DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

SKYLINE 2000GT-R(KPGC110)第17号『The part to be lightened』

2021-02-28 23:33:10 | SKYLINE 2000GT-R KPGC110
 
 
 
 
今回は
 
トランスミッションケースを組み立てるです。
 
 
 
まずは
 
『応募券』を集めている方々は
 
外装にある『応募券』の確保からしていきます。
 
 
 
『応募券』は
 
まだまだ集めていかないといけません。
 
 


 
 
 
今回のパーツを見てみると
 
『トランスミッションケースを組み立てる』と言うだけあって
 
『トランスミッションケース』以外は何もないです。
 
 
 
まぁ…
 
週刊シリーズはいつもこんな感じの提供ですが
 
素材くらいは『ダイキャスト製』でも良かったんじゃないのかい??
 
 
 
今回のケンメリは
 
僕が今まで製作してきた車系でも
 
一番重量が軽いので
 
『ダイキャスト』部分もいつも以上に感じられずの製作とは
 
分かっていましたが愚痴だけは言っていきますwww
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
『トランスミッションケース』の左右を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
作業内容『トランスミッションケースを組み立てる』ってだけあって
 
組み合わせネジ固定をした号でした。
 
 
 
 
うん
 
物足りないヤツですね😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
え?
 
『トランスミッション以外にも部品あったじゃん!!!!』って!?
 
 
 
 
 
そう
 
今回のパーツでは『トランスミッション』以外にも
 
『クラッチオペレーティングシリンダー』って言う部品が
 
同梱されていました。
 
 
 
まぁ…
 
週刊シリーズあるある『取り置き』となっていますww
 
 


 
 
 
次回は
 
『クラッチケースを組み立てる』です。
 
 
 
『トランスミッションケース』がプラスチックだったので
 
『クラッチケース』も……
 
 
 
 
 
これが週刊シリーズです😂😂😂😂
 


 

マジンガーZ 第1号『鉄の城』

2021-02-25 23:01:18 | マジンガーZ
 
 
 
 
この度
 
あのアシェットから『マジンガーZ』が発売されました。
 
 
 
僕は何種類かの週刊シリーズを製作してきましたが
 
『ロビ』『ゴジラ』『アイアンマン』など
 
ロボ系?の製作はしてきませんでしたが
 
今回の『マジンガーZ』は
 
ディスプレイの製作も込みで
 
圧倒的存在感が半端ないので
 
この度製作していこうかな…と思っています。
 
 
 
まぁ…
 
アシェットというのが
 
圧倒的不安でたまらないのですがねwww
 
 
 
 
さて
 
最初は豪華版なので
 
冊子を取り外していきます。
 
 
この時
 
『応募券』が残ってしまいますので
 
箱ごと捨ててしまう方々は
 
取り忘れに気を付けてくださいね。
 
 
あのアシェットなので
 
『応募券』が一つ無いだけで
 
『読者プレゼント』が貰えないのです!!!!!
 
 
 


 
 
 
『読者プレゼント』でもらえる特典は
 
下記のようになります。
 
 
アシェット直送便の定期購読をされる方々は
 
『応募券』を集めなくても勝手に向こうから送ってきますが
 
本屋やアマゾン等で定期購読される方々で
 
この特典が欲しい方は『応募券』を集めていかないといけません。
 
 
そのため
 
『応募券』の確保が重要となってきます。
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
アシェット直送便の定期行動をされる方で
 
プレミアム定期購読をしたら
 
下記のような貴重なアイテムが届くこととなります。
 
 
 
 
僕は今まで本屋さんで定期購読をしていましたが
 
今回のプレミアム定期購読に惹かれ
 
アシェット直送便のプレミアム定期購読を
 
申し込もうかと思います。
 
 


 


 
さて
 
初回なので
 
豪華版仕様となっており
 
パーツも多く製作しがいがあります。
 
(後の号で寂しくなるのですがねw)
 
 


 
 
 
パーツを箱から出していくと
 
『あれ?DVD同梱されてるんじゃないの??』って思われた方
 
いるのではないでしょうか?
 
