DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

DODGE CHARGER R/T 第63号『一年ぶりの更新か… 』

2023-12-22 08:55:47 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
一年ぶりの『DODGE CHARGER』の投稿となってしまいました。
 
 
楽しみにしてくださった方々更新遅れてしまい
 
申し訳ございませんでした。
 
 
 
 
当時を思い出しながら投稿いたしますので宜くお願い致します。
 
 
 
 
 
 
今回は
 
ドアロックを組み立てるです。
 
 
 
前号で組み立てた『ボディフレーム』に
 
『ドアロックサポート』『ドアロック』を取り付けていきます。
 
 


 
 
 
まずは
 
『ドアロックサポート』と『ドアロック』の刻印を確認していきます。
 
 

↓ドアロックサポート
 
 
 
↓ドアロック
 
 
 
刻印を確認したら
 
『L側』『R側』に分けておきます。
 
 
 
同じパーツが同梱されている可能性があるので
 
必ず確認はしていきます。
 
 
 
『あれ?左側のパーツが2個あるじゃん!!!』なんて
 
この会社は多々ある事なので常識に捉われないようにします。
 
 


 
 
 
刻印確認をしましたので
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
左側の『ドアロックサポート』に『ドアロック』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『ドアロックサポート』側には『ドアロック』を合わす突起がありますので
 
しっかりと位置合わせをしていきます。
 
 


 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
右側も同じように組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
組み合わせた『ドアロックサポート&ドアロック』を
 
『ボディフレーム』に組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
組み合わせ時は
 
『ドアロックサポート』の突起を『ボディフレーム』に差し込みます。
 


 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
右側も同じように組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 


 
 
 
次回は

『リアサイドフレーム・左を組み立てる』です。


 

DODGE CHARGER R/T 第62号『ドライバー物語』

2022-11-18 09:39:17 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
センターボディフレームを組み立てる。
 
 
 
 
前回の『センターボディフレーム』に
 
今回の『リアボディフレーム』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
今号のパーツでは
 
『ドライバー』が付属されています。
 
第一号で付属されていた『ドライバー』とサイズが違うものなのかな??
 
 
 
今後はネジサイズにより使い分けていくのか?
 
それとも
 
第一号で付属された『ドライバー』の先が削れてきているので
 
心機一転初心の『ドライバー』を使いましょう的なものなのか??
 
それとも
 
ドライバー自体の強化版みたいな??
 
 
 
僕はこのシリーズの『ドライバー』を使用していないのと
 
第一号で付属されていた『ドライバー』を
 
他のシリーズで付属された『ドライバー』と一緒にしまっていますので
 
結論が出ませんでした。
 
 
 
 
真実を伝えられず
 
申し訳御座いません。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回のパーツ『センターボディフレーム』を用意し
 
リア部分に『リアボディフレーム』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
『センターボディフレーム』下記画像部分の赤丸部分に
 
『リアボディフレーム』を上からスライドしていきます。
 
 
 


 
 
 
内側部分は
 
このように組み合わされています。
 
 
 
 
 
 
 
 
外側部分は
 
こんな感じになっていますが
 
隙間がありすぎてネジ締めをした時に
 
ピタリと一致するのか?……と
 
不安になってきます。
 
 
 

 
 
 
まぁ

そんな不安に駆られながら
 
ボディフレームがズレないように
 
下記画像の赤丸部分をネジ固定していきます。
 
 
 


 
 
 
次に側面の組み合わせ部分の
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 

↓左側面
 
 
 
 
↓右側面
 
 
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
多少(??)の隙間感(いや形状が…)がありますが
 
フレーム部分なので隠れて見えなくなってしまうので
 
大目に見るしかないのでしょうね。
 
 
 
クレームを出したところで
 
この会社の製造部門は雑魚すぎますので
 
手を尽くしてくれる事もないですし
 
こちら側の時間の無駄が絶対なのでムキにならず
 
『これでも良い方なんじゃない??』って
 
泣くしかありませんね😭😭😭
 
 
 


 
 
 
 
 
さて
 
配線を繋いだ時の画像を撮り忘れていたと
 
記載をしましたが
 
再度写真を撮ったので
 
点灯された画像を載せておきますね。
 
 
 


 
 
 
 
 
 
次回は
 
『ドアロックを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
最後に今回のパーツを仮組していきます。
 
 


 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第61号『wonderful skeleton』

2022-11-04 20:48:22 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ステアリングホイールを設置する。
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
『ステアリングホイールを設置する』という名目ではあるが
 
週刊シリーズ・車編では一番と言っては過言ではないパーツ
 
『センターボディフレーム』となります。
 
 
 
 
本来の週刊シリーズは冊子と一式梱包なのですが
 
パーツだけの大きな梱包されている商品を渡されると
 
テンションが上がってしまいます。
 
 
 
しかも
 
従来の週刊シリーズ(ネジしめ一回号)と
 
値段が変わらないので得した気分にも……って
 
従来の週刊シリーズが少量パーツなので
 
この号で少し還元されているのだろうね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
製作内容にもありました『ステアリングホイール』を
 
