DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

零戦 第99号『この心臓動きますか?』

2020-01-11 11:44:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
 
今回は
 
台座の組み立てです。
 
 
 
 
だいぶ
 
製作ブログの期間が空いてしまいましたが
 
ちゃんと製作はしていました。
 
 
 
このブログを待っていた方が
 
もしいらっしゃいましたら
 
遅くなって申し訳ありませんでした。
 
 
 

 
 
 
残り2号なので
 
いよいよギミックの心臓部の登場です!!!
 
 
 
各コネクターをセットして
 
ちゃんとギミックが稼働するか??………って
 
一番気になる所ですよね。
 
 
 
ここが機能しなかったら
 
この零戦は離陸せず終了を迎えてしまいますからね😅
 
 
 
それだけは
 
この基盤を設置してからの
 
ぶつけ本番なので
 
めっちゃ緊張しますよね。
 
 
 
果たして
 
素人製作の僕に
 
零戦羽ばたかせる事が出来るのでしょうか??
 
 

 
 
 
 
上記パーツを見てみると
 
余計なオマケがある気がしますが
 
僕は残念ながら延長はしませんので
 
このパーツはもしかして
 
ゴミ箱行きかなww
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
基板の取り付け
 
 
 
今回の基板を
 
台座の中心部に設置します。
 
 
 
 
1… 2… 3…
 
たくさんのコネクターが
 
この基板にはあります。
 
 
 
ここで本来確認しないといけない工程がありますが
 
なぜかこのステップには記載されていませんので
 
後ほどその件はお伝えします。
 
 
 
それでは向きに注意しながら
 
台座に組み込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
この基板を取り付けたら
 
各ギミックのケーブルを
 
基板のコネクターに差し込んでいきます。
 
 

 
 
 
各ケーブルを差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
スイッチがある基板にも
 
ケーブルを差し込んでいきます。
 
 
 
この時
 
差し込む前に
 
必ずスイッチをオフにしておきましょう。
 
 

 
 
 
台座全体でみると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ケーブルが昇降装置の邪魔にならないように
 
避けないと巻き込む可能性もありますので
 
上手く避けておきましょう。
 
 
 
…………って
 
セットすれば絶対気になる部分なのですが
 
アシェットの組み立てガイドには
 
そんな注意書きはありませんでした。
 
 
 
もはや
 
ギミック時に
 
昇降装置にケーブルが絡まったり
 
千切られたりしても
 
『自己責任ですよね??』って言う
 
アシェットの自己防衛なんでしょうね!!!!
 
 
 
製作されている方は
 
アシェットの思惑に負けず
 
しっかりとケーブルを這わせましょう。
 
 



 
 
 
STEP2
 
消化器の車輪の組み立て
 
 
 
 
これは
 
零戦の延長号にまつわる部品なので
 
製作しなくても良いのですが
 
一応説明だけしておきますね。
 
 
 
 
 
 
 
消化器の車輪のリムを
 
タイヤにはめ込みます。
 
 
 
 
 
…………以上です。
 
 
 
 
 
 
 
これは延長しない方には
 
ゴミでしかないと思います。
 
 
 
こういう訳分からない商法
 
止めてくれないですかね?
 
 
 
 
まぁ…
 
とりあえず袋に戻しておきますw
 
 

 
 
 
 
そうそう
 
消化器の車輪言ってるけど
 
どんなのか気になる方もいると思いますので
 
画像を載せておきます。
 
 



 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
そう
 
基板を設置して
 
ケーブルを差し込むだけとなりました。
 
 
 
 
次回はいよいよラストナンバー
 
『機体と台座の完成』です。
 
 
 
 
 
多分
 
この台座を見て
 
上面のプレートは
 
一枚被せると思われている方は
 
いると思います。
 
 
 
一枚プレートなら
 
台座的にも見栄えが良いですよね??
 
 
 
 
 
 
しかし
 
この商品はあの『アシェット』ですよ??
 
 
 
 
 
まさかの展開ありそうですよね!!!!
 
 
 
 
 
一応
 
購入して我が家にパーツはありますが
 
実はまだそのプレートを見ていません。
 
 
 
 
まぁ…
 
大きめの段ボールでの販売でしたが
 
段ボールのサイズで分かるよwww
 
 
 
 
次号お楽しみにしていてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
最後に今回このような紙が同梱されていました。
 
 
 
 



 
 
 
そう
 
今回で動作確認とメンテナンスが出来るんですよね!!!
 
 
 
 
 
一応
 
この動作チェックはしましたが
 
色々ありましたので
 
今回はアップしませんので
 
次回のブログをお待ちくださいね。
 
 
 
何故
 
今回アップしないのかというと
 
次回で製作する機体のデカール貼りと
 
台座上部があった時に
 
この動作チェックを見せたいからです。
 
 
 
ここまでくると
 
次回で最後の製作なので
 
ここでアップしなくても
 
すぐ時が来ますので
 
その辺をご理解して
 
僕の零戦が無事飛行してくれるのか?
 
