謹啓
師走の候、皆様におかれましては、
ますますご清祥のことと
心よりお喜び申し上げます。
この『JEEP製作blog』も
今年最後となりました。
様々な人達に見守られて
色々勉強させて頂きましたので
この場をお借りして申し上げます。
誠に有難う御座いました。
遅くなりましたが
今年最後のblogの閲覧を
宜しくお願い致します。
今回は
バックミラーを取り付けるです。
バックミラーを組み立てて
ボディフロント左側に取り付けます。
バックミラーのアームだけ
ダイキャストとなっています。
まずは
ボディフロントに
バックミラー支持具を取り付けます。
支持具の付け方ですが
突起を差し込む時に
パーツの傾きがボディに沿うように
取り付けます。
上下の支持具を取り付けると
こうなります。
次にバックミラーを組み立てます。
バックミラーを
バックミラーアームに取り付けます。
組み立てたら
ミラーを取り付けます。
バックミラーには
ミラーの後ろの粘着部分で
貼り付けます。
もちろん
ミラーは鏡になってますよ(笑)
組み立てたバックミラーを
ボディフロントに取り付けた支持具に
取り付けていきます。
これで今回の作業は終了です。
このバックミラーは
水平方向に180度可動します。
次回は
『無線機を組み立てる(1)』です。
うーむ…… (1)かぁ ┐(-。-;)┌
無線機も1ヶ月くらい
製作するんかなぁ…… f(^_^;
そして
次の発売日は
1月4日金曜日です。
それでは
今年も最後まで
『JEEPブログ』の閲覧
有り難うございました。
謹啓
師走の候、皆様におかれましては、
ますますご清祥のことと
心よりお喜び申し上げます。
この『零戦 五二型製作blog』も
今年最後となりました。
様々な人達に見守られて
色々勉強させて頂きましたので
この場をお借りして申し上げます。
誠に有難う御座いました。
遅くなりましたが
今年最後のblogの閲覧を
宜しくお願い致します。
今回は
右主翼補強金具と外板フレーム
コクピットの取り付けです。
今後の号で
主翼に外板を貼り付けるので
その重量を支える
補強パーツとして
補強金具と外板フレームの
取り付けをするのと
主翼基部フレームに
コクピットを取り付ける作業を
していきます。
STEP1
右主翼補強金具の取り付け
第48号で組み立てた
右主翼フレームに
補強金具をはめ込みます。
しっかりと補強金具の溝と
フレームの骨組みを合わせたのち
補強金具とフレームに
力を入れて押し込めば
感覚的には
カチっとはめ込めます。
ちゃんとハマっているのを確認して
ネジで固定します。
今回は
ネジが四種類付属していますので
間違えて取り付けないように
気を付けましょう。
STEP2
外板フレームの取り付け
外板フレームは
曲線を帯びていますので
ちゃんと突起やネジ穴に合わせて
固定していきます。
この時
先程の補強金具が
フィットしていないと
下画像の部分は浮いているはずです。
STEP3
コクピットの取り付け
主翼フレームの作業が終わったので
主翼基部にコクピットを
取り付けていきます。
主翼基部フレームに
取り付けたキャブレターと
スーパーチャージャーのユニットから
出ている配線を主翼基部フレームの
左側にある支柱の間に通します。
コクピットから出てる
機銃弾倉基板の配線2本を
主翼フレームの右側にある支柱の間に
通します。
そして
コクピット先端の銀色のフレームに
キャブレターとスーパーチャージャー
が入るようにしてコクピットを
差し込みます。
この時
先程支柱の間に通した配線が
位置ズレしてしまう可能性があるので
マスキングテープなどで
ズレないように固定しておくのも
良いと思います。
コクピット後方に出てる配線は
コクピット後部隔壁の外側を
通すようにします。
配線がコクピットで
押さえ込んでないか確認してから
ネジ止めをして固定していきます。
このとき
前方のネジ位置が
アシェット組み立てガイドでは
分かりづらいと思っている人に
その位置を教えておきますね。
これで今回の作業は終了です。
主翼フレームの内部も出来つつ
コクピットも設置出来たので
雰囲気は良くなってきましたね。
なんと
主翼の先端から先端までの長さは
約60cmあります。
今の状態で
零戦完成の幅は確定しました。
この主翼からして
大きい零戦が予想出来るので
全体像を考えたら
テンションは上がりますね!!!