設置する作業からしていきますので
 
『センターボディ』の開封は我慢します。
 
 
 
 
 
さて
 
『ステアリングホイール』を用意していきますが
 
この『ステアリングホイール』は
 
第3号で組み立てられているので
 
一年以上の取り置きパーツとなっています。
 
 
 
埃が被っていないか心配ですwww
 
 
 


 
 
 
『ステアリングホイール』を用意したら
 
先端にあるネジ穴に第60号付属ネジを締めてから外し
 
ネジ溝を切っておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
第57号で保管していた『ステアリングコラム・アッパーリング』を
 
『ステアリングコラム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ステアリングホイール』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込んだ時
 
『ステアリングシャフト』とかみ合うように
 
設置していきます。
 
 


 
 
 
うまく設置させ
 
四角く穴が空いている所が
 
噛み合わせている部分のネジ穴が来ますので
 
ここでネジ締めをしていき
 
『ステアリングホイール』と『ステアリングシャフト』を
 
固定させていきます。
 
 


 
 
 
ここで
 
シャシーを浮かせた状態で
 
『ステアリングホイール』を左右に動かし
 
左右の『フロントタイヤ』が連動するか確認をしていきます。
 
 
 
 
 
……が
 
その時の動画および写真に残していないため
 
真実なのか信憑性がないのですが
 
無事僕のは連動していますのでご安心くださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作の方に戻りまして
 
『サウンドスイッチ』『ライトスイッチ』
 
『計器盤ライトボード』『ブレーキライトスイッチ』の各配線を
 
接続していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
各配線をまとめていきますので
 
第56号で保管していた『ケーブルクリップ』を当て
 
第60号付属ネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
 
 
これで
 
『ステアリングホイール』の設置作業は終了となります。
 
 
 
 
 
いよいよ
 
メインイベントと言いますか
 
『センターボディフレーム』を開封していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
画像では伝わらないのが残念ですが
 
重厚感漲るダイキャスト製になっており
 
インパクト高めのパーツとなっております。
 
 
 
 
車系週刊シリーズでは
 
この『センターボディフレーム』が
 
僕的にはテンション上がる。
 
 
 
過去のア◯ェット商品車系週刊シリーズで
 
『ハコス◯ ボディフレーム ピラーぶった切り』事件が発生し
 
のちに『シール渡すから貼れば良いじゃん』的なクソ対応してたっけ。
 
 
 
普通にフレームが届くのは気持ちが良いものですね
 
↑当たり前の話なのだが当たり前ができない会社が存在する😭😭😭
 
 
 
 
 
今回の作業では
 
『センターボディフレーム』にある『サポート材』を外す作業だけですので
 
外すのは次回でも良いと思います。
 
 
 
一応
 
『サポート材』のネジを外す部分は
 
下記画像となります。
 
 
 


 
 
 

これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
最後に
 
今回の『センターボディフレーム』を
 
車体に仮組していきます。
 
 


 
 
 
『センターボディフレーム』があると
 
一気に完成に近づいた気になるのは気のせいでしょうか?😁😁😁
 
 
 
 
そうそう
 
今回各配線が接続されたので
 
電池ボックスに電池を入れ
 
正しくギミック出来ているかの確認もしていきましょう。
 
 
 
ここもまた
 
動画や写真に収めていないという失態を犯してしまいましたが
 
ギミックは全て正しく点灯致しました。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『センターボディフレームを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第60号『メッキ調ロールゲージ』

2022-06-16 23:32:15 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
フロアパネルをシャシーに設置する。
 
 
 
 
『フロアパネル』を『シャシー』に組み合わせる作業ですが
 
今回で完成する『ロールゲージ』も組み合わせていきますので
 
ネジの本数が今回多いですね!!!
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ルーフロールゲージ・1』に
 
『ルーフロールゲージ・2』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『ルーフロールゲージ・1』の出っ張りのある方に
 
『ルーフロールゲージ・2』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『ルーフロールゲージ』を
 
前回製作した『ロールゲージ』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『サイドロールゲージ・右』を組み合わせ
 
ネジ固定をすれば『ロールゲージ』の完成となります。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
『黒いロールゲージ』が完成しましたので
 
『フロアパネル』にネジ固定をしていきます。
 
 
 
ネジ固定の場所画像を撮り忘れてしまいましたが
 
『フロアパネル』の底面は『CMネジ』を5本使用し
 
リア側の斜め面は『DMネジ』を3本使用しています。
 
 
 
 
それでは
 
『彼女』を乗せて雰囲気を見てみましょう。
 
 
 


 
 
 
 
『ロールゲージ』が黒いので
 
『インパクト』が薄れているような気がしてならない。
 
 
 
 
 
 
………僕の気のせいだろうか??
 
 
 
 
 
 
ここで連続投稿している
 
『ワイスピ』でCHARGERを運転している『ドミニク』を
 
見ていきましょう。
 
 
 
 


 
 
 
 
……からの
 
この『ドミニク』視線での
 
『彼女』バージョンを見ていきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うーむ…
 
気に入らないなぁ!!!!!!
 