 
 
ワクワクして
 
待っていただけると有難いですね。
 
 
 
 
 
そう…
 
僕の週刊シリーズは
 
僕だけではなく
 
ブログを閲覧してくださる方々の
 
応援もあってのことなので
 
最後我が子のように感動していただけたら
 
幸いかと思っています。
 
 
 
………とはいえ
 
先ほども言いましたが色々ありました。
 
 
 
ぶっちゃけると
 
僕のInstagramやTwitterには
 
この動作チェックはアップしていますが
 
YouTubeにはまだアップしていません。
 
 
 
もう待ちきれないという方は
 
僕のInstagramやTwitterを見てくださいね。


 
Instagram→1014pipipi

Twitter→ピピピ(@pipipi1014)
 
 
 
 

零戦 第98号『飛行待ち状態』

2019-12-05 10:49:19 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
台座とバッテリーケースの組み立てです。
 
 
 
果たして
 
今回はどこまで台座が仕上がるのでしょうか?
 
 


 
 
 
今回で台座枠は
 
最後の支給らしいです。
 
 
 
………ということは
 
固定金具もこれで最後ですかね。
 
 
 

 
 
 
STEP1
 
台座の組み立て
 
 
 
それでは
 
最後の台座枠を取り付けていきます。
 
 


 
 
 
さすがに
 
台座枠の側板や底板が
 
何枚ものプレートで組み合わせているだけあって
 
最後の台座枠をはめても
 
隙間が空いてたりしっくりこないです。
 
 
 
まぁ…
 
僕だけかも知れませんが
 
こんな風に仕上がった方もいると
 
信じています。
 
 

 
 
 
最後の枠なので
 
今まで組み合わせた台座の固定金具のネジを緩めて
 
隙間が空かないようにしっかりと合わせて
 
固定金具を取り付けていきます。
 
 

 
 
 
ただ
 
上記画像のネジを締めるとき
 
昇降装置が仁王立ちしてますので
 
上手くネジ締めができません。
 
 
 
…………なので
 
一回手間ですが
 
この昇降装置を取り外します。
 
 
 
これは
 
組み立てガイドには記載されていませんので
 
ネジ締めがスムーズにいかない方は
 
参考にしてください。
 


 
 
 
 
それでは
 
どんどん固定金具を取り付けていきます。
 
 
 
隙間が出来ないように
 
しっかりと固定していきます。
 
 
 
 
 
先程
 
変な風に空いていた隙間も
 
全体をしっかり合わせ直したら
 
このようにちゃんと合わさりましたので
 
隙間がある方は手直ししてみると良いですよ。
 
 
 


 
 
 
台座枠を取り付けたら
 
先程取り外した昇降装置を
 
設置していきます。
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
バッテリーケースの取り付け
 
 
 
このパーツを前号で同梱してくれれば
 
『見る』だけではなく『製作』が出来たのにね。
 
 
 
 
 
まずは
 
バッテリーケースにナットをはめ込みます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
ひっくり返してバッテリーを入れますが
 
このままひっくり返したら
 
まずナットは落ちますよね。
 
 
そして
 
最悪勢いがあったら
 
ナットがどこかへ逃亡してしまいますよね。
 
 
 
逃亡を阻止するため
 
マスキングテープで外れないようにしておくと
 
良いでしょう。
 
 
 
まぁ…
 
ひっくり返すときに
 
ここを落ちないように指で押さえておけば
 
問題ないですが
 
僕のように画像を撮りながらとか
 
何も考えずにひっくり返したいとか
 
すぐ実行しない方はこのようにしておくと
 
安心ですよ。
 
 
 
 
 
 
ひっくり返して
 
バッテリーを入れていきますが
 
先にバッテリーのケーブルを
 
バッテリーケースの脇にある穴から外へと
 
通しておきます。
 
 

 
 
 
ケーブルを外側に出したら
 
そのままバッテリーを入れます。
 
 
表裏の指定はないので
 
表記されている側を表にしています。
 
 

 
 
 
でも
 
バッテリーカバーを取り付けたら
 
その表記は見えませんがねww
 
 
 
 
 
 
最後に
 
ナットを止めていたマスキングテープを
 
取り外します。
 
 



 
 
 
このバッテリーケースは
 
充電ユニットの隣に設置します。
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
消火器ボンベを組み立てる
 
 
 
消火器ボンベの上下を
 
接着剤を塗布して組み合わせます。
 
 

 
 
 
組み合わせた消火器ボンベの先端に
 
計器を接着剤を塗布して差し込みます。
 
 

 
 
 
 
これで消火器ボンベの完成です。
 
 

 
 
 
この消火器ボンベは
 
とりあえずは袋に入れて保管しておきます。
 
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
 
 
え!?
 
