DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第4号『8 year old’s feet』

2024-11-13 09:06:13 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 


 
今回は
 
『月刊シリーズ』の『第2回(第4号)』を
 
製作していきたいと思います。
 
 
今回も
 
『パーツ数』が多く『ネジ数』も程よくある号となっていますので
 
製作も力が入ってテンション上がりますね!!!!
 
(次号からはショボ…  おっと、口が滑ったw)
 
 
 
 
STAGE4
 
右足前面部を組み立てる。
 
 
 
今回使用する『パーツ』は
 
下記画像のようになっています。
 
 
 
 
毎号このくらいの『パーツ数』なら
 
『週刊シリーズ』全号の部数が減り『総額』も半分くらい削減して
 
僕みたいな『週刊シリーズ沼男』がもっと増える気がするのだが
 
我々『しもべ達』が『総額』を気にせず購入してしまうから
 
大幅に製品の『クオリティ』を下げても
 
いつになっても学ばない『クレーム』が起きたとしても
 
『あぁ 何かあっても自分らでなんとかする奴らよw』って勘違いをさせてしまうのだろう。
 
(僕が週刊シリーズを購入した頃は全65号くらいだった気がする)
 
 
 
 
そうか…
 
『総額』も『クレーム』のことも
 
何にも気にしなくなってしまった我々『しもべ達』が悪いのか!?
 
 
 
 
……と拗ねるのを置いといて
 
製作をしていきたいと思いますw
 
 
 
まずは
 
『上部ブリッジ基部』を
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』の内側に組み合わせ
 
『BMネジ』で固定していきます。
 
 
左側(下記画像赤丸部分)を差し込み
 
右側(下記画像青丸部分)にネジ固定となります。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』の外側に
 
『右つま先』を凹んだ側を外側にして組み合わせ
 
『CMネジ』と『ワッシャー』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
この部位も『可動』しますので
 
『可動確認』もしていきましょう。


 
 
次に
 
『右つま先』の凹んだ部分にある形状と
 
『つま先キャップ』の切り欠きを合わせながら
 
ゆっくりと押し込んでいきます。
 

 
 
先程固定した『ネジ』を隠すパーツにもなっていますので
 
『右つま先』の『可動確認』を確実なものにしてから
 
『つま先キャップ』を取り付けていきましょう。
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『ブリッジ内フレーム右(R刻印)』の外側に
 
『左つま先』の凹んだ部分を外側にして組み合わせ
 
『CMネジ』と『ワッシャー』で固定してきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
この部位も『可動』しますので
 
『可動確認』をしていきましょう。
 
 
 
 
次に
 
右側の時同様
 
『左つま先』と『つま先キャップ』を形状を組み合わせ
 
ゆっくりと押し込んでいきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
第3号で製作した『右足首』の左先端に
 
『ブリッジワッシャー』をはめ込んでいきます。
 
 
はめ込むときは形状がありますので気を付けて
 
『模様面』を外側に向けて組み合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
その上に
 
『ブリッジ内フレーム右(R刻印)』を
 
組み合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
『右足首』反対側にして
 
先程同様『ブリッジワッシャー』をはめ込み
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』を組み合わせ
 
『BMネジ』で固定していきます。


 
 
『BMネジ』は
 
『ブリッジ内フレーム右(R刻印)』側(下記画像赤丸部分)から
 
締めていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
固定した『ネジ』部分は
 
『キャップ』をはめ込み隠していきます。
 
 
この『キャップ』は小さなパーツとなっていますので
 
製作時は『脱走』しないように注意してください。
 
 
仮に『脱走』して見つからなくても
 
『キャップ』には予備として『1個』ありますので
 
一回のみ『脱走』は見逃しても構わないです。
 
(なるべく脱走しないように取り扱いを注意しましょう)
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
 
 
次に
 
『ブリッジ外フレーム右(R刻印)』(下記画像赤丸部分)に
 
『右スタビライザー基部』を組み合わせ『LPネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
組み合わせるときは
 
