最近、風呂釜の調子が悪い。お風呂を沸かしに行っても、なかなか火がつかなかったり、ヘンだな?と思っていると、「ボン!」という轟音と共にプチガス爆発で着火・・・
この間、ガスコンロを替えたばかりだから、交換となるとまた出費だと思ったけど、命には替えられない。隣の部屋の人も、数年前に同じ風呂釜で、プチガス爆発(湯船のフタが飛んだ)を起こして怖い思いをしたらしいし・・・。社宅の管理人さんに相談すると、すぐにガス屋のお兄さんが飛んできた。「よく持ちましたね、これは10年モノ以上の風呂釜ですよ・・・」とお兄さん。普通は8年くらいで交換するモノらしいけど、大島は潮風と湿気でさらに風呂釜の劣化も早いんだとか。「それで、交換にいくらくらいかかりますかね?」と聞くと、「あぁ、風呂釜は社宅の備品ですから、各戸の負担はありませんよ」と。そんな、知ってたらもう少し早く連絡したのに・・・
「今、風呂釜の在庫がありませんから、来週になってしまうんですけど・・・」と申し訳なさそうにお兄さんは帰っていったけど、今週末もまた出掛けるから大丈夫。今度は何処に行くかって、それはお楽しみ!