ちょっと待って!!!!
 
 
 
今回のパーツに
 
あえて触れませんでしたが
 
パイロットのフィギュアがありましたよね??
 
 
 
覚えているでしょうか。
 
 
 
STEPが無かったので
 
おいおい… まさか『パイロットを乗せる』って号が
 
存在するんでは!?
 
 
 
でも
 
残り2号なので
 
そのパターンは流石のアシェットも
 
無いと思っています。
 
 
 
 
乗せる?
 
 
 
 
乗せない?
 
 
 
 
 
 
 
乗せる?
 
 
 
乗せない??
 
 
 
 
 
 
とりあえずは
 
主翼の上に乗せて
 
『乗せる乗せない』の選択に
 
迷っていました。
 
 
 
まぁ…
 
説明に無くてもフライングで乗せるのが
 
僕ピピピのやり方というのは
 
閲覧されている方はご存知でしょうねww
 
 

 
 
 
 
でも
 
安心してください。
 
 
 
 
見つけました!!!!!!
 
 
 
 
フィギュアの支持を!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は
 
『用意するもの』の記載は
 
全然読まないので見落としましたが
 
ちゃんとコクピット内にセットしましょうとあります。
 
 
 
 
支持を頂いたので
 
フライングする事なく
 
自信を持ってコクピット内にパイロットを
 
乗せました。
 
 
 
 
 
 
ようやく
 
この画像が撮れましたね!!!
 
 
 
コクピット内も
 
素人塗装を施していますので
 
雰囲気も出ています。
 
 
 
 
ただ文句があるとしたら
 
パイロットが操縦桿を持つ事が出来なかった!!……と
 
言ったところですかね。
 
 
 
おいおい
 
持たせるようにしていくとして
 
この場はこのままにしておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『台座の組み立て』です。
 
 
 
 
零戦コンプリートまで
 
残り『2号』となりました。
 
 
 
 
 
僕のこの零戦は
 
果たして飛行する事が出来るのでしょうか??
 
 



 

零戦 第97号『終わらない歌』

2019-12-05 01:06:15 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
 
今回は
 
バッテリーの確認です。
 
 
 
 
各種ギミックを発動させるための
 
バッテリーです。
 
 
 
このバッテリーは
 
デリケートなので
 
落としたり衝撃を与えると
 
壊れてしまう可能性がありますので
 
取り扱いには注意しよう。
 
 
 
 
 
 
 
……………と
 
記載がありますが
 
今回は『確認』ということなので
 
見てるだけとなります。
 
 
 
 
 
 
 
だから
 
取り扱い云々はスルーして
 
むしろ袋から出さないで取り置きしておきます。
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
なんと
 
残り4号で全100号が終了するにも関わらず
 
まさかの『取り置きパーツ』です。
 
 
 
 
 
最後の最後まで
 
『取り置き』を辞めない姿勢は
 
大したものですよね!!!!
 
 
 
 
この
 
バッテリーを搭載させる
 
バッテリーボックスの製作くらいしたかったですよ。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『台座とバッテリーボックスの組み立て』です。
 
 
 
 
残り3号となりました。
 
 
 
零戦コンプリートまで
 
カウントダウンに入りましたね。
 
 
 
可動ギミックの確認は
 
ぶつけ本番となるので
 
ちゃんと可動するか心配ですが
 
零戦完成時に感動出来たら良いなぁ…って
 
思っています。
 
 
 
 
 
前も記載しましたが
 
僕は延長しませんので
 
この零戦製作ブログも
 
何事もなければ
 
あと『3回』となりました。
 
 
 
ただ
 
この零戦に素人塗装を施した場合は
 
ブログアップ致しますが
 
その場合は不定期アップとなりますので
 
ご了承ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第96号『理解不能?』

2019-11-28 17:18:38 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
赤外線受光部の取り付けと
 
台座の組み立てです。
 
 
 
 
今回で底板は最後のようです。
 
 


 
 
 
この基板も
 
各種ギミックを可動させる
 
コントローラーからの信号を受信する赤外線受光部なので
 
慎重に扱って作業していきます。
 
 


 
 
 
STEP1
 
赤外線受光基板の取り付け
 
 
 
第89号で台座に取り付けたカバー押さえを
 
取り外していきます。
 
 
 

 
 
 
 
この取り付けの時に
 
ネジ穴が気になっていましたが
 
この赤外線受光基板を設置するための
 
ものだったんですね。
 


 
 
 
取り外したら
 
この赤外線受光基板を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
赤外線受光基板を取り付けたら
 
取り付いていた場所へ
 
再度取り付けていきます。
 
 
赤外線受光基板の配線は
 
下から出すようにしておきます。
 
 


