DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

KNIGHT2000 第6号『製造工場同じ説!?』

2021-08-27 11:46:17 | ナイトライダー ナイト2000
 
 
 
 
STAGE6は
 
フロントサスペンションです。
 
 
 
前号では
 
『フレームクロスメンバー(右前)』が同梱され
 
取り置きパーツとして保管していますが
 
今号から『フロントサスペンション』の製作が始まります。
 
 
 
 
車系の製作は『サスペンション』も実車さながらの組み立てとなりますので
 
楽しみにしている製作の一つでもあります。
 
 
 
『サスペンション』のパーツは
 
ダイキャスト製も混じっていますので
 
キズ等つけたくない方は『タオル』等を敷いて
 
作業をしていくと良いでしょう。
 
 
 


 
 
 
そして
 
今回は第一号で同梱されていましたが」
 
もう一つ『ドライバー』が同梱されていました。
 
 
 


 
 
 
どうやら
 
ビスの太さによって
 
『ドライバー』を使い分けるようです。
 
 
 
こういう親切な工具提供も
 
DeAGOSTINIならではだと思います。
 
 
 
某クソ会社アシェッ○だったら
 
『提供どころかスルー』『提供したとしても使う号の先の先の号で支給』
 
二度手間が大好きなプライド高い会社ですから
 
こういう購入者の事を考えるDeAGOSTINIは
 
良い会社かな……って個人的に感じます。
 
(僕はDeAGOSTINI派です)
 
 
 
ちゃんと
 
『ドライバー』の詳細も
 
記載されていますので
 
製作が始めての方々にも優しい仕様になっていますね。
 
(たまに無理難題言うけどねw)
 
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
まずは
 
『フロントアクスルクロスメンバー』の左右に
 
『コントロールアームブラケット』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせる前に
 
『フロントアクスルクロスメンバー』の左右と
 
『コントロールアームブラケット』に
 
『L』『R』の刻印が刻まれていますので
 
確認をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『コントロールアームブラケット』の突起を
 
『フロントアクスルクロスメンバー』の穴に差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
右側も同じように組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
『フロントアクスルクロスメンバー』の左右に
 
『コントロールアームサポート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらも
 
『コントロールアームブラケット』と同じように
 
左右の刻印を確認してからの作業となります。
 
 
 


 
 
 
組み合わせ方も同じように突起を差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
右側も同じように
 
組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
 
 
…………が
 
『コントロールアームサポート』の突起を
 
『フロントアクスルクロスメンバー』の穴に差し込む時に
 
『事件』は起きました!!!!!
 
 
 
 
 
普通に差し込むだけなのですが
 
上手く差し込むことが出来ず
 
『何だこれ??』って思い『フロントアクスルクロスメンバー』を見たら
 
なんと突起を差し込む穴が本来穴を開けるだろう位置目安から外れた位置に
 
穴が開けられているではないか!!!!!!
 
 
 
DeAGOSTINIも結局製造は『C国』なので
 
品質が良いとは言えないのが現状なのです。
 
 
 
こういう誰でも不具合が分かるパーツでも
 
スルーして全国に販売できる会社はある意味すごいですよね!!!!!
 
 
 
購入者の信頼より経費削減を優先するのは
 
クソ会社アシェッ○とは何も変わらないです。
 
 
 
もっとも
 
DeAGOSTINIとアシェッ○が同じ工場を使っていたら
 
我々購入者には不快ですが
 
それまた面白い話ですよねwww
 
 


 
 
 
 
はい………ということで
 
最近は金曜日に製作しているせいか
 
土日ではDeAGOSTINIが休みですし
 
問い合わせてもすぐには届かないので
 
僕の大好きなAmazonのあす楽で購入をしました。
 
 
 
 
 
 
その届いた同じ号のパーツを
 
恐る恐る見てみるとこんな感じになっており
 
めっちゃ目安位置と同じ場所に穴が開けられていますよね!!!!
 
