DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

アンドロメダ 第17号『優柔不断の世界』

2022-05-27 07:43:25 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
多目的投射機(右)の組み立てと取り付けです。
 
 
 
 
前々回くらいでしたか
 
多目的投射機(左)を製作いたしましたが
 
それの右側の製作ということになります。
 
 
 
ただ
 
前回左側のパーツのクレームが来たか来ないかは分かりませんが
 
改良されているパーツがありました。
 
 
 
まぁ…
 
こんな提案・発想は確実にアシェットがするはずないので
 
監修の方か購読者のクレーム多発での
 
改良パーツだと思います。
 
 
 
 
そんな経緯の改良パーツですが
 
さすがアシェット当たり前のごとく
 
『交換』という言葉だけで済まそうという腹が
 
毎度毎度メンタルが強いんだと痛感していますよ🤔🧐🤔🧐
 
 
 
 
 


 
 
さて
 
愚痴もこぼしたところで
 
今回のパーツはこちらになります。
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
Step1
 
バルジの組み立てと取り付け
 
 
 
 
『バルジ』に『LED基板』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
『LED基板』を組み合わせる時に
 
配線の注意点が記載されていますので
 
間違ってもきつく折り曲げず緩やかに曲げるようにしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
組み合わせた『LED基板』の上に
 
『導光部品』の突起を『バルジ』の溝にはめ込み
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせる時は
 
下記画像のように『導光部品』の端から突起までの長さが異なります。
 
 
 


 
 
 
長さが短い方を配線がある方に向けます。
 
(下記画像赤丸側)
 
 
 
ちなみに言い忘れましたが
 
この『バルジ』は右側なので
 
『R』という刻印があります。(下記画像白丸)
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『導光部品』も右側なので
 
『R』刻印がされています。
 
 


 
 
 
しっかりと『バルジ』の溝に入っている事を
 
確認してください。
 
 


 
 
 
次に
 
『船体外板』と『バルジ』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせるとき
 
『バルジ』の『導光部品』は
 
『船体外板』の下記画像赤丸部分に組み合わせ
 
『バルジ』の『LED基板』の配線は
 
『船体外板』の下記画像青丸部分に通していきます。
 
 
 
配線はかみ合わないように
 
組み合わせる時は注意してください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
写真を撮り忘れていますが
 
この『船体外板』の刻印表示は『R1』となっています。
 
 


 
 
 
次に
 
『船体外板』に『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
上記画像の左側に
 
『R1』刻印の『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
真ん中に
 
『R2』刻印の『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
右側に
 
『R3』刻印の『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
こちらは組み合わせる時に
 
矢印刻印を合わせて固定していきます。
 
 


 
 
 
『LED基板』の配線の先端4cmの所に
 
『DFシール』を巻き付けるように貼っていきます。
 


 
 
 
 
Step2
 
多目的投射機の組み立て
 
 
 
『多目的投射機扉』2個の突起に少量の接着剤を塗布し
 
『多目的投射機ベース』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
Step3
 
多目的投射機と取り付け
 
 
 
Step2で組み立てた『多目的投射機』を
 
『バルジ』に組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせる時
 
『多目的投射機ベース』の厚みが左右で違いますので
 
厚みがある側を船首側になるようにします。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『多目的投射機』の上に
 
『カバー』をはめ込みます。
 
 
 
『カバー』をはめ込む時は
 
接着剤を塗布しないでください。
 
 
 
『多目的投射機』の展開状態ができなくなります。
 
 
 


 
 
 
『多目的投射機』を展開する時は
 
『カバー』を外した状態にします。
 
 
 
もちろん
 
『手動』ですww
 
 
 
 
高技術をお持ちの方々は
 
『アクリルケース』内でも可動出来るよう
 
『自動カバー』にするのでしょうか?
 
