DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

対戦車砲&装備品 第40号『アホ会社』

2020-07-02 11:09:20 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
さて
 
本来は最終号ということで
 
『感動』のブログとなるはずでしたが
 
そうはいきませんでした!!!!!!!!!
 
 
 
 
この無能な会社は
 
とんでもない不具合を最終号でぶち込んできました😡😡😡
 
 
 
 
僕もこの無能な会社のあらゆる不具合可能性を考えて
 
ブログでもキーボードを打ち続けてきましたが
 
それ以上にこの無能な会社が僕の考える一歩上…
 
 
いや
 
百歩上を堂々たる歩幅で歩いていることを
 
思い知らされました。
 
 
 
 
 
今回の不具合は
 
『取り置き』になった時点で
 
僕が少しでもアシェットを信用して部品の確認しなかったところを
 
この無能な会社は『隙あり!!!』と言わんばかりに
 
ぶっ込んできました!!!!!
 
 
 
 
 
その不具合も
 
この無能な会社ならではの
 
大胆不敵なものとなっております。
 
 
 
 
 
さて
 
その『不具合』ですが
 
購入された方は皆々が『は?』ってなったと思います。
 
 
 
 
 
それは
 
今回の作業タイトルでもある
 
『カモフラージュネット』です。
 
 
 
これは
 
第147号で提供され取り置きをしていたものです。
 
 
 
ここで
 
確認をしていれば
 
もっと早くクレームを言えたはずなので悔やまれます😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どんな不具合なのか??
 
 
 
 
まだ製作されていない方や開封していない方は
 
気になりますよね。
 
 
 
 
 
この提供された『カモフラージュネット』ですが
 
マス目がひし形となっていますよね。
 
 
 
 
しかし
 
本来このマス目は『ひし形』ではなく
 
『四角形』となっています。
 
 
 
 
組み立てガイドには
 
アホみたいに『カモフラージュネット』用の紐の通し方が記載されていますが
 
僕らが支給された『カモフラージュネット』のマス目は『ひし形』なので
 
一生この紐を通すことは出来ません!!!!!!
 
 
 
 
しかも
 
この『カモフラージュネット』の色
 
全然カモフラージュできる色ではありませんよね!!!!!
 
 


 
 
 
 
…………ということで
 
こんな仕上がりには一生なりませんし
 
カモフラージュすらなりませんよ。
 
 


 
 
 
 
『迷彩柄にしろ!!!!』なんて
 
製造スキルが全くない無能な会社にそこまで求めませんが
 
せめて『紐と同じ色』にして欲しかった😭😭
 
 
 
 
こんなんじゃ
 
『僕はここにいますよ』ってアピールしている
 
『位置情報ネット』になっていますよねwwww
 
 
 
 
無能な会社なんだから
 
『カモフラージュ』『マス目』ってググってから
 
製造してくれよな
 
 
 
 
 
………っということで
 
今回フィナーレのはずが
 
アホ会社のせいで台無しとなりました!!!!!!
 




 
 
僕はこの『Jeepを作る』に関しては
 
読者全員プレゼントもハガキを出したのに
 
いまだに手元には届いていませんし
 
その件で電話代かけてまでプレゼントを要求しようとまではしませんでしたが
 
今回の件はさすがにおかしいだろ??……と思い
 
なんでクソ会社のせいで僕のお金で高額な電話代を払ってまで
 
交換要請をしなくてはならないのか全く理解出来ません!!!!!!!!!
 
 
 
 
もちろん
 
使えない会社なので
 
返答は想像通りのもので
 
『その件はまた折り返しお電話いたします』ってさ。
 
 
 
 
僕の読者プレゼントが一年届かないんだから
 
この『カモフラージュネット』の正規品も
 
あのクズ会社のことだから有耶無耶にしてなかったことにするんでしょうね。
 
 
 
 
 
『カモフラージュ』『マス目』って言葉を知らないヤツに何が出来んだよ😤😤
 
 
 
 
 
一応
 
一年以上期待しないで『回答』を待ちますが
 
『カモフラージュネット』は無かったことになる可能性もあります。
 
 
 
 
ただ
 
この最終号を購入された方は
 
もれなく自分で高額な電話代を払ってクレームをしておかないと
 
可能性はすごく低いと思いますが
 
『カモフラージュネット』が交換となった場合
 
流通されている本屋・オンライン業者の把握も
 
この糞会社は出来ていないと思いますので
 
『クレームを入れない=カモフラージュネットの四角マス目』は
 
一生手に入れることは無いです!!!
 
