DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

Lamborghini MIURA 第2号『時間稼ぎと無駄遣い』

2021-09-19 11:55:18 | ランボルギーニ ミウラ
 
 
 
 
今回は
 
車輪と左ドアウインドウを組み立てるです。
 
 
 
 
 
初号では
 
『左ドア』という作業工程となっていて
 
いつもの『ボンネット』『フロントバンパー』等
 
その車の顔部分のパーツだったという話は致しましたが
 
今回のパーツも『左ドア』の『ウインドウ』部分のパーツと
 
『PIRELLI』のタイヤとなっています。
 
 
 
 
どうやら
 
あのクソ会社はちまちまと『ドア製作』を
 
初めにブッ込んできましたね🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 
しかも
 
何号にもかけて製作するので
 
一体『ドア』1枚にどれくらいの時間とお金を
 
かけてくるのでしょうか??
 
 
 
 
まぁ…
 
いつものように
 
初号で『フロントバンパー』『ボンネット』を提供したら
 
今回の『Lamborghini MIURA』は
 
『フロントフード』としてのパーツとなっており
 
『フロントバンパー』『ボンネット』が一体化の『ダイキャスト製』ですので
 
初号価格では元が全然取れないという結論で
 
しょうがなく『ドア』になったんだと思いますが
 
それにしてもこうも『ドア』を刻んでくると
 
さすがクソ会社だな!!!………って再認識しましたねwww
 
 
 
 
 
 
あ…
 
『ドライバー』も同梱されていました。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『タイヤ』の製作からしていきます。
 
 
 
『PIRELLIタイヤ』に『CAMPAGNOLOホイール』を
 
はめ込み組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
『PIRELLIタイヤ』のタイヤの溝は同じ方向なので
 
組み合わせるときはスリッドラインを気にせず
 
組み合わせていきます。
 
 
 
↓後撮りした為ホイール付いてるww
 
 
 
 
『PIRELLIタイヤ』のINSIDEから
 
『CAMPAGNOLOホイール』をはめ込んでいきます。
 
(はめ込むときタイヤに傷がついても内側なら見えない為)
 
 
 
また
 
はめ込んだ際は
 
『CAMPAGNOLOホイール』の外内にある溝(下記画像黄矢印)に
 
『PIRELLIタイヤ』の端が収まるようにします。
 
 
 


 
 
 
はめ込んだら
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
少し気になるのは
 
『PIRELLI』『CAMPAGNOLO』の刻印は刻まれていますが
 
『タイヤ』の内側から外側に入っているラインが
 
中途半端な気がする?
 
 
 
 


 
 
 
↓実車


 
 
 
 
次に
 
『左ドア』に『ウインドウ』を組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
まずは
 
『左ドアウインドウ』の下に
 
『ウインドウフレーム』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『ウインドウ』部分を
 
『左ドア』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
ネジを締めこむ際は
 
過剰に締め込むと『左ドアウインドウ』が破損してしまう可能性がある為
 
慎重にネジは締めこみましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
ドア外側から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
本当に『ドア』一枚で
 
どのくらいの時間とお金を費やしていくのか?……と
 
クソ会社の思惑にハマりながら製作していくのは
 
残念ですよね😭😭😭
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『ダッシュボードを組み立てる』です。




 
え!?
 
『左ドア』はこのまま放置プレイなん???
 
 
 
 

 


Honda NSX 第3号『似せる努力』

2021-09-11 17:06:52 | HONDA NSX
 
 
 
 
 
今回は
 
フロントブレーキディスクを組み立てるです。
 
 
 
 
 
作業的には
 
『フロントブレーキディスク』
 
『フロントブレーキキャリパー』を製作して
 
その他『ホイール』に『ナット』を組み込む作業もあります。
 
 
 
『ナット』は小さな部品ですので
 
その時に使用する『ピンセット』も付属されています。
 
 
 
さすがDeAGOSTINIですね。
 
 
 
どっかのクソ会社みたいに
 
作業に必要ある時に付属せず
 
その後何食わぬ顔をして同梱させるのとは訳が違い
 
製作初体験の方にも優しい仕様になっています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
ブレーキディスクを組み立てる。
 
