DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第25号『デジャヴへの道』

2019-07-19 11:04:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
今回は
 
光ファイバーと船体パネルの取り付けです。
 
 
いつものように
 
光ファイバーを取り付けるわけですが
 
ブログ的にはつまらないものに
 
なってしまうかもしれません。
 
 
まだブログで済んでいますが
 
動画やライブ配信されている方は
 
大変かと思います。
 
 
今回は
 
船体パネルが取り付きますので
 
また艦首部分が延びるので
 
そこを楽しみに閲覧してくださいねw
 
 
STEP1
 
光ファイバーの取り付け
 
 
光ファイバーの金属部から飛びだしている
 
光ファイバーをカットします。
 
 
固定部品に光ファイバーを差し込み
 
先端の金具が引っかかって止まるまで
 
引っ張ります。
 
 
前回の船体照明灯カバーのランナーから
 
今回使用する船体照明灯カバー(H13)を
 
切り取ります。
 
 
切り取った船体照明灯カバーを
 
先程の固定部品に取り付けた光ファイバーの上に
 
はめ込みます。
 
 
この固定部品を
 
今回同梱されている船体パネルに取り付けます。
 
 
船体照明灯カバーを先に穴に合わせて
 
ネジ穴部分を合わせます。
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
STEP2
 
船体パネルの組み立てと取り付け
 
 
前回の船体パネルの裏側に
 
接続部品を合わせて
 
ネジで固定します。
 
 
接続部品の下側には
 
先程光ファイバーを取り付けた船体パネルを
 
合わせてネジで固定します。
 
 
ネジで固定する時
 
少しアソビがあったら隙間が開いてしまうので
 
隙間がないように取り付けます。
 
 
今回取り付けた光ファイバーの先端から4cmの所に
 
シールを貼ります。
 
 
いちいち
 
定規を出して測るのは
 
大変なので
 
以前4cm測って貼ったシールに
 
光ファイバーの先端を合わせて
 
今回はシールを貼ってみました。
 
 
合わせた船体パネルを
 
外側から見るとこんな感じになります。
 
 
試しに
 
光ファイバーの点灯テストもしました。
 
 
最後にお待たせしました
 
組みあがりつつある艦首部分に
 
今回の船体パネルを取り付けていきます。
 
 
この時点で
 
約31cmです。
 
 
この時点で
 
船体パネルは『ダイキャスト』なので
 
ズッシリしています。
 
 
 
三分の一の長さでこれですから
 
全長95cmになったら……って思うと
 
完成が楽しみになりますね。
 
 
 
 
…………って
 
以前の似たような言葉を連呼してしまうが
 
ブログとしてはコレが精一杯です(^_^;)
 
 
 
次回は
 
『光ファイバーの取り付け』です。
 
 
 
 
この次号予告タイトルから想像出来るかと思いますが
 
次回も光ファイバーを取り付けるだけの工程となります。
 
 
 
ブログもデジャブ感満載だと思いますが
 
読んで頂けるように記載出来るよう頑張ります。

宇宙戦艦ヤマト2202 第24号『いつものヤツ』

2019-07-15 17:43:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
光ファイバーの取り付けです。
 
 
 
いつもの
 
光ファイバーセットの製作です。
 
 
 
 
パーツも
 
このように少なめとなっています。
 
 
 
 
STEP1
 
光ファイバーの取り付け
 
 
 
まずは
 
光ファイバーの金属部から
 
飛び出している光ファイバーを綺麗にカットします。
 
 
 
 
固定部品に
 
光ファイバーを差し込み
 
先端の金具が引っかかるまで下に引っ張ります。
 
 
 
 
船体照明灯カバー(H11)を
 
ランナーから切り離します。
 
 
 
 
先程の光ファイバーの金属部の上に
 
はめ込みます。
 
 
船体照明灯カバーの突起は
 
外側にします。
 
 
 
 
この船体照明灯カバーの突起を
 
船体パネルの穴に合わせながら
 
固定部品のネジ穴部と船体パネルのネジ穴部を
 
はめ込みます。
 
 
 
 
はめ合わせたら
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
光ファイバーテストをすると
 
船体照明灯カバーの一部から
 
光が漏れています。
 
 
今後製作した上で
 
船体パネルの隙間から
 
こういう光が漏れないと良いですが……
 
 
 
 
肝心の船体パネル側から見ると
 
こんな感じに点灯します。
 
 
 
 
最後に
 
光ファイバーの先端から4cmの所に
 
シールを貼ります。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
かなりの船体照明灯が
 
取り付けますので
 
こういう号はまだまだ続きますが
 
今回のようにあっという間に終わったり
 
細かな作業をしてみたり……と
 
製作内容の強弱が激しくなってますね。
 
 
 
 
 
次回は
 
『光ファイバーと船体パネルの取り付け』です。
 
 
 
 
また船体をドッキングさせますので
 
船体の長さや重量も増しますね。
 
 
 
まだ
 
白丸(下画像)のところなので
 
3分の1といった所です。
 
 
 