 
 
仮に今組み立てて『あれ??入らんよ??』って方がいたら
 
穴の位置がズレていますので確認をして僕みたいにAmazonで購入せず
 
DeAGOSTINIにクレームを出し正規パーツを送ってもらいましょうね。
 
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
ちなみに
 
上手く固定出来ないという確認方法ですが
 
『コントロールアームサポート』のサイドには切り欠きがあり
 
『フロントアクスルクロスメンバー』の突起部分が収まるようになっています。
 
 
 
この部分を合わせて
 
ネジ固定ができない状態だと僕のと同じ状況なので
 
穴の位置がズレていると判断できます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『サスペンションコントロールアーム』を
 
『コントロールアームブラケット』と『コントロールアームサポート』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
『サスペンションコントロールアーム』と言っても
 
今回同梱されているのは『右側のみ』なので
 
『R』刻印が刻まれているのを確認していきます。
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
『コントロールアームブラケット』
 
『コントロールアームサポート』の右側(R)に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
この『サスペンションコントロールアーム』は可動しますので
 
僕は可動部のネジ固定では『ロックタイト』を塗布してから
 
ネジ固定をしています。
 
 
 
 
あと
 
きつくネジ固定をすると可動しませんので
 
少しだけ緩めのネジ固定となります。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
スムーズに可動するのかの
 
確認もしっかりとしていきます。
 
 


 
 
 
これで『フロントアクスルクロスメンバー』の方の製作は
 
終了となります。
 
 


 
 
 
次に
 
前号で取り置きしていた『フレーククロスメンバー(右前)』を
 
用意します。
 
 


 
 
 
『フレームクロスメンバー(右前)』に
 
『テンションアームサポート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 


これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回初めて週刊シリーズを購入された方は
 
噂は聞いたことがあると思いますが
 
パーツ不良はいつ何時発生するか分かりませんが
 
絶対完全なパーツが支給されるとは言い切れないので
 
何か『このパーツおかしくね??』って思った際は
 
DeAGOSTINIに問い合わせしましょう。
 
 
 
 
DeAGOSTINIはどっかのクソ会社とは違い
 
対応が良いので安心して電話していきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回のSTAGEは
 
『ステアリングコラム』です。
 
 
 

Honda NSX 第1号『継続は金なり 〜Please take it in a different sence〜』

2021-08-27 00:41:55 | HONDA NSX
 
 
 
 
アシェットに引き続き
 
DeAGOSTINIも今期の週刊シリーズを
 
増やしてきましたね。
 
 
 
『NSX』はテスト販売を何度かしていて
 
ようやく全国販売となった商品ですね。
 
 
 
ただ
 
『NSX』の初期型ではなく
 
2019年モデルとなっていて
 
僕的には初期型が良かったので
 
今回のシリーズは製作しようかどうか迷っています。
 
 
 
 
僕の製作ブログのアシェットの『Lamborghini MIURA』では
 
初回号の在り方というか愚痴を記載したのですが
 
今回の『NSX』は今まで通りの戦略
 
『フロントバンパー』の製作となっています。
 
 
 
この辺は
 
どっかのクソ会社みたいに曲げてこなかったので
 
さすがはDeAGOSTINIと言ったところでしょう。
 
 
 


 
 
 
今回の冊子は
 
一枚も残らず取り外すことができます。
 
 


 
 
 
そして
 
『読者全員プレゼント』の『応募券』は
 
外箱のこの部分にありますので
 
本屋組で『読者全員プレゼント』を応募される方々は
 
取り忘れに気をつけてくださいね。
 
 


 
 
 
ちなみに
 
『読者全員プレゼント』は
 
こんな感じになるそうです。
 
 
 
 
どっかのクソ会社みたいに『直送便』だけの贔屓表記ではなく
 
本屋で購入される方々にも優しい表記も記載しているのも
 
さすがですね。
 
 


 
 
 
今回の週刊シリーズでも
 
『スタートアップDVD』が同梱されています。
 
 


 
 

さて
 
今回のパーツを見てみると
 
やはり『魅せるパーツ』と言ったら
 
『フロントバンパー』と言った顔面パーツですよね!!
 