 


 
 
 
なんと
 
今回の週刊シリーズでは
 
パーツが入っている裏側に軽接着されています。
 
 
 
僕はこれ出した時に
 
ケースからDVDがこんにちわ!…って
 
飛び出してしまいましたので
 
これから製作される方は
 
DVDが飛び出さないようにしましょうね。
 
 
 
せっかくのDVDに
 
傷がついてしまう可能性がありますからね。
 
 


 
 
 
ブリスターから
 
今回のパーツを取り出していくと
 
今回は『ドライバー』が同梱されていました!!!!
 
 
 
こういう週刊シリーズを始めて行う方々は
 
この『ドライバー』で救われる部分がありますよね。
 
 
 
でも
 
今回の作業では『多用途接着剤』が必要ですので
 
それは用意しないといけません。
 
 
 
ぶっちゃけ
 
総額○○万するんだから
 
普通に販売されている『多用途接着剤』も
 
同梱して欲しいと願いたいですよね。
 
 
 
まぁ…
 
愚痴愚痴言っても
 
『299円』なんだから勘弁してくださいって
 
事なんでしょうけどね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
STEP1
 
LEDユニットの組み立て・取り付け
 
 
 
まずは
 
4本のLEDの配線を保護しているチューブを
 
取り外していきます。
 
 
 
いつもの週刊シリーズでは
 
配線が変な型が付いて愚痴ばかり言ってる僕ですが
 
今回の配線を保護しているチューブをみて
 
『お!アシェットのくせにやるじゃん!!』って思いました。
 
 
 


 
 
 
ただ
 
そんな気持ちも一瞬で興醒めし
 
『やっぱ… いつものくそアシェットだな!』ってなりました。
 
 
なぜかと言うと
 
コネクターに引っかかりチューブが取り外せませんでした。
 
 
 
しょうがないので
 
僕はカッターナイフで配線にキズが付かないように
 
切り裂いていきました。
 
 
チューブが抜けないようにしてるなら別ですが
 
それなら切り裂く指示を組み立てガイドに記載しないとでしょ?
 
 
ちなみに
 
チューブは不要となりますので
 
切り裂いても大丈夫です。
 


 
 
 
LEDですが
 
二種類のタイプがありますので
 
製作する前にチェックしておきます。
 


 
 
 
このLEDを
 
『LEDボックス』に取り付けていくので
 
『LEDボックス』も左右で形状が違いますので
 
確認していきます。
 
 


 
 
 
『LED』と『LEDボックス』の確認をしたら
 
まずは左側(L)から製作していきます。
 
 
 
『LEDボックス(L)』に
 
『LED』の一つタイプの方を組み合わせていきます。
 
 
組み合わせ方は
 
LED側を内面にして
 
配線をLEDボックスの切り欠き方面にします。
 
(ネジ穴向きにしない)
 
 
 
 
 
 
この組み合わせた配線のコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-6』のシールを巻きつけていきます。
 
 
 
この番号は基板に差し込む時に重要になりますので
 
番号の間違いが無いようにします。
 
 


 
 
 
次に
 
『LED』が二つタイプの方を
 
『LEDボックス』に組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせ方は
 
LED側を内面にします。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
二つタイプのLEDの配線は
 
一つタイプのLED側にします。
 
 


 
 
 
この組み合わせたLEDのコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-5』のシールを巻きつけておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『LEDカバー』と『導光チューブ』を
 
組み合わせていきます。
 
 
こちらも左右形状が違いますので
 
ランナーに『L』表記を確認してから
 
切り離して製作していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『LEDカバー』の突起を上面にした時
 
『導光チューブ』は右に向いてます。
 
 


 
 
 
この組み合わせた『LEDカバー』を
 
『LEDボックス』に組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせ方は
 
『LEDカバー』の突起が『LED』側になります。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせた時は
 
『多用途接着剤』を使用していきます。
 
 
 
僕のは『導光チューブ』の差し込みが緩いのですが
 
とりあえず後の工程で押さえこめる可能性もあるので
 
このまま緩いままにしておきます。
 
 
緩いので外れて無くさないようにしないとです。
 
 


 
 
 
次に同じように
 
右側の『LEDボックス』の製作をしていきます。
 
 
 
まずは
 
『LEDボックス』に
 
『LED』の一つタイプの方を差し込みますが
 
左側とは逆に
 
ネジ穴の向きに配線をします。
 
 
 