『鍵穴形状』となっていますので
 
『右スタビライザー基部』の取り付け向きは形状位置を合わせれば大丈夫です。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『右スタビライザー基部』の突起部分に
 
『右スタビライザー』を差し込み音がなるまで押し込んでいきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『右足首』の突起部分(下記画像赤丸部分)に
 
『上部ブリッジプレート』を取り付けていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
この部位も『可動』します。


 
 
次に
 
取り付けた『上部ブリッジプレート』の上に
 
『上部ブリッジガード』を組み合わせ(下記画像赤丸部分)
 
『IPネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『上部ブリッジガード』のシリンダー部(下記画像赤丸部分)に
 
『グリル』を取り付けていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
この部分は『ブリッジカバー』で固定されますので
 
差し込んでいる状態で大丈夫です。


 
 
…………ということで
 
『ブリッジカバー』を取り付け押し込んでいきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
 
 
今回の作業状況は下記の通りになります。
 

 
 
この時点で
 
『OPTIMUSPRIME』の『足底部』は『約20cm』となり
 
『ダイキャスト製』ということもあり重厚感あふれる『足底部』となっております。
 
 
 
ちなみに
 
『DeAGOSTINI』の『エヴァンゲリオン』も製作していますが
 
比較してみると下記のようになります。
 
 
『エヴァンゲリオン』の『足底部』は『約9cm』となり
 
身長は変わらないと思いましたが足のサイズでは
 
ここまでサイズが違っていました。
 

 
 
次回のSTAGEは

『右足のホイールを組み立てる』です。



ここまでは
 
満足する製作工程だったが
 
次回のSTAGEからは『パーツ少量』&『製作量削減』といった
 
『週刊シリーズあるある』と化していきますので
 
このシリーズが『週刊シリーズ』初参戦の方々は
 
『絶望』しないようにしてくださいね😭😭😭


 

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第3号『一歩』

2024-11-09 17:52:58 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 
 
 
これより製作する
 
『第2回(4号分)』で届いたパーツを見ていきます。
 
 
↓第3号
 
↓第4号
 
↓第5号
 
↓第6号
 
 
やはり
 
『週刊シリーズあるある』で
 
第5号からは極端にパーツ数の少量化が目立った回となりましたね。
 
 
初回号からのパーツ数提供だと
 
もっと早く完成するものを
 
少量パーツにして金額をふくらませようとするシステムは
 
どの『週刊シリーズ』でも同じようですね。
 
 
この4号分の製作を号ごとに分けて
 
ブログにしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
STAGE3
 
右足を組み立てる。
 
 
今回もまだまだパーツ数が多いので
 
製作量がたくさんあるので嬉しいですね!!!!
 
 
 
それでは
 
今回のパーツを見ていきましょう。
 
 
やはり
 
何と言っても『ダイキャスト製』を謳っていますので
 
今回のパーツだけでも『ダイキャスト製』の魅力が伝わる号でもありますね。
 
 
また
 
たくさんの『ネジ』の数もありますので
 
製作が楽しみでもあります。
 

 
 
パーツ数が多いのを噛み締め
 
製作の方をしていきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
『足首右(R刻印)』を強化するため
 
下記画像赤丸部分に『KPネジ』を
 
下記画像青丸部分に『JPネジ』を取り付けていきます。
 
 
ネジは締めすぎないように注意していきます。


 
 
取り付けるとこのようになります。


 
 
様々な『週刊シリーズ』を製作してきましたが
 
『ネジで強化する』だけという工程はあまりなかったですね。(僕の記憶が正しければ…)
 
 
この『足首右(R刻印)』の部分が
 
二つのパーツで組み合わせてあったので
 
そこの強化なのかな??…って勝手に思いながらネジ固定をしていきました。
 
 
普通に『ダイキャスト製』の商品なので
 
総重量を支える『足』は頑丈の作りにしないと『仁王立ち』ができなくなってしまいますからね。
 

 
 
次に
 
『足首右(R刻印)』の右側に『足首外側』を
 
位置合わせしていきます。


 
 
