DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

JEEP 第87号『トレーラー荷台進出』

2019-04-29 16:53:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
今回は
 
トレーラー荷台を組み立てるです。
 
 
ようやく
 
トレーラー荷台組み立てですね。
 
 
Jeepの機関銃と幌は後回しにするなら
 
もっと早い時点で
 
トレーラー荷台組み立てても
 
良かったですよね!!!
 
 
 
 
今回は
 
トレーラーの左サイドパネルの
 
製作なので
 
これまたスローリーな感じが
 
プンプンと匂います (^_^;)
 
 
……って
 
まさかこの荷台の中身は
 
何も無いってことはないでしょうね?
 
 
 
 
それでは製作をしていきます。
 
 
まずは
 
組み立てガイドには記載されてませんが
 
左サイドパネルと言う証
 
『L刻印』が刻まれているか
 
確認しましょう。
 
 
 
たまに週刊シリーズでは
 
あり得ない出来事が発生します。
 
 
そのあり得ない出来事の一つが
 
左右の製作する時 反対側のパーツを
 
刻印を刻んでるくせに
 
勘違いして混ぜてしまうと言う
 
工場生産において
 
やってはいけない品質問題を
 
アシェットはいとも簡単に行動にします。
 
 
 
そう…それはまるで…
 
 
 
『確実! そう、
 
コーラを飲んだらゲップが出るってくらい
 
確実じゃ!』(笑)by ジョセフ
 
 
 
まぁ…
 
ここまでの確率ではないが
 
可能性はゼロとは絶対に言えないのだよ!!!
 
 
……なので
 
確認はしておいた方が良いですよ。
 
 
あとで入らなかったりして
 
アシェットに問い合わせしても
 
物凄く部品待ちをするか?
 
 
それとも
 
生産してないので『無い』と
 
訳わからない自信で答えてきますよ。
 
 
 
僕的には溜め込まず
 
製作をリアルにこなした方が
 
問題が発生しても何とか解決しますが
 
間を置いてしまうと
 
とんでもない結末を迎える可能性は大いにあります。
 
 
 
 
まずは
 
トレーラー荷台左サイドパネルの穴に
 
トレーラー荷台左サイドパネル補強材の
 
突起を合わせます。
 
 
 
 
次に
 
トレーラー荷台左サイドパネルに
 
左サイドフックを二個差し込みます。
 
 
 
すると
 
先程のトレーラー荷台左サイドパネル補強材が
 
このように外れます(笑)
 
 
 
 
しっかりと
 
トレーラー荷台左サイドパネル補強材を押さえて
 
端っこに左サイドフックを差し込み
 
ネジで少し締めます。
 
 
 
 
そうすると
 
トレーラー荷台左サイドパネル補強材が
 
落ちなくてすみます。
 
 
 
 
あとは
 
反対側の左サイドフックを付け
 
少し締めます。
 
 
 
 
最後に残りの左サイドフックを付け
 
各ネジを均等に締めて
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
次回は
 
『トレーラー荷台を組み立てる(2)』です。
 
 
 
左右対称なので
 
左があると言うことは
 
右もあるということです。
 
 
 
次回も
 
今回と同じ製作となるでしょう。
 

零戦 第66号『これってアレじゃん!!』

2019-04-28 11:00:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
台座の昇降装置の組み立てです。
 
 
台座に内蔵する
 
機体昇降装置を組み立てます。
 
 
 
 
今回のパーツは
 
昇降装置のパーツですね。
 
 
まぁ
 
また支給される部品が少n………
 
 
 
 
え!?
 
なんか昇降装置以外のパーツあるけど
 
これってアレじゃないのかね?
 
 
 
 
ギミックを発動される時に使用する
 
『リモコン』だよね!?
 
 
 
なぜ
 
この号にブッ込んできたんだろうか?
 
 
 
まだ完成予定(100号)まで『34号』……
 
 
 
つまり
 
1ヶ月 4冊なので
 
8ヶ月半(34号÷4冊)かかるわけで……
 
 
 
………ということは
 
零戦の完成が今年の12月半ばだから
 
それまでは大事に取っておくって事だね。
 
 
 
今段階で
 
零戦の配線も入り組んでますが
 
実際可動するスイッチは
 
このリモコンにある9つのボタンです。
 
 
 
しっかりと製作して
 
このリモコンを使用する時に
 
不具合が出ないように頑張ります。
 
 
 
それでは
 
製作をしていきます。
 
 
 
STEP1
 
機体昇降装置の組み立て
 
 
 
