今回は
ボンネットエアインテークを
組み立てる。
ボンネット上面に装着する
エアインテークを組み立てます。
ちゃんと
印字もされてて
ダイキャストとなっています。
STEP1
パーツを確認する。
いつものSTEP増やしネタで
始まります(笑)
パーツ形状を確認するのですが
ボンネットエアインテークダクトは
スチールパーツなので
とがった部分を気を付けて下さい。
STEP2
ボンネットエアインテークを
組み立てる。
ボンネットエアインテークに
ボンネットエアインテークダクトを
取り付けます。
先程も言いましたが
とがった部分には気を付けて
取り扱いましょう。
ダクトを取り付けて
横から見たらこんな感じです。
今回はこれで作業は終了です。
作業的には簡単でしたが
いよいよ外装にある
大物パーツを製作していく感じです。
次回は
『ボンネットエアインテークを
取り付ける』です。
もはや
次回のパーツは
予想はつくであろうかと思います。
定期講読組も
そろそろ到着するのかと思うので
今回は紹介はしないでおきますね。
このパーツも
テンション上がると思いますよ。
次回このパーツが来ると
残すところ大物パーツは
『スプリッターウイング』と
『リアバンパー』かな。
それと
ヘッドランプの所なのですが
この年式のは黒ではなく
メッキのみとの事でした。
…………なので
顔面ということもあり
素人ながらも塗装をしました。
before(素組み)
after(素人塗装)
使ったスプレー缶は
『メッキ感覚』です。
そして
オレンジの所のマスキングを
剥がし忘れてる素人とは僕の事(笑)
まぁ…
参考までに記載しておきました。
次回はテンション上がるのでは?
今回は
インタークーラーを組み立てる。
左右バンクで独立した
インタークーラーシステムを持つ。
一般的な一体型の
大きなインタークーラーでは
吸気経路が長くなり
エンジンレスポンスが低下する。
これを防ぐための独自の方式です。
…………なのに
パーツ的には残念すぎる f(^_^;
パーツの見た目は一体型だし
エンジンオイルクーラーも付いてるし
この辺の作業は省略か!?
STEP1
インタークーラーと
インタークーラーベース
まずは
インタークーラーに
インタークーラーベースを
差し込みます。
STEP2
インタークーラーと
インタークーラーベース
インタークーラーベースを
ネジ二本で固定する。
今回の作業はこれで終了です。
おいおい……
ここはもっと細かく製作しても
バチ当たらないのでは?
しかも
仮に置いてみると
やはり経費削減的なものなのか?
これまた
インタークーラーも
一手間加えてみた方が良さそうだ f(^_^;
まずは
インタークーラーと
エンジンオイルクーラーの
枠を塗装しますので
マスキングテープします。
この
エンジンオイルクーラーは
インタークーラーと
こんなに直線的でしたっけ?
それに
マスキングしてて
裏側を見たとき
これもまたショックだね f(^_^;
パイプ半分だけじゃん!!!
とりあえずは
シルバー塗装をしていきます。
今回の塗装工程は
また次回のブログで公開します。
それでは
前回の素人塗装の工程を
晒しておきます (笑)
素人なのでツッコミ所は
満載だと思いますが……
まずは
エンジンホースと
エンジンルームの底を
塗装しますが
品質が悪くキズだらけでしたので
少しヤスリがけしてから
サフをしています。
サフを乾かした後に
エンジンホースには
『ジャーマングレイ(つや消し)』を
塗装していきます。
サフ吹いたおかげで
キズとかも無いですので
安心して塗装出来ます。
その後に
エンジンホースの先端のリングを
キラキラさせようと
あまりレビューが良くなかったが
『メッキ感覚』を塗装しました。
まぁ…
作業するときしか触らないので
あまり触れなかったら問題ないかと
思って塗装しました。
そして
エンジンルームの底ですが
なぜ塗るのかと言いますと
ご存じの人や気づいた人が
居るとは思いますが
まだ知らない人も居るので
言っておきますね。
まず最初に
エンジンルームの底に
違和感を覚えませんか?
エンジンの間に
もう底がありますよね!!!
第5号で
エンジンベース等を取り付けましたが
あの時から違和感があったと
思いますよ。
それでは
衝撃な画像をお見せします。
エンジン下側のモザイクかけた部分は
製作しない方向かと……
これまた省略か!?
…………なので
エンジンルームの底を作り
その上にエンジンの上っ面を
乗せてるだけという
悲しいエンジンなのです。
ここでこの底が白だと
上っ面エンジンの隙間から見える
完成度が低い物となりそうなので
この底を黒く塗って暗くすれば
パッと見良いかな……って思い
サフが乾いた後に
光沢があると変なので
『マッドブラック(つや消し)』を
塗装しました。
ちなみに
エンジンルームの壁は
このままの白でいじりません。
本当は
エンジンホースに
ホースを通そうかと思いましたが
ホースとホースが合体してる所があり
通せなかったので断念しました。
その為ジャーマングレイで
ホースの色っぽく仕上げてます。
あとは
ホースバンドを付けたり
何となくそれっぽくなって
雰囲気はあると思います。
ちなみに
ホースバンドは
こちらの商品を使いました。
もちろん
ラジエーターも塗装しました。
フィルター部分を
『メッキ感覚』で塗装しますので
枠をマスキングしてます。
乾いた後に
枠を『シルバーメタル』で
塗装していきますので
フィルター部分を
マスキングしてます。
この塗装を終えると
下画像のようになります。
…………が
エンジンルームの横も
マッドブラック塗ってるの忘れてた
f(^_^;
GT-R NISMOの製作している人は
結構塗装していますので
僕の素人塗装もお恥ずかしいのですが
僕のような素人でも
チャレンジしてますので
ただ製作だけではなく
一手間加えながら製作してみるのも
良いと思いますよ!!