 
 
 
もし
 
製造をやり直してくれるならの話です。
 
 
 
 
 
『部品交換』だけでも
 
恐ろしいくらい月日を待たされるのに
 
製造となったら今年中に来んのかよ???
 
 
 
 
絶対『もみ消し』パターンだよね。
 
 
 
 
『折り返し電話』という『無言スルー』でしょ?
 
 
 
 
 
 
…………というか
 
万が一『交換』となった場合は
 
『高額な電話代』も一緒に同梱しろよ!!!!!……って
 
言いたいですよね!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
でも
 
ある意味凄いよね。
 
 
 
 
購入者が何人いるかは分かりませんが
 
その方々に高額な電話代を請求して
 
怒りのクレームの電話を受けるんだもんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ドMかよ!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

対戦車砲&装備品 第39号『M3 37mm対戦車砲を完成させる』

2020-06-30 13:18:05 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲を完成させるです。
 
 
 
 
今号にて
 
長き戦いにピリオドが打たれる作業タイトルと
 
なっていますね!!!!!!
 
 
 
しかし
 
全150号(内延長40号)なので
 
残り一号は何をするのか??……と
 
前回のブログから気になっている方もいると思います。
 
 


 
 
 
 
最後の号が気になりつつも
 
やはり今回で完成される『対戦車砲』が
 
メインディッシュとなりますので
 
デザートは最後にお伝えいたしますね。
 
 
 
 
 
そして
 
手持ちには数ある道具類が揃っていますが
 
今回も道具として
 
『グリースポンプ』と『ポンプジョッキ』が
 
同梱されています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『ツールボックス』のサイドに
 
『ツールボックスサイドカバー』をはめ込みます。
 
 
 
 
はめ込みが緩い場合は
 
少量の接着剤を塗布していきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『ツールボックス』に
 
『ツールボックスカバー』を組み合わせます。
 
 
 
 
『ツールボックスカバー』は向きがありますので
 
気を付けまs………とはいえ
 
『蝶番』部分がありますので
 
向きの間違えはしないと思います。
 
 


 
 
 
『ツールボックスカバー』を組み合わせるとき
 
『蝶番』ではない方から合わせていきます。
 
 
 
こちらは突起が噛み合いますので
 
『蝶番』の方から合わせると
 
組み合わせるのが大変になります。
 
 


 
 
 
『ツールボックスカバー』を組み合わせたら
 
『蝶番』の方を外側から二ヶ所ネジ固定をしていきます。
 
 
 
この組み立てからすると
 
この『ツールボックスカバー』は開閉できそうなので
 
『ロックタイト』を塗布してからネジ固定をしましたが
 
結構『ツールボックスカバー』の突起の長さがあり
 
僕のは開閉は難しそうでした。
 
 
 
突起部分を少し削って開閉できるように
 
手を加えることもできますが
 
ここはこのまま作業をしていきます。
 
 


 
 
 
『シールド』に
 
『ツールボックス』を取り付けていきます。
 
 
 
『ツールボックス』の向きですが
 
サイドにネジ穴が付いていますので
 
そちら側を『シールド』に合わせていきます。
 


 
 
 
『シールド』に
 
『ツールボックス』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
さて
 
いよいよ『対戦車砲上部』を
 
『対戦車砲足回り』に組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせる場所は
 
『対戦車砲上部』の方は『小銃架』
 
『対戦車砲足回り』の方は『対戦車砲アクスル』となります。
 
(下記画像参照)
 
 
 
この部分は稼働することが出来ますので
 
『ロックタイト』を塗布してネジ固定をしています。
 
 
 