 
この部分までで
 
光ファイバーやLEDを
 
かなり搭載していて
 
重厚感もあるので
 
全長まで製作していくと
 
かなりの重さと光ギミックが搭載されますので
 
完成がめっちゃ楽しみですね。

宇宙戦艦ヤマト2202 第22号『集結されたし』

2019-07-06 12:24:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
配電ユニットと光ファイバー
 
配線の取り付けです。
 
 
 
今まで艦首に取り付けた
 
LEDコードや光ファイバーが
 
配線ユニットに整理されます。
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
もちろん配電ユニットと動力線です。
 
 
あとは
 
見覚えがあるパーツですね。
 
 
 
 
STEP1
 
配電ユニットと光ファイバーの取り付け
 
 
 
まずは
 
第15号で組み立てた
 
船体パネルを用意します。
 
 
 
船体パネルは二つあると思いますが
 
『Ya−015-01』『Ya−014-01』の刻印がある
 
右側の船体パネル(R刻印)を使用します。
 
 
 
この船体パネルに
 
配電ユニットをはめ込み
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
ケーブルの両端1.5cmの所に
 
シールを巻きつけます。
 
 
 
 
このケーブルを
 
配電ユニットに差し込みます。
 
 
ケーブルの両端は同じなので
 
どちら側でも差し込めますが
 
差し込む時のコネクターの向きに
 
気を付けましょう。
 
 
コネクターの金属部が見えている方が
 
上にして差し込みます。
 
 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
艦首から出ている光ファイバー(ACLシール)の先端を
 
固定部品に差し込みます。
 
 
固定部品のどの穴に差し込んでも
 
大丈夫です。
 
 
 
 
今回支給された光ファイバーを
 
同じ固定部品に差し込みます。
 
 
先程差し込んだ穴の反対側に
 
差し込みます。
 
 
 
 
光ファイバーの先端から
 
固定用部品を被せて
 
固定部品にはめ込みます。
 
 
この時
 
固定部品の端から1.5cm飛び出しておきます。
 
 
 
 
1.5cm飛び出している光ファイバーを
 
切り落とします。
 
 
 
 
艦首部分に
 
先程取り付けた
 
配電ユニットがある船体パネルをはめ込み
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
光ファイバーに取り付けた固定用部品を
 
配電ユニットに差し込みます。
 
 
 
 
STEP2
 
配線の取り付け
 
 
 
まずは
 
艦首の奥からくる配線を
 
配電ユニットの左側に差し込みます。
 
 
 
 
次に
 
下側にある配線を
 
配電ユニットの真ん中に差し込みます。
 
 
 
 
最後に余った上側にある配線を
 
配電ユニットの右側に差し込みます。
 
 
 
 
これで艦首に取り付けた
 
LEDコードや光ファイバーが
 
配電ユニットに整理されました。
 
 
 
 
STEP3
 
コネクターの取り付け
 
 
 
コネクターは同じ形ではないので
 
取り付ける前に確認しておきましょう。
 
 
刻印があるので
 
そちらを参考にしましょう。
 
 
022-07=H-7
 
022-08=H-8
 
 
 
 
もう一つある船体パネルの右側に
 
各コネクターを取り付けます。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
また一つ船体パネルが合体しました。
 
 
 
船体パネルが合体するほど
 
重みも増えますので
 
ワクワクしてきますね。
 
 
 
 
ただ
 
この時点での
 
配電ユニットのテストをしておきたいですよね!!
 
 
 
アシェットなんで
 
配電ユニットが不良品という事も
 
考えられますからね!!!!!!!!!
 
 
 
過去の商品では
 
電池ボックスが不良品という事もありましたから
 
早めの配電ユニットのテストはしておきたい。
 
 
 
次回は
 
『船体パネルとLEDユニット
 
光ファイバーの取り付け』です。
 
 
 
 
今回の光ファイバーを取り付けたが
 
いつもの金属部が無いので
 
どのようになるのか?……も
 
気になりますね。
 
 
 

宇宙戦艦ヤマト2202 第21号『ギミックの立役者』

2019-06-29 17:26:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
主砲回転モーターの取り付けです。
 
 
 
 
この主砲回転モーターを
 
取り付ける工程で終わりかと
 
思いましたが
 
もう一つ工程を行います。
 
 
 
 
もう一つの工程は
 
第18号で製作した
 
『ロケットアンカーギアボックス』を
 
甲板に組み込みます。
 
 
 
 
 
主砲回転モーターと
 
ロケットアンカーギアボックスを取り付けるので
 
慎重に作業していきます。
 
 
 
STEP1
 
モーターの取り付け
 
 
 
モーターにギアをはめ込みます。
 
 
 
 
甲板にギア付きモーターをはめ込みます。
 
 
 
ギアは固定していないので
 
モーターから外れないようにして
 
はめ込みます。
 
 
 
 
主砲がまっすぐ向いて
 
ギア同士が噛み合ってるか
 
確認します。
 
 
 
 
モーターのコードを
 
モーターの下に差し込みます。
 
 
 
 
同じように
 
光ファイバーも
 
モーターの下に差し込みます。
 
 
 
各配線は
 
たるんでいたり
 
ギアに触れたりしないよう
 
注意しましょう。
 
 
 