 
 
 
あ…
 
オレンジ色のパーツは『仮面舞踏会風メガネ』ではありませんww
 
 
 
 
初回ということで
 
『ドライバー』も同梱されています。
 
 
 
どっかのクソ会社みたいに
 
必要な時にその工具がないということがないのも
 
さすがDeAGOSTINIと言ったところでしょう。
 
 
 
僕的には
 
やはりDeAGOSTINIは安心できる。
 
(この感情は個人差があると思います)
 
 
 

 
 
 
ブリスターから
 
パーツを取り出してみると
 
今回のネジ表記がいつものように『○M』『◯P』ではなく
 
『A』『B』『R』となっていますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回のネジ表記を見ると
 
こんな感じになっており
 
ネジサイズの後に『TP』『M』と言った表記がされています。
 
 
 
 
 
 
 
 
この表記は
 
下記の通りになっているそうです。
 
 
 
僕的には
 
ネジの事はよく分かりませんが
 
金属用のネジの方がタッピングされた方が……って。
 
(Mのマシンという意味がよく分からない)
 
 
 
 
まぁ…
 
こういう説明もしてくれるのが
 
僕みたいな知識ない人に優しいDeAGOSTINIの気配りですね。
 
(再度言いますが…  Mのマシンの意味がよく分かりませんがwww)
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
グリルボディを組み立てる。


 
まずは
 
『左グリルボディ』を
 
『フロントグリルスカート』の左側に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
 
組み立てガイドでは
 
『フロントグリルスカート』の左側の突起部の奥側に
 
『左グリルボディ』を合わせ
 
時計回りに動かして組み合わせる的なことが
 
記載されています。
 
 
 


 
 
 
組み立てガイドでは
 
こういう説明となっています。
 
 
 


 
 
 
 
僕的には
 
『は?時計回りって何??』って感じでした。
 
 
 
 
そもそも
 
個体差があるかもしれませんが
 
僕のは普通に時計回りなどせず
 
組み合わせが出来ました。
 
 
 
 
よって
 
時計回りの意味が全く理解出来ませんでしたが
 
結局は下記画像黄丸部分の突起が
 
しっかりと差し込まれている状態になっていれば問題はありません。
 
 
 
 
うまく
 
組み合わせが出来たら
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
前面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『フロントグリルスカート』は
 
実車では『カーボン』になっていますので
 
このパーツの素材は
 
『ABS樹脂』で『カーボン調』となっています。
 
 
 
 


 
 
 
『フロントグリルスカート』を下側から見ると
 
『カーボン調』になっているのが認識できると思います。
 
 
 
 
 
『カーボン調フィルム』は用意してありましたが
 
貼らずに済んで手間が省けました。
 
 
 
 


 
 
 
右側の『グリルボディ』も
 
同じように組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
STEP2
 
ライセンスプレートを組み立てる。
 
 
 
 
『プレートホルダー』に
 
『ライセンスプレート』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
『プレートホルダー』は
 
下記のように平面ではなく
 
凹凸や穴が空いているプレートとなっております。
 
 
 
アシェットだったら
 
間違いなく『平面プレート』一択だろうから
 
この辺もDeAGOSTINIならではと言ったところでしょうか。
 
 
 


 
 
 
まぁ…
 
凹凸や穴をどうこう言っても
 
『ライセンスプレート』をつけてしまえば
 
全て隠れてしまうので
 
別に『平面プレート』でも良いよね?……って思う部分ではありますが
 
紹介だけしておきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
差し込んでいるだけの状態です。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『ライセンスプレート』を
 