ちなみに
過去に製作した
『ディズニートレイン』が約90cm
製作中の『インプレッサ』が約55cm
それらと比較すると
製作されていない人も
零戦の幅は存在感は凄いですよ。
次回は
『尾脚引き込み機構の
組み立て』です。
次回からは
新たな部門の製作となります。
そして
次の発売日は
1月4日金曜日です。
それでは
今年も最後まで
『零戦 五二型ブログ』の閲覧
有り難うございました。
また来年も宜しくお願い致します。
謹啓
師走の候、皆様におかれましては、
ますますご清祥のことと
心よりお喜び申し上げます。
この『GT-R NISMO製作blog』も
今年最後となりました。
様々な人達に見守られて
色々勉強させて頂きましたので
この場をお借りして申し上げます。
誠に有難う御座いました。
遅くなりましたが
今年最後のblogの閲覧を
宜しくお願い致します。
今回は
リヤディフューザーを組み立てる。
NISSAN GT-Rの空力デバイスの
一つであるリヤディフューザー。
ボディの下面を流れる空気を整流し
スムーズに後方に排出させる部分。
リヤディフューザーは
エキゾーストやトランスミッションの
熱を受けるため
後ろ側のパネルには
耐熱性の高いアルミハニカム入りの
ドライカーボン材を採用している。
ん?
今回は部品が見えず
段ボールで隠れてますね (笑)
一応
カーボン風にはなっていますね。
ここもカーボン貼りたいけど
凸凹してるから
素人には貼りづらい…… f(^_^;
STEP1
リヤディフューザーパネルと
リヤギアボックスオイルカバー
リヤディフューザーパネルに
リヤギアボックスオイルカバーを
取り付けます。
取り付けるときは
丸パーツですが
突起模様がありますので
ちゃんと確認しましょう。
確認したらネジで固定します。
ちゃんと空気を排出出来るように
しっかり穴も空いてますね。
STEP2
リヤディフューザーミドルベントと
リヤフォグランプ
リヤディフューザーミドルベントに
リヤフォグランプを取り付けます。
ちゃんと
カーボン風になってるのは
良いですね。
心の声『ここ光らせたいね!!』
僕『光らせたいね!!!』
心の声『LEDブッこんじゃえば?』
僕『簡単に言うなよ(笑)』
心の声『配線と基盤で半田ごて……』
僕『は? 何それ』
心の声『いやいや LEDを取り付け……』
僕『ムリムリ(ヾノ・ω・`)』
心の声『じゃあ どうすんだよ?』
僕『…………』
心の声『お前普通科だったもんな』
僕『…………』
心の声『もう諦めなよ ┐(-。-;)┌』
…………って感じで思っている人は
何人かいると思います。
しかも
電気系統無垢な人!!!
僕も同じ気持ちなので
ちょっと探してみました。
なんと
LEDと電池ボックスを繋ぐだけで
バッチリ点灯するヤツを
見つけましたよ。
それがこちらの商品です。
これを購入すれば
アダプタを繋げて
ボタン電池を入れるだけで
点灯する優れものです。
それでは
早速取り付けていきます。
まずは真ん中に取り付けるんで
サイズを図って中心をみます。
この中心を穴開けていきます。
僕はピンバイスを持ってないのに
気付いてしまったのですが……
↑え? 今さら…… ┐(-。-;)┌
そこでデザインナイフの先で
グリグリ削っていき
要らなくなった細いドライバーで
穴を開けてやりました(笑)
そして
この内部には
ご存知『ミラーフィニッシュ』を
貼り付けてやります。
穴を開けたところに少し切れ目を入れ
LEDチップを通してやります。
この時ミラーフィニッシュの穴が
広がってしまいチップがグラグラ
してたらまたミラーフィニッシュで
挟み込んでやります。
なお
これでも固定が不安な場合は
後ろ側の配線をマスキングなどで
貼っておきます。
あとは
リヤフォグランプを差し込みます。
これで簡単に取り付けられました。
これなら誰でも楽に付けれますよ。
さて
気になる光加減はこんな感じです。
部屋を真っ暗にしたら
こんな感じになります。
雰囲気は出たのでは?