第63号に付属していた昇降装置ベースに
 
第65号で組み立てたスライダーのシャフトを
 
二本差し込みます。
 
 
 
 
昇降装置フレームに
 
スライダーのシャフト二本を
 
差し込みます。
 
 
 
 
上記画像に見づらいですが
 
シャフトを入れる箇所を白丸してます。
 
 
差し込むとこのようになります。
 
 
 
 
昇降装置フレーム先端部分の穴から
 
スライダーまでサポートバーを
 
差し込みます。
 
 
 
 
昇降装置フレームの六ヶ所を
 
ネジで固定します。
 
 
 
………が
 
ドライバーでネジを締めている時
 
サポートバーが邪魔で
 
うまくドライバーを回せないので
 
サポートバーを外して作業します。
 
 
 
 
第61号で組み立てた
 
リミットスイッチのフレームのスライド部を
 
昇降装置フレームの溝にスライドさせて
 
はめ込みます。
 
 
 
 
リミットスイッチのフレームがセット出来たら
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
今回の製作は終わったので
 
先程取り外したサポートバーを
 
差し込みます。
 
 
 
 
とりあえずは
 
昇降装置とリモコンを
 
まとめておきます。
 
 
 
 
次回は
 
『機体昇降装置のギアボックスの組み立て』です。
 
 
 
しばらくは
 
機体から離れての作業ですね。
 
 
 
機体の方は
 
次は外装パーツの組み立てになるから
 
その前に台座を組み立てるんでしょうね。

宇宙戦艦ヤマト 第13号 『First sexual experience』

2019-04-27 14:21:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
艦橋上部の組み立てと
 
衝突防止灯の取り付け、
 
船体パネルの組み立てです。
 
 
 
これだけ聞くと
 
作業内容はありそうなので
 
楽しみですね!!
 
 
 
 
今回も
 
光ファイバーやLEDと言った
 
光ギミックを搭載していきます。
 
 
ほんと
 
ふんだんに組み込んでいるので
 
めっちゃ完成した時が楽しみです!!!
 
 
 
 
STEP1
 
艦長室と第1艦橋上面の組み立て
 
 
まずは
 
第1艦橋上面から
 
艦長室を取り外します。
 
 
 
 
 
艦長室を取り外s……って
 
『取り外すんかーい!!!!』ヾ(゚д゚ll)ォィォィ
 
 
週刊シリーズあるある
 
『取り外しの術』ですな😭😭😭
 
 
 
ある程度製作が進むと
 
『○○○を取り外す』って
 
急にブッ込んでくる技ですが
 
このように簡単なミッションなら良いが
 
たまに『これ外すんかよ!!!!!』って
 
無理ゲーに近い時もあります。
 
 
しかしながら
 
我々製作側としては
 
無理難題もこなさないと完成は出来ませんので
 
まずはここのネジを外していきます。
 
 
 
 
今回はここだけなので『良し』としましょう。
 
 
 
この時
 
左右の波動砲測距儀も外れますので
 
バラバラになるのは避けたい所です。
 
 
 
 
船体照明灯カバー(B−1)を
 
ランナーから取り外します。
 
 
これ以外は
 
今回使用しませんので
 
大切に『保管』しておきましょう。
 
 
 
 
艦長室の裏側に
 
この船体照明灯カバーをはめ込みます。
 
 
船体照明灯カバーの横側の幅が狭い方を
 
下にしてはめ込みます。
 
 
 
 
この向きに注意してください。
 
 
向きが違うと
 
このようにはめ込むことは出来ません。
 
 
 
 
光ファイバーでお馴染みの工程
 
金属部から飛び出てるのをカットします。
 
 
 
 
固定部品に
 
光ファイバーの金属部が引っかかるまで
 
通します。
 
 
 
取り付けた船体照明灯カバーの後ろに
 
固定部品をはめ込みます。
 
 
 
固定部品の凸部には
 
上下平らな面がありますので
 
幅が広い方を下にしてはめ込みます。
 
 
 
 
ここも
 
向きを間違えないようにしましょう。
 
 
 
 
僕はこの固定部品をはめ込む前に
 
瞬間接着剤を固定部品の両サイドに少量塗布して
 
取り付けています。
 
 
他の作業や画像を撮ってる時
 
ここが外れてしまうからです。
 
 
 
 
第1艦橋上面に艦長室を
 
元どおりに固定します。
 
 
この艦長室を取り付ける時
 
波動砲測距儀が外れてしまうので
 
万能接着剤を使用して固定してから
 
作業すると良いでしょう。
 
↑組み立てガイドにも記載あります。
 
 
 
 
艦長室の底にある穴に
 
基板の青いコードが前方になるように差し込みます。
 
 
 
 
その上に
 
LEDカバーを取り付けます。
 
 
 
 
そして
 
最後に第4号で取り置きしていた窓を
 
はめ込みます。
 
 
 
 
 
………え!?
 