『フロントグリル』に取り付けていきます。
 
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
『フックカバー』を差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
『フックカバー』は
 
下記画像を見ると分かると思いますが
 
『模様』が刻まれています。
 
 
 
最初は
 
『ん?この模様なんだろ??』って思いましたが
 
『フロントグリル』の模様でした。
 
 
 


 
 
 
『フックカバー』を取り付けるときは
 
差し込み形状がありますので
 
しっかりと合わせて取り付けていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
先程差し込み形状があると言いましたが
 
差し込みが緩く遊びがある状態なので
 
(個体差があると思いますが…)
 
しっかりと『金網模様』を合わせてネジ固定をしていきます。
 
(アソビがあるとネジ固定の時ズレます)
 
 
 
フロント部分なので
 
下記画像のように上手く『金網模様』にしていきましょう。
 
 
 


 
 
 
 
STEP3
 
フロントグリル周りを組み立てる。
 
 
 
 
STEP1で製作した『フロントグリルスカート&グリルボディ』と
 
STEP2で製作した『フロントグリル』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
ネジ固定は
 
下記画像の黄丸部分の4箇所となります。
 
 
 


 
 
 
 
組み合わせたら
 
『フロントグリル』の両端が
 
下記画像になっていれば組み合わせは正常となります。
 
 
 
 

↓裏から見てフロントグリルが内側に収まっている
 
 
 
↓フロントグリルを上から見た状態
 
 
 
 
なお
 
次号のパーツを組み合わせると
 
しっかりと固定されるらしいので
 
今はこの状態となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
今回のNSX(MY2019)の顔とも言える
 
『フロントグリル』を見ていきましょう!!!!!
 


 
 
 
 
やはり
 
『車系週刊シリーズ』の初号は
 
モデルの顔とも言える『フロント』部分が良いですよね😊😊😊😊
 
 
 
 
 
この『フロントグリル』を見て
 
『お!やっぱカッコいいじゃん!!』
 
『完成まで頑張っちゃおうかな😊』って購入手続きをする確率が
 
増えていくと思うのですが
 
アシェットの『LAMBORGHINI MIURA』の初号『中途半端なドア』を見ても
 
『ドアなら別に無理して購入しなくても良いか』とか
 
『初号コレクションとしては魅力ない😤😤』って購入する確率が
 
減っていくと思うのですが
 
果たしてどちらの初号アピールが良いのか?……って思うと
 
圧倒的に売る気があるなら初号だけ購入するコレクターや興味がある方々のために
 
モデルの顔とも言える『フロント』部分のパーツが良いのではないでしょうか。
 
 
 
 
この製品はDeAGOSTINIですが
 
ここでアシェットの文句を言ってしまってますwww
 
(まぁ… アシェット愚痴は止まらないですね)
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回は初号だけ購入するつもりでしたが
 
この『フロントグリル』を見て
 
僕も定期購読をしようか考えたいと思います。
 
(まんまと初号マジックにハマる僕)
 
 
 
 
 
次回の製作ブログがアップされてたら
 
『何だかんだコイツも購入するんじゃん!!』って
 
冷たい目で見てやってくださいwwww
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『グリルボディメッシュ、フロントタイヤを組み立てる』です。
 
 
 
 

Lamborghini MIURA 第1号『初号コレクター殺し』

2021-08-24 07:05:20 | ランボルギーニ ミウラ
 
 
 
 
 
アシェットから
 
また新しい『週刊シリーズ』が発売されました。
 
 
 
 
 
アシェットやDeAGOSTINIは
 
今期に発売される週刊シリーズがいつもより多い気がするのは
 
僕だけでしょうか??
 