 
 
 
この組み合わせたLEDのコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-1』のシールを巻きつけておきます。
 


 
 
 
次に
 
『LED』の二つタイプの方を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
こちらは左側同様
 
配線は『LED』の一つタイプの方にします。
 
 


 
 
 
この組み合わせたLEDのコネクターから5mmくらいの所に
 
『A-3』のシールを巻きつけておきます。
 


 
 
 
次に
 
『LEDカバー』と『導光チューブ』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
こちらは右側なので
 
ランナーに『R』表記されています。
 
 
 
もしここで表記が違っていたら
 
クレームしておきましょう。
 
 
 
なぜなら
 
『導光チューブ』の向きが違うからです。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
左側の時は『導光チューブ』は右に向いていましたが
 
この右側では『導光チューブ』は左に向いています。
 
 


 
 
 
この組み合わせた『LEDカバー』を
 
『LEDボックス』に組み合わせていきます。
 
 
 
こちらも
 
『多用途接着剤』を塗布して固定していきます。
 
 
 
もちろん
 
こちら側の『導光チューブ』が僕のは緩かったです。
 
 
 


 
 
 
これで
 
左右の『LEDボックス』が出来たので
 
『頭部プレート』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
まずは
 
左側の『LEDボックス』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『LEDボックス』から出ている配線を
 
『頭部プレート』の穴に通して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
配線を通す時
 
シールが邪魔になるような気がしますが
 
しっかりとシールを固定してあれば
 
全然余裕で穴を通すことが出来ます。
 
 
 
あ…
 
一気に二本のコネクターは通せませんので
 
1本づつ通しましょう。
 
 
 
 
配線を通しつつ
 
『LEDボックス』を『頭部プレート』に組み合わせますが
 
この時配線が噛まないように
 
ネジ穴の横を通していきます。
 


 
 
 
ネジ固定をする時は
 
早速付属されていた『ドライバー』を使用していきます。
 
 
 
どうやら
 
磁力はあるようですwww


 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
配線がネジ穴の横にあるのが分かると思います。
 
 


 
 
 
同じように右側も配線に注意しながら組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
この組み合わせた時に
 
『導光チューブ』の先端がまっすぐとなります。
 
 
ここで離れ目になっている方は
 
残念ながら組み合わせが違いますので
 
やり直しとなります。
 


 
 
 
STEP2
 
アイマスクの組み立て
 
 
 
『アイマスク』と
 
『アイカバー』を組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
『多用途接着剤』を使用します。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『アイマスク』は
 
ダイキャストとなっています。
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
顔が一気に仕上がるということは無かったですねww
 
 
 
 
プレミアム定期購読にすると
 
『光子力ビーム起動前仕様フェイスパーツ』が届くので
 
完成時には差し替えが出来るようになるのかな?
 
 
 
それとも
 
あのアシェットだからそこまで考えてなく
 
ただディスプレイに飾るだけなのかな??
 
 
 


 
 

次回は
 
『電磁バリア/ルストハリケーン』です。
 
 
 
予告画像では第3号で
 
マジンガーZの顔が出来て
 
テスト基板もきますのでギミック楽しみですね。






 

DODGE CHARGER R/T 第46号『起爆装置』

2021-02-22 06:08:24 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
プリント基板を設置するです。
 
 
 
ライトやスピーカーをコントロールするプリント基板ですので
 
取り扱いに気をつけて作業をしていきましょう。
 
 


 
 
 
さて
 
毎度毎度思うのですが
 
もう少し配線に気を遣って欲しい。
 
 
 
DeAGOSTINIもアシェットも
 
『まとめてあればオッケー牧場👌』というスタイルですが
 
配線に折れ型は付くし
 
細い配線だと切れてしまってないかと考えてしまう。
 
 
 
 
 
僕が心配性なのだろうか??
 