 
 
 
おいおい……
 
 
 
 
マジか……😱😱😱😱😱😱
 
 
 
週刊シリーズを始めてから
 
四年目に突入していますが
 
初めての体験です。
 
 
 
お恥ずかしい話ですが
 
いくら探しても無いのです。
 
 
 
そう…
 
『艦長室の窓』が無いのです😭😭😭😭
 
 
 
この宇宙戦艦ヤマトは人気あって
 
なおかつ定期購読してる方々も
 
生産が間に合わず届いてないと言う品物。
 
 
もちろん
 
すぐ手に入れるのは『不可能』だし
 
アシェットに電話しても
 
いつになるか分からないでしょう。
 
 
そして
 
頼みの綱『Amazon』では
 
高額で発売されてるし
 
メルカリでも見当たらない。
 
 
 
 
もう
 
『詰んだ』と思っていた所
 
ふと行きつけの本屋(店主が良い人)へと
 
足が向かってました。
 
 
もしかしたら
 
あるかも知れないと妙に確信しました。
 
 
本屋の週刊シリーズコーナーを見たら
 
嬉しすぎて購入した後に画像撮っておこうと思って
 
第4号は写っていませんが
 
ここの本屋はネ申すぎる!!!!!!
 
 
 
 
……と言うわけで
 
無事第4号の『艦長室の窓』をゲットしました😆😆
 
 
 
さて
 
製作に戻ります。
 
 
艦長室の窓をはめ込みます。
 
 
 
個体差かもしれませんが
 
はめ込むのがスムーズにいかず
 
かといって無理矢理入れて
 
艦長室の窓の突起を折るのも嫌だったので
 
かなり慎重に時間をかけて突起の兼ね合いを
 
見ながらはめ込みました。
 
 
 
 
僕は今の所
 
素組みで製作していますが
 
ここの内部を再現する方もいらっしゃるんでしょうね。
 
 
 
STEP2
 
船体パネルの取り付け
 
 
LED固定部品に
 
LEDのコードを差し込みます。
 
 
 
 
このLED固定部品を
 
船体パネル(右)(R刻印)の船体パネルに
 
ネジで固定します。
 
 
先に固定部品を付けてから
 
LEDを通した方が楽かな?
 
 
何気にこのLED固定部品は
 
ネジ穴の突起でしか船体パネルに接触してないので
 
このように平行に取り付けるのはさじ加減が
 
必要となります。
 
 
 
 
この船体パネルを
 
艦首にはめ込みネジで固定します。
 
 
 
艦首から光ファイバーを4本まとめてる固定部品を
 
先程取り付けた上側のLED固定部品に
 
差し込みます。
 
 
 
もう片側の取り置きしている
 
船体パネル(左)(L刻印)を
 
まずは艦首の方から差し込みます。
 
 
 
この左側を差し込みつつ
 
船底を合わせてはめ込みます。
 
 
 
 
最後に
 
ネジで固定してドッキング完了です。
 
 
 
………が
 
この組み立てガイドのネジ位置を
 
ちゃんと見ないといけません。
 
 
 
この組み立てガイドでは
 
思いっきり端にある部分に
 
ネジを締めると記載されてるように見えます。
 
 
 
 
しかし
 
この端をネジで締めても
 
船体パネルがドッキングするわけありませんよね!
 
 
 
 
 
この組み立てガイドを
 
よく目を凝らしてみると
 
点線が奥まで続いてて
 
奥側の固定部品にネジで固定するのです。
 
 
 
 
まぁ…
 
考えれば済む話ではありますが
 
気づかれていない方のために
 
説明しておきました。
 
 
 
 
 
一応
 
上側の隙間が気になりますが
 
あとでこの隙間の直し方を
 
アドバイスしてくれると言う人物が居ますので
 
それまでは気にせず製作していきます。
 
 
 
 
船体パネルの光ファイバーをまとめて
 
固定用部品から1、5cm飛び出させておき……
 
 
 
もう一つの固定用部品で
 
光ファイバーをガッチリ固定させて
 
飛び出している光ファイバーを
 
切り落とします。
 
 
 
 
この固定用部品を
 
LED固定部品に差し込んだら
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
まだ
 
甲板は仮乗せですが
 
着々とヤマトの顔が見えてきました。
 
 
 
 
次回は
 
『第一艦橋の光ファイバーの取り付け』です。
 
 
 
今回作業が濃かった分
 
次号の製作は寂しそうです(笑)
 
 
 
 
では製作されている方々
 
『部品は無くさないようにしましょうね』
 
 
 
 
………って
 
一番オマエが言っちゃダメなヤツ!!!!!!!
 