 
 
 
シリーズ化が増えるのは良いのですが
 
各シリーズの品質・内容ともに
 
クオリティを上げて欲しい……という
 
我々購入者の思いはいつになく報われないという悲しさ😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
車系の週刊シリーズは
 
『フロントバンパー』や『ボンネット』といった
 
その車の顔とも言えるパーツが初回でピックアップされるので
 
初号だけコンプする方々もいるくらいの注目度が求められている中で
 
今回の『Lamborghini MIURA』は
 
一体『フロントバンパー』? 『ボンネット』??……と
 
期待を胸にパーツを確認したところ
 
なんと『フロントバンパー』『ボンネット』ではなく
 
『左ドア』となっており
 
何とも中途半端なパーツとなっていました。
 
 
 


 
 
 
 
僕が製作した(している)
 
車系の週刊シリーズの初号では………
 
 
 
 
↓アシェット インプレッサ
 
 
↓アシェット Jeep
 

↓DeAGOSTINI GT-R NISMO
 
 
↓DeAGOSTINI SHELBY MUSTANG
 
 
↓DeAGOSTINI DODGE CHERGER
 

↓DeAGOSTINI SKYLINE 2000GT-R
 
 
↓アシェット 西部警察RS1
 
 
↓DeAGOSTINI フォードGT
 
 
↓DeAGOSTINI ナイトライダー
 
 
↓DeAGOSTINI NSX
 
 
 
 
…………と
 
『フロントバンパー』や『ボンネット』が主流となっていたので
 
『中途半端なドア』は初号としては魅力が無い気がします。
 
 
 
 
まぁ…
 
初号だけ購入する方々に嫌がらせとして
 
(初号だけ購入するのを防いだ結末)
 
アシェットが考えた結果なのかな……って
 
個人的には思っています。
 
 
 
 
そう
 
自己利益しか考えず
 
購入者の気持ちなど微塵のかけらも知らない
 
アシェットという会社は
 
そういう会社なのです。


 
 
 
 
さて
 
今号でも
 
『読者全員プレゼント』があります。
 
 
 
アシェット直送便の方々は良いのですが
 
僕みたいに本屋組の方々は
 
『応募券』を集めなければいけません。
 
 
 
 
『読者全員プレゼント』を頂く方々は
 
『応募券』の取り忘れをしないようにしましょう。
 
(そういえば最近魅力ないプレゼントが続くせいか僕は全然送ってないやww)
 
 
 


 
 
 
ちなみに
 
『読者全員プレゼント』は下記のものになります。
 
 
 
 
ただ
 
下記のものは『アシェット直送便』の方のものであり
 
『応募券』を集めて頂く『読者全員プレゼント』と一緒なのかは
 
定かではありません。
 
 


 
 
 
今回の週刊シリーズでは
 
『スタートアップDVD』があります。
 
 
 
 
まぁ…
 
僕はいつも観ていませんがねwww
 
 
 
 
このDVDは
 
パーツが入っているブリスターには入っておらず
 
箱の中にありますので
 
こちらも取り忘れが無いようにしましょう。
 
 
 
 


 
 
 
…………と
 
長い説明となってしまいましたが
 
今号のパーツを見ていきましょう。
 
 


 
 
 
やはり
 
『初号』の意味を考えてしまうと
 
インパクトが無い気がしますね😭😭😭😭
 
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『左ドア』の黒い『フィン』がある『エアインテーク』の下(下記画像赤丸)に
 
『ドアロック』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせは
 
『ピンセット』が無いと苦戦してしまうところですが
 
アシェットという会社は我々購入者の事は全く考えていないので
 
この組み合わせの組み立てガイドには
 
偉そうに『ピンセットは4号で付属予定』と記載している始末。
 
 
 
 
4号じゃなくて
 
今ピンセットが欲しいんだよ!!!!!!!!!……って思いながら
 
僕は週刊シリーズをたくさん製作していますので
 
そこで同梱されえていた『ピンセット』を使用します。
 
 
 