次回は
『右リヤサスペンションを
組み立てる』です。
第4号の製作の逆なのですが
作業が多いのでネジ二本という
悪夢で終わらなくて済みます(笑)
今回は
左主翼補強金具と
外板フレームの取り付けです。
補強金具は
『スチール』になってます。
そして
外板フレームは
『ABS樹脂』になってます。
STEP製作に行く前に
お詫びと訂正をこの場を借りて
ご報告致します。
まずは
匿名さんからの
コメントがありました。
僕は前回も申し上げましたが
補助翼可動機構の
ベアリング問題がありましたので
アシェットの動画を観ています。
そして
向きが違っているので
直してください……って言ってたので
向きを変えました。
…………ですので
僕は基盤の向きは合ってると
勘違いしていました。
正しい向きは
LEDが外側らしいです。
第32号で取り付けたのですが
そのときの画像はこちらです。
この時点で
僕はまさかの当たってたのです。
なぜ
間違って付けてなかったのかと言うと
下画像の白丸がLEDだと
思っていたからです。
せっかく
コメントで教えてくださったのに
気持ちを無駄にして
申し訳ありませんでした。
製作者でまだ直してない人は
今回の作業に行く前に
必ず直しておいてください。
これはアシェットの組み立て動画の
第38号で訂正してくださいと
公開されていますが
製作者全員が観てる訳じゃないよね?
現に僕は今回の不具合で
たまたま観ましたが
普段は絶対観ません!!!!
あわよくば
事前に動画でお伝えしましたよね?と
逆ギレしそうだよね ┐(´д`)┌ヤレヤレ
それでは
今回の製作をしていきます。
STEP1
左主翼補強金具の取り付け
下画像のように設置しますが
片側をネジ穴の所に付けると
もう片側が浮いてしまいます。
…………と言うことは
ちょっと主翼が今の状態より
上に上がると言うことでしょう。
ねじを二種類使って固定しますが
同じ袋に入ってますので
確認していきます。
ネジ山が荒い方が040-01となります。
それでは
確認し終えたら
ネジで固定していきます。
機体中心部を平らにすると
やはり主翼は少し浮いた感じに
なるようです。
画像で分かりますかね?
STEP2
外板フレームの取り付け
相変わらず
省略されてる組み立てガイドです。
配線は散らばっているはずが
何もない事となってますよ(笑)
配線に注意しながら
外板フレームを取り付けていきます。
下画像の白丸は
配線巻き込み注意ですよ。
今回の作業はこれで終了です。
次回は
『右主脚基部の組み立て』です。
次回からは
右側の主翼にいくみたいですね‼️
今回は
ヘッドランプLEDを取り付ける。
左右のヘッドランプLEDを
フロントバンパーカバーの内側から
取り付けて配線を取り回します。
製作者なら前号で
気になっていると思いますが
大きな部品は
ABS樹脂ですが
取り置きになります。
STEP1
ヘッドランプLED(右)を取り付ける。
ヘッドランプの右側は
配線が長いLEDの方を設置します。
コネクターが左側にあるのは
製作者ならお分かりかと思いますが
そちらの方へと配線を伸ばしていく
工程を今回行います。
まずは
LEDを取り付けていきます。
僕のはピタリと設置しましたが
個体差により緩い人は
接着剤をしてください。
設置後の前からみると
こんな感じです。
早く灯したい気持ちが
高ぶりますよね!!
それでは
配線を左側に持ってくので
クリップを六ヶ所止めて
固定していきます。
多分
配線を止める最初と最後が
はめづらい人が居るかと思います。
そのときは
最初にクリップをはめて
配線を通した方がやりやすいですよ。
ピンセット使用するのも楽ですね。
フロントバンパーに
ヘッドランプLED(右)の配線が
通し終わりました。
STEP2
ヘッドランプ(左)を取り付ける。
設置するときは
コネクターがある方を
左側にしていきます。
これで
左右のLEDが取り付きました。
そう
取り付きました。
…………という事で
今回の作業は終了です(笑)
先程気になってた
大きな部品なのですが
色々予想されてる人がいましたが
『ボンネットベント』でした。
『ボンネットベント』?
…………と言うことは
まさか!!!!
