乾燥肌の背中が一段と痒いぴらにあ、ばばがオミヤゲに買ってきてくれた塗り薬は少しヒリヒリするけれど、だいぶ痒いのが治まるからぴら奥さんに塗ってもらった。そのままホテルのお風呂へ、ちょっと熱めの湯船に飛び込むと、ギャ~!!!
背中に剣山が刺さったのかと思うくらいの激痛、慌てて湯船から飛び出す。まさか、こんなにしみるとは思わなかった。しばらく洗い場でネコのように丸まって、痛みの治まるのを待つ。2度目の湯船挑戦はソロリソロリ・・・、どうも皮膚にお湯が触った直後が痛い。ゆっくりお湯に入っていくよりも、一気に浸かって動かない方が痛くないらしい。たぶん40℃くらいの温度だと思うけど、50℃のお湯に入ったような感覚だった絶叫風呂。それにしても、他に誰も入ってなくてよかった・・・