週刊シリーズの趣旨は
 
『誰にでも簡単に製作できるし
 
工具類も必要なものは同梱されている』みたいな感じだと
 
思っていたのですが
 
どうやらそういう趣旨すら忘れてしまう会社ということですね。
 
 


 
 
 
まぁ…
 
製作自体プラモデルも製作したことがなく
 
本当に初めて作業する方々には『ピンセット』があれば良いのだが
 
無い可能性の方が高いと思います。
 
 
 
ここで
 
『4号まで製作を待つ』『ピンセットを購入する』『自らの指がピンセット』という
 
大まかに3タイプの人間が現れると思います。
 
 
 
『自らの指がピンセット』という方は
 
組み合わせ時にはイライラしないようにしましょうね。
 
(僕は最初指でしてましたが不器用なので全くパーツが言う事聞いてくれませんでした)
 
 
 
 
 
 
 
 
しかも
 
この組み合わせがスムーズにいけば良いのですが
 
塗料の関係なのか穴が小さすぎて
 
『ドアロック』の突起が全然入らないという
 
アシェットあるあるが発動されています。
 
 
 
僕は『ピンセット』をグリグリして穴を大きくしましたが
 
『自らの指がピンセット』という方々は
 
この局面に鉢合わせたら最後かと思います。
 
(そうならないように祈っています)
 
 
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ドアハンドル』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この『ドアハンドル』は
 
組み合わせ向きがありますので
 
向きの確認をしてから組み合わせていきましょう。
 
 
 
組み合わせ向きは
 
下記画像を参考にしてください。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
横から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ドアハンドル』の突起が
 
『左ドア』の切り欠きに入っていることを
 
確認しましょう。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
初号にしては物足りない号となりましたね。
 
 
 
果たして
 
この号だけ購入される方々がいるかどうかですね。
 
 
 
 
 
 
僕は物足りなかったので
 
製作はありませんでしたが
 
『ステアリングホイール』に『ランボルギーニエンブレム』を
 
組み合わせてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
『ランボルギーニエンブレム』は
 
しっかりと闘牛が細やかに入っていました。
 
 
 


 
 
 
 
今回製作したものは
 
『左ドア』は次回使用すると思いますが
 
せっかくのダイキャスト製なので
 
キズ等入らないようにパーツが入っていたブリスターに入れて
 
保管しておきます。
 
 


 
 


次回は

『車輪と左ドアウインドウを組み立てる』です。
 
 

KNIGHT2000 第5号『再現度は賛否両論』

2021-08-21 21:09:10 | ナイトライダー ナイト2000
 
 
 
 
今回は
 
ステアリングコラムとスキャナーです。
 
 
 
 
なんと
 
今回の作業で『ナイトフラッシャー』の点灯確認テストが
 
実施されます。
 
 
 
 
 
アシェットの事だから勿体ぶって
 
めっちゃ解体しないといけないくらい先の号での
 
点灯確認テストだと思っていましたが
 
まさかの5号目であの『流れるLED』が見られるとは
 
思ってもいませんでしたね。
 
 
 
しっかりと
 
『バッテリーケース』も付属されていますので
 
作業する前から『ワクワク』する号となっています。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
まずは
 
第4号で取り置きをしていた『ステアリングハンドル』に
 
同じく取り置きをしていた『ナイト財団エンブレム』を
 
はめ込みます。
 
(僕は前回の工程で仮組みしていましたのでこの作業はそのままです)
 
 


 
 
 
次に
 
『ナイト財団エンブレム付ステアリングハンドル』を
 
これまた第4号で取り置きをしていた『ステアリングコラム』と組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
なんと
 
このネジ固定を使用する『GMネジ』も
 
第4号で取り置きをしていたものを使用します。
 
 
 
 
 
…………ってことは
 
この組み合わせ作業は前回の号で余裕で製作できたことになりますね🤷‍♂️🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♀️
 
 
 


 
 
 
 
組み合わせたら
 
こんな感じになります。
 
 
 