 
 
 
僕は未熟者なので
 
この『手動カバー』で我慢します。
 
 
 
『アクリルケース』を購入しないので
 
いつでも気軽に『手動』で展開状態を楽しみたいと思います。
 
 


 
 
 
 
ちなみに
 
改善前の『多目的投射機』は下記画像のようになっていて
 
収納状態にする時は『多目的投射機』を外さないと『カバー』が出来ないという
 
アシェット特有の鬼畜パーツとなっていました。
 
 
 
『多目的投射機』の大きさが違うので
 
改善前の『多目的投射機』の方が目立ちやすいと思うが
 
僕は改善後の『多目的投射機』…って勝手に思っていましたので
 
改善されてホッとしています。
 
 


 
 
 
 
Step4
 
第124号(アンドロメダ第14号)で取り付けた
 
多目的投射機の交換
 
 
 
 
上記にて散々愚痴りましたが
 
クソアシェットの説明を抜粋すると
 
『多目的投射機の仕様が差し替え式から固定式に変更になったため
 
第124号で取り付けた多目的投射機を交換する』との事です。
 
 
 
 
最初から『固定式』にしとけよ!!!!って話だよ。
 
 
 
 
しかも
 
アシェットは冊子にあるパーツリストも変更する気は無く
 
当たり前のようにパーツが乗っている仕様になっています。
 
 
 
 
 
 
 
でも
 
実際のパーツ画像は下記のようになっていて
 
冊子にあるパーツリストとは違い…
 


 
 


後付けのように
 
小袋にて『交換パーツ』が用意されています。
 
 
 
 
当たり前のように
 
淡々と何事も無かったように事を進めるアシェットさん。
 
 
 
 
 
 
もう僕は慣れましたよww   (=^▽^)σ
 
 
 


 
 
 
 
先程も
 
改善前の『多目的投射機』を載せましたが
 
改めて両方の『多目的投射機』を比べると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
『インパクト』を取るか?
 
 
『収納力』を取るか?
 
 
 
 
僕個人は『収納力』でしたが
 
『インパクト』を求める方もいらっしゃると思いますので
 
冊子には『改善前の多目的投射機は不要』とありますが
 
どうせ『カバー』を外すのは手作業なので
 
その都度『差し替え』するのも一つの魅せ方でもあります。
 
 
 
 
散々僕は『固定式』だろ!! 普通はね!!!!! …って言ってしまいましたが
 
結局は自己満足の世界ですので不要にするかは自己判断の世界となりそうですね。
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
交換された『多目的投射機』の収納・展開時を見て
 
今回のブログは終了したいと思います。
 
 
 
 
 
 

↓展開時
 

↓収納時
 
 
 
 
 
次回は
 
『波動砲関連装置と
 
重力子スプレッド発射機の組み立て(右)(1)』です。
 
 
 


 

アンドロメダ 第16号『自動化羨ましいなぁ』

2022-05-20 09:15:29 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
波動砲関連装置と
 
重力子スプレッド発射機の組み立て(左)(2)です。
 
 
 
 
 
久しぶりの投稿ですが
 
製作はガンガンしていますので
 
今の製作時(第55号w)に追いつけるように(無理だろ?)
 
暇を見つけてアップしていきたいと思います。
 
 
 
 
何度も記載しますが
 
本当に『パーツ数』『製作量』共に
 
今までの週刊シリーズを上回っているのが
 
鬼畜ア○ェットにしては…らしくない状態が続いています。
 
(第55号まで製作しているが全然勢いは落ちていないのが謎w)
 
 
 

↓今回のパーツです。
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
Step1
 
波動砲関連装置の組み立て
 
 
 
 
まずは
 
『光ファイバー』の金属部分から飛び出している部分を
 
綺麗にカットしていきます。
 
 

 
 
 
次に
 
この『光ファイバー』を
 
『固定部品』の穴(下記画像赤丸)に
 
通していきます。
 
 
 
差し込む穴に凹みがある方から
 
『光ファイバー』を通していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちょうど凹みに金属部分が収まる形となります。
 