 
 
 
まずは
 
ネジ穴が無い方の『ブレーキディスク・アウター』を用意します。
 
 
 
 
『ブレーキディスク』は
 
『プラ製』ではなく『金属製』で嬉しいのですが
 
作業をする際は端っこで指を切らないように
 
取り扱いに気をつけてくださいね。
 
 
 


 
 
 
『ブレーキディスク』には無数の穴が空いていますが
 
この穴は表裏で位置が違いますので
 
まずは位置確認をしていきます。
 
 
 
画像が小さくなってしまいましたが
 
下記画像の黒点模様が左側に来るようにします。
 
 
 


 
 
 
 
この黒点模様を確認したら
 
そのまま『ブレーキディスク・アウター』の向きを動かさず
 
『ブレーキディスクハブ』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
下記画像の赤丸は
 
黒点模様の位置となっています。
 
 


 
 
 
この上に
 
『ブレーキディスクベース・アウター』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせの向きはありませんが
 
下記画像の赤丸部分の方の『ブレーキディスクベース・アウター』を
 
仕様していきますので間違えないようにします。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
さらにこの上に
 
『ブレーキディスクベース・インナー』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせの向きはありませんが
 
下記画像のように平らな面を外側にして組み合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
組み合わせ向きはありませんが
 
サイドの突起部分が噛み合うようになっているのを確認していきます。
 
 
 
この突起位置がズレないように
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
さらにこの上に
 
『ブレーキディスク・インナー』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
この時
 
『ブレーキディスク・インナー』の穴も
 
裏表で違いますので
 
下記画像を参考にして確認していきます。
 
 


 
 
 
この確認した黒点模様を
 
『ブレーキディスク・アウター』と同じ左側に合わせ
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
ここで
 
この後の作業でこの穴の向きを確認することがあるかもしれませんので
 
確認した側にマスキングテープを貼っておきます。
 
 
 


 
 
 
外側からみると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
中々良い感じに仕上がっていると思いますが
 
実車は『ブレーキディスクハブ』の周りが
 
『カーボン』になっているんですよね。
 
 
 
 
まぁ…
 
どっかのクソ会社よりは
 
『似せる努力』があるので
 
僕は大目に見ますが。
 
 
 
 
この部分を
 
『カーボン調フィルム』を仕様して
 
雰囲気を増してみるのも良いかもしれませんね。
 
 
 
 
もし僕がこの部分を細工した時には
 
その時にブログにてお伝えしていきますね。
 
 
 
 
 


 
 
 
STEP2
 
キャリパーチューブを組み立てる。
 
 
 
 
 
…………と記載されていますが
 
実際は『組み立てる』というか
 
『差し込んでいく』の方が合っています。
 
 
 
 
 
『ブレーキキャリパー』に
 
『ブレーキチューブ』を差し込んでいきます。
 
 
 
差し込む突起が2箇所ありますが
 
下記画像の白丸の突起部分に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
ここで差し込みが緩い場合は
 
接着剤を使用して組み合わせていきましょう??
 
 
 
 
この部分は外さないと思いますが
 
もし接着剤を塗布される場合は自己責任で
 
お願い致します。
 
(確実に外さないという時に完全固定するのもひとつの手段です)
 
 


 
 
 
しっかりと
 
金属製の『ブレーキキャリパー』ですし
 
『NSX』というロゴもあります。
 


 
 
 
これが
 
あの手抜き会社の技術だと
 
下記のような『ブレーキキャリパー』を
 
全国に販売して恥をさらしています。
 
 
 
せめて
 
『ブレーキディスク』を挟んでくれよ?……って思い
 
『似せる努力』の微塵も感じられなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
しかも
 
最初の完成時にはこうなるよ的な時には
 
下記画像のように『シルバー』となっていて
 
このクソ会社は手抜きの『ブラック』仕様となっていました。
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに
 
この『ブレーキキャリパー』を自作しようと思いましたが
 
『タイヤ』を取り付けるとこの『ブレーキキャリパー』の面との隙間があまり無いので
 
色だけ塗装をして雰囲気だけ変えました。
 
 
 