 
 
 
これで
 
『M3 37mm対戦車砲』の完成となります!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
↓砲身を右に向ける
 
 
↓砲身を左に向ける
 
 
 
それでは
 
完成した『M3 37mm対戦車砲』の
 
砲弾を発射するスタイルをご覧くださいませ😊😊😊
 
 
 
 


 
 
週刊シリーズは
 
途中グダグダになったり挫折したりと
 
不幸になる出来事が多々あり喜怒哀楽の『怒』『哀』がメインですが
 
こうやって完成してみると最後まで製作して良かったなぁ……って思います。
 
 
 
 
砲弾スタイルは
 
画像を見て分かる通り
 
左右の『対戦車砲ホイールフレーム』も180度回転して支えていますし
 
『シールド(防楯)』も上下に出来ます。
 
 
 
 
 
次は
 
Jeepに接続するスタイルをお見せ致します。
 
 
 
 
 
 
『対戦車砲』からの接続の仕方は
 
最初に左右にある『ロックレバー』を取り外していきます。
 
 
 
 
 
 
 
この取り外した『ロックレバー』は
 
隣に空いている穴に差し込んでおきます。
 
 


 
 
次に
 
左右の『クロージャー』を合わせて
 
フックを引っ掛け固定していきます。
 


 
 
 
フックを引っ掛けると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『トレーラーヒッチ固定具』に
 
『エンドリング』を引っ掛け『トレーラーヒッチ』を下げます。
 
 


 
 
 
『シールド(防楯)』をあげて
 
ロックさせます。
 
 
 
(画像が暗すぎてロック部見えてませんね😅😅)
 
 
 
 
 
 
『対戦車砲ホイールフレーム』を180度回転させます。
 
 
 
この回転した時は
 
ホイールフレームに二ヶ所穴が空いていますので
 
この穴でON・OFFさせていきます。





 
 
 
これで
 
Jeepの後ろに『対戦車砲』を接続することが出来ました!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
画像の取り方がイマイチすぎますが
 
『対戦車砲』を接続すると結構な長さになりますし
 
伝わるかは分かりませんが僕的には延長して良かったと満足しています😊😊😊
 
 
 
 
 
 
長さは測るの忘れていますが
 
今製作している『GT-R NISMO』が確か59cmくらいでしたので
 
それ以上の長さとなります。
 
 
 
もしかしたら
 
今製作している『DODGE CHARGER』(全長65cm)と
 
同じくらいの全長かもしれませんね。
 


 
 
 
最後に
 
今回の道具たちを
 
道具袋にしまっておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
さて
 
気になるのは最終号の製作は何でしょうか??……ってことですね!!!
 
 
 
 
 
 
もう
 
『対戦車砲』は完成しましたからね。
 
 
 
 
 
そこで質問です。
 
 
 
 
 
最終号は何か予想出来る方はいますか?
 
(僕のInstagramやTwitter見てる方は知っていると思います)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…………って
 
このブログだけ見てて
 
分かった方は尊敬しますよ😊😊😊
 
 
 
 
 
 
 
 
そう
 
『対戦車砲』が完成しましたが
 
何か『取り置き』をしているのに気付いた方は
 
記憶力がある方だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
その『取り置き』というのはこちらになります!!!!!!!
 
 






 


 
次回は
 
『カモフラージュネットを作る』です。
 
 
 
 
 
 
 
最後に締めくくる作業は
 
『カモフラージュネット』でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
次回は最終号となります!!!!!!!
 
 


 
 


 

対戦車砲&装備品 第38号『次回完成!?』

2020-06-19 09:44:09 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる(11)です。
 
 
 
 
もう最後まで
 
この作業タイトルなんでしょうね。
 
 
 
 
細かく刻んで作業していますが
 
残り号数が今回を合わせると『3号』なので
 
製作完了まで『一ヶ月』切りましたね!!!!!!
 