位置合わせをするとこのようになります。


 
 
次に
 
『足首右(R刻印)』の左側に『足首内側』を組み合わせて
 
『BMネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
ここの部位は『可動』します。
 
(今回可動が分かるように大幅に可動させています。)
 

 
 
次に
 
『足首右(R刻印)』にある突起部分(下記画像赤丸部分)に
 
『ピボット止め』を被せて『MPネジ』&『ワッシャー』で
 
固定していきます。
 
 
『ピボット止め』の裏側は下記画像のように形状がありますので
 
『足首右(R刻印)』の突起の形状に合わせ被せていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
めっちゃフラッシュで画像が見辛くなってしまった😭😭


 
 
……ということで
 
再度画像アップします。
 
 
めっちゃ見やすくなってるので
 
フラッシュを発光させてはいけませんってやつですね。


 
 
次に
 
『左側かかと』に『かかとジョイント外側』を組みわせ
 
『GPネジ』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
ここの部位も『可動』します。
 
 
この商品は『可動する部分』が多数ありますので
 
あらかじめ僕は『ロックタイト』を塗布してネジ固定をしています。
 
 
ここでも大幅な可動を見せておきます。


 
 
次に
 
『かかとジョイント外側』に『ジョイント止め』を差し込んでいきます。
 

 
 
差し込むときは
 
お互いが『D』の形状になっていますので注意しながら
 
また強化を増すために接着剤を塗布して差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
位置を変えてみると
 
こんな感じになります。


 
 
次に
 
『足首外側』の下記画像赤丸部分に
 
『かかとジョイント外側』を差し込み
 
『BMネジ』を固定していきます。
 
 
この部分も
 
突起形状がありますので合わせてからネジ固定をしていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『右側かかと』に『かかとジョイント内部』を組み合わせ
 
『FPネジ』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『かかとジョイント内部』に『かかとジョイント上部』を組み合わせ
 
『FPネジ』で固定していきます。
 
 
ネジ固定ですが
 
最初に『ネジ固定』をした逆側から固定していきます。
 
(上記画像からネジ締め、下記画像反対側からネジ締める)


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
ここの部位も『可動』しますので
 
大胆に『可動』させてみました。


 
 
最後に
 
『足首右(R刻印)』の下記画像赤丸部分に
 
『かかとジョイント上部』を差し込み
 
『IPネジ』で固定していきます
 
 
 
 
ここの『ネジ固定』なのですが
 
僕のこの号では『最初からネジ穴が大きかったのか?』って思うくらい
 
ネジ固定できなかった!!!!
 
 
先程も言いましたが
 
『仁王立ち』を支える『足』という大事な部分でもあるので
 
今まで製作した『週刊シリーズ』から合いそうな『ネジ』を探して…
 
&『強力接着剤』を塗布して…
 
&『ロックタイト』も塗布して…
 
素人ながらの頑丈固定を施しました。
 
 
購入さた方々で
 
『同じだよ!!』っていらっしゃるのかな??(気になる😅😅)
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
それでは
 
今回の製作状況を振り返っていきましょう。
 

↓左後ろから見た『足』
 
↓左側から見た『足』
 
↓右側から見た『足』

↓右後ろから見た『足』
 
 
しっかりとした『足』になっていきそうなので
 
これからの製作が楽しみであります😊😊😊😊
 
 
 
次回のSTAGEは
 
『右足前面部を組み立てる』です。
 

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第2号『光るか?否か??』

2024-11-08 11:07:53 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 
 
今回は
 
『月刊シリーズ』の『第1回(第2号)』を
 
製作していきます。
 
 
 
 
 
STAGE2
 
胸部の右半分を組み立てる。
 
 
 
『第2号』ということで
 
まだまだ『パーツ』も多く製作量もありますね!!!
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
『フード右(R刻印)』に『フード内部プレート右(R刻印)』を
 
『AMネジ』で固定していきます。
 
 
固定する前に
 
両方のパーツに『R』の刻印があるかの確認もしていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『中央胴体』の右下にある突起を
 