 
 
 
これで
 
『タイヤ』を取り付けた時に
 
下記画像のようになり雰囲気が増したような気がします。
 
 
 
 
 
薄っぺらい『キャリパー』ですがね🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 


 
 


 
 
 
…………と話が脱線してしまいましたが
 
高額商品なんだから実車そのものにしろとは言いませんが
 
『似せる努力』というものを見せて欲しいですね。
 
 
 
 
 


STEP3
 
ホイールナットを組み立てる。
 
 
 
 
 
こちらも
 
『組み立てる』ではなく『差し込んでいく』です。
 
 
 
 
前号で組み立てた『タイヤ』の『ホイール』に
 
『ホイールナット』を差し込んでいきます。
 
 
 
『ホイールナット』は6個ありますが
 
使用するのは5個で1個は予備となります。
 
 
 


 
 
 
『ホイールナット』は
 
長い方を差し込んでいきます。
 
 
 
また
 
外れやすい場合は
 
接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
『ホイールナット』を差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
左側だけですが
 
『タイヤ』『ブレーキディスク』『ブレーキキャリパー』が
 
揃ってきましたね。
 
 
 
 
こちらもやはり
 
金属製部分が多いので
 
重圧感あるパーツとなっています。
 
 
 
 
本来
 
このくらいのクォリティだと
 
『お!高額だね!!』って思いますよね。
 
 
 
 
『プラスチック』部分が多いと
 
プラモデル感覚となってしまい
 
『高額』という名のぼったくり商法かよ!!!……って
 
思ってしまいますので
 
今の所は良い感じに仕上がっていると思います。
 
 
 
 
まだまだ
 
始まったばかりですので安心はできませんが
 
あのクソ会社とは違うと言う事を
 
完成度高めのクォリティーを見せて頂けるのを信じていますね。
 
(僕はDeAGOSTINI派ですのでww)
 
 


 
 
 
あと
 
今回のパーツは左側という事で
 
目印としてマスキングテープを貼っておきます。
 
 
 
せっかく
 
『タイヤの溝』や『ブレーキディスクの穴』を合わせたので
 
今後左右間違えないようにして保管しておきます。
 
 
 


 
 


次回は
 
『左フロントサスペンションを組み立てる』です。


 

Honda NSX 第2号『時計回りを使ってみた』

2021-09-11 06:59:20 | HONDA NSX
 
 
 
 
今回は
 
グリルボディメッシュ、
 
フロントタイヤを組み立てるです。
 
 
 
 
前回でもお知らせ致しましたが
 
『DeAGOSTINI NSX』を購読していく方向となりました。
 
 
 
やはり
 
初回を製作して『週刊シリーズ』の車系を何台も製作している僕としては
 
『NSX』も押さえておこうかと思いました。
 
 
 
この製作ブログも
 
不定期となってしまいますが
 
アップをしていきますので
 
温かい目で見守ってくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回のパーツは
 
『フロントタイヤ』が同梱されています。
 
 
 
また
 
『はめ込み方式』のタイヤなので
 
僕的には嬉しいお知らせとなっています。
 
 
 


 
 
 
 
ここで『はめ込み方式』??……って
 
不思議に思う方々はいると思いますので
 
少し触れておきますね。
 
 
 
『週刊シリーズ』の車系のタイヤは
 
主に『はめ込み方式』と『組み合わせ方式』となっています。
 
 
 
 
まずは
 
今回のタイヤの『はめ込み方式』を
 
製作と共に説明していきます。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
フロントタイヤを組み立てる。
 
 
 
『フロントホイール』を
 
『フロントタイヤ』にはめ込み
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『フロントタイヤ』には
 
トレッドパターン(タイヤ溝)が外側と内側で
 
模様が違っていますので確認をしていきます。
 
 


 
 
 
また
 
『フロントタイヤ』にも
 
『OUTSIDE』と刻印がありますので
 
ここも確認していきます。
 
 


 
 
 
 
確認をしたところで
 
『フロントタイヤ』と『フロントホイール』を
 
組み合わせていくのですが
 
組み合わせるときは
 
下記画像のように『フロントタイヤ』の内側から
 
はめ込むようにしましょう。
 
 
 