気になった人はやってみてね!!
ただ
後先考えてないので
この装置をどう組み込んでいくかは
これから考えます。
実車同様の場所には
スイッチをつなげられない素人なので
そこは妥協してリヤ付近に
スイッチを取り付けたいと思います。
これで今回の作業は終了です。
あと
リヤディフューザーパネルも
カーボン貼りたいので
頑張って貼るかもです(笑)
次回は
『右リヤブレーキを
組み立てる』です。
そして
次の発売日は
1月4日金曜日です。
それでは
今年も最後まで
『GT-R NISMOブログ』の閲覧
有り難うございました。
また来年も宜しくお願い致します。
謹啓
師走の候、皆様におかれましては、
ますますご清祥のことと
心よりお喜び申し上げます。
この『インプレッサ製作blog』も
今年最後となりました。
様々な人達に見守られて
色々勉強させて頂きましたので
この場をお借りして申し上げます。
誠に有難う御座いました。
遅くなりましたが
今年最後のblogの閲覧を
宜しくお願い致します。
今回は
ボディーとシャシーを接合する。
今年最後の製作は
まさかのドッキングという事で
製作の遣り甲斐もテンションも
上がりますね!!!
ん?
何かパーツもありますね。
STEP1
ジャッキを組み立てる。
先程のパーツは
ジャッキのパーツでした。
それでは
サクッと組み立てますね。
…………って説明なしかい(笑)
組み上げたジャッキは
スペアタイヤの上に載せます。
僕のはちょうど収まりました。
(前回スペアタイヤストラップを
取り付けたまんまにしてましたが……)
ストラップの長さの調整が
必要となってくる所ですね。
STEP2
車体外装フレームとシャシーを
接合する。
まずは
サイドスカートを外すのですが
僕はブログをしていますので
ボディとシャシーをドッキングした
画像を貼るのに
サイドスカートは外していましたが
普通に製作されている人は
ここで外すはめとなります。
なぜなら
サイドスカートを付けたままだと
シャシーにドッキングはできません。
この取り付けていた時のネジは
また取り付けるときの号で
ネジが同梱されるみたいなので
処分していいとの事。
僕は来ないときの事を想定して
取って置きますがね(笑)
それでは
シャシーに車体外装フレームを
取り付けますが
ここで配線を繋げますので
少し浮かした状態にします。
シャシー左側にある青と黒の配線は
下画像のようにドッキングで
挟まないような位置にしときます。
この配線を接続したら
ちょうど三角スポットがあるので
そこに埋め込んでおきます。
配線をしまいこんだら
完璧にドッキングさせます。
STEP3
フロントバンパーを取り付ける。
まずは
車体外装フレームとシャシーの間に
フロントバンパーを押さえ込み
しっくり来るように合わせます。
そしたら
ヘッドライトの配線を接続します。
これはどちらの配線を接続しても
構わないと思います。
接続したら
目立たないように寄せておく。
『車体外装フレームとシャシー』
『シャシーとフロントバンパー』を
ネジで固定します。
STEP4
車体外装フレームとシャシーを
接合する。
まずは
テールランプを接続します。
この後
車体下からネジで固定するのですが
車体をひっくり返さないと
思いますが……
ドライバーも乗せているので
そのままでネジ固定出来ないか
試行錯誤したけど
こういう風に段差を作り
テーブルなどの端っこで
ネジ固定は出来ます。
全部このやり方で
上手く固定しましたが
一応ひっくり返したやり方も
載せておきます。
これはひっくり返すときに
必須のタオル敷きをしないと
ボディーにキズが付きます。
そして
今回は重さもあるので
バスタオルを敷いて
クッションにして作業してます。
後輪は外さないといけませんので
外しておきましょう。
この辺は
ネジ締めは楽なのですが
フロント部分のネジ締めは
苦労しました。
上手くドライバーを使わないと
固定してくれません。
もしネジ締めが出来なかったら
フロントバンパーが奥に
はまってないのかもですので
少しフロントバンパーを押しながら
ネジ固定すると良いですよ。
そして
マップライトの配線を繋げます。
この時ドッキングで
ピラーから出てる配線が
ロールバーの上を通ってる人は
天井の配線と繋ぐのは難儀だと
思います。
僕もドッキングで
ピラーから出てる配線が
ロールバーに挟まってました。
でも心配はしなくても大丈夫です。
少し天井とロールバーが空いてて
コネクターがギリギリ通る隙間なので
またボディーを外さなくても
対処は出来ますので焦らないでね。
まぁ…
天井とピラーから出てる配線を
接続するのは大変ですがね f(^_^;
ドアが空いてる状態での
配線を繋ぐ作業なので
手先の器用さが求められます(笑)
最後に
ボンネットベントを取り付けます。
これで今回の作業は終了です。
え?