『フード内部プレート右(R刻印)』に
 
パチって音がするまではめ込んでいきます。


 
 
はめ込むとこのようになります。


 
 
次に
 
『キャブ上部右』の窓枠に
 
『フロントガラス右』を合わせて
 
『AMネジ』で固定していきます。
 
 
ネジを締めるときは
 
『フロントガラス右』が薄いプラスティックで出来ているので
 
締めすぎて割れないようにしていきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『ルーフマーカー』を『ルーフマーカーカバー』に
 
差し込んでいきます。
 
 
差し込み時は
 
強化を増すために『接着剤』を塗布していきます。
 
 
ここも最終点灯するのかな…って思いたいので
 
接着剤を塗布する際は付けすぎないようにしてください。
 
(ルーフマーカーカバーの突起に穴があるのでそこからLEDって気がしないようでもない)


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
この『ルーフマーカー』を
 
『3組』製作していきます。


 
 
次に
 
3組の『ルーフマーカー』を
 
『キャブ上部右』の上部にある穴に
 
ゆっくりと押し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
次に
 
『サンバイザー右』の内側に『サンバイザー金具右』を組み合わせ
 
『EPネジ』で固定していきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
『金具』といっても
 
『プラスティック製』なのは『週刊シリーズ』あるあるですよね😁😁😁


 
 
次に
 
『キャブ上部右』のフロントガラス上部にある穴に
 
『サンバイザー金具右』の突起を差し込んでいきます。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
最後に
 
『キャブ上部右』の右下にある穴に
 
『ワイパー右』を差し込んでいきます。
 
 
この時
 
差し込みを強化するため
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 
また接着剤を塗布する際は
 
多く付けすぎないように気を付けていきましょう。


 
 
組み合わせるとこのようになります。


 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
『キャブ上部右』を『中央胴体』に仮置きし
 
今回の全体像を見ていきます。




また
 
前号で製作した『頭部』を
 
『中央胴体』の上に置いた画像が下記のようになります。
 
 


 
初回の回(第一回)でここまで仕上がると
 
テンションも上がっていきますよね!!!!!!
 
 

次回のSTAGEは
 
『右足を組み立てる』です。
 
 
 
 
なお
 
初回のブログは特殊でもあり
 
今後のブログではパーツの関係上短文のブログになっていきますのでご了承くださいませ🙇‍♂️🙇‍♀️
 

エヴァンゲリオン 初号機 第1号『エヴァ好きなのです』

2024-11-08 07:58:52 | エヴァンゲリオン
 
 
 
『週刊シリーズ』の沼に嵌っている僕ですが
 
まさかの『初号機』が発売されるとは思っておらず
 
僕のコレクションに加えたくて即買いしてしまった。
 
 
 
僕が購入する『週刊シリーズ』は車系が多かったので
 
こういう系は『マジンガーZ』に次ぐものとなり
 
今から完成が待ち遠しく思う反面
 
スムーズに製作できたら良いなぁ……って思ったりもする。
 
 
 
今まで僕が製作した『週刊シリーズ』は様々な不具合を連鎖してたから
 
初のノークレーム製作させて欲しいと願う今日この頃です。
 
 
 
さて
 
相変わらず『第1号』は本屋さんでの魅せるスタイルですので
 
下記のようにパーツが観れるようになっています。
 


 
 
 
今回の読者全員プレゼントは
 
第三の槍『ガイウスの槍』となっています。
 
 
 
 
 
 
『直送便』で定期購読される方々は
 
自動的に送られてくるのですが
 
僕のように本屋さんで定期購読されている方々は
 
『第1号』から『第28号』にある『応募券』を集めて
 
『専用ハガキ』に貼り応募しないともらえません。
 


今号の応募券は外箱にありますので
 
『ガイウスの槍』を応募される方々は取り忘れに気をつけてください。
 
 

 
 
また
 
『直送便』で定期購読される方々で
 
『第11号』から『第100号』の購読料に『+350円』すると
 
『ATフィールド&専用スタンドセット』を手に入れる事が出来ます。
 
 

 
 
 
『90号』✖︎『350円』=31500円
 
 
 
 
 
WHAT???
 