 
 
 
次に
 
『衝突防止灯カバー』をランナーから切り取り
 
『波動砲関連装置外殻』の穴に差し込みます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
その上に
 
先程製作した『光ファイバー&固定部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 




 
 
次に
 
『LED基板』をはめ込んでいきます。
 
 
 
『LED基板』をはめ込む際は
 
LED付いている面を外側に向けます。
 
(下画像に外殻を置いたら下側に向ける)
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
次に
 
『ライトカバー』をランナーから切り取り
 
『波動砲関連装置外殻』にはめ込む。
 
 
 
先程『LED基板』を取り付けた『LED』側の先にある穴に
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
次に
 
『波動砲関連装置底面』の中心の穴に
 
『軸』を組み合わせネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この『軸』の両端に空いている穴に
 
『ピン』を差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
『波動砲関連装置外殻』と『波動砲関連装置底面』を
 
組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 
『波動砲関連装置底面』の穴に
 
『波動砲関連装置外殻』にある配線を通しながら
 
組み合わせていくので
 
配線等が挟まないように気を付けながら
 
製作をしていきましょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 




 
 
『LED基板』の先端から4cmの所に『DF』
 
『光ファイバー』の先端から4cmの所に『ACL』を
 
巻き付けるように貼っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
Step2
 
重力子スプレッド発射機の組み立て
 
 
 
まずは
 
『重力子スプレッド発射機外殻』に
 
『光ファイバー』2本を差し込みます。
 
 
 


 
 
 
上手く『光ファイバー』の金属部分もくぼみに合わせられたら
 
『固定部品』をはめ込みネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちなみに
 
この『重力子スプレッド発射機外殻』には
 
『L2』と刻印がされています。
 
 


 
 
 
次に
 
『L2』の刻印の下にある穴に『軸』を差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
ここで飛び出している『光ファイバー』の先端を
 
カットしていきます。
 
 


 
 
 
『軸』の両側にある穴に
 
『ピン』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『重力子スプレッド発射機外殻』に
 
『重力子スプレッド発射機上面』をはめ込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
『重力子スプレッド発射機上面』の合わせ面は四角ではなく
 
下記画像のように欠けてる面がありますので
 
『重力子スプレッド発射機外殻』の合わせ面を確認しながら組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 




 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
Step3
 
展開・収納機構の組み立て
 
 
 
これから
 
『ダイキャスト製パーツ』を使用しますので
 
傷が入らないように(元々入っているのは我慢しています)
 
『タオル』等を敷いての作業をした方が良いでしょう。
 
 
 
 
まずは
 
『船体外板』に『ガイド』をはめ込み
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
『L3』と刻印がされている側の二箇所に
 
それぞれ『ガイド』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちなみに画像での説明は無かったが
 
この『ガイド』には『船体外板』にある2個の突起を差し込む穴がありますので
 
しっかりと合わせて組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『アーム』に『ピン』を
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
この『アーム&ピン』を
 
最初に組み合わせた『ガイド』の中心に組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせた部分を固定させるので
 
『固定部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
 
Step4
 
波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の取り付け
 
 
 
 
 
まずは
 
『Step1』で製作した『波動砲関連装置』を差し込んでいきます。
 
 
 
『波動砲関連装置』の2個の『ピン』を
 
『船体外板』にある穴に差し込んでいき
 
『軸&配線等』は中央の四角い穴に通していきます。
 
 




 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
上手く差し込めたら
 
先程組み合わせた『アーム&ピン』の『アーム』の穴と
 
『波動砲関連装置』の軸の突起を噛み合わせていきます。
 
 
 
『重力子スプレッド』と連動させるため
 
この部分はガッチリと組み合わせておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『重力子スプレッド発射機』も『波動砲関連装置』同様
 
『船体外板』に差し込み組み合わせていきます。
 
 
 