 
 
 
 
まぁ…
 
アシェットにこう言うのを求めても
 
埒が明かないし都合の良い解釈で生産してくるのは
 
今に始まった事ではないし
 
何年も昔からそのスタイルを変えない
 
進歩のない会社と諦めていますので
 
気に入らないところは自分でなんとかするしかないです。
 
 
 
 
 
そう…
 
『自己満足』するためにも
 
一手間かけることにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『ロールゲージ』を
 
映画同様メッキ調に塗装しました!!!!!!
 
 
 
 
 
 
それでは
 
もう一度『彼女』に乗ってもらい
 
先程の『黒いロールゲージ』から
 
どう変わったのか?……見ていきましょう。
 
 
 


 
 
 
メッキ調に仕上げたので
 
『ロールゲージ』も黒い時よりもインパクトが出て
 
良い仕上がりになり違和感もなくなったと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
『フロアパネル』を
 
『シャシー』と一体化していきます。
 
 
 
 
 
まずは
 
4本のコネクターが付いている配線を『ダッシュパネル・ロワ』の前に通すので
 
下記画像のように組み合わせた時に噛まないように
 
マスキングテープで固定しておきます。
 
 


 
 
 
LED付配線は
 
タイヤの内側を通しフロント側に出しておきます。
 
 


 
 
 
それでは
 
配線が噛まないように気を付けながら
 
組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『フロアパネル』を組み合わせるときは
 
『ステアリングシャフト』を通してから組み合わせます。
 
 
 


 
 
 
あ…
 
『ダッシュボード』にある配線も
 
組み合わせ時に噛まないように
 
マスキングテープで固定しておきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせた時に
 
『ダッシュパネル・ロワ』にある開口部から
 
『ステアリングシャフト』のネジ穴見えることを確認しておきましょう。
 
 
 
 
今後
 
この開口部からネジを締める作業がありますので
 
しっかりと確認をしておきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると

こんな感じになります。
 
 
 
 
いやぁ〜
 
『ロールゲージ』はメッキ調にして良かったと
 
自己満足しております。
 
 
 
これから
 
製作する方がいらっしゃいましたら
 
一手間かけて『メッキ調』にしてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
以前製作した
 
『SHELBY MUSTANG』と比較をしてみましたが
 
『CHARGER』は一回り多いので
 
とても完成が楽しみになっています😊😊😊
 
 
 


 
 
 
 
 
次回は
 
『ステアリングホイールを設置する』です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
次回のパーツは『週刊シリーズ』の車系で
 
テンションが上がるパーツ『ボデフレーム』です😊😊😊
 
 
 






 

DODGE CHARGER R/T 第59号『アシェットの雑さが感染してしまったよ…』

2022-06-15 20:30:42 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ロールゲージを組み立てる。
 
 
 
 
相変わらずの『雑』と『貧弱』を兼ね揃えたパーツだが
 
それに負けじとアシェットのいい加減さが
 
僕に感染しないよう心がけていた矢先
 
今回の製作でいい加減さが感染してしまったことを
 
この場を借りて先に謝罪しておきます。
 
 
 
 
申し訳ございませんでした。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
前回製作した『ロールゲージ』を用意して
 
今回提供された『リアロールゲージ・左』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
こちらの組み合わせも
 
前回同様くぼみに合わせて当てながらネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
ここでふと…
 
前回のパーツ記載の時
 
『リアロールゲージ・右』って記載したっけ???
 
 
 
『リアロール・右』って記載したような気がする…
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
さらに
 
先程組み合わせた『リアロールゲージ・左』の
 
隣に空いている穴に『サイドロールゲージ・左』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
先程組み合わせた『リアロールゲージ・左』の反対側に
 
『サイドロールゲージ・左』を組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
今回の『ロールゲージ』はこれで製作終了なので
 
『フロアパネル』に仮組みして
 
雰囲気を見ていきましょう。
 
 
 
 
どうしても
 
『黒いロールゲージ』が気になってしまう…
 
 




 
 
 
 
さて
 
ここで冒頭で触れましたが
 
『雑さ加減』が感染してしまった問題のところとなります。
 
 
 
 
製作はしたのですが
 
肝心の画像を撮り忘れてしまったため…
 
 
 
そして
 
このブログを記載するだいぶ前に車体は完成していますので
 
この部分だけ画像を撮るのが困難になってしまいました。
 
 
 
一応
 
こんな作業がありましたと言う事で
 
組み立てガイドの製作順序を貼っておきますので
 
これから作業をする方で僕のブログを見ながら製作している方々(いないと思いますが…)
 
本来画像を載せてブログを記載するはずでしたが
 
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。
 
 
 
 


 
 
 
 
 



これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
もう一度
 
『なんで黒いロールゲージが気になるのか?』
 
 
 
 
 
 
『ワイスピ』から抜粋した画像を添付しておきます。
 
 
 


 
 
 
次回は

『フロアパネルをシャシーに設置する』です。