夫でしたが
 
もし緩めの方は上記同様に自己責任で接着固定となりそうです。
 
 


 
 
 
次に
 
『波線パネル』に三つのツマミを
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
差し込みが緩い場合は
 
自己責任で接着固定かと思います。
 
 
 
組み立てガイドは接着しませんと記載されていますが
 
このツマミを動かすことは無いと思います。
 
 
 
ちなみに
 
ツマミの切り替え表示も
 
参考資料(第16号コクピット)と合わせています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ボリューム』ツマミ(下記画像赤丸)と
 
各ツマミ(下記画像青丸)を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
こちらのツマミ位置も
 
参考資料に従っています。
 
 
 
また
 
差し込み緩い場合は
 
自己責任で接着固定かと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
この『コンピューターパネル』での
 
点灯する部分の『ライトカバー』を取り付けていきます。
 
 
 
 
まずは
 
『波線パネル』のライトカバー(下記画像赤丸)と
 
『コンピューターディスプレイ』のライトカバー(下記画像青丸)を
 
組み合わせていきます。


 
 


 
 
 

↓コンピューターディスプレイのライトカバー
 
 
↓波線パネルのライトカバー
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ツマミの接着剤が目立ちますが
 
画像を大きくしているだけなので
 
ここまでは目立ちませんしこの裏側には『LED基板』が取り付けられますので
 
汚さの心配は大丈夫です。
 
 
 


 
 
次に
 
『切り替えスイッチ』のライトカバーを
 
組み合わせていきます。
 


 
 
 
この『切り替えスイッチ』のライトカバーは
 
配列が左右で違います。
 
 
 
透明な方を外側にして
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 

組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
ここでふと
 
この『切り替えスイッチ』は4つで分かれていますが
 
ライトカバーは一本ものとなっています。
 
 
 
この部分はどうするのかな??……って一瞬思いましたが
 
最後に『コンピューターパネルフレーム』に組み合わせるときに
 
表面に『フレーム』が取り付けられるので
 
そのフレームで下記部分が隠れる構造となっています。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『レーダーホーミング警戒装置(RHAWS)』のライトカバーを
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『レーダーホーミング警戒装置(RHAWS)』のライトカバーだが
 
参考画像と1色違う気がするのは気のせいだろうか???
 
 
 
まぁ…
 
ここをブーブー言っても直せないところなので
 
愚痴だけ言っておきますね。
 
 


 
 

組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
細かな作業が続きましたが
 
『コンピューターパネル』っぽくなってきましたね。
 
 
 
ちなみに
 
外側の『フレーム』は取り置きとなります。
 
 


 
 
 
 
この外側の『フレーム』と
 
『コンピューターパネル』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
先程言いました『切り替えスイッチ』ですが
 
下記画像を見ると分かりますが
 
その部分にフレームが来ますので心配は要らないようです。
 
 
 


 
 
 
ついでに
 
『コンピューターフレーム』と仮組すると
 
こんな感じになります。
 
 
 
中々良い感じの『コンピューターパネル』が
 
仕上がりそうですね😊😊😊😊
 
 


 
 



次回は
 
『コンピューターパネルの組み立て(2)と取り付け』です。
 
 








 

Ford GT 第8号『物足りないゾ』

2021-06-11 06:26:24 | Ford GT
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
運転席(2)です。
 
 
 
 
そう
 
前回のSTAGEの続きです。
 
 
 
号数を稼ぐため(お金儲け)
 
このようなパーツ配給となっていますが
 
このシリーズが仮に『週刊』で発売されたら
 
それこそ緊急事態宣言ですよ。
 
 
 
『週刊シリーズ』は
 
細かく刻んでナンボの世界ですが
 
これは鬼畜レベルですよね。
 
 
 
そんな中
 
今回のパーツは『運転席トリム』のみとなっています。
 
 
 