『光ファイバー』『ピン』を共に
 
『船体外板』にある穴に通していき
 
『軸』にある突起と『アーム』にある穴を
 
ガッチリ組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『重力子スプレッド発射機』の『光ファイバー』の先端4cmの所に
 
『GS』シールを巻き付けるように貼っていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『接続部品』をランナーから切り取り
 
『船体外板』に組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
下記画像の『接続部品』をそのまま
 
A・B・Cの箇所に組み合わせていきます。
 



 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
説明が前後しましたが
 
『接続部品』を組み合わせる際
 
まっすぐに取り付けられるように『↓刻印』がされていますので
 
しっかりと確認して作業していきます。
 
 




 
 
 
前号で組み立てた『船体外板』と
 
今回組み立てた『船体外板』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
外側を見てみると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『波動砲関連装置』を押すと
 
『重力子スプレッド』が飛び出してきます。
 
 


 
 
 
 
 
……はい
 
 
 
 
 
 
 
 
技術がない僕は
 
『手動』で操作します😭😭😭😭😭
 
 
 
 
 
 
結構『自動』を取り入れたいる方々を見かけると
 
僕のもお願いします!!!……と言いたいですね🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
 
 
 
 
 
 
最後に
 
『展開』『収納』の儀を
 
『手動』にて見ていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
そう…
 
『手動』ね。
 
 
 
 

↓収納時
 

↓展開時




 
次回は
 
『多目的投射機(右)の組み立てと取り付け』です。
 
 
 
 
 

 


アンドロメダ 第15号『自動化されず』

2021-12-01 21:16:03 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
波動砲関連装置と
 
重力子スプレッド発射機の組み立て(1)です。
 
 
 
 
アンドロメダの製作をしてきて
 
本当に『延長号』とは思えないほどの
 
『パーツ数』『製作量』共に充実している。
 
 
 
これまで『そりゃないでしょ?』っていう延長号が
 
嘘みたいな話になっていますね。
 
 
 
そして
 
今回もこのパーツ数ですよ。
 
 


 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
波動砲関連装置の組み立て
 
 
 
 
まずは
 
『光ファイバー』の先端にある金属部分から
 
飛び出している部分をカットしていきます。
 
 

 
 

次に
 
『固定部品』の真ん中の穴に
 
先程の『光ファイバー』を通していきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
ランナーから『衝突防止灯カバー』を切り離し
 
『波動砲関連装置外穀』の下記画像赤丸部分に差し込みます。
 


 
 
 
『衝突防止灯カバー』の突起を
 
しっかりと『波動砲関連装置外穀』の穴に差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この『衝突防止灯カバー』の上に
 
先程『光ファイバー』を差し込んだ『固定部品』を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
外装から見ると
 
こんな感じになり『点灯』します。
 
 


 
 
 
次に
 
『波動砲関連装置外穀』に
 
『LED基板』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『LED基板』の向きは
 
LEDが付いている側を外側に向くようにします。
 
 


 
 
 
次に
 
ランナーから『ライトカバー』を切り離し
 
『波動砲関連装置外穀』に組み合わせていきます。

 
 


 
 
 
『ライトカバー』を組み合わせるときは
 
凸部を『波動砲関連装置外穀』の穴にはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『波動砲関連装置底面』に
 
『軸』を差し込みネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
両側の穴には
 
『ピン』を差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
『ピン』は『軸』と同じ向きに差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
この『波動砲関連装置底面』を
 
『波動砲関連装置外穀』と組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『ライトカバー』が外れないように
 
下記画像のように下向きにして組み合わせていきます。
 
 
組み合わせるとき
 
『波動砲関連装置底面』にある突起部分(下記画像黄矢印)が
 
『ライトカバー』を抑えてくれます。
 
 
 
 
また
 
『波動砲関連装置底面』の穴に『配線』『光ファイバー』を差し込んでいきますので
 
組み合わせるとき干渉しないようにしましょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『ライトカバー』側を見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
このとき
 