ボンネットがまだ付いてないって?
ここは
日本語通りで
ボディとシャシーの接合なので
ボンネットとは言ってない……って
事でしょうね。
まぁ…
仮にボンネットを合わせてみたら
隙間もなくて良い感じですね。
ボンネットを車体外装フレームに
取り付けるネジ締めは
出来ないのでは?……って
指摘しましたが細目のドライバーなら
入りますのでそれで締めれたら
良いと思ってます。
締めれなかったらまたボディーも
外さないといけないから大変です。
↓こんな風にね。
そして
このインプレッサのドライバー
『すーぱーふみな』も健在です。
ひっくり返しても
このフィギュアは動かなかったです。
さて
車体をひっくり返した時に
電池を入れたので
ここで点灯式をしていきます。
↓インパネのバックライト
↓ルームライト
↓テールランプ
↓ヘッドライト
↓ヘッドライト動画
"もう実車やん(笑)" を YouTube で見る
配線がちゃんと繋がってるか
心配でしたが大丈夫でしたね f(^_^;
あとは『スピーカー』だね。
次号は
『アンダーガードを
取り付ける』です。
それでは
今年も最後まで
『インプレッサブログ』の閲覧
有り難うございました。
また来年も宜しくお願い致します。
インプレッサ完成まで
残り『7号』となります。
今回は
補助翼(右)の取り付けです。
右主翼フレームに
補助翼(右)を取り付けます。
何度も言いますが
この辺は『左主翼』の時と
部品も同じで初見ではないのですが
頑張って製作します(笑)
STEP1
補助翼基部(右)の組み立て
覚えているだろうか?
左の補助翼基部を組み立てた時に
『シャフトは後に通す』と
僕のブログに記載していましたが
なんと今回は組み立て工程順が
変わっていましたよ(笑)
それでは
このやり易い方法で
製作していきたいと思います。
まずは
補助翼基部の溝に
ヒンジの切り欠きを下にして
はめ込んでいきます。
その上に
ヒンジがズレないように
固定部品を被せてネジで固定します。
最後に
シャフトをヒンジの穴に通して
補助翼基部は完成です。
やはり
この方法がやり易いですよね。
左の時は
最初にシャフトをヒンジの穴に通して
組み立てるんだもん。
あれはスムーズには出来んよね f(^_^;
STEP2
右主翼の取り付け
第40号で
左主翼を取り付けたボディの
主翼基部フレームの右翼側に
第47号で組み立てた
右主翼をはめ込みます。
STEP3
補助翼(右)の取り付け
右主翼フレームに
STEP1で組み立てた
補助翼基部をはめ込み
ネジで固定します。
はめ込んだ時に
ちゃんと基盤が補助翼基部の溝に
ハマっているか見てください。
その右にある部品も
上手くピンにハマっているのかも
見た方が良いですね。
補助翼下面のピンに
接着剤を塗布しますが
シャフトとヒンジを挟むので
ピン以外には接着剤を
塗布しないように気を付けましょう。
最後に
補助翼上面を被せます。
この時
シャフトとヒンジは
ズレないように気を付けましょう。
ズレると
上手く作動しない可能性があります。
これで今回の作業は終了です。
次回は
『右主翼補強金具と外板フレーム
コックピットの取り付け』です。
いよいよ
コックピットが
ドッキングするのですね!!!!