絶対前号と一緒に同梱させるレベルのパーツだよね??
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
 
最後に
 
前回の『運転席』に
 
『運転席トリム』を組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせるときは
 
前号の『足ツボマット』……じゃなかった『運転席』の突起部分を
 
『運転席トリム』の穴に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『運転席トリム』は
 
ゴム製で出来ていますので
 
『運転席』との組み合わせ時には
 
しっかりとサイドが組み合わさっているのを確認しておきましょう。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
あっという間に
 
製作は終了してしまいましたので
 
前回試乗してもらいましたが
 
また飽きずに『フミナ』嬢に座って頂き
 
今回のブログを終了いたします。
 
 
 


 
 
 
全く
 
これでは子供の『玩具菓子』の方が
 
数倍クォリティ高いしお菓子も付いてくるし
 
『ガチャポン』の方が断然良い!!!!
 
 
 
『運転席』のクォリティは
 
そこそこ良いけども納得できない号数が続きますね。
 
 
 
 
 
 


たいして中身がないブログで
 
申し訳御座いませんでした😭😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第51号『ワンポイント』

2021-06-09 01:12:18 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ペダルを組み立てるです。
 
 
 
 
相変わらずの手抜き色の『漆黒』となっていますので
 
この『ペダル』はメッキ調にしていきます。
 
 
 
とうの昔に
 
ワイスピ映画のドミニク仕様がボヤけてますので
 
この辺は僕の好きな仕様としちゃいますww
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『ブレーキライトスイッチ』の配線の途中にあるコネクターを外し
 
分割させていきます。
 
 
 
ちなみに
 
『ブレーキライトスイッチ』の配線は
 
黒い配線となっています。
 
 


 
 
 
取り外すと
 
こんな感じになります。
 
 
 
取り外す際は
 
配線を引いて外そうとすると内部の線が切れて
 
LEDが灯らなくなるのでコネクターを持って外しましょう。
 
 
 


 
 
 
 
この取り外した『ブレーキライトスイッチ』のスイッチ部分を
 
『フロントパネル』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせる時に
 
スイッチ部分にある二本の金属端子を外側に曲げ
 
少しハの字形に広げ
 
配線の根元も外側に曲げ手前側に少し曲げて
 
二本の金属端子を接触しないように慎重に曲げていきます。
 
 
 


 
 
 
そして
 
『フロントパネル』に組み合わせるときは
 
『フロントパネル』にあるネジ穴突起部分を避けるように
 
金属端子や配線を配置していきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
このスイッチ部分を固定するため
 
『スイッチ押さえ』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここでスイッチ部分を押して
 
『カチ』っと音がなることを確認しておきます。
 
 
 
『ブレーキペダル』を押すと
 
このスイッチが押されブレーキライトが点灯する仕組みとなります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ブレーキペダル』の突起に『スプリング』を差し込み
 
『フロントパネル』に組み合わせていきます。
 
 
 
『フロントパネル』の『ペダル穴』が三つありますので
 
真ん中の『ペダル穴』に差し込みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この組み合わせ時に
 
ちゃんと『スプリング』が設置されていないと
 
『ブレーキペダル』を押した時に戻ってこなくなりますので
 
しっかりと『スプリング』の役目が立つようにしましょう。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『フロントパネル』の右側の『ペダル穴』に
 
『アクセルペダル』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
なお
 
この『アクセルペダル』は動きません。
 
 


 
 
 
そして
 
左側の『ペダル穴』には
 
『クラッチペダル』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『クラッチペダル』も動きません。
 
 


 
 
 
最後に
 
各ペダルが外れないように
 
『フロントパネル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
組み合わせた時に
 
『ブレーキペダル』を押して
 
『ブレーキライトスイッチ』と連動するか
 
確認をしていきます。
 
 
 


 
 
 

これで今回の作業は終了です。

 
 
 
 
 
製作工程として紹介はしませんでしたが
 
最初に言っていた通り
 
各『ペダル』はメッキ調に仕上げています。
 
 
 
『漆黒』の時より
 
メッキ調のペダルが目立って良い感じになっていると
 
自画自賛しておきますwww
 
 


 
 
 
次回は

『フロアパネルを組み立てる』です。