『ライトカバー』がズレていたら
 
組み直ししていきます。
 


 
 
 
『配線』の端から4cmには『DF』
 
『光ファイバー』の端から4cmには『ACL』のシールを
 
貼っていきます。
 
 


 
 
 
STEP2
 
重力子スプレッド発射機の組み立て
 
 
 
 
『重力子スプレッド発射機外穀』に
 
『光ファーバー』を差し込んでいきます。
 
 
 
『光ファイバー』の差し込み向きは
 
下記画像の赤丸部分には金属部分から短い方を
 
下記画像の黄丸部分には金属部分から長い方を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
そして言い忘れましたが
 
この『重力子スプレッド外穀』には刻印が刻まれていますので
 
確認もしておきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『光ファイバー』の金属部分は
 
下記画像のように『重力子スプレッド外穀』のくぼみに収まります。
 
 


 
 
 
次に
 
『光ファイバー』を固定する『固定部品』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
飛び出している『光ファイバー』は
 
カットしていきます。
 
 


 
 
 
『光ファイバー』は普通に差し込んでいますが
 
元々曲がって支給されていますので
 
下記画像を見ると感じると思いますが
 
少し曲がっているのが分かると思います。
 
 
 
しっかりと製作する方々は
 
こうならないように差し込みに気を配ると思いますが
 
僕は不器用なのでこれが精一杯でした。
 
 


 
 
点灯させると
 
こんな感じになりますが
 
完成時には『発色が良いので曲がっていても問題なかったね!!』と
 
自分に言い聞かせるしかありませんね。
 
 
 
『重力子スプレッド外穀』の色が変わっていますが
 
同じパーツなので気にしないでくださいね😭😭😭
 


 
 
 
次に
 
『重力子スプレッド外穀』に『軸』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『重力子スプレッド外穀』に『ピン』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
この『重力子スプレッド外穀』と『重力子スプレッド発射機上面』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 
 
この『重力子スプレッド発射機上面』にも
 
『重力子スプレッド外穀』と同じ『L1』が刻まれていますので
 
確認をしてから組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
下記画像のように端側の切り欠きを合わせていきます。
 
 
 
ちなみに反対側は
 
直角になっています。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
大丈夫かと思いますが
 
組み合わせるときは
 
『光ファイバー』が干渉しないように気をつけてください。
 
 
 
 
 
 
 
STEP3
 
展開・収納機構の組み立て
 
 
 
 
『船体外板』に『ガイド』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
もう片側の方にも『ガイド』を組み合わせますが
 
下記画像のように一個ではなく二個取り付けていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
突起部分を合わせて『ガイド』がズレないような仕様になっていますので
 
しっかりと合わせねじ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ちなみに
 
この『船体外板』には『L2』と刻まれています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『アーム』に『ピン』を
 
差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
この『アーム&ピン』を『船体外板』に組み合わせていきます。
 
 
 
『ピン』部分を
 
一個の方の『ガイド』にあるピン穴に合わせていきます。
 


 
 
 
この『ピン』を固定させる『固定部品』を合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
STEP4
 
波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の取り付け
 
 
 
 
まずは
 
『波動砲関連装置』を『船体外板』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『光ファイバー』『配線』を穴に通していき
 
両端の『ピン』を『船体外板』にある穴(下記画像赤丸)に差し込み
 
『波動砲関連装置』の『軸』を『アーム』にはめ込んでいきます。
 
 
 
『軸』は動きますので
 
しっかりとはめ込めるように合わせ
 
『軸』にある突起を『アーム』にある穴にはめ込みます。
 
 


 
 
 
『アーム』側から見ると
 
こんな感じになっています。
 
 
 
先程も言いましたが
 
しっかりとはめ込んでいないと『展開・収納時』に支障が出ますので
 
組み合わせに気をつけてください。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
次に
 
『重力子スプレッド発射機』を
 
『船体外板』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
こちらも
 
『光ファイバー』『ピン』を
 
『船体外板』にある穴に差し込み
 
『軸』はしっかりと『アーム』にはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
『アーム』側から見ると
 