 
 
 


 
 
 
今回の作業で点灯ギミック&サウンドギミックの
 
昨日確認をしていきますので
 
前回言いましたが『単四電池』を用意しておきました。
 
(単四電池は3本使用します)
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは配線を
 
なるべくまっすぐにしておきますが
 
思ったより折れ方がひどくはありませんでしたね。
 
 


 
 
 
最初に
 
『計器盤ライトボード』を
 
『プリント基板』に差し込んでいきます。
 
 
 
『プリント基板』に差し込むコネクターの表示は
 
『1H』となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 

次に

『ライトスイッチ』を
 
『プリント基板』に差し込んでいきます。
 
 
 
『プリント基板』に差し込む表示は
 
『1G』となります。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『サウンドスイッチ』を
 
『プリント基板』に差し込んでいきます。
 
 
 
『プリント基板』に差し込む表示は
 
『1F』となります。
 
 
 
 


 
 
 
各種の配線を差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
言い忘れましたが
 
差し込む時のコネクターの向きは
 
突起がある面を上側にします。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
この『プリント基板』を
 
車体に組み込んでいきます。
 
 
『プリント基板』を扱う際は
 
配線が繋がってますので
 
切れたり挟まれたりしないように
 
気を付けながら取り扱っていきます。
 
 
 
『計器盤ライトボード』と『ライトスイッチ』の配線を
 
フロント方向に向けて組み込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
前回組み込んだ『スピーカー』のコネクターを
 
『1E』に差し込んでいきます。
 
 
ここから続く『コネクター差し込み祭』では
 
車体の凹凸により差し込むづらいですが
 
しっかりと差し込んでいかないと
 
ギミック反応がなくなってしまいますので
 
周辺に気を付けながら差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『スイッチ付き電池ボックス』のコネクターを
 
『1D』にさしこんんでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の製作は終了です。
 
 
 
 
この後
 
『電池ボックス』と『ライトボード』と『スピーカー』が
 
『プリント基板』によりつながりましたので
 
ギミック確認をしていきます。
 
 
 
 
用意した『電池』を
 
車体をひっくり返し
 
『フューエルタンク』にある『電池ボックス蓋』を外して
 
『単四電池』を3本入れていきます。
 
 
 
電源スイッチは
 
フロント側に向けると『ON』で
 
リア側に向けると『OFF』となります。
 
 
 
今回は昨日確認をしますので
 
スイッチをONにしてきます。
 
 


 
 
 
最初に
 
『LED』の点灯確認をしていきます。
 
 
 
確認をする際にスイッチを押すのですが
 
スイッチ部にある二本の端子が接してしまうと
 
電流が通ってしまい
 
せっかくのギミックが台無しになってしまいますので
 
取り扱いに気を付けながらスイッチを押すようにしてくださいね。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
『LED』確認をしていきます。
 


 
 
次に
 
『サウンド』確認をしていきます。
 
 
 
『サウンド』は一回押すとホーンが鳴り
 
もう一度押すとエンジン音が約30秒鳴ります。
 
 
 
 
 

 

両方とも
 
ギミックが発生してよかったです。
 
 
 
たまに週刊シリーズでは
 
ギミックが発生せず
 
『電池ボックス』が不良だったり
 
『プリント基板』に配線がハンダ付けされている部分が取れそうだったり
 
ギミック停止によるアクシデントは様々考えられてしまい
 
スムーズにギミック成功するとテンションも上がってきますね😊😊😊
 
 
 
 
 
次回は
 
『ライトのケーブルを接続する』です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

西部警察 RSー1 第2号『Poor explanation』

2021-02-21 22:31:51 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
ヘッドライトとフロントグリルの組み立てです。
 
 
 
冊子は第1号同様
 
1枚分を残して切り離していきます。
 
 
 
そのとき
 
残したページに『応募券』がありますので
 
応募券を集めて読者プレゼントをもらう方々は
 
切り忘れないようにしてください。
 
 
 


 
 
 
週刊シリーズの第1号から第4号までは
 
豪華版仕様となります。
 
 
本屋で見かけた際には
 
中身の部品も見える状態ですので
 
このように派手めなパッケージとなっています。
 
 
 


 
 
 
部品も多いので
 
製作するのも時間がかかりそうでいいですね。
 
 
 
その内号数によっては
 
『ネジ一本締めるだけ』とか
 
『今回のパーツは見てるだけ』とか
 
『パーツこんだけ』とか
 
不満足製作が続くかと思いますので
 
初めて週刊シリーズを製作される方々は
 
毎回このパーツ量と製作量と思わないでくださいね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
フロントフレームの組み立て
 
 
 