 
 
中々
 
アシェットは小刻みに部品提供するから
 
月日……いや年月が経つのが遅かったですが
 
ようやく終幕に近づいてきました。
 
 


 
 
 
今回の製作は
 
『カム』『バー』『照準眼鏡』『クロスバー』『ロックハンドル』と
 
様々なパーツが提供されています。
 
 
 
 
前回道具の同梱はされていませんでしたが
 
『スクリュードライバー』『ジャッキアダプター』と
 
今回は道具が2個同梱されていました。
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
まずは
 
『カム』の短い方の突起を
 
『バー』の穴(二本の溝がある方を右側にします(下記赤丸参照))に差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここは一応『ロックタイト』を塗布してから
 
ネジ固定をしています。
 
 


 
 
 
『カム』を取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 


 
 
 
この『カム&バー』を
 
対戦車砲上部に取り付けていきます。
 
 
 
取り付け方は
 
先に『カム』の突起を左フランジ上側の穴(下記画像青丸)に差し込み
 
『バー』の穴を左フランジ下側の突起(下記画像赤丸)に合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
ここは一応『ロックタイト』を塗布してからの
 
ネジ固定をしています。
 
 


 
 
 
『カム&バー』を取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
下側の『バー』の位置はネジ固定していますが
 
上側に差し込んだ『カム』の方は差し込んだ状態で
 
ネジ固定はしていません。
 
 
 
ここは
 
あとで『照準眼鏡』が取り付けられます。
 
 


 
 
 
 
その『照準眼鏡』の穴に
 
『蝶ナット』を差し込みます。
 
 
 
差し込む時緩かったら
 
少量の接着剤を塗布して組み合わせます。
 
 


 
 
 
『照準眼鏡』の突起を
 
左フランジの穴(カムを差し込んだ部分)に差し込みます。
 
 
 
ここの差し込みですが
 
『カム&バー』の『バー』部分と左フランジを平行にして
 
『照準眼鏡』をまっすぐ横に取り付けていきます。
 
 
 
ここも緩かった場合は
 
少量の接着剤を塗布して取り付けていきましょう。
 
 
 
僕は一応『カム&バー』は手動で動かすことができますので
 
この部分を動かすということはないと思いますが
 
念の為『接着剤』を塗布して
 
『カム&バー』を動かすことにより
 
『照準眼鏡』も一緒に動くようにしています。
 
 


 
 
 
『蝶ナット』の方から見ると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『クロスバー』を取り付けていきます。
 
 
 
『クロスバー』を取り付ける部分は
 
下記のようになります。
 
 
 
 
 
 
 
まずは
 
『リング』側の方から
 
『クロスバー』を差し込んでいきます。
 
 
 
『クロスバー』の差し込む向きは
 
側面が平らな方です。
 
 
 
ここを差し込む時少し苦労しますが
 
素材が『ABS樹脂』なので上手く少し曲げながら差し込むこととなりますので
 
力加減にはご注意ください。
 
 
 
 
 
 
 
上手く差し込めたら
 
『クロスバー』の反対側の先端を
 
『照準用ギアボックス』の穴に差し込みます。
 
 
 
 
この時
 
僕は少量の接着剤を塗布してから
 
固定しています。
 
 
 
 
 


 
 
 
『クロスバー』を差し込んだら
 
『クロスバーハンドル』を『クロスバー』の先端に
 
取り付けていきます。
 
 
 
ここも接着剤を塗布してから
 
固定しています。
 
 


 
 
 
そう
 
『ステアリングホイール』もそうですが
 
この辺の『ハンドル』を動かすことはできないので
 
しっかりと固定させるために接着剤は
 
部品が緩く差し込んでいなくても塗布してから取り付けるようにしています。
 
 
 
 
 
最後に
 
『ロックハンドル』を固定用アームの穴に通して
 
シールドの穴に差し込んでいきます。
 
 
 
 


 
 
 
『ロックハンドル』を通すと
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
シールドの穴に『ロックハンドル』を通したら
 
通し終えた部分に『ギアボックスロッド』があります。
 
 
 