こんな感じにあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『重力子スプレッド発射機』に組み合わせた『光ファイバー』には
 
端から4cmのところに『GS』のシールを貼っていきます。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『船体外板』に
 
第14号(第124号)で製作した『多目的投射機』を組み合わせ
 
ねじ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
これで
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
それでは
 
最後に『展開・収納』時を見ていきましょう。
 
 
 

↓重力子スプレッド発射機 収納時
 

↓重力子スプレッド発射機 展開時
 
 

『手動』ではありますが
 
展開時・収納時と再現してあるのは良いですね。
 
 
 
技術がある方は
 
この昇降システムを『自動』にしてしまうんでしょうね。
 
 
 
 



次回は
 
波動砲関連装置と
 
重力子スプレッド発射機の組み立て(2)です。








 

 

 

 


アンドロメダ 第14号『取り外し注意砲』

2021-11-28 10:39:18 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
多目的投射機(左)の組み立てです。
 
 
 
 
この多目的投射機ですが
 
今回のアシェットアンドロメダ では
 
展開時と格納時の二つの状態を再現できるので
 
完成展覧時にはどちらかを選ぶことが可能となります。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
LEDの取り付け
 
 
 
 
『バルジ』に
 
『LED基板』を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
 
今回の『バルジ』は
 
左側の製作となりますので
 
『バルジ』には『L』刻印が刻まれているのを
 
確認していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………!?
 
 
 
 
おいおい
 
なんだこれ??
 
 
 
 
パーツの裏側だからって
 
雑に製造するなよな🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 
本当に
 
昔からアシェットは品質向上しないんだよね。
 
 
 
 
向上する能力を持ち合わせていないのか??
 
 
 
 
それとも
 
僕ら購入者のクレームを受けたくて
 
あえて向上心をあげず怒涛を浴びたいどMなのか????
 
 
 


 
 
 
さて
 
愚痴はこの辺にして(止まらなくなるのでね)
 
製作を再開していきます。
 
 
 
 
LEDの取り付けは
 
下記のように組み立てガイドに記載してありましたので
 
そのまま添付していきます。
 
 


 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
この『LED基板』の上に
 
『導光部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この『導光部品』も左右で違いますので
 
今回は左側なので『L』刻印が刻まれているのを
 
確認していきます。
 
 


 
 
 
『導光部品』は前後で向きが決まっていますので
 
サイドの凸部から端までの長さが長い方を
 
艦首側にして組み合わせていきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
『導光部品』の両側にある凸部が
 
『バルジ』の溝にしっかりと組み合わせていることを
 
確認してください。
 
 
 


 
 
 
 
STEP2
 
バルジと多目的投射機(左)の組み立てと取り付け
 
 
 
 
STEP1で製作した『バルジ』を
 
『船体外板』に組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 
下記画像の
 
赤丸部分には『導光部品』の凸部を
 
青丸部分には『LED基板』の配線を通していきます。
 
 
 
 
 
 
 
あ…
 
言い忘れましたが
 
今回は左側の多目的投射機の製作なので
 
『船体外板』にも『L』刻印が刻まれています。
 
 
 
 
 
正確には
 
『L1』と刻まれています。
 
 


 
 
 
しっかりと
 
『導光部品』の凸部が組み合わせてあることも
 
確認しておきましょう。
 
 
 


 
 
 
 
次に
 
『船体外板』に『接続部品』を三つ組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
まずは
 
『接続部品』に刻印が刻まれていますので
 
確認をしていきます。
 
 


 
 
 
刻印を確認したら
 
『L1』から順に『船体外板』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。



ここからは
 
『船体外板』をキズ付けないように
 
タオルを敷いて作業をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
まずは
 
『L1』の刻印が入った『接続部品』を
 
組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
下記画像赤丸部分をしっかりと合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『L2』の刻印が入った『接続部品』を
 