『フロントフレーム』に
 
『サイドフレーム』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
まずは
 
右側に『サイドフレーム』を取り付けていきます。
 
 
『サイドフレーム』の向きは
 
『フロントフレーム』に接する部分を合わせた時に
 
フロント側に『サイドフレーム』の上に空いている穴を向けます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
左側の『サイドフレーム』も
 
同じように組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
STEP2
 
ヘッドライトユニットの組み立てと取り付け
 
 
 
まずは
 
『ライト枠』に『リフレクター』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この
 
『リフレクター』の裏側は
 
『突起部』と『ネジ穴部』があります。
 
 
 
これは
 
必ず向きがあるやつなので
 
組み立てガイドを見て
 
しっかりと間違えないように組み合わせていきたい所ですね。
 
 
 


 
 
 
ただ
 
僕の記憶が正しければ
 
この工程に挑む時に
 
しっかりと組み立てガイドを見たんですよね!!
 
 
 
そこで
 
もう一度組み立てガイドをよく見て
 
『リフレクター』の向きの確認をしようと思ったんですが……
 
 
 
 
 
 
さすが
 
天下のアシェットさんですわ!!!!!
 
 
 
この重要性がある部分の説明には
 
一切触れていませんでした😤😤😤
 
 
 
 


 
 
 
これ
 
絶対向きあるよね??……って
 
ブツブツ言いながら製作をしていきます😅😅😅
 
 
 
 
とりあえず
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
次に反対側の『ライト枠』にも
 
同じように『リフレクター』を組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
…………が
 
この組み立てる際のPOINTとして
 
『リフレクター』の向きが記載しており
 
偉そうに『左右を間違えないように注意』ときたもんだ!!!!!!
 
 
 
なぜに
 
先の製作で記載しないのかは
 
非常識を常識と勘違いするアシェットの考え…
 
僕は5年以上前からアシェット商品の製作をしているが
 
いまだに理解ができないし
 
理解しようと歩み寄るつもりも一切ありませんwww
 
 
 


 
 
 
これを踏まえた上で
 
『ライト枠』に『リフレクター』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この向きには
 
後ほど取り付ける『LED基板』の向きにも関わってきますので
 
しっかりと『左右を間違えないように注意』しましょう。
 
 
 


 
 
 
最初に『ライト枠』に組み合わせた『リフレクター』も
 
向きがあっているかの確認をして
 
しっかりと合わせていきます。
 
 
 
僕のは偶然にも合っていましたが
 
不親切なおかげで二度手間必須POINTとなっていますので
 
これから制作する方々は気をつけて下さいね。
 
 


 
 
 
次に
 
『フロントフレーム』に
 
『ライト枠』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『ライト枠』の向きは
 
突起部を下側にします。
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 

↓ライト枠(L)
 
 
 
↓ライト枠(R)
 
 
 
次に
 
4つの『リフレクター』に
 
それぞれ『ライトバルブ』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
『ライトバルブ』の突起は
 
『リフレクター』の切り欠きに
 
しっかりと合わせて差し込みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 

↓ライトバルブ(L)
 
 
 
↓ライトバルブ(R)
 
 
 
次に
 
『リフレクター』に『LED基板』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『LED基板』の向きは
 
コネクターを上側にし
 
『LED基板』の右側の穴に
 
『リフレクター』の突起と合わせ
 
左側の穴をネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
一応
 
ここでも気になった点を言っておきますと
 
組み立てガイドの画像とLED基板のプラスとマイナスの表記が
 
違っていますよね。
 
 
 
まぁ…
 
大丈夫かとは思いますが
 
不安要素はあまり掻き立てなくても
 
いいと思うのだがアシェットって会社には
 
まともな社員はいないのだろうか??
 