通し終えた『ロックハンドル』の先端が割れていますので
 
その割れ目に『ギアボックスロッド』を挟み込むようにして
 
接着剤を塗布して固定していきます。
 
 
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
細かい作業でしたが
 
作業量はあった気がしますねwww
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回同梱されていた『道具』を
 
『道具袋』にしまっていきます。
 


 
 
 
結構道具類が揃いましたね。
 
 
 
 
この道具たちを使用することはないですが
 
様々な道具がありますので
 
ディスプレイしていくのも一つの見せ方ですね。
 
 
 


 
 
 
 
そう言いつつ
 
僕はまた『道具袋』にしまっておきますけどね。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
最後に恒例のフライング仮組みをしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 


 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲を完成させる』です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
え!?
 
『完成させる』??
 
 
 
 
 
 
いやいや
 
『完成』させるのは良いことですが
 
次回はトータルでいうと『149号』目となりますので
 
そこで完成させたら『150号』目はどうなるんでしょうか!?
 
 
 
 
 
次回予告画像を見てみると
 
確かにJeepに対戦車砲が取り付けられた状態で掲載されています。
 
 
 
 
 
こうなってくると
 
『150号』は幻になってくるのかな??
 
 
 
 
 
だったら
 
Jeepに乗せるフィギュアくらい用意してくれないかな。
 
 
 
 
 
まぁ…
 
アシェットだからロクでも無い最終号にしそうですよね!!!!
 
 
 
 
 
僕の予想としては
 
『Jeepをディスプレイしてみよう』かなwwww
 
 
 
 
とりあえずは
 
次号で『M3 37mm対戦車砲』は完成するみたいです。
 
 
 
 
 
 
そして
 
最終号まで残り号数は………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『2』
 
 
 
 
 
 
 
 




 




 

対戦車砲&装備品 第37号『車体との仮組みでテンション上げるしかない』

2020-06-18 11:46:41 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる(10)です。
 
 
 
 
いよいよ
 
『対戦車砲上部』の組み立てるシリーズが
 
10号を突破しましたねww
 
 
 
 
今号では
 
どの部分のスローリー製作なのか?
 
 
 
 
気になる所ですよね。
 
 
 
 
 


 
 
 
 
今回の部品を見てみると
 
やはり『対戦車砲上部』に必要な部品は
 
『ステアリングホイール』『ステアリングホイールハンドル』とネジとなっていますが
 
そのわずかなパーツを隠すくらいの
 
目立つパーツ『カモフラージュネット』が同梱されています。
 
 


 
 
 
 
まぁ…
 
アシェット商品なので期待はしませんでしたが
 
『カモフラージュネット』は今回使用しませんので
 
安定の『取り置きパーツ』となります。
 
 
 
 
 
…………なので
 
『カモフラージュネット』を取り除いて
 
今回のパーツを見ていくと
 
いつものように少量部品となっています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
部品数から見て
 
瞬殺は間違いないですが
 
『取り置きパーツ』を使って
 
さらなる作業に期待をしていきたいが……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アシェットだもんね。
 
 
 
 
 
 
変な期待はしてはいけません。
 
 
 
 
 
組み立てガイドも安定の1ページしかないので
 
瞬殺の作業となっています。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ステアリングホイールバー』に
 
『上部調整用ステアリングホイール』を
 
差し込んでいきます。
 
 
 
 
この『上部調整用ステアリングホイール』は
 
差し込み部の形状を合わせていきますので
 
差し込む向きはあります。
 
 
 
しっかりと合わせていかないと
 
隙間が出来るので傾いた状態で取り付ける羽目となります。
 
 


 
 
 
 
『上部調整用ステアリングホイール』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
ここの差し込む時の注意ですが
 
先程説明した切り欠きを合わす時や奥まで差し込む時に
 
『上部調整用ステアリングホイール』を回しながら差し込んでいくと
 
素材が『ABS樹脂』なので折れてしまう可能性がありますので
 
差し込む時は極力回しながら差し込まないようにしましょう。
 
 
 
アシェットなので
 
差し込む時はキツイと思いますので
 
回しながら差し込むと折れる可能性は80%以上はあると思います。
 
 
 