下記画像赤丸部分をしっかりと合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
最後に
 
『L3』の刻印が入った『接続部品』を
 
下記画像赤丸部分にある矢印を合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
三つの『接続部品』を組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
『LED基板』の配線の先端から4cmのところに
 
シール(DF)を巻き付けるように貼っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『多目的投射機(ベース)』に
 
『多目的投射機』の上下のパーツを差し込みます。
 
 
 
 
画像を撮り忘れてしまいましたが
 
このパーツには『L』刻印が刻まれていますので
 
しっかりと刻印チェックもしていきましょう。
 
 
 
 
確認したところで
 
『多目的投射機(ベース)』に
 
『多目的投射機(上)』を差し込みます。
 
 


 
 
 
差し込むと
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
『多目的投射機』の上下のパーツは似ていますが
 
上側の『多目的投射機』のパーツの内側は
 
『モールド』がありますので確認をして
 
組み合わせを間違えないようにしていきます。
 
 


 
 
 
 
次に
 
『多目的投射機(下)』を
 
『多目的投射機(ベース)』に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
『多目的投射機』の下側は
 
このようになっています。
 
 


 
 
 
それでは
 
『多目的投射機』を
 
『バルジ』に組み合わせ展開状態にしていきます。
 
 


 
 
 
『多目的投射機』を展開状態にすると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
そして
 
『多目的投射機』を格納状態は
 
この状態から『カバー』を被せていきます。
 
 


 
 
 
 
……………と
 
普通なら思ってしまうところですが
 
さすがアシェットはこういう考えを持たないようで
 
格納状態にするには『多目的投射機』を取り外してから
 
『カバー』をするという手段を取っています。
 
 
 


 
 
 
 
いちいち
 
差し替えをしないといけない状態……
 
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
完成して頻繁に差し替えなどする訳もないので
 
この手段でもいいのですが
 
『多目的投射機』を外したり『カバー』を外したり
 
どちらかを取り外した時には
 
パーツをなくさないようにしないといけませんよね。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の組み立て(1)』です。
 
 
 

アンドロメダ 第13号『光ある未来を』

2021-07-30 11:42:59 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
光ファイバーの取り付けです。
 
 
 
今回も作業量がありますので
 
以前にも言いましたが『延長号』感が無くて
 
楽しみながら製作できるのはとても良いことですよね😊😊😊
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
STEP1
 
艦首部分の組み立て
 
 
 
まずは
 
『クリップ』の剥離紙を剥がし『艦首』部分に貼りつけ
 
艦首に組み込んだ『LED』と『光ファイバー』をまとめていきます。
 
 
 


 
 
 
先程
 
『クリップ』を貼りつけと言いましたが
 
先に『光ファイバー』『LED』を『クリップ』にまとめてから
 
『艦首』に取り付けた方が楽ですね。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
第12号(第122号)で組み立てた『艦首パネル』に
 
上記で組み立てた『艦首』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
何気に
 
ネジの種類が違っているのは理由があるのか?
 
アシェットという会社だからなのか?
 
謎に包まれていますねwww
 
 
 


 
 
 
外面から見ると
 
こんな感じになります。
 
 
 
少し色味が違う気がするのは
 
気のせいでしょうか?
 
 
それとも
 
僕のメガネの『度数』が可笑しいのでしょうか???
 