ハンドルは
 
普段見かける円形ハンドルやD型ハンドルではなく
 
航空機のようなステアリングとなっています。
 
 
 
僕的には運転するのが大変なような気もしますが
 
K.I.T.Tがいるから自動運転で任せておけば良いね……ってことにしておこうw
 
 
 


 
 
 
次に
 
『スキャナーハウジング』に
 
『スキャナー基板』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『スキャナー基板』の向きは
 
LEDチップがある方が上となります。
 
 
 


 
 
 
また
 
『スキャナー基板』は平面ですが
 
ネジ固定をすることによって
 
『V字型』になり『スキャナーハウジング』にフィットします。
 
 


 
 
 
ネジ固定は
 
下記画像赤丸部分の二箇所をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
下記画像のように
 
『スキャナーハウジング』と『スキャナー基板』は
 
完全にフィットした状態となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『スキャナー基板』と『インナープレート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
ここからは
 
『ナイトフラッシャー』の点灯確認をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『バッテリーケース』に
 
『単四電池』を4本セットします。
 
 
 
もちろん
 
『単四電池』は付属されていませんので
 
事前に用意しておく必要があります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『バッテリーケース』の配線と『スキャナー基板』の配線を
 
繋げていきます。
 
 


 
 
 
 
これで準備は整いました。
 
 
 
 
 
これより
 
『ナイトフラッシャー』の点灯確認をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 



 
思っていたより
 
『流れるLED』になっていて良かったです😄😄😄
 
 
 
 
 
…………ですが
 
辛口評価すると
 
この点灯は丸型でしたが
 
本来の点灯は四角型だと思いますので
 
この『流れるLED』は賛否両論ありそうな結末となりましたね。
 
 
 
 
ただ
 
模型と割り切り楽しむだけなら
 
この『流れるLED』で満足出来るかな……とも思ったり思わなかったり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『フロントサスペンション』です。
 
 
 
 
 


 

西部警察 RS1 第19号『Colour Evolution』

2021-08-21 07:56:29 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
コンピューターパネルの組み立て(3)です。
 
 
 
 
今回の作業は
 
パーツが細かい上に
 
スイッチ系は上下が決まっていますので
 
間違えないように作業をしていきます。
 
 
 
そして
 
色とりどりのパーツが揃っています。
 
 


 
 
 
今回の作業では
 
各パーツを順番に揃えて
 
『コンピューターパネル』に組み立てていこうかと思います。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
STEP1
 
コンピューターパネルの組み立て
 


 
まずは
 
『コンピューターパネル』に
 
『白色のキーボード』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
接着剤はパーツを組み合わせるときに
 
はみ出してしまう可能性がありますので
 
塗布するときは目立たないところに少量付けます。
 
(今回の作業では基本になってきますので下記では省略させていただきます)
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
組み合わせ画像も
 
『コンピューターパネル』の表面側を載せています。
 
 
 
今後組み立て画像は
 
表面側を添付していると思ってください。
 
(裏側を載せて表面を載せると文章等長くなってしまいますのでご了承ください)
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『水色のキーボード』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『デジタルメッセージ装置』のスイッチを接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせるときに
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にして間違えないようにしてください。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
下記画像で見ると分かると思いますが
 
『スイッチ』が上側に入っていれば大丈夫です。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『パルスドップラーシステム』のスイッチを接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときに
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にして間違えないようにしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると

こんな感じになります。
 
 
 
こちらの『スイッチ』も
 
上に入っている状態にします。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の黄色の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 

組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『スイッチ』は左右で向きが違っていますが
 
組み合わせ向きには支障はありませんので
 
そのまま気兼ねなく組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『Frequency Control』の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にして組み合わせてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
何気に参考資料では一番右側の『スイッチ』は
 
下を向いているのですが……
 
 
 
 
 