 
 
 
STEP2
 
台座の組み立て
 
 
 
今回付属していた台座の底板と
 
第93号で組み立てたスイッチユニット付きの台座枠を
 
製作中の台座に合わせます。
 
 

 
 
 
 
台座側板同士に
 
固定金具をして補強します。
 
 
この固定金具とネジは
 
第91号で取り置きしていたものです。
 
 
ここは軽く締めておきます。
 

 
 
 
この取り付けた金具の上に
 
これもまた第91号で取り置きしていた
 
固定金具とネジを使用します。
 
 
 
ここで
 
台座側板を組み合わせているので
 
隙間が開かないように
 
上手く先程の固定金具も含め
 
ネジで固定していきます。



 
 
台座底板に
 
固定金具を取り付けます。
 
 
 
この時も
 
4枚の台座底板を合わせての
 
固定金具の取り付けなので
 
隙間が開かないように
 
しっかりと固定していきます。
 
 
 
 
 
 
スイッチユニットの台座側板に
 
STEP1で組み立てた充電ユニットを
 
取り付けていきます。
 
(画像がボケすぎてますね😭😭😭)
 
 
 
充電ユニットを台座側板に差し込む時
 
LED・コネクターがちゃんと差し込んであるのを
 
確認してからネジで固定しましょう。
 
 

 
 
 
表側から見ると
 
このようにスイッチ・LED・コネクターと
 
設置されたことになっています。
 
 
 
上手く
 
LED・コネクターが出ていないときは
 
もう一度充電ユニットの差し込みを確認して
 
固定しましょう。
 
 

 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
全体で見ると
 
こんな感じになっております。
 
 
 
 
中々
 
サイズも大きいので
 
かなり場所をとりますね。
 
 
 
 
 
 
 
しかも
 
裏側から見ると分かりますが
 
底板は6枚のプレートで成り立っていますので
 
台座を移動するときは
 
かなり気を使っています。
 


 
 
 
 
この台座の上に付くプレートは
 
一枚サイズで来ることを願いたい。
 
 
 
 
 
 
……………といっても
 
もう残りわずかだから
 
つなぎ合わせる時間無いですよね。
 
 
 
 
まさか
 
100号で終わらない??
 
 
 
 
 
次回は
 
『バッテリーの確認』です。
 
 
 
 
 
ここにきて
 
また悠長に確認作業です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

零戦 第95号『完成まであと……』

2019-11-28 14:08:53 | 週刊 零戦 五二型
 
 
 
 
今回は
 
充電ユニットの組み立てです。
 
 
 
台座に取り付ける
 
充電ユニットを組み立てていきます。
 
 


 
 
 
 
今回のパーツは
 
これだけです。
 
 
 
 
そう
 
本当にユニットの組み立てだけなのです。
 
 

 
 
 
STEP1
 
充電基板の取り付け
 
 
 
基板固定具として
 
第91号で付属していたものを用意します。
 
 


 
 
 
 
この基板固定具に
 
今回付属している基板を
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
基板の取り扱いには
 
十分気を付けて作業していきます。
 
 

 
 
 
基板を取り付けたら
 
ケーブルを差し込んでいきます。
 


 
 
 
ケーブルの差し込む位置は
 
このようにPOINTとして
 
説明されています。
 
 
 

 
 
 
 
…………が
 
コネクターには
 
『U』『U1』と表示があります。
 
 
 
この表示に関しては
 
組み立てガイドには記載がありません。
 
 
 
 
 
 
さすがはアシェットです。
 
 
 
どちらでも好きに差したら良いじゃん的な
 
感じかもしれませんが
 
よく基板を見てみると
 
差し込む側のコネクターには
 
『U1』と表示されています。
 
 
 
僕は知識ないので
 
この表示に従い『U1』の方を差し込みました。
 
 
 
 
ぶっちゃけ
 
アシェットの表示なんてあってないようなものとは
 
思っていますが
 
なんかあった時のために
 
こういう所は従っておきます。
 


 
 
 
 
ケーブルを差し込んだら
 
今回の作業は終了です。
 


 
 
 
 
上画像の左にあるのが充電のLEDと
 
右にあるのはアダプターを差し込むコネクターかと
 
思います。
 
 
 
多分
 
アダプターだけの号で
 
最後に支給されるんでしょうねww
 
 
 
 
 
次回は
 
『赤外線受光部の取り付けと台座の組み立て』です。
 
 
 
 
 
残り号数が
 
『5号』となりましたが
 
果たして台座は組み上がるんでしょうか??
 
 
 
 
実質
 
『アダブター』の号と
 
『デカール』の号を除いたら
 
あと『3号』ですよね。
 
 
 
 
ある意味
 
ドキドキが止まらないw