 
 


 
 
 
両側の『LED基板』を向きを間違えないように
 
組み合わせていきます。
 
 
 
僕が製作した車系の週刊シリーズは
 
『LED基板』ではなく『LED』そのものだったので
 
基板になっているのは個人的には良いと思いました。
 
 
 


 
 
 
STEP3
 
フロントグリルの組み立て
 
 
 
 
『フロントフレーム』に
 
『フロントグリル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
魅せるパーツの
 
『フロントグリル』なので
 
次このパーツを使うのは何ヶ月…
 
 
いや
 
何年ほったらかしにするのだろうかwwww
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『ホイールの組み立て』です。
 
 
 
 
『ホイールの組み立て』ということは
 
『タイヤ』は付属されそうもないですね😅😅😅
 
 
 
 


 
 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第45号『謎のネジ袋!?』

2021-02-20 12:23:03 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
フューエルタンクとスピーカーを組み立てるです。
 
 
 
フューエルタンクと
 
エンジン音などを奏でるスピーカーを
 
車体に組み込んでいきます。
 
 


 
 
 
今回提供される『フューエルタンク・アッパー』が
 
漆黒色となっていますが
 
このCHARGERはワイスピ映画のドミニク仕様と謳っていますが
 
実際は違うモデルを参考にしている商品なので
 
僕はドミニク仕様を諦めカスタム風に仕上げていますので
 
『フューエルタンク』はメッキ調にしています。
 
 
 
そのため
 
『フューエルタンク・アッパー』も
 
『メッキ感覚』を使用してメッキ調に仕上げます。
 
 


 
 
 

↓メッキ調に仕上げたフューエルタンク
 
 
 
 
部品撮影をした時に気付いたのですが
 
1袋のラベリングがされていませんでした。
 
 
 
まぁ…
 
残りの袋にはラベリングされていますので
 
『CPネジ』かとは思いますが
 
 DeAGOSTINIにしては珍しいかなと。
 
 
 
思わず
 
二度見してしまいました。
 
 
 
これがアシェットなら
 
『あーまたやってるわ😤』ってなるんだよねwwww
 
 


 
 
 

↓ネジパーツリスト
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『フューエルタンク・ロワ』と
 
『フューエルタンク・アッパー』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『フューエルタンク・ロワ』に組み込んである『電池ボックス』の配線を
 
『フューエルタンク・アッパー』の開口部から出し
 
挟み込まないように引きながら組み合わせていきます。
 
 
 
ここで
 
配線が負傷してしまうと
 
点灯&サウンドギミックが全て遮断されてしまい
 
非常に残念なこととなってしまいますので
 
慌てずに組み合わせていきましょう。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
先ほども言いましたが
 
本来提供されているものを素組みすると
 
このメッキ調ではなく
 
漆黒色となっています。
 


 
 
 
もし
 
このメッキ調にしたい方は
 
下記の『メッキ感覚』で簡単に仕上げることが出来ます。
 
 
 
僕の製作に関わるメッキ調は
 
今の所この『メッキ感覚』を使用しています。
 
 
 
めっちゃ簡単なのでオススメですが
 
なるべくメッキ調にしたところは
 
剥がれやすかったりしますので
 
触らないようにした方がいいですね。
 
(目立たない所を触って作業してます)
 
 
 
 
 
 


さて
 
この組み上げた『フューエルタンク』を
 
車体に組み込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせるときは
 
もちろん配線が挟まれないように気を付けます。
 
 
 


 
 
 
裏側から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
なかなか
 
僕的には良い感じになっていると思います。
 
 
 
車体をひっくり返すときは
 
タオル等を使用しています。
 
 
 


 
 
 
『電池ボックス』の配線は
 
結構長いのでマスキングテープ等で
 
クネクネ暴れないように固定しておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『スピーカー』を
 
車体に組み込んでいきます。
 
 
 
『スピーカー』を組み合わせるときは
 
底部のスピーカー部を傷付けないように
 
慎重に扱い配線はフロント側に向けます。
 


 
 
 
組み合わせた『スピーカー』の上に
 
『スピーカー押さえ』を当て
 
ネジ固定をして『スピーカー』を固定していきます。
 
 
 
『スピーカー押さえ』は
 
『C型』になっていますので
 
空いている部分を配線部に合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
こちらの配線は短いですが
 
マスキングテープ等で固定して
 
ブラブラしないようにしておきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 


 
 
 
 
次回は
 
『プリント基板を設置する』です。
 
 
 
 
ようやく
 
このDODGE CHARGERのサウンドが聞けるようになります。
 
 
 
 
製作時にサウンドを聞きたいので
 
『単四電池』を3本用意して作業しないとね😊😊😊
 
 
 
 
知っている方は多いと思いますが
 
『電池』は別売りとなります😅😅😅