これで主砲回転用モーターが取付きました。
 
 
 
 
STEP2
 
ロケットアンカーギアボックスの取り付け
 
 
 
ロケットアンカーギアボックスの錨鎖を
 
光ファイバー固定部品の下に通します。
 
 
 
 
通し終えたら
 
ロケットアンカーギアボックスを
 
甲板に取り付けます。
 
 
 
 
ロケットアンカーギアボックスの錨鎖を
 
錨鎖固定部品の裏側にある左右の溝に
 
通します。
 
 
錨鎖を通す時は
 
錨鎖固定部品を縦にして
 
錨鎖を垂らし下ろしてやると
 
溝に入れやすいです。
 
 
 
 
この錨鎖固定部品は内側になりますので
 
錨鎖は交互になるようにしておきます。
 
 
そのまま通すと
 
錨鎖がねじれてしまいます。
 
 
 
 
通し終えたら
 
甲板の突起と固定部品の突起を合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
合わせる時は
 
白丸が内側になるように合わせます。
 
 
 
 
ネジで締める前に
 
下画像右側の内部に
 
光ファイバーもコードがありますので
 
錨鎖の間に通しておきます。
 
 
錨鎖の外側に光ファイバーが通ると
 
錨鎖のギミックに支障が出ますので
 
ちゃんと間に通っているかを
 
確認しましょう。
 
 
 
 
甲板先端から伸びている光ファイバーを
 
錨鎖固定部品の枠に通します。
 
 
下図のように
 
通しておきましょう。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
甲板の内側は
 
色々なギミックによる配線や光ファイバーが
 
散りばめられています。
 
 
 
 
 
前にも言いましたが
 
この甲板をどのように船体に取り付けるのか?……って
 
思います。
 
 
 
なんせ
 
船体パネルを徐々に組み立ててますから
 
まさか…甲板と船体はネジで固定しないとか??
 
 
まぁ…
 
それは無いと思いますが
 
週刊シリーズ特有のあるある
 
『組み立てた所をバラす』っていう
 
工程が無ければ良いのだが……
 
 
 
気になるところです。
 
 
 
 
次回は
 
『配電ユニットと
 
光ファイバー 、配線の取り付け』です。
 
 
 
 
時間がなくて
 
艦長室仕上がってないので
 
そろそろ仕上げとかないといけませんね(^_^;)
 
 
 
↓未完成の艦長室
 
 

宇宙戦艦ヤマト2202 第20号『切なすぎる音』

2019-06-28 07:57:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
主砲上下モーターの取り付けです。
 
 
 
ただモーターを付けるだけではなく
 
ギアの位置に合わせたり
 
LEDコードを指定の枠に通すといった
 
工程もありますので
 
組み立てガイドをよく見て製作しましょう。
 
 
 
 
今回のパーツは
 
モーター部分となっております。
 
 
 
 
STEP1
 
モーター固定部品の取り付け
 
 
 
モーターを
 
モーター固定部品で挟み込み
 
ネジで固定します。
 
 
 
モーター固定部品は
 
下図のように枠が付いてる方を
 
モーターの基板のコネクタを下にして
 
左側の方になります。
 
 
 
 
モーター固定部品を固定するネジは
 
ネジの頭にフチがない方です。
 
 
一緒の袋に入ってますので
 
あらかじめ確認しておくと良いです。
 
 
 
 
モーター固定部品をネジで締めていたら
 
『パキ!!』って音がして
 
固定部品を見てみたら
 
ネジ穴が割れてしまいました!!!!
 
 
 
普通にネジ回して奥まで達する前に
 
事件が起きました。
 
 
反対側も割れないようにと
 
注意しましたが同じく『パキ!!』って
 
割れてしまいました。
 
 
 
 
応急処置として
 
ロックタイトを付けて
 
ネジ固定しました。
 
 
 
 
ロックタイトを付けたので
 
壊れる心配はないと思います。
 
 
ここはネジの太さが問題あったのかな?
 
 
 
 
STEP2
 
モーターの取り付け
 
 
第19号で組み立てた
 
甲板のギアから出ているLEDコードを
 
モーター固定部品の枠に通します。
 
 
 
 
ギアの中央に見える主砲回転用部品の穴に
 
モーターの軸を差し込みます。
 
 
主砲回転用部品の穴と
 
モーターの軸は長方形になっていますので
 
向きを合わせて差し込みます。
 
 
 
 
モーターを
 
主砲回転用部品に差し込んだ時
 
モーター固定部品の穴と
 
ギアにあるネジ穴突起をあわせて
 
ネジで固定します。
 
 
 
ネジ穴が合わない場合は
 
組み立てガイドにもありますが
 
POINTを参考にしてください。
 
 
 
 
モーターにコードを差し込みます。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
砲身が下がらないようになりました。
 
 
早く可動させたい衝動が…w
 
 
 
 
次回は
 
『主砲回転モーターの取り付け』です。
 
 
 
今回は上下のモーターでしたが
 
次回は回転のモーターを取り付けます。
 
 
 
2つのモーターで
 
主砲を操るので
 
ギミックも楽しみですね。