 
 
 
 
『高額』すぎると思うけど…
 
 
 
『ATフィールド』合ったほうが良いかもしれないが
 
僕的には『ロンギヌスの槍』とか『銃』を持たせ飾る方が好きなので購入はしないかな。
 
 
 
 
 
 
〜今回のミッション〜
 
・頭部①
 
・プログレッシブナイフ
 
 
 
 
〜今号のパーツ〜


 
 
 
今回の『週刊シリーズ』では
 
『強力瞬間接着剤』が同梱されており
 
『一分間圧着』の接着スタイルで製作をしていくみたいです。
 
 
 
冊子には
 
下記のような『取扱書』的なものも記載されておりますが
 
僕はこういう系の使用は苦手なので取り扱いには十分気をつけていきたい。
 
(皮膚につくというよりノズル先端がいつに間にか封印されてしまうんだよなぁ…)
 
 
 


 
 
 
 
MISSION1
 
プログレッシブナイフの組み立て
 
 
 
『グリップ(R)』の突起を
 
『ナイフブレード』の穴に奥まで差し込んでいく。
 


 
 
差し込むとこんな感じになります。
 
 
この部分は可動するので接着はしないようにします。
 

 
 
次に
 
『グリップ(R)』にある下記画像部分の凹み部分に
 
『ナイフパーツB』をセットしていきます。
 

 
 
セットするとこんな感じになります。
 
 
『ナイフパーツB』の向きは
 
『グリップ(R)』と平行にしないようにしていきます。
 

 
 
次に
 
『グリップ(L)』を用意し
 
『強力瞬間接着剤』を使用して接着固定をしていきます。
 
 
付属されている接着剤使用の方は一分間圧着してください。
 
(以下接着固定の際は一分間圧着する固定となるので省略させていただきます)
 
 
 
 
 
接着固定をするとこんな感じになります。
 


 
 
次に
 
『グリップ』に仕込んだ『ナイフパーツB』に
 
『グリップエンド(R)』の凹みに合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこんな感じになります。


 
 
次に
 
『グリップエンド(L)』を用意し
 
接着剤を使用して固定をしていきます。
 


 
 
接着固定をするとこんな感じになります。
 

 
 
この『グリップエンド』は可動しますので
 
確認をしていきます。


 
 
次に
 
『グリップ』に『ナイフパーツA』を
 
『ナイフグリップ』のくぼみに奥まで差し込んでいきます。(接着はしません)


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
組み合わせる際は
 
『ナイフパーツA』には取り付け向きがあり
 
下記のように隙間なく取り付けられれば正常です。
 
(スキマがある状態だと取り付けが逆となります)
 
 
『グリップ』と『ナイフパーツA』の端が
 
平行だと正常に取り付けられます。
 


 
 
これで
 
『プログレッシブナイフ』の完成となります。
 


 
 
この『ナイフブレード』は可動しますので
 
その確認もしていきます。
 
 
僕はここで確認作業をしましたが
 
『グリップ』を接着固定した後に確認すると記載されていましたw
 
 
ただ可動に問題あった場合のことを考えると
 
『強力接着』しているので剥がすのが嫌ですよね…
 
 
こういう時に何かやらかす『企業様』なので
 
何事もなく製作できるように願いながら作業するのが現状だよね。
 
 
 
 
 
『ナイフブレード』には
 
『SHV』のロゴも入っております。
 
 
『SHV』の略は
 
Super  High-frequency  Vibration (超高周波振動)でしたっけ?
 