製作される方は
 
気を付けてくださいね。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『上部調整用ステアリングホイール』に
 
『ステアリングホイールハンドル』を差し込んでいきます。
 
 
 
 


 
 
 
この『上部調整用ステアリングホイール』
 
『ステアリングホイールハンドル』は可動しませんので
 
もし差し込みが緩い場合は接着剤を使用しても良いと思います。
 
 
 
この辺の判断は自己責任となります。
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
『ステアリングホイールバー』の固定用プレートの穴と
 
左フランジの穴に合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『ステアリングホイール』を
 
対戦車砲上部に組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
対戦車砲上部を
 
全体で見てみるとこんな感じになります。
 
 
 
まぁ…
 
パッと見は次号あたり車体と組み合わせか??……って
 
思ってしまうのですがまだまだその可能性はありません。
 
 
 
 
………とはいえ
 
残り号数から考えるとその『時』が訪れるのは
 
そう遠くはありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
今回使用しなかった『カモフラージュネット』は
 
最初に入っていた袋に戻して保管しておきます。
 
 
 


 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる(11)』です。
 
 
 
 
 
さて
 
次回はどの部分のスローリー製作でしょうか??
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
仮組みフライングで
 
車体と組み合わせてみました。
 
 


 
 
 
こうしてみると
 
かなり仕上がっていますよね!!!!!
 
 
 
 
この仮組みで少しテンションも上がりましたww
 
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
最終号まで残り号数は………
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『3』
 

対戦車砲&装備品 第36号『変わらない歩幅』

2020-06-10 19:00:16 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる
 
 
 
 
今回は
 
M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる(9)です。
 
 
 
 
今回のスローリー製作は
 
何でしょうかね??
 
 
 


 
 
 
はい
 
『ステアリングホイールバー』を組み立てていきます。
 
 
 
 
そして
 
今回も道具が同梱されていました。
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
ステアリングホイールバーに
 
固定用アームを組み合わせて
 
ネジ固定していきます。
 
 
 
この固定アームには向きがあり
 
下記画像のように固定用アームにある出っ張りを
 
差し込む切り欠きが穴にありますので
 
その位置を合わせます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
ステアリングホイールバーに
 
リングを組み合わせてネジ固定をしていきます。



リングにある切り欠きを
 
ステアリングホイールバーにある穴に合わせて
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
ただ
 
組み合わせながらネジ固定するのは
 
少し大変……というか
 
相変わらず塗装に厚みがありネジ穴が小さくなっていますので
 
先にリングにある切り欠きの存在を無視して
 
リングが外れない程度に少しネジ締めをしておきます。
 
 


 
 
 
この状態で
 
先程のリングの切り欠きを合わせて
 
ネジ締めをしていけば楽に組み合わせ固定ができます。
 
 


 
 
 
次に
 
固定用プレートとアームボディを
 
ステアリングホイールバーに組み合わせていきます。
 
 
 
固定用プレートは
 
先程取り付けた固定用アームと同じ向きにします。
 
 


 
 
 
ここも
 
両方の部品をネジ固定するのは困難でしたので
 
先にアームボディをネジで取り付けていきます。
 
 


 
 
 
そして
 
固定用プレートを組み合わせて
 
ネジ固定していきます。
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
今回同梱されていた道具類は
 
道具袋に他の道具たちと一緒に入れておきます。
 
 


 
 
 
週刊シリーズは
 
この倍の作業量にしてくれないかな…って思いますね。
 
 
 
値段も倍で良いからさ😅😅
 
 
 
ブログ書くのも
 
少量の製作だと結構大変ですよね。
 
 
 
 
小話でも
 
付け加えていけば良いのでしょうけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる(10)』です。
 
 
 
 

いよいよ

対戦車砲上部の製作も10号まで来ましたね。
 
 
 
 
次回は
 
どの部分のスローリー製作でしょうか。
 
 
 
 
 
そして
 
最終号まで残り号数は………
 
 
 
 
 
 
 
 
『4』