DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

DODGE CHARGER R/T 第62号『ドライバー物語』

2022-11-18 09:39:17 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
センターボディフレームを組み立てる。
 
 
 
 
前回の『センターボディフレーム』に
 
今回の『リアボディフレーム』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
今号のパーツでは
 
『ドライバー』が付属されています。
 
第一号で付属されていた『ドライバー』とサイズが違うものなのかな??
 
 
 
今後はネジサイズにより使い分けていくのか?
 
それとも
 
第一号で付属された『ドライバー』の先が削れてきているので
 
心機一転初心の『ドライバー』を使いましょう的なものなのか??
 
それとも
 
ドライバー自体の強化版みたいな??
 
 
 
僕はこのシリーズの『ドライバー』を使用していないのと
 
第一号で付属されていた『ドライバー』を
 
他のシリーズで付属された『ドライバー』と一緒にしまっていますので
 
結論が出ませんでした。
 
 
 
 
真実を伝えられず
 
申し訳御座いません。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回のパーツ『センターボディフレーム』を用意し
 
リア部分に『リアボディフレーム』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
『センターボディフレーム』下記画像部分の赤丸部分に
 
『リアボディフレーム』を上からスライドしていきます。
 
 
 


 
 
 
内側部分は
 
このように組み合わされています。
 
 
 
 
 
 
 
 
外側部分は
 
こんな感じになっていますが
 
隙間がありすぎてネジ締めをした時に
 
ピタリと一致するのか?……と
 
不安になってきます。
 
 
 

 
 
 
まぁ

そんな不安に駆られながら
 
ボディフレームがズレないように
 
下記画像の赤丸部分をネジ固定していきます。
 
 
 


 
 
 
次に側面の組み合わせ部分の
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 

↓左側面
 
 
 
 
↓右側面
 
 
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
多少(??)の隙間感(いや形状が…)がありますが
 
フレーム部分なので隠れて見えなくなってしまうので
 
大目に見るしかないのでしょうね。
 
 
 
クレームを出したところで
 
この会社の製造部門は雑魚すぎますので
 
手を尽くしてくれる事もないですし
 
こちら側の時間の無駄が絶対なのでムキにならず
 
『これでも良い方なんじゃない??』って
 
泣くしかありませんね😭😭😭
 
 
 


 
 
 
 
 
さて
 
配線を繋いだ時の画像を撮り忘れていたと
 
記載をしましたが
 
再度写真を撮ったので
 
点灯された画像を載せておきますね。
 
 
 


 
 
 
 
 
 
次回は
 
『ドアロックを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
最後に今回のパーツを仮組していきます。
 
 


 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第61号『wonderful skeleton』

2022-11-04 20:48:22 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ステアリングホイールを設置する。
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
『ステアリングホイールを設置する』という名目ではあるが
 
週刊シリーズ・車編では一番と言っては過言ではないパーツ
 
『センターボディフレーム』となります。
 
 
 
 
本来の週刊シリーズは冊子と一式梱包なのですが
 
パーツだけの大きな梱包されている商品を渡されると
 
テンションが上がってしまいます。
 
 
 
しかも
 
従来の週刊シリーズ(ネジしめ一回号)と
 
値段が変わらないので得した気分にも……って
 
従来の週刊シリーズが少量パーツなので
 
この号で少し還元されているのだろうね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
製作内容にもありました『ステアリングホイール』を
 
設置する作業からしていきますので
 
『センターボディ』の開封は我慢します。
 
 
 
 
 
さて
 
『ステアリングホイール』を用意していきますが
 
この『ステアリングホイール』は
 
第3号で組み立てられているので
 
一年以上の取り置きパーツとなっています。
 
 
 
埃が被っていないか心配ですwww
 
 
 


 
 
 
『ステアリングホイール』を用意したら
 
先端にあるネジ穴に第60号付属ネジを締めてから外し
 
ネジ溝を切っておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
第57号で保管していた『ステアリングコラム・アッパーリング』を
 
『ステアリングコラム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ステアリングホイール』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込んだ時
 
『ステアリングシャフト』とかみ合うように
 
設置していきます。
 
 


 
 
 
うまく設置させ
 
四角く穴が空いている所が
 
噛み合わせている部分のネジ穴が来ますので
 
ここでネジ締めをしていき
 
『ステアリングホイール』と『ステアリングシャフト』を
 
固定させていきます。
 
 


 
 
 
ここで
 
シャシーを浮かせた状態で
 
『ステアリングホイール』を左右に動かし
 
左右の『フロントタイヤ』が連動するか確認をしていきます。
 
 
 
 
 
……が
 
その時の動画および写真に残していないため
 
真実なのか信憑性がないのですが
 
無事僕のは連動していますのでご安心くださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作の方に戻りまして
 
『サウンドスイッチ』『ライトスイッチ』
 
『計器盤ライトボード』『ブレーキライトスイッチ』の各配線を
 
接続していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
各配線をまとめていきますので
 
第56号で保管していた『ケーブルクリップ』を当て
 
第60号付属ネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
 
 
これで
 
『ステアリングホイール』の設置作業は終了となります。
 
 
 
 
 
いよいよ
 
メインイベントと言いますか
 
『センターボディフレーム』を開封していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
画像では伝わらないのが残念ですが
 
重厚感漲るダイキャスト製になっており
 
インパクト高めのパーツとなっております。
 
 
 
 
車系週刊シリーズでは
 
この『センターボディフレーム』が
 
僕的にはテンション上がる。
 
 
 
過去のア◯ェット商品車系週刊シリーズで
 
『ハコス◯ ボディフレーム ピラーぶった切り』事件が発生し
 
のちに『シール渡すから貼れば良いじゃん』的なクソ対応してたっけ。
 
 
 
普通にフレームが届くのは気持ちが良いものですね
 
↑当たり前の話なのだが当たり前ができない会社が存在する😭😭😭
 
 
 
 
 
今回の作業では
 
『センターボディフレーム』にある『サポート材』を外す作業だけですので
 
外すのは次回でも良いと思います。
 
 
 
一応
 
『サポート材』のネジを外す部分は
 
下記画像となります。
 
 
 


 
 
 

これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
最後に
 
今回の『センターボディフレーム』を
 
車体に仮組していきます。
 
 


 
 
 
『センターボディフレーム』があると
 
一気に完成に近づいた気になるのは気のせいでしょうか?😁😁😁
 
 
 
 
そうそう
 
今回各配線が接続されたので
 
電池ボックスに電池を入れ
 
正しくギミック出来ているかの確認もしていきましょう。
 
 
 
ここもまた
 
動画や写真に収めていないという失態を犯してしまいましたが
 
ギミックは全て正しく点灯致しました。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『センターボディフレームを組み立てる』です。