 
 
MISSION2

頭部の組み立て(1)
 
 
『ヘッドパーツA』と『ヘッドパーツB』を
 
接着剤を使用して固定していきます。
 

 
 
接着固定するとこんな感じになります。


 
 
次に
 
『ヘッドパーツA』の下記赤丸部分に
 
接着剤を塗布して『ピン』を固定していきます。


 
 
接着固定するとこんな感じになります。
 
 
 
 
次に
 
『ヘッドパーツA』の横穴に『ヘッドパーツC』を
 
ゆっくりと差し込んでいきます。
 

 
 
『ヘッドパーツC』には向きがあり
 
平らな面を下記画像のように置いた『ヘッドパーツA』に差し込み
 
押し込んでいきます。
 

 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
 
次に
 
『ヘッドパーツA』のたて穴に『ホーン』を
 
接着剤を使用して固定していきます。


 
 
接着剤は多めに付けすぎず少量にし
 
『ホーン』の向きを気を付けながら固定していきます。


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 

 
 
NG例として
 
下記画像のように接着剤がはみ出してしまうと
 
『白化』してしまいますのでくれぐれも気を付けてください。
 
(僕は発火してしまったので第1号を再度購入いたしましたww)
 
 
 
 
僕は失敗したので
 
『ヘッドパーツ』の裏側の穴に少し接着剤を塗布して
 
固定をしました。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了いたしました。
 
 
『ロンギヌスの槍』と『ヘルメットリング』は
 
保管パーツとなります。
 
 
 
 
この時は
 
『保管』という言葉は『週刊シリーズ』では
 
日常茶飯事なので気にしていませんでしたが
 
後にこの『保管ルール』が凄まじい現象に至るとは思いもよぎりませんでした……
 


 
 
 
〜次回のMISSION〜
 
ロンギヌスの槍(1)
 
パイロン(1)

頭部(2)
 

TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME 第1号『男のロマン』

2024-11-06 08:35:17 | TRANSFORMERS OPTIMUSPRIME
 
 
 
 
今回の『週刊シリーズ』は
 
いつも本屋さんで予約している僕には絶対購入できないシリーズとなっており
 
DeAGOSTINIのサイトで『直販限定』の定期購読する商品となっています。
 
 
たまたまDeAGOSTINIサイトを徘徊して
 
現在何種類も『週刊シリーズ』を購入しているのですが
 
僕のコレクションに『オプティマスプライム』をお迎えしたく
 
定期購読してしまいました。
 
 
僕のように『本屋組』の方々には無縁である『直送便』なのですが
 
『オプティマスプライム』が気になってしまった方々は
 
Google様から『DeAGOSTINI トランスフォーマー』で検索します。
 
 
検索すると下記画面になりますので
 
ここで製品の情報を得て購入したいと思った方々は
 
『定期お届け便お申し込み』をクリックします。


 
 
クリックすると
 
下記画面となって申し込みをする事が出来ます。


 
 
 
このシリーズは
 
『週刊』ではなく『月刊』となっていて全24回(丸2年)となっています。
 
 
僕は早めに購入予約したので
 
下記のようなお届け予定になっています。
 
 
 
さて
 
気になる価格の方ですが
 
第1回は1990円
 
第2回以降は各月7999円になります。
 
 
計算すると
 
185967円となります。
 
 
ただこのシリーズは
 
冊子が無くパーツのみの提供となるので
 
組み立てガイドはサイトの下記画面からクリックしていくシステムとなっております。
 
 
 
 
 
下記のようにスクロール組み立てガイドに移行します。


 
 
このシリーズでも
 
デアゴ直送定期購読に金額(毎月1300円)を加えると
 
『プレミアムオファー』として下記画像の
 
『光る台座付き専用ディスプレイケース』が最終回と共に届くらしい。
 
(途中解約するとこの積立金は返金されないという阿漕な商売…)
 
 
 
ちなみに
 
この『プレミアム』…
 
 
総額31200円也😅😅
 


 


あ…
 
もちろん僕は普通の定期購読にしています😊😊



あと『週刊シリーズ』でよくある
 
『購入者全員プレゼント』は第1回と共に
 
下記画像にある『小さなケース』となっています。
 


 
 
 
これより製作する
 
『第一回(2号分)』で届いたパーツを見ていきます。
 
 
 
 
 
 
 