インプレッサ サービスパーク 第10号『マンネリ化にご用心』

2019-04-25 08:50:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
テントフレームを組み立てる(5)です。
 
 
 
前回同様
 
テントフレームの端っこの角部分を
 
製作していきます。
 
 
 
 
 
パーツも
 
前回と同じですね。
 
 
 
同じパーツに…
 
 
 
同じ工程とは…
 
 
 
ブログ殺しですよね!!!
 
 
 
本屋組の僕がここまで感じるのですから
 
定期購読組の方々は
 
もっと辛いですよね (^_^;)
 
 
 
やっと届いたと思ったら
 
同じパーツが4冊入ってるんですもんね。
 
 
 
ここまで継続して
 
テントフレームを組み立てているのだから
 
屋根も取り付けてテントを完成させたいですね。
 
 
 
どうせ
 
屋根は後回しとか言うんだろうね(笑)
 
 
 
 
STEP1
 
テントフレームを組み立てる。
 
 
 
このテントフレームの端っこ製作は
 
3度目なので繰り返し作業となりますので
 
もはや組み立てガイドが無くても
 
製作できちゃいますよ(笑)
 
 
 
 
まずは
 
テントフレームの先端の穴に
 
可動ピンを差し込みます。
 
 
 
 
テントフレームを
 
ブラケットに組み付けます。
 
 
この時
 
テントフレームにある刻印と向きに
 
気をつけましょう。
 
 
 
 
 
もう一つのブラケットを被せて
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
もうワンセット組み立てます。
 
 
 
ブラケットに
 
テントフレームを
 
刻印と向きに気をつけて組み付けます。
 
 
 
 
もう一つのブラケットを被せて
 
ネジで固定します。
 
 
 
先程のテントフレームを上に置いて
 
テントフレームを合わせます。
 
 
 
 
テントフレーム同士を
 
ネジとワッシャーで固定していきます。
 
 
 
 
今回のテントフレームを組み立てると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
前回組み上げている
 
テントフレームに
 
今回のテントフレームを
 
ドッキングさせていきます。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
ここで
 
今までは見たことある画像ばかりでしたが
 
作業は同じですが
 
テントフレームが拡張されたので
 
画像を見ていきましょう。
 
 
 
 
中々
 
大きさはありますし
 
フレームの骨組み感も良いのですが
 
この状態だと真ん中と角の間が弱いです。
 
 
角も重みはありますので
 
負担が中心と角の間にきてますので
 
まだテントフレームを持ち上げたり
 
しない方が良いですね。
 
 
 
 
インプレッサの上に置くとこんな感じで
 
結構インプレッサを隠してくれそう。
 
 
 
………ですが
 
これで埃を防げるのか……って言うと
 
どうなんだ?って思います。
 
 
 
 
テントフレームは
 
こうやって折りたたんで保管しています。
 
 
 
 
次回は
 
『テントフレームを組み立てる(6)』です。
 
 
 
ま〜だ ま〜だ 続く〜 よぉ〜
 
ど こ ま〜で もー ってか!!
 
 
 
あと3回は同じパーツ&工程ですね。
 
 
 
うーむ…
 
ネタがないから続k……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あれ!?
 
このブログ書きながら
 
画像もチェックしてたら
 
『あることに気付いたよ』
 
 
 
何とこの部分…
 
 
 
また反対方向に取り付けてますよ!!!!
 
 
 
そう……
 
『また』って言うのは
 
以前も反対方向に取り付けてて
 
セットし直して
 
無かったことにして
 
ブログアップしていましたが
 
今回はちゃんと白状しました(笑)
 
 
製作されている方は
 
間違って取り付けないように
 
気を付けてくださいね。
 
 
 
………ってお前が言うな!!!😭😭😭😭
 
 

GT−R NISMO 第34号『時差ボケ』

2019-04-24 04:12:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
今回は
 
プロペラシャフトを組み立てるです。
 
 
 
R35GT−Rの
 
メインプロペラシャフトは
 
エンジンの出力を
 
車体後方のトランスミッションに伝える。
 
 
軽量なカーボンFRP製の
 
プロペラシャフトは
 
振動吸収性に優れます。
 
 
また
 
イナーシャ(慣性モーメント)が小さく
 
レスポンスにもよい。
 
 
 
 
………って
 
あれ!?
 
