今回は
運転席を組み立てる(1)です。
小刻みに震えながら
それでも1パーツずつ
仕上がっていたのだが
『運転席』に関しては
更なる小刻みの高みへと
目指していくらしい……
最初に
『今号から3号にわたって……』って
記載するほど小刻みは激アツです。
箱的には
分厚めでしたが
運転席のサイズ考えたら
普通でしたね f(^_^;
まずは
背もたれフレームに
運転席固定具を付けます。
この時向きがありますので
注意して取り付けます。
一応
固く締めずに
少し緩めで締めています。
フロアに付けるときに
本締めしたいと思います。
次に
運転席座部を付けます。
こちらも裏表や向きがありますので
しっかりと確認しながら
固定していきます。
表裏確認は
製造過程で付いた円形が
裏となります。
そして向きは
四角い穴が左側によるように
取り付けます。
今回はこれで終了です。
もちろん
あと2号で仕上がるらしいので
フロアに取り付けもありません。
…………なので
仮組みだけして
雰囲気を見てみます。
中々
運転席も付いてくると
JEEPの姿も変わってきますね!!
早く
ボンネットや
フロントウインドシールド
付けたい!!!
↑……っていつになるやら ┐(´~`;)┌
次回は
『運転席を組み立てる(2)』です。
JEEPの塗装も
そろそろ考えていこうかな……って
思う今日この頃 ( *´艸`)プププ
今回は
コクピットの組み立て(2)
コクピットの隔壁に
照準器と機銃を取り付けます。
コクピット隔壁はダイキャストです。
まだ塗装はどうしようか迷ってますが
組み立てていきます。
STEP1
照準器・7.7mm機銃カバーの取り付け
まずは
17号で取り置きしてました照準器と
ネジも取り置きしてましたので
そちらも一緒に用意します。
方向向きは大丈夫だと思いますが
ちゃんと合わせて固定します。
STEP2
7.7mm機銃の取り付け
スルーしても良かったのですが
ネタ的に書いときます。
まずは先程の照準器なのですが
ちゃんと説明では『017-06』とか
『017-05』とか記載されてますが
機銃に関してはNO記載です。
今回の部品に
機銃は無いですよね?…………っていう
アシェットのこういう所から
直していこうよ‼️……ってやつね。
分かるっちゃ分かるが
なら照準器も書くなよ‼️ってね。
製作者は分かると思いますが
機銃は『16号』の取り置きです。
機銃を取り付けるときは
まずは無理やり曲げた箇所が
上手く曲がってないと
機銃弾倉に入りません。
ホントに根元から曲げないと
フィットしません。
あとはハンドルが内側になるように
セットしますが接着剤はしません。
今回はこれで終了です。
ここまで
エンジンの時同様に
取り置きが目立ってきました。
次号は
『コクピットの組み立て(3)』です。
少しパーツが
合体してますので塗装をするなら
今のうちにしといた方が
良いのかな?
資料探ししますかね ( *´艸`)プププ
今回は
ドアバッグ(左)などを取り付ける。
フロントドアの内側となる
ドアトリムにドアバッグを付けたり
室内ドアハンドルを付けたりします。
まぁ…
何事もなければ
すぐに終わってしまいます。
…………が
すぐ終わるものも終わらせないのが
アシェットですね (*`・ω・)ゞ
ドアトリムを良く見たら
押し型?…ぽいものが
目立つ範囲に入っていました。
これはドア取り付けたら
見えなくなると思いますが
そういう問題じゃない!!!
工場での品質管理の問題なので
これはアシェットに電話しました。
コールセンターは
相変わらずすぐに繋がりませんが
10数回連続掛けしたら
アナウンスに繋がりました。
そこでも少し待って
ようやく繋がりましたが
『どうされましたか?』……って
聞かれますが僕的には
『アナウンスで教えましたけど?』と
言いたくなるのだが……
僕は正月一発目に
『ロールケージ不良』を
アシェットに連絡したところ
まさかの連絡して四日目に
我が家へ付いたので
今回はどうなんだろう?……って
思いましたが在庫があるという事で
すぐに対応しますと言ってました。
ここの電話で
『例の事』を聞けば良かったと
後悔しました。
それは皆様も気になる『例の事』
延長号は何なのか?……です。
でも『例の事』も
いち早く聞いてくださった
お仲間さんが居まして
まだコールセンターにも
詳しく伝わっていないのが
現状らしいです。
何人のインプレッサ製作者が
存在するかは分かりませんが
そろそろはっきりしても
良いんじゃないか?……って思う。
ギリギリに発表して
定期講読組をすぐ解約させない為の
足掻きなのか?