『週刊シリーズ』あるあるで
 
第1号から第4号くらいはパーツが多いシステムになっているので
 
今回『月刊シリーズ』とはいえルールに則っているようです😁😁😁
 
 
 
 
 
STAGE1
 
頭部を組み立てる。
 
 
 
本屋さんに店頭販売しないのに
 
いきなり頭部を製作できるのは良い事ですよね😊😊
 
 
『直販』だったので
 
初回からネジ一本締めるだけ工程かと
 
ドキドキしましたよ😅😅😅
 
 
 
それでは
 
パーツを見ていきましょう。
 
 

 
 
この初回パーツを見て
 
『週刊シリーズ』を製作している方々で
 
めっちゃ普段あまり見ないパーツが同梱されているのに
 
お気付きではないでしょうか??(多分組み立てガイド画像で気付いた?)
 
 
 
さて
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
まずは
 
『電池ケース&コード(g)』のコードを
 
『コードコネクタ基板』の『Gソケット』に差し込みます。
 
 

 
 
差し込むとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『首ジョイント&コード(A)』のコードを
 
『コードコネクタ基板』の『Aソケット』に差し込みます。
 
 

 
 
差し込むとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『顔面』に『眼球パーツ』を差し込み
 
『APネジ』で固定していきます。
 



 
取り付けるとこのようになります。
 
 
 
 
次に
 
『眼球LEDプレート&コード(D)』を
 
『眼球パーツ』の位置に合わせ
 
『BPネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
取り付けるとこのようになります。
 
 
 
 
次に
 
『顔面』にある『眼球LEDプレート&コード(D)』のコードを
 
『コードコネクタ基板』の『Dソケット』に差し込みます。
 

 
 
差し込むとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『頭部インナー(R刻印)』の下記画像赤丸部分に
 
『コードコネクタ基板』を組み合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『頭部インナー(R刻印)』の下記画像赤丸部分に
 
『首ジョイント&コード』の丸型ジョイント部分をはめ込んでいきます。
 

 
 
はめ込むとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『電池ケース&コード』のコードを『頭部インナー(R刻印)』の上部に
 
『眼球LEDプレート&コード』のコードを『頭部インナー(R刻印)』の前部に
 
配置をしていきます。
 
 
配置するとこのようになります。
 



 
次に
 
配置した各配線を噛まないように
 
『頭部インナー(L刻印)』を組み合わせ
 
『APネジ』で固定していきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
コードが噛まないように注意しながら
 
『顔面』を『頭部インナー』に差し込んでいきます。
 

 
 
差し込んでいくとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『電池ケース&コード』の突起部を
 
『頭部インナー』の突起部に組み合わせいきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
組み合わせた
 
『電池ケース&コード』の下記画像赤丸部分を
 
『DPネジ』で固定していきます。
 

 
 
次に
 
『マスク下部装飾』パーツの穴確認をしていき
 
穴が小さい方が『右マスク下部装飾』
 
穴が大きい方が『左マスク下部装飾』となります。
 

 
 
まずは
 
『右マスク下部装飾』を
 
『頭部インナー(R刻印)』の下記画像赤丸部分に差し込んでいきます。
 

 
 
差し込むとこのようになります。
 



 
取り付けた『右マスク下部装飾』の反対側から
 
『CPネジ』で固定していきネジを隠すように
 
『左マスク下部装飾』を埋め込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『後頭部装飾』を『後頭部』の外面に組み合わせ(下記画像赤丸部分)
 
『APネジ』で固定(下記画像黄丸部分)していきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『頭部インナー』の突起に
 
『後頭部』の突起位置を合わせ
 
余計な隙間がなくなるまで押し込んでいきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『後頭部』にある『コードコネクタ基板』の『切り替えスイッチ』に
 
『スイッチカバー』を取り付けていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
『スイッチカバー』は下記画像の形状向きになりますので
 
ご注意ください。
 

 
 