万が一組み合わせる時に
 
『フロントタイヤ』にキズがついたとしても
 
内側だと外観から見えなくなるので
 
安心して組み合わせる事ができます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
ちなみに
 
『245/35 ZR19』のタイヤです。
 
 


 
 
 
しっかりと
 
『フロントタイヤ』に刻まれている『OUTSIDE』が
 
外側に来ているのも再度確認していきます。
 
 
 


 
 
 
これが
 
『はめ込み方式』です。
 
 
 
今回のタイヤは
 
はめ込みやすかったので良いのですが
 
『GT-R NISMO』を製作したときは
 
『はめ込み方式』でしたが
 
タイヤをお湯に浸けて柔らかくしてから
 
組み合わせをしました。
 
 
 
『はめ込み方式』は
 
『ホイール』が一体化されているので
 
完成時が10kg以上を支えるのに
 
タイヤに負担がかかっても持ちこたえられます。
 
 
 
 
 
さて
 
もう一つの『組み合わせ方式』を
 
このシリーズには関係ありませんがお伝えしておきます。
 
 
 
『組み合わせ方式』とは
 
『ホイール』が一体化ではなく
 
『インナー』『アウター』と分割されています。
 
 
 
 
↓インプレッサ製作時のホイール号より
 
 
 
実際の製作は
 
下記のようになります。
 
 
 
 
まずは
 
『タイヤ』に『ホイール・インナー』を組み合わせます。
 
 


 
 
 
そのあと
 
反対面に『ホイール・アウター』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていくというものです。
 
 
 


 
 
 
この『組み合わせ方式』だと
 
『タイヤ』に変に負担がかかると
 
『ホイール』はネジで組み合わせていますので
 
脱輪してしまう可能性が出てきます。


 
………なので
 
今回のような『はめ込み方式』が
 
脱輪の可能性を無くし
 
さらにビジュアル的にも良い感じになるので
 
個人的にはこの方式が好きですね。
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
グリルボディメッシュを組み立てる。
 
 
 
 
『フロントグリル』の左右に開口している部分に
 
『グリルボディメッシュ』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせる時に
 
『フロントグリル』の爪の内側に
 
『グリルボディメッシュ』を差し込みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『グリルボディフレーム』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせ時は
 
下記のように『グリルボディ』にある突起と
 
『フロントグリル』の爪に差し込まないといけません。
 
 
 
この組み合わせは
 
少し苦労するかと思います。
 
 
 
もし組み合わせに苦労されている方々がいましたら
 
今から言う方法を試してみてください。
 
 
 
 
『組み合わせ方法(下記画像を参照)』
 
 
① 1の部分をしっかりと差し込みます。
 
 
② 2の部分をしっかりと差し込みます。
 
 
③ 3の部分を押し込みながら差し込みます。
 
 
④ ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
上記差し込み順で
 
反時計回りに『グリルボディフレーム』を動かし
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
外側から見ると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
同じように
 
反対側も製作していきます。
 
 
 
 
まずは
 
『グリルボディメッシュ』を組み合わせます。
 
 


 
 
 
次に

『グリルボディフレーム』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
先程の僕が提示した組み合わせで製作された方は
 
『反時計回り』ではなく『時計回り』で動かします。
 
 
 
前号で文句言っていた『時計回りで組み合わせる』のを
 
今回の号で僕がその言葉を使っているのは笑えますねwww
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
『ホイールセンターキャップ』は取り置きですので
 
無くさないように保管しておきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。



 
 
 
 
 
『フロント』部分の
 
全体を見てみるとこんな感じになります。
 
 
 
 


 
 
 
 
次回は
 
『フロントブレーキディスクを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 
 
ここで前回のブログで
 
僕が『???』って思っていたことを記載したのですが
 
心優しい『ごんた』サンがコメントにて教えてくださったので
 
この場を借りて添付しておきます。
 
 
 
 
 
 
『Mネジ』とは
 
こういう意味だったのですね。
 


 
 
『ごんた』サン
 
コメントで教えてくださり有難う御座いました。