でも延長によって
続ける人と続けない人が居るし
ギリギリでそんなことして
アタフタするのは
アシェットだと思うけどな‼️
どうせ
あわよくば延長号も届けちゃえ❗って
思想何だろうけどね ( *´艸`)プププ
あとは
109号くらいから
延長号の部品をブッ込まないで
くれれば良いかな。
『トムキャット』の時は
通常完結(全100号)内に
延長される滑走路の
部品がちょこちょこ入ってました。
これもあわよくば
延長号続けて下さいっていう
アピールだったよね? ( *´艸`)プププ
さて
気を取り直していきましょう。
STEP1
ドアバック(左)を取り付ける。
ドアバックの位置に気を付けながら
取り付けていきます。
こちらの向きは
突起合わせがありますので簡単です。
STEP2
室内ドアハンドル(左)を取り付ける。
こちらにも
突起合わせがありますので
取り付けは簡単です。
やはり
押し型?……が
半端無いほど目立つ ┐(´~`;)┌
………………今回はこれで終了です。
不具合ネタが無かったらと思うと
ゾッとするくらいヤバイブログに
なっていましたよ。
恐ろしいことにこの製作が
あと三回残ってるという事実……
とりあえずは
仮組みしました。
ドアが着々と出来て
次号くらいで一枚完成してくれたら
良いのに~🎵……って思いますね。
あとはこの隙間で
ウインドウの開閉して
キズが付かないのを祈りたい。
次号は
『左ウインドウ(前)を
取り付ける』です。
…………なんか
次号タイトルに違和感を
感じてしまうけど?
『フロントドア(左)を
車体へと取り付ける』じゃないとは
まさか……
次号もまだまだ付かんのか?
今回は
燃料タンクを組み立てる。
燃料タンクを
組み立てるらしいけど
部品は三個のみ……
JEEPに関しては
この路線でマッタリと
作業するらしい。
JEEPは本当は
号数はかからないんだろうね。
小出し作戦で
号数稼ぎがバレバレっス f(^_^;
まずは
燃料タンクの組み立てをします。
燃料タンクキャップと
燃料レベルインジケーター接続具を
燃料タンクに取り付けます。
接続具は
一応無くしたときのためか
予備がありますね。
まぁ…
何事もなく付けられました。
そして
燃料タンクをフロアに
乗せたら今回は終了です。
のちの号で
運転席に取り付けるらしく
このフロアの上に
置いて無くさないで下さいとの事。
正直
この燃料タンクの大きさで
無くしたり捨てたりしたら
ショックで寝込むわ ( *´艸`)プププ
それでは
無くさないように
JEEPの車体に仮乗せしときます。
次回は
『運転席を組み立てる(1)』です。
…………が
予告画像見る限り
取り置きっぽいです。
運転席すら
小出し対象らしいです。
今回は
コクピットの組み立て(1)
今回から
コックピットの製作が
始まるみたいです。
今回のタイトルが
コクピットってなってますが
打ち間違いではなく
アシェットの組立説明書では
そう記載されてました。
コックピットの操縦室床は
ダイキャストとなっています。
ちょいズッシリとした
感じですね。
この操縦室床に
もう一体化されてるホース等があり
床下とはいえ残念な所です。
もはや
モデラーの人は
ここも塗り替えてしまうのかな?
一応
零戦の操縦室床を調べたら
こんな感じになっていたので
ウェザリングはしないで
組み立てていこうと思います。
…………って言うか
床下の色が少し違う?
同じ色だと信じておこう……
STEP1
増槽落下確認窓の取り付け
操縦室床に
窓を下面から貼りつけます。
窓には少し段差がありますので
少量だけ段差に付けます。
窓なので透明部分に
接着剤を付けないようにします。
STEP2
配管類の取り付け
配管を取り付けていきますが
もはや残念過ぎて何も言えない……
この配管の先は
先程一体化した話しましたが
操縦室床と同じ色で塗られてます。
しかも先程付けた配管と繋がらず
隙間すら空いています。
床下だから……って言うのも
ちょっと酷いレベルでは?
そして
酷いレベル第2弾の
非常時用手動油圧ポンプです。
これは組み立て説明書見ても
即理解は出来なかったです。
組立説明書には
こんな風に記載されてます。
赤矢印の所が
上からみると『T』になってますが……
支給された部品では
上からみると『I』になってます。
ここも切断して
『T』にしようかと思いましたが
素材がABS樹脂なので
少し折り曲げ跡をつけて
設置しました。
まぁ…
見栄えが少し違うので
根元を切断して『T』にしようか
迷うところです。
床下とはいえ
ここは見えますもんね f(^_^;
最後に
非常時用脚出し固定用把手を
操縦室床に取り付けます。
これで今回は終了です。
把手は二つありましたが
一つは予備でした。
またネジは
今回使わず取り置きです。
次回は
『コクピットの組み立て(2)』です。
アシェットの説明が
相変わらず分からないけど
大事件に発展しない事を祈ります。