まぁ…
 
細かい事なので気にせず作業していきます。
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の緑色の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『フラッシュ作動メインスイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
この『スイッチ』にも向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
個体差があるかもしれませんが
 
僕のはこの『スイッチ』を入れる『コンピューターパネル』側の穴が大きく
 
画像では気にせず付けた状態になっていますが
 
『スイッチ』が曲がっているのが分かるかと思います。
 
 
 
この部分は
 
まっすぐに『スイッチ』を組み合わせなくてはならないので
 
慎重に組み合わせた方が良いですね。
 
 
 
しかも
 
隙間がありすぎたため
 
接着剤がはみ出してしまいました😭😭😭😭
 
 
 
 
もし
 
これから製作される方は
 
十分気を配り作業した方が良いかと思います。
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『逆合成アパーチャレーダー(ISAR)』の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この『スイッチ』には向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『警告灯類装置』の『スイッチ』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
この『スイッチ』にも向きがありますので
 
下記画像を参考にしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
…………と言いたいところですが
 
ここの画像を撮り忘れてしまいました😭😭😭😭
 
 
 
気になる方は
 
次回の画像を確認してみてくださいね。
 
 
 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『電子カウンター』等のスイッチ&ジャックを接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
この『パーツ』には向きがあり
 
下記画像の赤矢印で表記した長い突起部を
 
『コンピューターパネル』の表面から見て
 
一番右側に組み合わせるようにします。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。



下記画像を見ると
 
先程の長い突起部分が右側にあることが
 
分かると思います。
 
 
 
ただ
 
この部分は『スイッチ』ではないと思いますが
 
このようなパーツ表現をしていますね。
 
 
 


 
 
 
 
さて
 
『スイッチ』パーツは組み合わせたので
 
ここからは点灯する『ライトカバー』を組み合わせていきます。
 
 
 
この『ライトカバー』は点灯するギミック部分となりますので
 
色付きクリアタイプのパーツとなっています。
 


 
 
 
まずは
 
『コンピューターパネル』に
 
『パルスドップラーシステム』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 


 
 
 

組み合わせると

こんな感じになります。
 
 
 
『ランプカバー』は繋がっていますが
 
最後に『枠』組がありますので
 
その時に分離されます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の緑色の『スイッチ』の方の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『Frequency Control』の『ランプカバー』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『警告灯類操作』の『ランプカバー』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『逆合成アパーチャレーダー(ISAR)』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『電子カウンター』等の『スイッチ』の『ランプカバー』を接着剤を塗布して
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『フラッシュ作動メインスイッチ』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『デジタルメッセージ装置』の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『コンピューターパネル』に
 
『敵味方識別装置(IFF)』の黄色の『スイッチ』の方の『ランプカバー』を
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
中々細かい作業と接着固定に
 
不器用な僕は苦戦してしまいました😅😅😅
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
今回の『コンピューターパネル』を
 
『コンピューターフレーム』に仮組みすると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
まだ
 
『枠』が無いので『スイッチ』や『ランプカバー』しかありませんが
 
中々ので気になっているのでは無いでしょうか。
 
 
 
 
 
ただ
 
アシェットなので
 
あまり褒めると図に乗って失敗を犯すので
 
ツンデレ的にしておきますwww
 
 



ここで
 
『西部警察』は知っているが
 
『コンピューターパネル』までは見たこと無いという方や
 
『西部警察』見たこと無いよ…って方がいると思いますので
 
撮影時の実車の『コンピューターパネル』と比較できるよう
 
下記画像を載せておきますね。
 
 
 


 
 
 
再現度的には申し分ないと思います。


 
 
ただ
 
なんども言いますが
 
アシェット商品なので
 
いつ何時我々製作者を裏切ってくるか分かりませんので
 
完成するまではワクワクドキドキと一緒に喜怒哀楽していきましょう😊😊😊
 
 
 
 


 
次回は

『コンピューターパネルの組み立て(4)と取り付け』です。