次回は
『ボンネットエアインテークを
組み立てる』です。
いよいよ
『ボンネット』の工程へ
いくみたいですね。
まぁ…
僕的には足周りのスピーカーとか
していきたいのですが……
やはり
気になる人は気になると思うので
ネタバレ画像貼っておきますね。
見たくない人は
ブログはここまでなので
閲覧有り難うございました m(__)m
次回もお楽しみにしてくださいね。
それでは
ここまで来たと
スクロールしてきた人は
気になった人ですよね。
次回予告画像を
公開致しますね。
ボンネットの
エアーインテーク周りを
製作するみたいですね。
ちゃんと
印字もされてるみたいなので
次回も楽しみですね!!
次回からボンネットです。
今回は
リザーバータンクを組み立てる。
エンジンを冷却する
冷却水が溜まるタンクです。
冷却水はラジエーターを
通過する際に冷やされ
エンジン本体の冷却を行なう。
沸騰すると気泡により
冷却性能が損なわれるので
圧力が高められている。
その役割を担うのが
ラジエーターキャップなどの
パーツです。
そのラジエーターなのですが
今回は使用せず
取り置きみたいです。
いつ使うのかな?(笑)
STEP1
リザーバータンクと
エンジンホースと
リザーバータンクキャップ
リザーバータンクキャップと
ラジエーターキャップですが
シルバー色で済ますだろう……って
思ってましたが
ラベルが印字されてて
良い仕上がりでした。
一応
注意点として
キャップは似ているので
間違えないようにという
説明も記載されてて
ラベル知らない人でも
これを見て間違えないように
取り付ける事が出来ますね。
アシェ◯トなら
こういう丁寧な説明はないよね f(^_^;
リザーバータンクキャップを
エンジンホースに取り付けますが
突起が目安になりますので
合わせやすいようになってます。
そして
エンジンホースにも突起があり
リザーバータンクに取り付ける際も
取り付けやすいようになってます。
突起を合わせたら
リザーバータンクの裏側から
ネジで固定します。
このキャップたちも
取り外し可能にしたら
リアルっぽくなるのだろうけど
やめときます(笑)
しいて言うなら
キャップラベルは
リザーバータンクと平行して
欲しかったかな。
ちょっと斜めが
リアルと言えばリアルか(笑)
STEP2
リザーバータンクと
ラジエーターパイプと
ラジエーターキャップ
こちらもSTEP1同様
突起を合わせて取り付けます。
突起合わせたら
ラジエーターパイプの裏側から
ネジで固定します。
STEP3
リザーバータンクと
エンジンフロントカバー
STEP2で組み上げた
リザーバータンクを
エンジンフロントカバーに
取り付けていきます。
下画像の赤点の位置に
取り付けていきますが
中心は丸型ではなく
微妙に欠けていますので
ここもその形に合わせて
エンジンフロントカバーの裏側から
ネジで固定します。
もうひとつの方は
差し込むだけです。
ここでふと気になったのだが
これ(下画像白丸)何だろうか?
実車には
存在しないんだよなぁ~
あと
この『匠』プレートも無いよね?
…………っていうか
この『匠』プレートは
僕たちが製作してるのだから
実車同様 僕たちの名前を書き込んだ
プレートにしてくれたら
めっちゃテンション上がるゾ!!!
…………って
そんなサプライズは無いか(笑)
でも
このエンジンも素組みの人も居れば
塗装加工している人も居て
その自分なりのエンジンブロックが
組み上がるわけだから
一番最後に品質の証として
名前が入ったプレートを
授けてくれませんか?(笑)
STEP4
リザーバータンクと
エンジンフロントカバーベース
STEP3の
エンジンフロントカバーの裏側を
エンジンフロントカバーベースで
ふさいでネジで固定します。
…………が
エンジンフロントカバーベースの
サイドがバリだらけではまらない。
バリを処理したら
ピタリとハマりましたので
ネジで固定します。
バリですが少し削ったら
下地の黒が見えてしまったので
これは後で塗装しようかと思います。
STEP5
エンジンルームと
リザーバータンク
それでは
組み上げたリザーバータンクを
エンジンルームに取り付けます。
エンジンフロントは赤矢印
リザーバータンクは白矢印
手で隠してますが
ラジエーターパイプの先端は
水色の丸の所に組み合わせます。
差し込んだ所を
エンジンルーム裏側から
ネジで固定したら
今回の作業は終了です。
まだまだ
エンジンは完成しませんが
リザーバータンク付いただけで
ちょっと前進した感半端ないわ(笑)
次回は
『インタークーラーを
組み立てる』です。
さて
今回も少しだけ
塗装加工していこうと思いますので
また塗装加工終えたブログアップを
お待ちくださいませ m(__)m
追伸
Twitterでは『いいね』付けてくれて
デアゴさんも読んでくれてるのか?
もし読んでくださっているのでしたら
『ブレーキキャリパー』の件は
どうなったのか?
回答が欲しいのですが……
折り返し電話無いし
大人の対応してくれると信じてたが
やはり無視するパターンなのか?
僕のお仲間さんは
『ブレーキキャリパー』を
改良してますのですが
僕はデアゴさんを信じてますよ。
ちゃんと
左側の『ブレーキキャリパー』を
製作者の元へ届けてくれる事を……
何度も言いますが
左側の『ブレーキキャリパー』は
これですからね!!!