次に
 
『頭部装甲(左)』に『頬当て(左)』を
 
組み合わせていきます。
 



 
組み合わせたら
 
『左耳装飾(L刻印)』(下記画像黄丸部分)と
 
『左顎装飾(L刻印)』(下記画像赤丸部分)を
 
『頬当て(左)』に取り付けていきます。
 
 
『左顎装飾(L刻印)』のパーツの方は
 
突起の大きさが違いますので組み合わせ注意してください。
 
 
 
 
組み合わせるとこのようになります。
 
 
 
 
同じように
 
右側も製作していきます。
 
 
『頭部装甲(右)』に『頬当て(右)』を
 
組み合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『右耳装飾(R刻印)』と『右顎装飾(R刻印)』を
 
『頬当て(右)』に組み合わせていきます。
 
 
こちらも左同様
 
『右顎装飾(R刻印』のパーツの突起の大きさが違いますので
 
組み合わせ時注意してください。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
次に
 
『頭部装甲(左)』と『頭部インナー(L刻印)』の位置を合わせ
 
組み合わせていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
反対側も左同様
 
『頭部装甲(右)』と『頭部インナー(R刻印)』の位置を合わせ
 
組み立てていきます。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 



 
さて
 
冒頭でもお話ししていましたが
 
様々な『週刊シリーズ』を購入している方々で
 
『絶対付属されていたら良いなぁ〜』って部品が付属されていましたね!!!!
 
 
なんとこのシリーズには
 
『ボタン電池』が付属されていましたので
 
初回で点灯儀式が行うことが可能となりますので
 
コンビニ等に購入しに行かなくても良いというのは嬉しいですよね!!!
 
(高額商品なのだからこの配慮は全週刊シリーズに取り入れて欲しいですよね)
 
 
 
 
それでは
 
『ボタン電池』を頭部に設置していきたいと思います。
 
 
『ボタン電池』のプラス面を前頭部側に向けていきます。
 

 
 
設置したら
 
『電池ケースカバー』を取り付け
 
『APネジ』で固定していきます。
 

 
 
取り付けるとこのようになります。
 

 
 
言い忘れましたが
 
『電池カバー』には向きがありますので
 
組み合わせ時注意してください。
 
(下記画像のように突起が組み合わさるようになっています)
 

 
 
最後に
 
『頭頂部』を組み合わせていきます。
 
 
こちらも向きがありますので
 
間違いのないように注意してください。
 

 
 
組み合わせるとこのようになります。
 

 
 
今回の作業は終了いたしました。
 
 
さすが『STAGE1』の迫力と言いますか
 
パーツは多く作業も多い工程となっていました。
 
(後にネジ一本締めたり見ているだけの号があるかと思うと気が引ける😭😭)
 
 
 
 
それでは
 
完成した『オプティマスプライム』の頭部を見ていきましょう。
 

 
 
ダイキャスト製と謳っているだけあり
 
インパクトある『頭部』となっていますね😊😊😊
 
 
 
早速
 
『ボタン電池』も組み込んでいますので
 
『後頭部』にある『スイッチ』を右側にスライドして
 
目の点灯を確認していきたいと思います。
 

 
 
めっちゃ良い感じになっていますね!!!
 
 
『スイッチ』は三段階あり
 
右側=点灯 真ん中=OFF
 
そして左側はリモコン連動?になっているのかな???
 
 
せっかくなので
 
横顔も見ていきましょう。
 
 
↓左側
 
↓右側
 
 
次回のSTAGEは
 
『胸部の右半分を組み立てる』です。
 
 
初回はブログ的にも良かったが
 
先程も言いましたが作業自体も単純になってくると思います。
 
 
『月刊』なので『4号分』はまとめてくるので
 
それだけはありがたいですね。
 
 
『週刊』だと作業が無いと一週間が長いですもんね。
 
 
 
 
最後に
 
『DeAGOSTINI』の『エヴァンゲリオン』の頭部と比較して
 
今回のブログを終了とさせて頂きます。
 



 
 
……
 
 
 
 
……
 
 
 
 
……
 
 
 
 
『エヴァンゲリオン』のブログ…
 
 
 
 
いつ更新させるんよ???