 
 


 
 
 
STEP2
 
基板ユニットの組み立て
 
 
 
 
まずは
 
『ケース(上)』に『基板』をはめ込みます。
 
 
 
組み合わせは
 
『基板』のコネクターを
 
『ケース(上)』の四角い穴にはめ込みます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
この状態で『ケース(下)』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 


次に
 
この組み立てた『基板ユニット』を
 
『艦首パネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
『基板ユニット』の組み合わせ向きは
 
下記画像を参考にしてください。
 
 
 


 
 
 
あと
 
『基板ユニット』を組み合わせる際
 
『DFシール』が貼られているコードと
 
『ACLシール』が貼られている細い光ファイバー3本を
 
『基板ユニット』の下に通さないので間違えないようにします。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
 
…………が
 
組み合わせの記載して理解しているはずだったのですが
 
『ACLシール』の細い光ファイバー3本が
 
『基板ユニット』の下を通しているので
 
『基板ユニット』を外すのが面倒だったので
 
この状態で上手く隙間から取り出しました。
 
 
 


 
 
 
 
STEP3
 
光ファイバーの取り付け
 
 
 
 
まずは
 
説明がうまく伝わるか分からなかったので
 
組み立てガイドの説明を載せておきます。
 
 
 


 
 
 
 
さて
 
上記説明を踏まえて
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『固定用部品』に
 
『基板ユニット』の上に通っている『ACLシール』の細い光ファイバー3本と
 
今回同梱されている『細く短い光ファイバー』を1本をまとめて
 
一つの穴に差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
このときは気付かなかったのですが
 
『細く短い光ファイバー』を一緒にまとめるのですが
 
完全に忘れてしまい今回の作業を終了した後に
 
『固定用部品』を解体して再度製作しました。
 
 
これから製作される方は
 
差し込み忘れないようにしてください。
 
(再度組み合わせるのは大変でしたから… )
 
 
 
 
 
 
次に
 
上記で差し込んだ右側の穴に
 
『基板ユニット』の下を通してある『ACLシール』が貼られている
 
太い光ファイバーを1本差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
その右隣の穴に
 
もう一つある『ACLシール』が貼られている太い光ファイバーを
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
最後の穴に
 
今回同梱されている『太く短い光ファイバー』を1本
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
上記の状態で
 
『固定用部品』を被せて
 
飛び出した光ファイバーをカッターナイフ等でカットしていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『固定用部品』を
 
『基板ユニット』の穴が並んでいる側を上にして見た状態で
 
三つ並んでいる穴の一番左側に差し込んでいきます。
 
 
 
差し込むときは
 
しっかりと奥まで差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
2個目の『固定用部品』を用意して
 
『基板ユニット』の下を通してある『SLシール』の貼られている
 
光ファイバーを2本差し込み
 
残りの穴に今回同梱されている『太く短い光ファイバー』を2本差し込んでいき
 
『固定用部品』を被せて飛び出している『光ファイバー』を
 
カッターナイフ等でカットしていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『固定用部品』を
 
『基板ユニット』にある真ん中の穴に差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
3個目の『固定用部品』には
 
『基板ユニット』の下に通してある『DFシール』の光ファイバーを差し込み
 
残りの穴には『太く短い光ファイバー』を各穴に差し込み
 
『固定用部品』を被せて飛び出している光ファイバーを
 
カッターナイフ等でカットしていきます。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『固定用部品』を
 
『基板ユニット』にある最後の穴に差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
これで『光ファイバー』の取り付けは終了です。
 
 
 
 
次に
 
『基板ユニット』のコネクターに
 
『LED』コードの差し込みをしていきます。
 
 
 
 
まずは
 
『基板ユニット』の上に通した『DFシール』のコードを
 
『基板ユニット』にある三つの穴の一番左側に
 
差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
次に
 
『艦首パネル』から飛び出ている『DFシール』が貼られた2本のコードを
 
『基板ユニット』にあるコネクターに差し込んでいきます。
 
 
 
この差し込む組み合わせは指示がありませんでしたので
 
差し込みやすい方に差し込んでいきます。
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 



これで今回の作業は終了です。
 
 
 


まだまだ
 
完成には程遠いのに
 
『光ファイバー』と『LED』が散乱しています。
 
 
 
 
これからの作業でも
 
かなり『光ファイバー』『LED』が複雑になってくると思いますので
 
差し込み間違い等混乱しないように製作していきたいですね。




 
 
 
次回は
 
『多目的投射機(左)の組み立て』です。