 
今回の部品は
 
『パイプ』のようだが……!?
 
 
 
 
まさかの
 
今回のパーツは使用せず
 
次回へ持ち越しとなっています。
 
 
 
何の為に
 
今回パーツが来たのだろうか?
 
 
 
それでは
 
STEPを踏んでく訳ですが
 
その前に復習しておきます。
 
 
 
素組みですと
 
プロペラシャフトは
 
漆黒となっています。
 
 
 
僕はこのプロペラシャフトを
 
『カーボンフィニッシュ』
 
『ミラーフィニッシュ』を貼って
 
雰囲気をアップさせています。
 
 
 
 
↓貼ってるプロペラシャフト。
 
↓組み込んだ時の感じ。
 
↓角度を変えてみた。
 
 
せっかく
 
カーボン風にしているのに
 
あまり目立たないですよね。
 
 
 
………なので
 
いっそのこと
 
シートバック同様
 
3D立体のカーボンシールを
 
貼りました。
 
 
 
↓シートバックに貼った状態。
 
 
これを貼ると
 
このように暗くても
 
カーボン風の雰囲気が出せます。
 
 
 
これを
 
メインプロペラシャフトに
 
貼りました。
 
 
 
 
カーボンラインが太目ではありますが
 
僕的には満足しています。
 
 
 
 
STEP1
 
フロアパネルと
 
メインプロペラシャフト
 
 
 
フロアパネルに
 
第7号のメインプロペラシャフト(やっと出番w)を
 
取り付けていきます。
 
 
 
メインプロペラシャフトの先端が細い方を
 
トランプミッションに差し込んでから
 
フロアパネルのネジ穴&突起に合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
この状態でも
 
カーボンラインが見えるのは良いですね!!
 
 
最終的には
 
この上には『エキゾーストシステム』が
 
設置されますが
 
見えなくなる部分がほとんどですが
 
少しだけこのプロペラシャフトは覗けると思いますので
 
しっかりと加工してみました。
 
 
 
 
 
STEP2
 
フロアパネルと
 
フロントプロペラシャフト・A
 
 
 
こちらも
 
第7号で取り置きしていた
 
プロペラシャフト・Aを
 
フロアパネルに取り付けていきます。
 
 
 
先に
 
トランスミッションの方を差し込みますが
 
この時プロペラシャフトの先端付近は
 
幅があってギリギリの設置となりますが
 
この幅に対してフロアパネルの方には
 
ちゃんとフィット出来るように
 
溝も設けられていますので
 
プロペラシャフトの先端を
 
トランスミッションに合わせて差し込み
 
プロペラシャフトの幅が広いところを
 
刻んである溝にはめていきます。
 
 
 
 
 
↓差し込んだ状態。
 
 
しっかりとネジ穴&突起がはまったら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
ここもミラーフィニッシュを貼ってますので
 
メリハリが付いて良いと思います。
 
 
 
STEP3
 
フロアパネルと
 
フロントプロペラシャフト・B
 
 
 
フロアパネルに
 
フロントプロペラシャフト・Bを
 
取り付けていきます。
 
 
 
STEP2で取り付けたプロペラシャフトの下側にはめて
 
フロアパネルのネジ穴&突起に組み合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
本来
 
漆黒バージョンで仕上がっていますが
 
僕は素人ですが塗装や加工すると
 
このように感じもガラっと変わりますので
 
参考にしてみてください。
 
 
 
↓ちなみに漆黒バージョン。
 
 
 
次回は
 
『パイプとパイプホルダーを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
ん!?
 
 
 
 
 
このタイトル予告だと
 
今回のパーツだけ使う感じかな?
 
 
 
また次回支給されるパーツは
 
取り置き候補ですかね。
 
 
 
部品作ってるのが海外だからって
 
作業工程にも『時差ボケ』入っているのかい?
 
 
 
 
そうそう
 
今回のパーツ開けないで
 
封印しようと思いましたが
 
前回で『パイプホルダー』を
 
白く塗っていますので
 
フロアパネルの塗装同様に
 
塗装をしました。
 
 
 
ここは間違って白くしたのではなく
 
わざと白くしています。
 
 
 
 
 
その理由は
 
次回組み上がった時にお話しますね。